[go: up one dir, main page]

JP2005296839A - 超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置 - Google Patents

超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005296839A
JP2005296839A JP2004117907A JP2004117907A JP2005296839A JP 2005296839 A JP2005296839 A JP 2005296839A JP 2004117907 A JP2004117907 A JP 2004117907A JP 2004117907 A JP2004117907 A JP 2004117907A JP 2005296839 A JP2005296839 A JP 2005296839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrapure water
exchange resin
sodium
ion exchange
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004117907A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiko Toriyama
由紀子 鳥山
Akiko Umeka
明子 梅香
Kazuhiko Kawada
和彦 川田
Chika Kenmochi
千佳 建持
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Organo Corp
Original Assignee
Organo Corp
Japan Organo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Organo Corp, Japan Organo Co Ltd filed Critical Organo Corp
Priority to JP2004117907A priority Critical patent/JP2005296839A/ja
Publication of JP2005296839A publication Critical patent/JP2005296839A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
  • Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)

Abstract

【課題】純水装置内に用いられる非再生型イオン交換樹脂、特にカチオン樹脂中のナトリウムイオンをコントロールし、イオン交換樹脂から処理水へ流出するナトリウムイオンを極めて低いレベルに抑えて、超純水の水質を向上させることが可能な超純水製造方法と装置、およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置を提供する。
【解決手段】超純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂について、カチオン交換樹脂に対しては、ナトリウム形化合物R−Naの分率を0.01%以下、好ましくは0.001%以下とすることを特徴とする超純水製造方法および装置、ならびにそれを用いたウェハ等の電子部品部材類の洗浄方法と装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、超純水製造方法と装置に関し、とくに、半導体製造工業等における電子部品部材類の洗浄に好適な超純水や、医薬用水として好適な超純水を製造するに際し、超純水中の不純物である極微量のイオンを低減し、従来の超純水より更に高い純度を有する超純水を製造することが可能な超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置に関する。
超純水を汎用している半導体、薬品製造等の分野において、近年ますます高純度の水質が要求されている。半導体基板や各種電子材料を洗浄する水(超純水)や薬液中の不純物は、半導体などのシリコン基板の電気的特性に影響を与えるため、厳しく管理されている。
超純水は、一般に、河川水、地下水及び工業用水等の被処理水を前処理工程で処理して被処理水中の懸濁物及び有機物の大半を除去し、次いで、この前処理水を一次系純水製造装置及び二次系純水製造装置(サブシステムと呼ばれることもある。)で順次処理することによって製造される。二次系純水製造装置では、一次純水中に残存する極微量のイオン、有機物、微粒子などを除去するために、さらに紫外線照射、イオン交換、限外濾過膜などを組み合わせて処理され、最終的に所望の超純水が得られる。このような超純水製造装置においては、非再生型イオン交換樹脂が、一次系純水製造の混床式装置や二次系純水製造のイオン交換装置に用いられている。非再生型のイオン交換樹脂を用いる利点は、処理水が高純度になることや薬液による再生設備が必要ないことである。また、二次系純水製造装置では、万が一にも再生用の薬液がユースポイントに流れ込んだりしないようにすること、特別なコンディショニングで精製し高度に再生したイオン交換樹脂を使用できるためである。
得られた超純水は、例えば半導体製造工業におけるウェハ洗浄などを行うユースポイントに供給される。このような超純水は、不純物を全く含有しない訳ではなく、超微量成分存在し、半導体デバイスなどの製品に影響を与える。デバイスの集積度が高くなるにつれて、超純水に含まれる超微量成分は無視できなくなり、従来の超純水よりさらに高い純度を有する超純水が必要となってきている。
従来、超純水の水質(金属不純物濃度)として、要求仕様は、1ng/L以下となっているが、より高純度の水質(金属不純物濃度)0.1ng/L以下が要求される昨今では、このような要求を満たす更なる技術開発が必要となっており、各種の開発が進められている(例えば、特許文献1、特許文献2)。
特開平10−64867号公報 特開2002−336853号公報
そこで本発明の課題は、このような実情に鑑み、より高純度の水質が要求される超純水の製造において、とくに二次系純水装置内に用いられる非再生型イオン交換樹脂、特にカチオン樹脂中のナトリウムイオンをコントロールし、イオン交換樹脂から処理水へ流出するナトリウムイオンを極めて低いレベルに抑えることができるようにして、超純水の水質を向上させることが可能な超純水製造方法と装置、およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、研究を重ねた結果、超純水の水質を向上させるためには、超純水製造装置において、二次系純水装置に用いられる非再生型イオン交換樹脂の不純物量を極力少なくする検討を行った。特にカチオン交換樹脂中のナトリウムイオン濃度を低くすることによって超純水中のナトリウムイオン濃度を低減させる検討を行い、本発明を完成するに至った。
すなわち、非再生型イオン交換樹脂中の不純物が多量に含まれると、処理水中に不純物が溶出する。そこで、カチオン交換樹脂中のナトリウム(Na)[ナトリウム形化合物R−Na分率]を測定し、イオン交換樹脂(カチオン交換樹脂)から処理水へ流出するナトリウムイオン濃度を把握した。また、この樹脂で処理した処理水で電子部品部材類としてシリコンウェハを洗浄し、洗浄後のウェハ表面不純物量を把握した。その結果、カチオン交換樹脂中のナトリウム(Na)[ナトリウム形化合物R−Na分率]を或るレベル以下に低くすることによって、この樹脂による処理水で洗浄したシリコンウェハの表面不純物量が低減できた。
すなわち、本発明に係る超純水製造方法は、超純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂について、カチオン交換樹脂に対しては、ナトリウム形化合物R−Naの分率を0.01%以下とすることを特徴とする方法からなる。好ましくは、カチオン交換樹脂のナトリウム形化合物R−Naの分率を0.001%以下とする。
この超純水製造方法においては、とくに、超純水製造装置の二次系純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂のカチオン交換樹脂に対してナトリウム形化合物R−Naの分率を0.01%以下とすることが好ましい。
また、上記非再生型イオン交換樹脂としては、アニオン交換樹脂とカチオン交換樹脂の混合樹脂を用いることができるが、このうち、カチオン交換樹脂のナトリウム形化合物R−Naの分率を0.01%以下、好ましくは0.001%以下とすればよい。
このような方法により、例えば電子部品部材類の洗浄に用いて好適な超純水を製造することができる。
本発明に係る超純水製造装置は、超純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂におけるカチオン交換樹脂のナトリウム形化合物R−Naの分率が0.01%以下であることを特徴とするものからなる。
この超純水製造方法においては、とくに、上記カチオン交換樹脂が超純水製造装置の二次系純水製造装置における非再生型イオン交換樹脂として用いられることが好ましい。
また、上記非再生型イオン交換樹脂としては、、アニオン交換樹脂とカチオン交換樹脂の混合樹脂を用いることができるが、このうち、カチオン交換樹脂が上記のようなナトリウム形化合物R−Naの分率が特定値以下のイオン交換樹脂であればよい。
このような装置により製造された超純水は、例えば電子部品部材類の洗浄に用いて好適なものである。
本発明はまた、上記のような超純水製造方法により製造された超純水を用いて電子部品部材類を洗浄することを特徴とする電子部品部材類の洗浄方法、および、上記のような超純水製造装置を洗浄用水製造装置として備えたことを特徴とする電子部品部材類の洗浄装置も提供する。
本発明に係る超純水製造方法および装置によれば、非再生型イオン交換樹脂のカチオン交換樹脂中の、とくに二次系純水装置に用いられる非再生型イオン交換樹脂のカチオン交換樹脂中のナトリウム形化合物R−Na分率を特定値以下に低くすることによって、イオン交換樹脂から処理水へ流出するナトリウムを極めて低いレベルに抑えることができ、これによって、超純水の水質を大幅に向上させることが可能となる。そして、カチオン交換樹脂中のナトリウム(Na)[ナトリウム形化合物R−Na分率]を低くすることによって、この樹脂の処理水で洗浄したシリコンウェハ等の電子部品部材類の表面不純物量を大幅に低減することができ、昨今の厳しい品質要求に応えることが可能になる。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1、2、比較例1
非再生型イオン交換樹脂のカチオン交換樹脂は、オルガノ(株)製”アンバーライト”ESG−Kを精製し、ナトリウム形化合物R−Naの分率が0.001%以下になるように調製したものを用いた。この樹脂を用いてナトリウム形化合物R−Naの分率が、0.100%(比較例1)、0.010%(実施例1)および0.001%(実施例2)となるように調製した。これらの樹脂を各々のカラムに充填し、入口水を超純水としたカラム出口水(カチオン交換樹脂の処理水)中のナトリウム濃度を測定した。結果を表1に示した。
なお、ナトリウム形化合物R−Naの分率の測定には、以下の方法を用いた。
試料樹脂を約20mL用いて、塩酸(1mol/L)約450mLを9〜10mL/minで流し、流出液を全量フラスコに受け、超純水でメスアップした。この流出液中のナトリウムを電気加熱原子吸光法(AAS)又は、誘導結合型質量分析装置(ICP−MS)を用いて測定した。測定値をナトリウム形化合物R−Naの分率に換算した。
Figure 2005296839
表1から分かるように、カチオン交換樹脂中のナトリウム形化合物R−Naの分率を特定値以下に低くすることによって、イオン交換樹脂から処理水へ流出するナトリウムイオンが極めて低いレベルに抑えられることが確認できた。
実施例3、4、比較例2
非再生型カチオン交換樹脂には、オルガノ(株)製の”アンバーライト”ESG−Kを精製し、ナトリウム形化合物R−Naの分率が0.001%以下になるように調製したものを用いた。この樹脂を用いて、ナトリウム形化合物R−Naの分率を約0.001〜0.1(%)に調製した。この樹脂を用いてナトリウム形化合物R−Naの分率が、0.100%(比較例2)、0.010%(実施例3)および0.001%(実施例4)となるように調製し、これらの樹脂を各々のカラムに充填し、入口水を超純水としたカラム出口水(カチオン交換樹脂の処理水)でシリコンウェハを洗浄し、ウェハ表面分析方法(非特許文献:A.Shimazaki:Proc.ECS,Defects in SilliconII, p47, 1991)を用いてウェハ表面の不
純物量を測定した。結果を図1に示した。
図1から分かるように、カチオン交換樹脂中のナトリウム形化合物R−Naの分率を特定値以下に低くすることによって、とくに0.01%以下(実施例3)とすることによって、シリコンウェハ上のナトリウム量が低減した。中でも、特にカチオン交換樹脂中のナトリウム形化合物R−Naの分率が0.001%以下(実施例4)では、シリコンウェハ上のナトリウム量が検出限界以下となった。
これらの結果から、本発明により、二次系純水装置に用いられる非再生型イオン交換樹脂、特にカチオン交換樹脂中のナトリウム形化合物R−Na分率を低くすることによって、イオン交換樹脂から処理水へ流出するナトリウムを極めて低いレベルに抑えることができることが分かる。そして、このカチオン交換樹脂中のナトリウム(Na)[ナトリウム形化合物R−Na分率]を低くすることによって、この樹脂の処理水で洗浄したシリコンウェハの表面不純物量を大幅に低減できることが分かる。カチオン交換樹脂の樹脂中のナトリウム(Na)[ナトリウム形化合物R−Na分率]は0.01%以下、望ましくは0.001%以下にすることが良いことが確認できた。
本発明に係る超純水製造方法および装置は、とくに半導体製造工業等における電子部品部材類の洗浄用水や医薬用水に製造に好適なものであり、これらを適用することにより、昨今の高い水質要求レベルに十分に応えることができるようになる。
実施例3、4、比較例2におけるシリコンウェハ洗浄試験結果を示すグラフである。

Claims (10)

  1. 超純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂について、カチオン交換樹脂に対しては、ナトリウム形化合物R−Naの分率を0.01%以下とすることを特徴とする超純水製造方法。
  2. 超純水製造装置の二次系純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂のカチオン交換樹脂に対してナトリウム形化合物R−Naの分率を0.01%以下とする、請求項1の超純水製造方法。
  3. 非再生型イオン交換樹脂がアニオン交換樹脂とカチオン交換樹脂の混合樹脂からなる、請求項1または2の超純水製造方法。
  4. 電子部品部材類の洗浄に用いられる超純水を製造する、請求項1〜3のいずれかに記載の超純水製造方法。
  5. 超純水製造装置に使用される非再生型イオン交換樹脂におけるカチオン交換樹脂のナトリウム形化合物R−Naの分率が0.01%以下であることを特徴とする超純水製造装置。
  6. 前記カチオン交換樹脂が超純水製造装置の二次系純水製造装置における非再生型イオン交換樹脂として用いられている、請求項5の超純水製造装置。
  7. 前記非再生型イオン交換樹脂がアニオン交換樹脂と前記カチオン交換樹脂の混合樹脂からなる、請求項5または6の超純水製造装置。
  8. 電子部品部材類の洗浄に用いられる超純水を製造する装置である、請求項5〜7のいずれかに記載の超純水製造装置。
  9. 請求項1〜3のいずれかに記載の超純水製造方法により製造された超純水を用いて電子部品部材類を洗浄することを特徴とする、電子部品部材類の洗浄方法。
  10. 請求項5〜7のいずれかに記載の超純水製造装置を洗浄用水製造装置として備えたことを特徴とする、電子部品部材類の洗浄装置。
JP2004117907A 2004-04-13 2004-04-13 超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置 Pending JP2005296839A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004117907A JP2005296839A (ja) 2004-04-13 2004-04-13 超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004117907A JP2005296839A (ja) 2004-04-13 2004-04-13 超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005296839A true JP2005296839A (ja) 2005-10-27

Family

ID=35329032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004117907A Pending JP2005296839A (ja) 2004-04-13 2004-04-13 超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005296839A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112944A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Kurita Water Ind Ltd 超純水製造方法及び装置並びに電子部品部材類の洗浄方法及び装置
JP2009112945A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Kurita Water Ind Ltd 超純水製造方法及び装置並びに電子部品部材類の洗浄方法及び装置
KR101525635B1 (ko) * 2007-11-06 2015-06-03 쿠리타 고교 가부시키가이샤 초순수 제조 방법 및 제조 장치와, 전자 부품 부재류의 세정 방법 및 세정 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009112944A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Kurita Water Ind Ltd 超純水製造方法及び装置並びに電子部品部材類の洗浄方法及び装置
JP2009112945A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Kurita Water Ind Ltd 超純水製造方法及び装置並びに電子部品部材類の洗浄方法及び装置
KR101525635B1 (ko) * 2007-11-06 2015-06-03 쿠리타 고교 가부시키가이샤 초순수 제조 방법 및 제조 장치와, 전자 부품 부재류의 세정 방법 및 세정 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950006686B1 (ko) 순수(純水)의 제조방법 및 장치
JP3198899B2 (ja) ウエット処理方法
US6858145B2 (en) Method of removing organic impurities from water
KR101525635B1 (ko) 초순수 제조 방법 및 제조 장치와, 전자 부품 부재류의 세정 방법 및 세정 장치
TWI808053B (zh) 超純水製造系統及超純水製造方法
WO2018179493A1 (ja) pH・酸化還元電位調整水の製造装置
JP2010017633A (ja) 水素溶解水の製造装置及びこれを用いた製造方法ならびに電子部品又は電子部品の製造器具用の洗浄装置
KR20190128161A (ko) pH 및 산화 환원 전위를 제어 가능한 희석 약액의 제조 장치
JP2019509165A (ja) 加水分解性有機溶媒のための精製プロセス
JP6165882B2 (ja) アニオン交換体、アニオン交換体とカチオン交換体の混合物、アニオン交換体とカチオン交換体とからなる混合床、それらの製造方法、及び過酸化水素水の精製方法
JP2019141800A (ja) キレート樹脂の製造方法および製造装置、ならびに被処理液の精製方法
JP5441714B2 (ja) 純水の製造方法およびその装置、オゾン水製造方法およびその装置、並びに洗浄方法およびその装置
JP5499433B2 (ja) 超純水製造方法及び装置並びに電子部品部材類の洗浄方法及び装置
JP5320723B2 (ja) 超純水製造方法及び装置並びに電子部品部材類の洗浄方法及び装置
JP2005296839A (ja) 超純水製造方法と装置およびそれを用いた電子部品部材類の洗浄方法と装置
JP3639102B2 (ja) ウェット処理装置
JP6471816B2 (ja) pH・酸化還元電位調整水の製造装置
JP7645269B2 (ja) 極性有機溶媒の精製方法、極性有機溶媒の精製装置、分析方法及び精製極性有機溶媒の製造方法
JP2001179252A (ja) 酸化性物質低減純水製造方法及び装置
KR102346812B1 (ko) 금속 불순물 함량이 감소된 이온 교환수지의 제조방법
JP2020142178A (ja) 超純水製造装置及び超純水製造装置の運転方法
JPH0919668A (ja) ウエット処理方法及び処理装置
JP3507590B2 (ja) ウエット処理方法及び処理装置
JP5564817B2 (ja) イオン交換樹脂の再生方法及び超純水製造装置
US20060201882A1 (en) Method and system for treating wastewater containing hydrogen peroxide

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070301

A977 Report on retrieval

Effective date: 20090423

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090508

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090911