JP2005255294A - エレベータの安全装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 正確かつ確実に非常止め装置を作動させ、ピット内作業者の安全を確保することができるエレベータの安全装置を得る。また、作動体を常時取り付けておき、ピット内作業時に作動体を使用状態とし、作業後に復帰することを忘れても、エレベータ機器に損傷を与えることがないエレベータの安全装置を得る。
【解決手段】 エレベータかご1あるいは釣合い錘に設けられた非常止め装置3と、かごあるいは釣合い錘の昇降を案内するガイドレール4と、昇降路ピット部6のガイドレール4に回動可能に設けられた作動体5とを備え、作動体は、通常時ガイドレールと平行な垂直状態に保持されており、ピット内作業時には回動されてガイドレールと直交する水平状態に固定され、かごあるいは釣合い錘が下降してきたとき、非常止め装置を作動させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 エレベータかご1あるいは釣合い錘に設けられた非常止め装置3と、かごあるいは釣合い錘の昇降を案内するガイドレール4と、昇降路ピット部6のガイドレール4に回動可能に設けられた作動体5とを備え、作動体は、通常時ガイドレールと平行な垂直状態に保持されており、ピット内作業時には回動されてガイドレールと直交する水平状態に固定され、かごあるいは釣合い錘が下降してきたとき、非常止め装置を作動させる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、エレベータの安全装置、さらに詳しくは、昇降路ピット内作業者の安全を確保するための安全装置に関するものである。
従来のエレベータの安全装置においては、エレベータ昇降路内のガイドレールにおけるピット部の位置に装着され、かごあるいは釣合い錘が所定距離まで下降してきたとき、かごあるいは釣合い錘に設けられている非常止め装置を作動させるための作動体を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
従来のエレベータの安全装置では、図4に示すように、ピット内作業者7はピット部6内に入り、自らの安全を確保するために、作業の都度、かご1あるいは釣合い錘に設けられている非常止め装置3を作動させるための作動体5をピット内作業者7の背丈より少し上のガイドレール4に取り付けている。このように構成された従来の安全装置は、かご1あるいは釣合い錘がピット部の位置のガイドレール4に装着された作動体5の位置まで下降してきた時、非常止め装置3を作動させ、かご1の降下を停止させることができる。
しかしながら、従来の安全装置は、ピット内作業者が作業の都度取り付け、取り外しを行うため、取り付け不良による作動不良の問題や、作業後の取り外し忘れによるエレベータ機器の破損等の懸念があった。
しかしながら、従来の安全装置は、ピット内作業者が作業の都度取り付け、取り外しを行うため、取り付け不良による作動不良の問題や、作業後の取り外し忘れによるエレベータ機器の破損等の懸念があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、正確かつ確実に非常止め装置を作動させ、ピット内作業者の安全を確保することができるエレベータの安全装置を提供するものである。また、作動体を常時取り付けておき、ピット内作業時に作動体を使用状態とし、作業後に復帰することを忘れても、エレベータ機器に損傷を与えることがないエレベータの安全装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータの安全装置は、エレベータかごあるいは釣合い錘に設けられた非常止め装置と、昇降路ピットの固定部に回動可能に設けられた作動体とを備え、作動体は、通常時垂直状態に保持されており、ピット内作業時には回動されて水平状態に固定され、かごあるいは釣合い錘が下降してきたとき、非常止め装置を作動させるものである。
また、エレベータかごあるいは釣合い錘に設けられた非常止め装置と、かごあるいは釣合い錘の昇降を案内するガイドレールと、昇降路ピット部のガイドレールに回動可能に設けられた作動体とを備え、作動体は、通常時ガイドレールと平行な垂直状態に保持されており、ピット内作業時には回動されてガイドレールと直交する水平状態に固定され、かごあるいは釣合い錘が下降してきたとき、非常止め装置を作動させるものである。
また、作動体が垂直状態に保持されている通常時は自動運転を可能とし、かつ作動体が水平状態に固定されているピット内作業時は自動運転を阻止する作動体検出スイッチを作動体の近傍に設けたものである。
また、作動体および作動体検出スイッチをそれぞれの取付金具によりガイドレールに取り付けたものである。
この発明によれば、作動体は常時取り付けられており、作動体を回動させるのみで非常止め装置を作動させることができるので、ピット内作業の都度作動体を取り付けたり、取り外したりする面倒な作業が不要となる。また、嵩張ることもないので、ピット内作業に支障を来たすこともなく、ピット内作業者の安全を正確に、簡単確実に確保することができる。また、ピット内作業終了後に作動体を復帰するのを忘れても、作動体検出スイッチにより自動運転モードでの運転を阻止することとしているため、エレベータ機器の破損を防止することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの安全装置のピット内作業時の状態を示すピット部の正面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの安全装置の自動運転モード時の状態を示すピット部の正面図、図3は図1のA−A線に沿った断面図である。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの安全装置のピット内作業時の状態を示すピット部の正面図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの安全装置の自動運転モード時の状態を示すピット部の正面図、図3は図1のA−A線に沿った断面図である。
図において、1はエレベータかご、2はかご枠、3はかご枠2に取り付けられた非常止め装置、4はガイドレール、5は安全装置の作動体、6は昇降路ピット部、7はピット内作業者、8は調速機ロープ10に緊縛されている非常止め動作レバー、11は調速機ロープ張り車である。非常止め装置3と、非常止め動作レバー8とはピン12により連結されており、非常止め動作レバー8はピン12を支点として上方に持ち上げられた時に、非常止め装置3が動作する周知の構造である。
この非常止め動作レバー8を作動させる作動体5は、作動体取付金具15に鉄などから成る金属製ピン13を中心に回動可能な状態で連結されている。そして、この作動体取付金具15は、ピット部6のガイドレール4の所定位置にボルト14により固定されている。また、作動体検出スイッチ9は、作動体5が非常止め装置3を作動可能な状態、すなわち自動運転阻止状態になっているか、あるいは作動体5が非常止め装置3を作動させない状態、すなわち自動運転可能状態になっているかを検出するスイッチである。この作動体検出スイッチ9は、作動体5の上部近傍に設置されており、ピット部6のガイドレール4に検出スイッチ取付金具16により固定されている。
この非常止め動作レバー8を作動させる作動体5は、作動体取付金具15に鉄などから成る金属製ピン13を中心に回動可能な状態で連結されている。そして、この作動体取付金具15は、ピット部6のガイドレール4の所定位置にボルト14により固定されている。また、作動体検出スイッチ9は、作動体5が非常止め装置3を作動可能な状態、すなわち自動運転阻止状態になっているか、あるいは作動体5が非常止め装置3を作動させない状態、すなわち自動運転可能状態になっているかを検出するスイッチである。この作動体検出スイッチ9は、作動体5の上部近傍に設置されており、ピット部6のガイドレール4に検出スイッチ取付金具16により固定されている。
次に、エレベータの安全装置の動作について説明する。
通常自動運転モード時、作動体5は、図2に示すように、ガイドレール4と平行な直立状態に保持されている。この時、作動体検出スイッチ9は接点が閉じており、自動運転可能な状態になっている。そして、ピット内作業を行う時は、作業者7が作動体5を図2の直立状態から非常止め装置3側に90度回動させることにより、図1に示すように、ガイドレール4と直交する水平状態に変化させて固定する。この時、作動体検出スイッチ9は接点が開放されて、自動運転阻止状態にすることができ、この状態でピット内作業を行う。
ピット内作業中において、かご1が下降し、万一作動体5の位置に到達した場合、非常止め動作レバー8が作動体5により持ち上げられ、非常止め装置3が作動し、かご1の下降を停止させることができる。
通常自動運転モード時、作動体5は、図2に示すように、ガイドレール4と平行な直立状態に保持されている。この時、作動体検出スイッチ9は接点が閉じており、自動運転可能な状態になっている。そして、ピット内作業を行う時は、作業者7が作動体5を図2の直立状態から非常止め装置3側に90度回動させることにより、図1に示すように、ガイドレール4と直交する水平状態に変化させて固定する。この時、作動体検出スイッチ9は接点が開放されて、自動運転阻止状態にすることができ、この状態でピット内作業を行う。
ピット内作業中において、かご1が下降し、万一作動体5の位置に到達した場合、非常止め動作レバー8が作動体5により持ち上げられ、非常止め装置3が作動し、かご1の下降を停止させることができる。
したがって、この発明のエレベータの安全装置によれば、作動体は常時取り付けられており、作動体を90度回動させるのみで非常止め装置を作動させることができるので、ピット内作業の都度作動体を取り付けたり、取り外したりする面倒な作業が不要となる。また、嵩張ることもないので、ピット内作業に支障を来たすこともなく、ピット内作業者の安全を正確に、簡単確実に確保することができる。
また、ピット内作業終了後に、万一、作動体5を図2の状態に復帰するのを忘れても、作動体検出スイッチ9により自動運転モードでの運転を阻止することとしているため、エレベータ機器の破損を防止することができる。
また、ピット内作業終了後に、万一、作動体5を図2の状態に復帰するのを忘れても、作動体検出スイッチ9により自動運転モードでの運転を阻止することとしているため、エレベータ機器の破損を防止することができる。
なお、図示しないが、釣合い錘にも非常止め装置が設けられている場合は、同様に釣合い錘側ガイドレールに作動体を取り付けることにより、ピット内作業時に下降してきた釣合い錘に挟まれる事故とか、かご上作業時にかご室と昇降路天井に挟まれる事故も防止することができる。
また、実施の形態1では、作動体5および作動体検出スイッチ9をピット部6のガイドレール4にそれぞれの取付金具15、16により取り付けているが、昇降路ピットの固定部に取り付けるようにしても良い。
また、実施の形態1では、作動体5および作動体検出スイッチ9をピット部6のガイドレール4にそれぞれの取付金具15、16により取り付けているが、昇降路ピットの固定部に取り付けるようにしても良い。
1 エレベータかご
2 かご枠
3 非常止め装置
4 ガイドレール
5 安全装置の作動体
6 ピット部
7 ピット内作業者
8 非常止め動作レバー
9 作動体検出スイッチ
10 調速機ロープ
11 調速機ロープ張り車
12 ピン
13 金属製ピン
14 ボルト
15 作動体取付金具
16 検出スイッチ取付金具
2 かご枠
3 非常止め装置
4 ガイドレール
5 安全装置の作動体
6 ピット部
7 ピット内作業者
8 非常止め動作レバー
9 作動体検出スイッチ
10 調速機ロープ
11 調速機ロープ張り車
12 ピン
13 金属製ピン
14 ボルト
15 作動体取付金具
16 検出スイッチ取付金具
Claims (4)
- エレベータかごあるいは釣合い錘に設けられた非常止め装置と、
昇降路ピットの固定部に回動可能に設けられた作動体とを備え、
前記作動体は、通常時垂直状態に保持されており、ピット内作業時には回動されて水平状態に固定され、前記かごあるいは釣合い錘が下降してきたとき、前記非常止め装置を作動させることを特徴とするエレベータの安全装置。 - エレベータかごあるいは釣合い錘に設けられた非常止め装置と、
前記かごあるいは釣合い錘の昇降を案内するガイドレールと、
昇降路ピット部の前記ガイドレールに回動可能に設けられた作動体とを備え、
前記作動体は、通常時ガイドレールと平行な垂直状態に保持されており、ピット内作業時には回動されてガイドレールと直交する水平状態に固定され、前記かごあるいは釣合い錘が下降してきたとき、前記非常止め装置を作動させることを特徴とするエレベータの安全装置。 - 作動体が垂直状態に保持されている通常時は自動運転を可能とし、かつ作動体が水平状態に固定されているピット内作業時は自動運転を阻止する作動体検出スイッチを作動体の近傍に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの安全装置。
- 作動体および作動体検出スイッチをそれぞれの取付金具によりガイドレールに取り付けたことを特徴とする請求項3記載のエレベータの安全装置。
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2004
- 2004-03-10 JP JP2004066599A patent/JP2005255294A/ja active Pending
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