JP2005262931A - フロアカーペット取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、サイドシル部から室内への音・振動の侵入を防止し、車室内の遮音性を向上させるフロアカーペット取付け構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 車両のサイドシル12に穴を開けずに取付けたリテーナ15と、このリテーナ15に係合する位置にてフロアカーペット14側に取付けた係合部材23とからなり、リテーナ15に係合部26を係合することでフロアカーペット14を着脱可能に車体側に取付ける。
リテーナ15は、コ字断面を呈する溝形部材32であり、係合部材23を溝形部材32の溝部25に係合させる。係合部材23の一端から左右に延設した根元部28をフロアカーペット14に固着し、係合部材の他端である頂面31をリテーナ15の溝部25の底面に当接させ、且つ柱部27から両側に付設した4つのシール片29をリテーナ15の溝部25の側面に係合する。
【選択図】 図3
【解決手段】 車両のサイドシル12に穴を開けずに取付けたリテーナ15と、このリテーナ15に係合する位置にてフロアカーペット14側に取付けた係合部材23とからなり、リテーナ15に係合部26を係合することでフロアカーペット14を着脱可能に車体側に取付ける。
リテーナ15は、コ字断面を呈する溝形部材32であり、係合部材23を溝形部材32の溝部25に係合させる。係合部材23の一端から左右に延設した根元部28をフロアカーペット14に固着し、係合部材の他端である頂面31をリテーナ15の溝部25の底面に当接させ、且つ柱部27から両側に付設した4つのシール片29をリテーナ15の溝部25の側面に係合する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、車両のサイドシルに穴を開けること無く、簡便にフロアカーペットを取付けることができるフロアカーペットの取付け構造に関する。
従来、車両のサイドシルに穴を開け、この穴にリテーナを固定し、このリテーナにフロアカーペットを取付けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−278697号公報(図3)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図5は従来の技術の基本構成を説明した図であり、フロアカーペット取付け部は、フロアパネル101と、このフロアパネル101の外側に取付けたサイドシル部102と、フロアパネル101の上にマット103を介して載せたフロアカーペット104と、このフロアカーペット104を固定するカーペット固定用クリップ105と、カーペット固定用クリップ105を支持しつつサイドシル部102を覆うサイドシルスカッフ部106とを主な構成要素とする。
図5は従来の技術の基本構成を説明した図であり、フロアカーペット取付け部は、フロアパネル101と、このフロアパネル101の外側に取付けたサイドシル部102と、フロアパネル101の上にマット103を介して載せたフロアカーペット104と、このフロアカーペット104を固定するカーペット固定用クリップ105と、カーペット固定用クリップ105を支持しつつサイドシル部102を覆うサイドシルスカッフ部106とを主な構成要素とする。
サイドシル部102は、サイドインナ107とボディアウタ108を上下のフランジ部109a、109bで突き合わせた部材であり、このサイドシル部102の前後にわたり複数の係合穴111・・・(・・・は複数を示す。以下同じ。)を設け、これらの係合穴111・・・にサイドシルスカッフ部106で支持したカーペット固定用クリップ105・・・を係合することによりフロアカーペット104を固定する。
なお、112・・・はサイドシル部102の前後にわたり設けた別の係合穴である。
別の係合穴112・・・にサイドシルスカッフ部106から突出させた突出部113・・・を嵌めることでサイドシル部102にサイドシルスカッフ部106を固定する。
別の係合穴112・・・にサイドシルスカッフ部106から突出させた突出部113・・・を嵌めることでサイドシル部102にサイドシルスカッフ部106を固定する。
サイドシル部102に複数の係合穴111・・・と、別の係合穴112・・・とを設けたので、サイドシル部102の内部より伝達される音や振動が、これらの係合穴111・・・と、112・・・を通じて車室内に侵入するという課題がある。
さらに、各々のカーペット固定用クリップ105・・・は断続的に設けたので、固定用クリップ105・・・間でサイドシル部102とフロアカーペット104との間に隙間ができ、この隙間を通じて音や振動が侵入するという課題がある。
さらに、各々のカーペット固定用クリップ105・・・は断続的に設けたので、固定用クリップ105・・・間でサイドシル部102とフロアカーペット104との間に隙間ができ、この隙間を通じて音や振動が侵入するという課題がある。
そこで本発明は、サイドシル部から室内への音・振動の侵入を防止し、車室内の遮音性を向上させるフロアカーペット取付け構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車両のサイドシルに穴を開けずに取付けたリテーナと、このリテーナに係合する位置にてフロアカーペット側に取付けた係合部材とからなり、リテーナに係合部を係合することでフロアカーペットを着脱可能に車体側に取付けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、リテーナは、コ字断面を呈する溝形部材であり、前記係合部材は溝形部材の溝に係合することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、リテーナ並びに係合部材は、サイドシルに平行に延ばした長尺材としたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、係合部材に少なくとも1つのシール片を設け、このシール片をリテーナに密接させることで、車室内外のシール性を高めたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、車両のサイドシルに穴を開けることなくリテーナを取付けたので、サイドシルから車室内へ音・振動の侵入が防止され、車室内への遮音性を向上することができるという利点がある。
請求項2に係る発明では、リテーナは、コ字断面を呈する溝形部材であり、係合部材は溝形部材の溝に係合するようにしたので、簡便にフロアカーペットを取付けることができるという利点がある。
請求項3に係る発明では、リテーナ並びに係合部材は、サイドシルに平行に延ばした長尺材としたので、フロアカーペットの取付け強度を大きくすることができると共に、サイドシルとフロアカーペットとの隙間からの音の侵入を防止することができるという利点がある。
請求項4に係る発明では、係合部材に少なくとも1つのシール片を設け、このシール片をリテーナに密接させたので、サイドシルとフロアカーペットとの隙間から車室内に侵入する音に対しての遮音性がさらに向上するという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るフロアカーペット取付け構造の斜視図であり、フロアカーペットの一部を切り取って示した。
図1は本発明に係るフロアカーペット取付け構造の斜視図であり、フロアカーペットの一部を切り取って示した。
フロアパネル11の側方にサイドシル12を取付け、フロアパネル11の前方にダッシュロアパネル13を取付けることにより組立てた車両ボディにおいて、車室内となるフロアパネル11の上にフロアカーペット14を敷き、このフロアカーペット14側の端部をサイドシル12に取付けたリテーナ15に係合する。
16はサイドシルの構成部材の1つであるサイドインナ、17はフロアパネル11の左右に延ばしたレール部材である。
16はサイドシルの構成部材の1つであるサイドインナ、17はフロアパネル11の左右に延ばしたレール部材である。
図2は図1の2−2線断面図であり、サイドシル周りの取付け構造を示す。
車両の内側から外側に向かって、フロアパネルのフランジ部11aにサイドシル12を取付け、このサイドシル12に樹脂製のガーニッシュ部18を取付ける。
車両の内側から外側に向かって、フロアパネルのフランジ部11aにサイドシル12を取付け、このサイドシル12に樹脂製のガーニッシュ部18を取付ける。
サイドシル12の基本構造は、略コの字状で上下にフランジ面を有するサイドインナ16と、同じく略コの字状で上下にフランジ面を有するサイドアウタ19とを上下のフランジ面を突き合わせて構成した部材である。
本実施例のサイドシル12は、この基本構造に、サイドインナ16とサイドアウタ19との間に挟んだ第1補強部材21と、サイドインナ16側の面に裏打ちするように取付けた第2補強部材22とを追加した部材であるといえる。
本実施例のサイドシル12は、この基本構造に、サイドインナ16とサイドアウタ19との間に挟んだ第1補強部材21と、サイドインナ16側の面に裏打ちするように取付けた第2補強部材22とを追加した部材であるといえる。
このサイドシル12の内側の側面部に略コの字状のリテーナ15を取付け、このリテーナ15にフロアカーペット14と一体化させた係合部材23を係合することにより、フロアカーペット14を取付ける。フロアカーペット取付け構造については、以下に詳述する。
図3は図2の3部拡大図であり、車両のサイドシル12の車内側の側面に備えるリテーナ15と、このリテーナ15に係合するためフロアカーペット14の端部14aに備える係合部材23とからなるフロアカーペット取付け構造において、リテーナ15を固着するため、サイドシル12に固着部24を備える。この固着部24はサイドシル12に開口部を開けることなくリテーナ15と固着する。
固着部24の固着は接着剤や両面粘着テープを用いた固着が望ましい。
固着部24の固着は接着剤や両面粘着テープを用いた固着が望ましい。
リテーナ15は、車内側に向け開口する溝部25を有する。一方、フロアカーペット14側の係合部材23は、溝部25に係合する係合部26と、柱部27の一端27aから柱部27の向きに対し垂直な向き且つ左右に延設した根元部28とからなる部材である。
係合部材23は、係合部26の一端から延設した根元部28をフロアカーペット14に固着し、リテーナ15の溝部25の底面25aに係合部26の頂面26aを当接させ、且つリテーナ15の溝部25の側面25bに柱部27から両側に付設した4つのシール片29を係合する。
係合部26は、空洞部を有する柱部27と、柱部27から両側に付設したシール片29と、柱部27の他端27bに設けた頂面26aとからなる部位である。
係合部26は、空洞部を有する柱部27と、柱部27から両側に付設したシール片29と、柱部27の他端27bに設けた頂面26aとからなる部位である。
係合部材23に4つのシール片29を設け、このシール片29をリテーナ15に密接させたので、サイドシル12とフロアカーペット14との隙間から侵入する音N2に対しての遮音性がさらに向上する。
すなわち、本発明のフロアカーペット取付け構造は、車両のサイドシル12に穴を開けずに取付けたリテーナ15と、このリテーナ15に係合する位置にてフロアカーペット14側に取付けた係合部材23とからなり、リテーナ15に係合部26を係合することでフロアカーペット14を着脱可能に車体側に取付けるというものである。
前述したようにリテーナ15は、コ字断面を呈する溝形部材32であり、係合部材23は溝形部材32の溝部25に係合させた。
前述したようにリテーナ15は、コ字断面を呈する溝形部材32であり、係合部材23は溝形部材32の溝部25に係合させた。
図4は本発明と従来例との比較図であり、(a)は本発明の実施例、(b)は従来の比較例を示す。
(a)において、フロアカーペット取付け構造は、リテーナ15と、このリテーナ15に係合する位置にてフロアカーペット側に取付けた係合部材23とからなり、リテーナ15に係合部26を係合する。なお、フロアカーペットは省略した。
(a)において、フロアカーペット取付け構造は、リテーナ15と、このリテーナ15に係合する位置にてフロアカーペット側に取付けた係合部材23とからなり、リテーナ15に係合部26を係合する。なお、フロアカーペットは省略した。
リテーナ15並びに係合部材23は、サイドシル12に平行に延ばした長尺材33とした。そして、係合部材23に4つのシール片29を設け、これらのシール片29を長尺材33の全長にわたりリテーナ15に密接させることで、車室内外のシール性を高めた。
なお、係合部材23に設けるシール片29は、少なくとも1つあれば良いものとする。
なお、係合部材23に設けるシール片29は、少なくとも1つあれば良いものとする。
サイドシル12にリテーナ15を設け、フロアカーペット14側の係合部26が有するシール片29を係合することにより、連続したシール形状となるため、フロアカーペット(図3参照)を強固に固定することができると共に、サイドシル12側及びフロア側からの音・振動を防止することができる。
すなわち、リテーナ15並びに係合部材23は、サイドシル12に平行に延ばした長尺材33としたので、フロアカーペット14(図3参照)の取付け強度を大きくすることができる。加えて、サイドシル12とフロアカーペット14との隙間からの音N2の侵入を防止することができる。
さらに、リテーナ15は、コ字断面を呈する溝形部材32であり、係合部材23は溝形部材32の溝に係合するようにしたので、簡便にフロアカーペット14を取付けることができるという利点もある。
さらに、リテーナ15は、コ字断面を呈する溝形部材32であり、係合部材23は溝形部材32の溝に係合するようにしたので、簡便にフロアカーペット14を取付けることができるという利点もある。
リテーナ15は略コの字状の開口部側を車両内側に向けサイドシル12の内側側面部35に取付ける。このリテーナ15の取付けは、スポット溶接にて行うが、これに限定されず、例えばアーク溶接でも良い。この他、接着剤、例えばエポキシ系接着剤でも良い。
また、本実施例において、リテーナ15の材質は鋼製としたが、アルミニウム製でも良いし、樹脂製でも良い。すなわち、所定の取付け強度が確保されれば鋼製以外の材料でも差し支えないものとする。
また、本実施例において、リテーナ15の材質は鋼製としたが、アルミニウム製でも良いし、樹脂製でも良い。すなわち、所定の取付け強度が確保されれば鋼製以外の材料でも差し支えないものとする。
(b)において、サイドシル111にフロアカーペット固定用クリップ112を取付けるために取付け穴113a、113bを開ける。
このように、従来のフロアカーペットを車体側に取付ける際、車両側に対する位置決めと固定のために、数カ所の固定用クリップ112が設けられている。
このように、従来のフロアカーペットを車体側に取付ける際、車両側に対する位置決めと固定のために、数カ所の固定用クリップ112が設けられている。
そして、これに対応する車両側のサイドシル111に、固定用クリップ112の差込み部のサイズよりも大きなサイズの取付け穴113a、113bが開けられており、組付け上のばらつきを吸収するようにしている。
このため、取付け穴113a、113bに固定用クリップ112の差込み部を差込んでも取付け穴113a、113bは固定用クリップ112により完全に塞がれず、隙間から音・振動N3の侵入が問題となる。
このため、取付け穴113a、113bに固定用クリップ112の差込み部を差込んでも取付け穴113a、113bは固定用クリップ112により完全に塞がれず、隙間から音・振動N3の侵入が問題となる。
これに対し、本発明のフロアカーペットの取付け構造によれば、サイドシル12から車室内に音・振動の侵入を許す穴や隙間は無い。加えて、リテーナ15に係合する係合部材23にシール片29を設けたので、フロアカーペット14(図3参照)とサイドシル12の間から音・振動が車室内に侵入することを防止できる。
図3に戻って、車両のサイドシル12に穴を開けることなくリテーナ15を取付けたので、サイドシル12から車室内へ音・振動N1の侵入が防止され、車室内への遮音性を向上することができる。
尚、請求項1では、リテーナの形状は任意である。すなわち、リテーナの形状はコ字断面、U字断面、C字断面、E字断面又はその他の断面であってもよい。リテーナの長さも格別に規定しない。
また、請求項2では、リテーナはコ字断面であれば、長さを格別に規定するものではない。
さらに請求項3では、係合部材にシール片を含まなくても良い。
さらに請求項3では、係合部材にシール片を含まなくても良い。
そして、本発明のフロアカーペットの取付け構造は、実施の形態では四輪車に適用したが、三輪車にも適用可能であり、一般の車両に適用することは差し支えない。
本発明は、四輪車のフロアカーペットの取付けに好適である。
12…サイドシル、14…フロアカーペット、15…リテーナ、23…係合部材、25…溝部、26…係合部、29…シール片、32…溝形部材、33…長尺材。
Claims (4)
- 車両のサイドシルに穴を開けずに取付けたリテーナと、このリテーナに係合する位置にてフロアカーペット側に取付けた係合部材と、からなり、前記リテーナに前記係合部を係合することでフロアカーペットを着脱可能に車体側に取付けたことを特徴とするフロアカーペットの取付け構造。
- 前記リテーナは、コ字断面を呈する溝形部材であり、前記係合部材は溝形部材の溝部に係合することを特徴とする請求項1記載のフロアカーペットの取付け構造。
- 前記リテーナ並びに係合部材は、サイドシルに平行に延ばした長尺材としたことを特徴とする請求項2記載のフロアカーペットの取付け構造。
- 前記係合部材に少なくとも1つのシール片を設け、このシール片を前記リテーナに密接させることで、車室内外のシール性を高めたことを特徴とする請求項3記載のフロアカーペットの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004075203A JP2005262931A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | フロアカーペット取付け構造 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
CN108237987A (zh) * | 2016-12-26 | 2018-07-03 | 丰田自动车株式会社 | 车辆下部构造 |
FR3124479A1 (fr) * | 2021-06-23 | 2022-12-30 | Psa Automobiles Sa | Élément de garniture de seuil de porte d’un véhicule automobile permettant la fixation d’un tapis d’habitacle et structure de plancher de véhicule comportant un tél élément |
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2004
- 2004-03-16 JP JP2004075203A patent/JP2005262931A/ja active Pending
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FR3124479A1 (fr) * | 2021-06-23 | 2022-12-30 | Psa Automobiles Sa | Élément de garniture de seuil de porte d’un véhicule automobile permettant la fixation d’un tapis d’habitacle et structure de plancher de véhicule comportant un tél élément |
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