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JP2005271935A - 容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋 - Google Patents

容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋 Download PDF

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JP2005271935A JP2004084468A JP2004084468A JP2005271935A JP 2005271935 A JP2005271935 A JP 2005271935A JP 2004084468 A JP2004084468 A JP 2004084468A JP 2004084468 A JP2004084468 A JP 2004084468A JP 2005271935 A JP2005271935 A JP 2005271935A
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Abstract

【課題】カップ形容器とシール蓋とのシール部にシール不良が発生することを防止することのできる容器入り食品の製造方法を提供する。
【解決手段】即席麺類2等の食品を収容したカップ形容器3に調味材の封入された小袋5を投入した後、カップ形容器3の開口部をシート状のシール蓋6により密封シールして製造される容器入り食品の製造方法であって、カップ形容器3に小袋5を投入する前に、小袋5の四隅をカッター機構部8で斜辺状もしくは円弧状に切断する。
【選択図】図1

Description

本発明は、カップ麺等の容器入り食品を製造する方法、その製造装置及び調味材封入小袋に関し、特に、調味料、スープ、具材等の調味材が封入された小袋を有する容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋に関する。
従来、この種の容器入り食品は、例えば即席麺類であれば特許文献1に開示されているように、油揚げ麺、ノンフライ麺等の即席麺類を収容したカップ形容器にスープ、具材等の調味材が封入された小袋を投入した後、カップ形容器の開口部を密封するシート状のシール蓋をカップ形容器の開口縁部にヒートシールして製造されている。
特開平11−178530号公報(図6)
しかしながら、従来では、食品が収容されたカップ形容器に小袋を投入したときに、図6に示すように、小袋5の角部5aがカップ形容器3の開口縁部3aに乗ってしまうことがある。このため、このような状態でシール蓋6をカップ形容器3の開口縁部3aにヒートシールすると、カップ形容器3の開口縁部3aとシール蓋6との間に小袋5の角部5aが挟まれたままシール蓋6がヒートシールされるため、シール部にシール不良が発生し、シール不良箇所からカップ形容器内に空気等が入り込むおそれがあった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、カップ形容器とシール蓋とのシール部にシール不良が発生することを防止することのできる容器入り食品の製造方法、その製造装置及び調味材封入小袋を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、食品を収容したカップ形容器に調味材の封入された平面四辺形の小袋を投入した後、前記カップ形容器の開口部をシート状のシール蓋により密封シールして製造される容器入り食品の製造方法であって、前記カップ形容器に前記小袋を投入する前に、前記小袋の四隅を斜辺状もしくは円弧状に予め切断しておくことを特徴とする。
請求項2の発明は、食品を収容したカップ形容器を移送するコンベヤと、このコンベヤにより所定位置に移送された前記カップ形容器に平面四辺形の小袋を投入する小袋投入装置と、この小袋投入装置の下流側に配置された蓋のシール装置とを備えてなる容器入り食品の製造装置であって、前記小袋投入装置は、表裏のフィルム間に所定量の前記調味材が1単位毎に所定間隔で列をなして収容され、各単位の間は表裏のフィルムが溶着などにより接着されることにより調味材の各単位が独立して連続してなる帯状体の導入部と、前記導入部の下流側で前記帯状体を調味材の1単位毎に切断して調味材封入の小袋にすると共に前記小袋の四隅を切り落とすカッター機構部とを有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の容器入り食品の製造装置において、前記カッター機構部が、前記帯状体の幅方向の一部を、前記小袋の四隅の切り落とし部分と共に残して切断するカッター刃を有し、これにより前記帯状体の切断残部には帯状体の連続方向に連続する連続部分と、これと一体の切り落とし部分とが含まれるように構成したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2又は3記載の容器入り食品の製造装置において、前記カッター機構部により切断された帯状体の切断残部を巻き取る巻取り装置を前記小袋投入装置に設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、容器入り食品の調味材を包装フィルムに充填包装した後、前記包装フィルムを平面四辺形の小袋状に切断して製造される調味材封入小袋であって、その四隅が斜辺状もしくは円弧状に切断されていることを特徴とする。
本発明に係る容器入り食品の製造方法では、食品を収容したカップ形容器に小袋を投入する前に、小袋の四隅を斜辺状もしくは円弧状に予め切断しておくことで、小袋の四隅に角部が存在しなくなり、これにより、カップ形容器に小袋を投入したときに小袋の一部がカップ形容器の開口縁部に乗ってしまうことがないので、カップ形容器とシール蓋とのシール部にシール不良が発生することを防止することができる。
また、本発明に係る容器入り食品の製造装置では、小袋投入装置が、表裏のフィルム間に所定量の前記調味材が1単位毎に所定間隔で列をなして収容され、各単位の間は表裏のフィルムが溶着などにより接着されることにより調味材の各単位が独立して連続してなる帯状体の導入部と、前記導入部の下流側で前記帯状体を調味材の1単位毎に切断して調味材封入の小袋にすると共に前記小袋の四隅を切り落とすカッター機構部とを有することで、小袋の四隅に角部が存在しなくなり、これにより、前記方法の発明と同一の効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態に係る容器入り食品の製造装置の概略構成を図1に示す。尚、この実施の形態ではカップ形容器に収容される食品として即席麺の場合を示しているが、カップ形の包装用容器に収め、シール蓋を施して流通させる食品の全般に適用することができる。同図において、符号1は即席麺類2を収容したカップ形容器3を図中矢印方向に移送するコンベヤ、4はコンベヤ1により所定位置に移送されたカップ形容器3に小袋5を投入する小袋投入装置を示し、この小袋投入装置4には、帯状体11の導入部12と、帯状体11が切断されてなる、スープ等の調味材が封入された小袋5を切断するカッター機構部8が設けられている。帯状体11は表裏のフィルム間に所定量の調味材、つまり調味料、具、粉末又は液体スープなどの1単位がここでは1列に所定間隔で収容されてなり、調味材の各単位の間及び両側はヒートシールされている。これにより、帯状体11には、調味材封入部5cとヒートシール部5dが形成されている。かかる帯状体11は各調味材封入部5cの連続方向に縦長になって、図1では上から下に向けて小袋投入装置4の導入部12に供給され、さらに対向するローラ組13に案内されてカッター機構部8に導入される。
カッター機構部8はカッター刃8a,8bを有しており、ここで帯状体11が切断されて調味材が封入された小袋5になる。この小袋5は、図2に示すように、カッター機構部8のカッター刃8a,8bにより略八角形に切断されるようになっている。カッター刃8a,8bは、図2に示すように、断面が略八角形をなすC字形をなし、これが帯状体11のヒートシール部5dを、帯状体11の側部で帯状体11の長手方向に連続する部分と前後の調味材封入部5cの間の部分とに切断するようになっている。これにより切り落とされた小袋5は平面四辺形の四隅が切り落とされて略八角形となっている。また、カッター刃8a,8bは帯状体11の導入とタイミングを合せて一方のカッター刃8aが他方の固定されたカッター刃8bに向けて移動されて、両カッター刃8a,8bによってヒートシール部5dを切断するが、ここでは帯状体11のうち小袋5となった部分以外の切断残部5bは全体が繋がった状態になるように切断される。このため、帯状体11をなしていた一部が小片となって散ることがない。
切断残部5bは、帯状体11の連続方向(長手方向)に連続する連続部分5b−1と、前後に小袋5として切り出された部分の間の部分5b−2と、小袋5の四隅の切り落とし部分5b−3とを含む。
また、小袋投入装置4には巻取り装置9が設けられ、カッター機構部8で発生した帯状体11の切断残部5bは巻取り装置9に巻き取られるようになっている。なお、小袋投入装置4の下流側には、図示しない蓋供給装置があり、その下流側にはカップ形容器3の開口部を密封するシート状のシール蓋6をカップ形容器3の開口縁部にヒートシールするヒートシール装置7が設けられている。また、小袋5は、前記小袋投入装置4の上流側にある不図示の充填包装機により調味材を包装フィルムに充填包装して作製されている。
このような構成において、即席麺類2を収容したカップ形容器3がコンベヤ1により所定位置に移送されると、カッター機構部8が作動し、カッター機構部8により帯状体11が小袋状に切断される。このとき、カッター機構部8で切断された帯状体11は調味材封入小袋5となり、シュート14に案内されて即席麺類2を収容したカップ形容器3に投入される。また、カッター機構部8で発生した帯状体11の切断残部5bは巻取り装置9に巻き取られる。小袋5には帯状体11における調味材封入部5cがそのまま残り、その周囲に帯状体11におけるヒートシール部5dの一部により形成された縁部5eが形成される。なお、ここでは縁部5eは四周に形成されるが、1枚のフィルムを縦に二つ折りして帯状体11が形成される場合であって、折り目部分をヒートシールしないときは、図4に示されるように、縁部5eは一側には形成されず、三方の縁にのみ形成される。
図3は、カッター機構部8で切断された小袋5をカップ形容器3に投入したときの状態を示す図である。同図から明らかなように、カップ形容器3に投入される前の小袋5をカッター機構部8で略八角の形状に切断することにより、小袋5の四隅が斜辺状にカットされる。これにより、小袋5の四隅に角部が存在しなくなり、カップ形容器3に小袋5を投入したときに小袋5の一部がカップ形容器3の開口縁部3aに乗ってしまうことが殆どないので、カップ形容器3とシール蓋6とのヒートシール部にシール不良が発生することを可及的に防止することができる。
また、上述した実施形態ではカッター機構部8で切断された帯状体11の切断残部5bを巻き取る巻取り装置9を小袋投入装置4に設けたことで、帯状体11の切断残部5bがカップ形容器3内に異物として混入することも防止することができる。
なお、上述した実施形態ではカップ形容器3に投入される小袋5をカッター機構部8で略八角の形状に切断するようにしたが、カップ形容器3に投入される小袋5を八角形に類似した形状に切断するようにしてもよい。また、上述した実施形態では小袋5の四隅を斜辺状に切断してから小袋5をカップ形容器3に投入するようにしたが、図5に示すように、小袋5の四隅を円弧状に切断してから小袋5をカップ形容器3に投入するようにしても同様の効果を得ることができる。
本発明の一実施形態に係る容器入り食品用製造装置の概略構成を示す図である。 図1のII−II断面図である。 図1のカッター機構部で切断された小袋をカップ形容器に投入したときの状態を示す図である。 折り目部分がヒートシールされていない帯状体と該帯状体を略八角形の小袋状に切断するカッター刃を示す図である。 本発明の他の実施形態を説明するための図である。 従来方法で容器入り即席麺類を製造する場合に生じる問題点を説明するための図である。
符号の説明
1 コンベヤ
2 即席麺類
3 カップ形容器
3a 開口縁部
4 小袋投入装置
5 小袋
5a 角部
5b 切断残部
5c 調味材封入部
5d ヒートシール部
6 シール蓋
7 ヒートシール装置
8 カッター機構部
8a,8b カッター刃
9 巻取り装置
11 帯状体
12 導入部
14 シュート

Claims (5)

  1. 食品を収容したカップ形容器に調味材の封入された平面四辺形の小袋を投入した後、前記カップ形容器の開口部をシート状のシール蓋により密封シールして製造される容器入り食品の製造方法であって、前記カップ形容器に前記小袋を投入する前に、前記小袋の四隅を斜辺状もしくは円弧状に予め切断しておくことを特徴とする容器入り食品の製造方法。
  2. 食品を収容したカップ形容器を移送するコンベヤと、このコンベヤにより所定位置に移送された前記カップ形容器に平面四辺形の小袋を投入する小袋投入装置と、この小袋投入装置の下流側に配置された蓋のシール装置とを備えてなる容器入り食品の製造装置であって、前記小袋投入装置は、表裏のフィルム間に所定量の前記調味材が1単位毎に所定間隔で列をなして収容され、各単位の間は表裏のフィルムが溶着などにより接着されることにより調味材の各単位が独立して連続してなる帯状体の導入部と、前記導入部の下流側で前記帯状体を調味材の1単位毎に切断して調味材封入の小袋にすると共に前記小袋の四隅を切り落とすカッター機構部とを有することを特徴とする容器入り食品の製造装置。
  3. 前記カッター機構部は、前記帯状体の幅方向の一部を、前記小袋の四隅の切り落とし部分と共に残して切断するカッター刃を有し、これにより前記帯状体の切断残部には帯状体の連続方向に連続する連続部分と、これと一体の切り落とし部分とが含まれるように構成したことを特徴とする請求項3記載の容器入り食品の製造装置。
  4. 前記カッター機構部により切断された帯状体の切断残部を巻き取る巻取り装置を前記小袋投入装置に設けたことを特徴とする請求項2又は3記載の容器入り食品の製造装置。
  5. 容器入り食品の調味材を包装フィルムに充填包装した後、前記包装フィルムを平面四辺形の小袋状に切断して製造される調味材封入小袋であって、その四隅が斜辺状もしくは円弧状に切断されていることを特徴とする調味材封入小袋。
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