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JP2005218287A - クローポール型モータのステータ - Google Patents

クローポール型モータのステータ Download PDF

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JP2005218287A
JP2005218287A JP2004025889A JP2004025889A JP2005218287A JP 2005218287 A JP2005218287 A JP 2005218287A JP 2004025889 A JP2004025889 A JP 2004025889A JP 2004025889 A JP2004025889 A JP 2004025889A JP 2005218287 A JP2005218287 A JP 2005218287A
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Japan
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phase
phase winding
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winding
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Application number
JP2004025889A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Imai
信幸 今井
Arata Aoki
新 青木
Hiroyuki Kikuchi
博幸 菊地
Masahiro Seki
正広 関
Tadanobu Takahashi
忠伸 高橋
Shigeru Tajima
茂 田嶋
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】 クローポール型モータの共通の環状スロットに収納される第1相の巻線および第2相の巻線の断面積の比率を適切に設定して損失を最小限に抑える。
【解決手段】 三相のクローポール型モータのステータは、軸線L方向に離間して配置されたU相ティース31b、V相ティース32b,W相ティース33bを備えており、U相ティース31bおよびV相ティース32b間に形成された第1環状スロット37に収納されたU相巻線34および第1V相巻線35Aの断面積の比率を1:1とし、かつV相ティース32bおよびW相ティース33b間に形成された第2環状スロット38に収納された第2V相巻線35BおよびW相巻線36の断面積の比率を1:1とすることで、三相クローポール型モータの損失を最小限に抑えて効率を高めることができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、環状のリターンパスの周面から軸線方向に離間して複数相のティースを径方向に突出させ、軸線方向に隣接する一対のティース間に形成された環状スロットに第1相の巻線および第2相の巻線を収納したクローポール型モータのステータに関する。
下記特許文献1に記載されたクローポール型モータのステータは、U相、V相およびW相の各相に対応して3個の単位ステータを備えており、各々の単位ステータは軸線方向に離間した2個のティースと、それらのティースを径方向外端で接続するリターンパスとを有して断面コ字状に形成されている。そして断面コ字状の単位ステータの内部に収納した環状の巻線に通電して独立した磁路を構成することで、その2個のティースの径方向内端にロータに対向するように突設した極性の異なる2種類の突起を磁化するようになっている。
ところで上記従来のものは、U相、V相およびW相の3個の単位ステータを軸線方向に積み重ねてステータを構成しているが、各々の単位ステータが、その内部に巻線を収納する環状スロットを備え、かつ2個のティースおよび2種類の突起を備えているために軸線方向の厚さが厚くなり、それらの単位ステータを3個積み重ねたステータの軸線方向の寸法が大型化する問題があった。
そこで本出願人は、軸線方向に複数のティースを並置し、隣接するティース間に形成された環状スロットに巻線を収納し、各ティースの径方向内端に軸線方向に延びてロータの外周面に対向する突起を設けたクローポール型モータを、特願2003−158898号により既に提案している。
この特願2003−158898号で提案されたクローポール型モータは、軸線方向に隣接するU相、V相およびW相のティース間に形成された第1、第2環状スロットを備えており、第1環状スロットにU相巻線および第1V相巻線を軸線方向に隣接して収納し、第2環状スロットに第2V相巻線およびW相巻線を軸線方向に隣接して収納している。
特開平7−227075号公報
ところで、上述したように、共通の環状スロットに第1相の巻線および第2相の巻線を収納する場合、後から発明の実施の形態において詳述するように、第1相の巻線および第2相の巻線の断面積の比率を適切に設定しないと、環状スロットにおいて発生する損失が増大してモータの効率が低下してしまう問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、クローポール型モータの共通の環状スロットに収納される第1相の巻線および第2相の巻線の断面積の比率を適切に設定して損失を最小限に抑えることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、環状のリターンパスの周面から軸線方向に離間して複数相のティースを径方向に突出させ、軸線方向に隣接する一対のティース間に形成された環状スロットに第1相の巻線および第2相の巻線を収納したクローポール型モータのステータであって、前記環状スロットに収納された第1相の巻線および第2相の巻線の断面積の比率を1:1としたことを特徴とするクローポール型モータのステータが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、U相ティースおよびV相ティース間に形成された第1環状スロットにU相巻線および第1V相巻線を収納するとともに、V相ティースおよびW相ティース間に形成された第2環状スロットに第2V相巻線およびW相巻線を収納したことを特徴とするクローポール型モータのステータが提案される。
請求項1の構成によれば、軸線方向に隣接する一対のティース間に形成された環状スロットに収納された第1相の巻線および第2相の巻線の断面積の比率を1:1としたので、環状スロットにおける損失を最小限に抑えてクローポール型モータの効率を高めることができる。
請求項2の構成によれば、第1環状スロットに収納したU相巻線および第1V相巻線の断面積の比率を1:1とし、かつ第2環状スロットに収納した第2V相巻線およびW相巻線の断面積の比率を1:1としたので、三相クローポール型モータの損失を最小限に抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図8は本発明の一実施例を示すもので、図1はクローポール型モータを備えたハイブリッド車両のパワーユニットを示す図、図2は図1の2−2線拡大断面図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2の4−4線断面図、図5は図2の5−5線断面図、図6はステータの一部破断斜視図、図7はステータの分解斜視図、図8は各相の巻線の断面積の比率が損失に与える影響を説明する図である。
図1に示すように、ハイブリッド車両のパワーユニットは、エンジンEおよびトランスミッションT間に配置されたクローポール型のモータMを備える。エンジンEのシリンダブロック11およびクランクケース12の右側面にモータケース13、トルクコンバータケース14およびミッションケース15が結合されており、シリンダブロック11およびクランクケース12間に支持されたクランクシャフト16の軸端にモータMのロータ17が固定される。ロータ17の外周に固定した複数の永久磁石18…に環状のステータ19が所定のエアギャップを介して対向しており、ステータ19を支持するステータホルダ20がシリンダブロック11およびクランクケース12とモータケース13との割り面に挟まれて固定される。
トルクコンバータケース14に収納されたトルクコンバータ21は、タービンランナー22とポンプインペラ23とを備えており、タービンランナー22に結合されてポンプインペラ23を覆うサイドカバー24がドライブプレート25を介してモータMのロータ17に接続される。トルクコンバータ14のポンプインペラ23は、ミッションケース15に支持されたメインシャフト26の左端に結合される。
次に、図2〜図7を参照して三相交流で作動するモータMのステータ19の構造を説明する。
図7から明らかなように、ステータ19は圧粉材で一体成形されたU相ステータリング31、V相ステータリング32およびW相ステータリング33と、1個のU相巻線34と、2個の第1、第2V相巻線35A,35Bと、1個のW相巻線36とを備える。U相ステータリング31、V相ステータリング32およびW相ステータリング33は軸線L方向に重ね合わされる。
図2、図3、図6および図7から明らかなように、U相ステータリング31は、環状に形成されたリターンパス31aと、このリターンパス31aの周方向等間隔位置から径方向内向きに延びる9個のU相ティース31b…と、これらのU相ティース31b…の径方向内端から更に径方向内向きに延びる9個の突起31c…とを備える。そして各々の突起31cの径方向内端は、L字状に屈曲して径方向の高さが基端側から先端側に向かってテーパー状に減少しながら軸線L方向片側に延びている。U相ティース31bは巻線34,35A,35B,36の径方向の高さに対応する部分であり、それよりも径方向内側の部分は突起31cとなる。
図2、図4、図6および図7から明らかなように、V相ステータリング32は、環状に形成されたリターンパス32aと、このリターンパス32aの周方向等間隔位置から径方向内向きに延びる9個のV相ティース32b…と、これらのV相ティース32b…の径方向内端から更に径方向内向きに延びる9個の突起32c…とを備える。そして各々の突起32cの径方向内端は、T字状に屈曲して径方向の高さが基端側から先端側に向かってテーパー状に減少しながら軸線L方向両側に延びている。V相ティース32bは巻線34,35A,35B,36の径方向の高さに対応する部分であり、それよりも径方向内側の部分は突起32cとなる。
図2、図5、図6および図7から明らかなように、W相ステータリング33はV相ステータリング32に関してU相ステータリング31と鏡面対称な部材であり、かつ裏返すことでU相ステータリング31と互換可能な同一形状を有している。W相ステータリング33の各部の符号は、U相ステータリング31の各部の符号の「31」を「33」に変更したものである。
本実施例のモータMは三相交流で作動するものであり、U相、V相およびW相の突起31c…,32c…,33c…は電気角で360°/3=120°ずつ周方向にずれて配置される。それに対してロータ17の各永久磁石18はU相、V相およびW相の突起31c…,32c…,33c…に対して共用されていて同一位相の磁束を発生する。これにより各相の突起31c…,32c…,33c…はロータ17に均一なトルクを発生させることができる。
図6から明らかなように、ステータ19の内周面に沿って順番に配置されるU相の9個の突起31c…、V相の9個の突起32c…およびW相の9個の突起33c…の軸線L方向の幅は、ロータ17の永久磁石18…の軸線L方向の幅に略等しくなっており、ステータ19およびロータ17間の鎖交磁束を最大限に増加させてロータ17の出力トルクを増加させることができる。しかも各永久磁石18はU相、V相およびW相の突起31c…,32c…,33c…に対して共用されるので、各相の突起31c…,32c…,33c…に対応して永久磁石18…を軸線L方向に分割する必要をなくし、永久磁石18…の個数を削減することができる。
図3〜図6から明らかなように、U相ステータリング31のU相ティース31b…とV相ステータリング32のV相ティース32b…との間に第1環状スロット37が形成されており、この第1環状スロット37に予め巻回されたU相巻線34と第1V相巻線35Aとが収納される。またW相ステータリング33のW相ティース33b…とV相ステータリング32のV相ティース32b…との間に第2環状スロット38が形成されており、この第2環状スロット38に予め巻回されたW相巻線36と第2V相巻線35Bとが収納される。
即ち、実施例の三相のモータMでは、環状スロット37,38の数は相数の3から1を減算した2個であり、一方の第1環状スロット37には1相目(U相)および2相目(V相)の巻線34,35Aが収納され、他方の第2環状スロット38には2相目(V相)および三相目(W相)の巻線35B,36が収納されることになる。各々の巻線34,35A,35B,36は長方形断面の平角線を導線とするもので、例えば径方向に4層に巻回され、軸線L方向に4層に巻回される。
第1環状スロット37に収納されたU相巻線34および第1V相巻線35Aは、U相巻線34が径方向外側に配置され、第1V相巻線35Aが径方向内側に配置される。また第2環状スロット38に収納されたW相巻線36および第2V相巻線35Bは、W相巻線36が径方向外側に配置され、第2V相巻線35Bが径方向内側に配置される。
そしてスター結線されたU相巻線34、第1、第2V相巻線35A,35BおよびW相巻線36に三相交流電流を供給することで、ステータ19の内周面に順番に配置されたU相の突起31c…、V相の突起32c…およびW相の突起33c…に回転磁界を形成し、永久磁石18…との間に発生する電磁力でロータ17を回転駆動することができる。
このように、U相ステータリング31のU相ティース31b…とV相ステータリング32のV相ティース32b…とでU相巻線34および第1V相巻線35Aを挟んで固定し、かつW相ステータリング33のW相ティース33b…とV相ステータリング32のV相ティース32b…とでW相巻線36および第2V相巻線35Bを挟んで固定したので、各巻線34,35A,35B,36を固定するための特別の固定部材が不要になる。しかも各巻線34,35A,35B,36は第1、第2環状スロット37,38の内部に収納されて外部部品と干渉する虞がないため、外部部品の寸法管理が容易になる。
図8に模式的に示すように、第1、第2環状スロット37,38の断面積をSとし、第1の巻線(U相巻線34およびW相巻線36)の断面積をkとし、第2の巻線(第1、第2V相巻線35A,35B)の断面積を1とする(1+k=S)。
例えば、第1環状スロット37側を例にとると、第1の巻線(U相巻線34)の断面積はkであり、第2の巻線(第1V相巻線35A)の断面積は1であるため、単位電流当たり環状スロットで発生する損失Pは、第1、第2の巻線の1ターン当たりの長さをLとし、ターン数をnとし、抵抗率をρとした場合に、損失Pは次の(1)式で与えられる。
Figure 2005218287
損失Pを第2の巻線の断面積kで偏微分すると、次の(2)式が得られる。
Figure 2005218287
(2)式の値はk=1のときに0になり、損失Pはk=1のときに極小値(最小値)をとることが分かる。つまり第1環状スロット37に収納されるU相巻線34の断面積と第1V相巻線35Aの断面積とを等しく設定し、同様に第2環状スロット38に収納されるW相巻線36の断面積と第2V相巻線35Bの断面積とを等しく設定することにより、損失Pを最小値にしてモータMの効率を高めることができる。
尚、V相巻線は2本(第1、第2V相巻線35A,35B)存在するため、U相巻線34およびW相巻線36と同じ断面積を持たせたことにより、第1、第2V相巻線35A,35BV相の抵抗値は、U相巻線34の抵抗値およびW相巻線36の抵抗値の2倍となる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例ではクローポール型のモータMをハイブリッド車両の走行用モータとして使用しているが、その用途は任意である。
また実施例のモータMはステータ19の内部にロータ17を配置したインナーロータ型であるが、本発明はステータの外部にロータを配置したアウターロータ型のモータに対しても適用することができる。
また実施例では第1環状スロット37においてU相巻線34および第1V相巻線35Aを径方向に隣接して配置しているが、それらを軸線L方向に隣接して配置しても良い。同様に、実施例では第2環状スロット38においてW相巻線36および第2V相巻線35Bを径方向に隣接して配置しているが、それらを軸線L方向に隣接して配置しても良い。
また実施例では三相のモータMを例示したが、本発明は四相以上のモータMに対しても適用することができる。
また実施例では各相のステータリング31,32,33をそれぞれ一体成形しているが、必要に応じてリターンパス31a,32a,33a、ティース31b…,32b…,33b…および突起31c…,32c…,33c…を分割して構成すれば、それらの設計自由度を高めることができる。
クローポール型モータを備えたハイブリッド車両のパワーユニットを示す図 図1の2−2線拡大断面図 図2の3−3線断面図 図2の4−4線断面図 図2の5−5線断面図 ステータの一部破断斜視図 ステータの分解斜視図 各相の巻線の断面積の比率が損失に与える影響を説明する図
符号の説明
31a リターンパス
31b U相ティース
32a リターンパス
32b V相ティース
33a リターンパス
33b W相ティース
34 U相巻線
35A 第1V相巻線
35B 第2V相巻線
36 W相巻線
37 第1環状スロット
38 第2環状スロット
L 軸線

Claims (2)

  1. 環状のリターンパスの周面から軸線方向に離間して複数相のティースを径方向に突出させ、軸線方向に隣接する一対のティース間に形成された環状スロットに第1相の巻線および第2相の巻線を収納したクローポール型モータのステータであって、
    前記環状スロットに収納された第1相の巻線および第2相の巻線の断面積の比率を1:1としたことを特徴とするクローポール型モータのステータ。
  2. U相ティースおよびV相ティース間に形成された第1環状スロットにU相巻線および第1V相巻線を収納するとともに、V相ティースおよびW相ティース間に形成された第2環状スロットに第2V相巻線およびW相巻線を収納したことを特徴とする、請求項1に記載のクローポール型モータのステータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029142A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd クローティース型回転電機、および、固定子製造方法

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