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JP2005207879A - 燃焼性ガス検知器 - Google Patents

燃焼性ガス検知器

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JP2005207879A
JP2005207879A JP2004014463A JP2004014463A JP2005207879A JP 2005207879 A JP2005207879 A JP 2005207879A JP 2004014463 A JP2004014463 A JP 2004014463A JP 2004014463 A JP2004014463 A JP 2004014463A JP 2005207879 A JP2005207879 A JP 2005207879A
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JP
Japan
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gas
concentration
sensor
combustible gas
gas sensor
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Pending
Application number
JP2004014463A
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English (en)
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Shoji Kizaki
昭二 木崎
Hirokatsu Takei
広勝 武井
Yasuo Ishikawa
康雄 石川
Keisuke Hirao
啓介 平尾
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Riken Keiki KK
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Riken Keiki KK
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Abstract

【課題】 低濃度領域用および高濃度領域用の2種のガスセンサーを具え、燃焼性ガスの濃度が低濃度領域にあってしかも酸素濃度が不十分な場合にも、正確な燃焼性ガスの濃度を検知できる燃焼性ガス検知器を提供すること。
【解決手段】 燃焼性ガスを検知対象ガスとする第1のガスセンサーおよび第2のガスセンサーと、これらのうちの一方を選択して動作状態とするセンサー選択機構とを備え、第1のガスセンサーは接触燃焼式のガスセンサーよりなり、センサー選択機構は、酸素濃度が設定された基準レベル未満の場合には、燃焼性ガス濃度の値にかかわらず、強制的に第2のガスセンサーを選択して動作状態とする機能と、酸素濃度が前記基準レベル以上の場合には、燃焼性ガス濃度が設定レベル未満のときに第1のガスセンサーを選択し、当該燃焼性ガス濃度が前記設定レベル以上のときに第2のガスセンサーを選択して動作状態とする機能とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばメタンガスなどの炭化水素ガス、その他の燃焼性ガスの濃度を検知するための燃焼性ガス検知器に関する。
現在、燃焼性ガス用センサーとしては、接触燃焼式のガスセンサーが知られているが、この接触燃焼式のガスセンサーにおいては、その動作状態において高濃度の燃焼性ガスが接触するとその特性が著しく劣化するため、低濃度領域については接触燃焼式のガスセンサーが用いられ、高濃度領域の燃焼性ガスの検知には、例えば熱伝導式のガスセンサーが用いられる。
一方、燃焼性ガスの検知は、低濃度から高濃度までの広い濃度範囲において実行されることが必要であり、この要請に応えるために、従来、低濃度領域用ガスセンサーと高濃度領域用ガスセンサーとの両方を切り換えて用いる燃焼性ガス検知器が知られている。
ところが、接触燃焼式のガスセンサーは、供給される被検ガス中の燃焼性ガスと酸素との燃焼による発熱量を例えばヒータコイルの抵抗値の変化量として検知するものであるため、被検ガス中の燃焼性ガスの濃度は低濃度領域であっても、当該被検ガス中の酸素濃度が不十分な場合には燃焼性ガスが十分に燃焼されないために、正確な検知を行うことができない、という問題がある。
本発明は以上のような事情に基づいてなされたものであって、その目的は、低濃度領域用および高濃度領域用の2種のガスセンサーを具え、被検ガス中の検知すべき燃焼性ガスの濃度が低濃度領域にあってしかも酸素濃度が不十分な場合にも、正確な燃焼性ガスの濃度を検知することができる燃焼性ガス検知器を提供することにある。
本発明の燃焼性ガス検知器は、各々、供給された被検ガス中の燃焼性ガスを検知対象ガスとする第1のガスセンサーおよび第2のガスセンサーと、これら第1のガスセンサーおよび第2のガスセンサーの一方を選択して動作状態とするセンサー選択機構とを備えてなり、
第1のガスセンサーは接触燃焼式のガスセンサーよりなり、
センサー選択機構は、
(1)被検ガスにおける酸素濃度が設定された基準レベル未満の場合には、被検ガスにおける燃焼性ガス濃度の値にかかわらず、強制的に第2のガスセンサーを選択して動作状態とする機能と、
(2)被検ガスにおける酸素濃度が前記基準レベル以上の場合には、被検ガスにおける燃焼性ガス濃度が設定レベル未満のときに第1のガスセンサーを選択し、当該燃焼性ガス濃度が前記設定レベル以上のときに第2のガスセンサーを選択して動作状態とする機能と
を有することを特徴とする。
この燃焼性ガス検知器においては、酸素濃度に係る基準レベルが8〜15体積%の濃度範囲内に設定されていることが好ましく、また、燃焼性ガス濃度に係る設定レベルが当該燃焼性ガスの爆発下限界濃度の値に設定されていることが好ましい。
この燃焼性ガス検知器においては、第2のガスセンサーが、熱伝導式のガスセンサーよりなることが好ましい。
本発明の燃焼性ガス検知器によれば、被検ガス中の燃焼性ガス濃度が高濃度領域にある場合のみならず、低濃度領域にある場合であってもその酸素濃度が基準レベル未満である場合には、いわば強制的に高濃度領域用の第2のガスセンサーが選択されて動作状態とされるため、接触燃焼式のガスセンサーよりなる第1のガスセンサーは、被検ガス中の燃焼性ガス濃度が低濃度領域にあってしかも酸素濃度が十分に高いときのみ動作状態とされることとなり、従って、燃焼性ガスの濃度を低濃度領域から高濃度領域までの広い濃度範囲において正確に検知することができ、しかも燃焼性ガス濃度が高濃度領域にある場合には接触燃焼式のガスセンサーは非動作状態とされるので、その特性が劣化することが有効に防止される。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の燃焼性ガス検知器の構成の一例を示す概略図である。
この燃焼性ガス検知器20においては、被検ガスが供給される被検ガス流路21に、酸素センサー22と、2つの燃焼性ガスセンサー26,28が介挿されている。
第1のガスセンサー26は、接触燃焼式のガスセンサーよりなる低濃度領域用のものであり、第2のガスセンサー28は、例えば、熱伝導式のガスセンサーよりなるものとされており、第1のガスセンサー26は、第2のガスセンサー28よりも下流側の位置に配置されている。そして、この第1のガスセンサー26および第2のガスセンサー28は、センサー選択機構24により、いずれか一方が選択されて動作状態とされる。
接触燃焼式のガスセンサーは、例えば、図5に示されているように、適宜の電源より供給される電流により発熱するヒータコイル10と、このヒータコイル10の周辺領域に、熱伝導関係を維持するよう形成された、例えばアルミナなどの電気絶縁性材料よりなる電気絶縁層11と、この電気絶縁層11の外周面上に形成された、燃焼性ガスと酸素との酸化反応を促す酸化触媒層12とにより構成されている。
このような接触燃焼式のガスセンサーは、検知対象ガスである燃焼性ガスがその爆発下限界濃度(LEL)以下である場合に、その濃度を検知するために適切なものであり、当該爆発下限界濃度は、例えば燃焼性ガスが炭化水素ガスである場合は4体積%である。
熱伝導式のガスセンサーは、被検ガス中の燃焼性ガス濃度を、当該被検ガス中の酸素濃度の高低とは無関係に検知するものであり、高濃度領域用のガスセンサーである。
また、酸素センサー22は、例えば隔膜ガルバニ電池式のガスセンサーなどよりなる、被検ガス中の酸素濃度を測定するものである。
センサー選択機構24は、(1)被検ガス中の燃焼性ガス濃度が設定レベル以上の高濃度領域にある場合には、第2のガスセンサー28を選択してこれを動作状態とすると共に第1のガスセンサー26を非動作状態とする機能を有し、また、(2)被検ガス中の燃焼性ガス濃度が前記設定レベル未満の低濃度領域にある場合には、酸素センサー22より信号として供給される当該被検ガス中の酸素濃度が基準レベル以上のときには、第1のガスセンサー26を選択してこれを動作状態とすると共に第2のガスセンサー28を非動作状態とするが、被検ガス中の酸素濃度が基準レベル未満のときには、第2のガスセンサー28を選択してこれを動作状態とすると共に第1のガスセンサー26を非動作状態とする機能を有するものとして構成されている。
以上において、燃焼性ガス濃度に係る設定レベルは、検知対象ガスである燃焼性ガスの爆発下限界濃度、例えば5体積%とされる。また、酸素濃度に係る基準レベルは、通常、例えば8〜15体積%の範囲内において設定されるが、具体的には、例えば10体積%とされる。
上記の燃焼性ガス検知器20の動作について説明する。
図2は、上記の燃焼性ガス検知器の基本的動作の流れを示すフローチャートであって、まず、メインスイッチが投入されると、ガス検知動作のプログラムの実行が開始されて初期設定動作が開始され、設定により、第2のガスセンサー28が動作状態とされる。
この状態で、当該燃焼性ガス検知器20のガス流路21には、適宜の手段により被検ガスが流通され、この被検ガスは、酸素センサー22、第2のガスセンサー28および第1のガスセンサー26をこの順に通過することとなり、酸素センサー22によって酸素濃度が検知され、動作状態とされている第2のガスセンサー28によって燃焼性ガス濃度が検知される。
この第2のガスセンサー28による検知の結果、燃焼性ガス濃度が設定レベルである5体積%以上である場合には、そのまま第2のガスセンサー28の動作状態が維持されて高濃度領域の燃焼性ガス濃度検知が継続される。
一方、第2のガスセンサー28による検知の結果、燃焼性ガス濃度が5体積%未満である場合には、センサー選択機構24により、第1のガスセンサー26が動作状態とされて第2のガスセンサー28が非動作状態とされ、当該第1のガスセンサー26によって低濃度領域の燃焼性ガス濃度検知が開始される。
図3は、この状態におけるガス検知動作のフローチャートである。この図3に示されているように、第1のガスセンサー26による燃焼性ガス濃度検知が実行されている状態においては、酸素センサー22よりの酸素濃度が参照され、被検ガス中の酸素濃度が基準レベルである10体積%以上である場合には、第1のガスセンサー26の動作状態が維持されて低濃度領域の燃焼性ガス濃度検知が継続される。
一方、酸素センサー22よりの酸素濃度が10体積%未満である場合には、センサー選択機構24により、第2のガスセンサー28が動作状態とされて第1のガスセンサー26が非動作状態とされ、燃焼性ガス濃度は低濃度領域ではあるが、当該第2のガスセンサー28によって燃焼性ガス濃度検知が開始される。
そして、被検ガス中の酸素濃度が基準レベルである10体積%以上であって第1のガスセンサー26の動作状態が維持されている状態で、燃焼性ガス濃度が爆発下限界濃度である5体積%未満である場合には、酸素濃度の監視が繰り返されるが、燃焼性ガス濃度が5体積%以上となった場合には、センサー選択機構24により、第2のガスセンサー28が動作状態とされて第1のガスセンサー26が非動作状態とされ、これにより、高濃度領域の燃焼性ガス濃度検知が開始される。
図4は、第2のガスセンサー28の動作が開始された状態におけるガス検知動作のフローチャートである。この図4に示されているように、第2のガスセンサー28による燃焼性ガス濃度検知が実行されている状態においては、酸素センサー22よりの酸素濃度が参照され、被検ガス中の酸素濃度が通常のレベル、例えば19.5体積%未満である場合には、当該酸素濃度の監視状態が継続され、第2のガスセンサー28による燃焼性ガス濃度検知が継続される。
一方、被検ガス中の酸素濃度が通常のレベル以上である場合において、第2のガスセンサー28による燃焼性ガス濃度が5体積%以上であれば、上記と同様に、当該第2のガスセンサー28による燃焼性ガス濃度検知が継続されるが、燃焼性ガス濃度が5体積%未満であれば、センサー選択機構24により、第1のガスセンサー26が動作状態とされて第2のガスセンサー28が非動作状態とされ、当該第1のガスセンサー26によって低濃度領域の燃焼性ガス濃度検知が開始される。そして、その後は、上記の図3に示されているフローに従って動作されることとなる。
以上のとおりであるから、上記の燃焼性ガス検知器20においては、被検ガス中の酸素濃度が基準レベル以上、例えば10体積%以上であって、かつ、燃焼性ガス濃度が設定レベル未満、例えば5体積%未満の場合にのみ、第1のガスセンサー26による検知が実行されると共に、それ以外の条件下では、必ず第2のガスセンサー28による検知が実行されるため、低濃度領域から高濃度領域までの広い濃度範囲において検知対象ガスである燃焼性ガスの濃度を検知することができる。
しかも、接触燃焼式のガスセンサーよりなる第1のガスセンサー26は、燃焼性ガス濃度が高濃度領域にある場合、並びに、燃焼性ガス濃度が低濃度領域にあっても酸素濃度が不十分な場合には、動作状態とされずに必ず非動作状態とされるので、当該第1のガスセンサー26の特性が劣化する条件となることが確実に回避されると共に、正確な燃焼性ガス濃度の検知を達成することができる。
本発明の燃焼性ガス検知器は、例えば図6に示されているように、手に持った状態で、あるいは適宜の装着用部材を用いて使用者に装着された状態で使用することのできる可搬式のものとして構成することができる。図6において、31は、操作用ボタンであり、33は、被検ガスを図示しない吸引ポンプにより導入するガス導入口であり、35は、ガス検知後のガスを排出するガス排出口であり、37は、ガス検知した検知対象ガスの濃度を表示する表示部であり、39は、燃焼性ガス濃度が適宜の規定範囲を逸脱した場合に発光して危険を報知する警報用発光部である。
以上のように、本発明の燃焼性ガス検知器によれば、被検ガス中の燃焼性ガス濃度が高濃度領域にある場合のみならず、低濃度領域にある場合であってもその酸素濃度が基準レベル未満である場合には、いわば強制的に高濃度領域用の第2のガスセンサーが選択されて動作状態とされるため、接触燃焼式のガスセンサーよりなる第1のガスセンサーは、被検ガス中の燃焼性ガス濃度が低濃度領域にあってしかも酸素濃度が十分に高いときのみ動作状態とされることとなり、従って、燃焼性ガスの濃度を低濃度領域から高濃度領域までの広い濃度範囲において正確に検知することができ、特に被検ガス中の燃焼性ガスの濃度が低濃度領域にあってしかも酸素濃度が不十分な場合にも、正確な燃焼性ガスの濃度を検知することができ、その上、燃焼性ガス濃度が高濃度領域にある場合には接触燃焼式のガスセンサーは非動作状態とされるので、その特性が劣化することが有効に防止される。
以上、本発明の燃焼性ガス検知器について具体的に説明したが、本発明は以上の例に限定されるものではなく、種々の変更を加えることができる。
本発明の燃焼性ガス検知器の構成の一例を示す概略図である。 本発明の燃焼性ガス検知器の一例における基本動作を示すフローチャートである。 図2の例において第1のガスセンサーの動作状態が開始した場合の動作を示すフローチャートである。 図2の例において第2のガスセンサーの動作状態が開始した場合の動作を示すフローチャートである。 接触燃焼式のガスセンサーの構成の一例を示す説明用断面図である。 本発明の燃焼性ガス検知器の一例における外観を示す正面図である。
符号の説明
10 ヒータコイル
11 電気絶縁層
12 酸化触媒層
20 燃焼性ガス検知器
21 被検ガス流路
22 酸素センサー
24 センサー選択機構
26 第1のガスセンサー
28 第2のガスセンサー
31 操作用ボタン
33 ガス導入口
35 ガス排出口
37 表示部
39 警報用発光部

Claims (4)

  1. 各々、供給された被検ガス中の燃焼性ガスを検知対象ガスとする第1のガスセンサーおよび第2のガスセンサーと、これら第1のガスセンサーおよび第2のガスセンサーの一方を選択して動作状態とするセンサー選択機構とを備えてなり、
    第1のガスセンサーは接触燃焼式のガスセンサーよりなり、
    センサー選択機構は、
    (1)被検ガスにおける酸素濃度が設定された基準レベル未満の場合には、被検ガスにおける燃焼性ガス濃度の値にかかわらず、強制的に第2のガスセンサーを選択して動作状態とする機能と、
    (2)被検ガスにおける酸素濃度が前記基準レベル以上の場合には、被検ガスにおける燃焼性ガス濃度が設定レベル未満のときに第1のガスセンサーを選択し、当該燃焼性ガス濃度が前記設定レベル以上のときに第2のガスセンサーを選択して動作状態とする機能と
    を有することを特徴とする燃焼性ガス検知器。
  2. 酸素濃度に係る基準レベルが8〜15体積%の濃度範囲内に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の燃焼性ガス検知器。
  3. 燃焼性ガス濃度に係る設定レベルが当該燃焼性ガスの爆発下限界濃度の値に設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃焼性ガス検知器。
  4. 第2のガスセンサーが、熱伝導式のガスセンサーよりなることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の燃焼性ガス検知器。
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