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JP2005197423A - Led光源 - Google Patents

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JP2005197423A
JP2005197423A JP2004001634A JP2004001634A JP2005197423A JP 2005197423 A JP2005197423 A JP 2005197423A JP 2004001634 A JP2004001634 A JP 2004001634A JP 2004001634 A JP2004001634 A JP 2004001634A JP 2005197423 A JP2005197423 A JP 2005197423A
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led light
resin
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JP2004001634A
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Tomoaki Ono
友昭 小野
Masanori Shimizu
正則 清水
Tadashi Yano
正 矢野
清 ▲たか▼橋
Kiyoshi Takahashi
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】蛍光物質を含んだ樹脂部60の形状を規定することによって、LEDおよび蛍光物質からの光の取り出し効率を飛躍的に改善し、かつ色ムラを低減したLED光源を提供すること。
【解決手段】本発明は、実装基板に実装されたLED素子と、蛍光物質を含み前記LED素子を覆う第1樹脂部と、前記第1樹脂部を覆う第2樹脂部とを備えるLED光源であって、前記実装基板に対向する前記第1樹脂部の面を上面とし、当該上面から前記実装基板へと繋がる面を側面とした場合に、当該上面と当該側面とが、前記LED素子の配置方向とは反対方向に膨らんだ凸形状である構成により、光取り出し効率の改善され色ムラが低減されたLED光源を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明はLED素子からの放射光の少なくとも一部を蛍光物質によって波長変換したLED光源に関する。
従来のLED光源としては、照明に適した白色を得るために、青色LED素子の周りを黄色に光る蛍光物質で覆い、LEDからの放射光の一部を蛍光物質で波長変換し、合成光として白色の光を取り出す技術があった(例えば、特許文献1)。しかし従来LED照明光源では、前述のように合成光を照明光として利用するため、蛍光物質を含む樹脂部の形状によって照明光に色ムラが発生し易いという課題があった。
特許第2998696号明細書
本願発明者は、従来LED光源で課題となっている色ムラの低減ができるLED照明光源を開発し、出願した(未公開自社出願の特願2002−324313号)。上記出願におけるLED照明光源300の断面図を図3に示す。このLED照明光源では、基板11上に設けられたLED素子12は、蛍光物質を含む円筒状樹脂部60によって覆われており、前記円筒状樹脂部60と反射板51を離間させることにより色ムラを低減することができた。
本願発明者が更に検討を進めていくと、蛍光物質を含んだ樹脂部の表面形状を変化させることで、LED素子12と円筒状樹脂部60との実装精度のばらつきがあっても、LED素子12から放射される光束を減少させるとともに、従来の蛍光物質を充填させる特許文献1よりも色ムラの少なくさせることができることわかった。
本発明の目的とするところは、蛍光物質を含んだ樹脂部の形状を規定することによって、LEDおよび蛍光物質からの光の取り出し効率を飛躍的に改善し、かつ色ムラが低減されたLED光源を提供することにある。
上記従来の課題を解決するため、本発明に係わるLED光源は、実装基板に実装されたLED素子と、蛍光物質を含み前記LED素子を覆う第1樹脂部と、前記第1樹脂部を覆う第2樹脂部とを備えるLED光源であって、前記実装基板に対向する前記第1樹脂部の面を上面とし、当該上面から前記実装基板へと繋がる面を側面とした場合に、少なくとも当該側面が、前記LED素子の配置方向とは反対方向に膨らんだ凸形状である。
また好適な実施形態において、前記LED光源は、前記第1樹脂部の屈折率をn1とし前記第2樹脂部を覆う樹脂部の屈折率をn2とした場合、n1<n2の関係を満たす。
また好適な実施形態において、前記第1樹脂部は、前記実装基板を底面とする略円柱形状である。
また好適な実施形態において、前記第1樹脂部は、前記実装基板を底面とする略円錐台形状である。
また好適な実施形態において、前記第2樹脂部は、凸レンズ形状である。
また好適な実施形態において、前記第1樹脂部の周りには、反射板が取り付けられている。
また好適な実施形態において、前記第1樹脂部は、シリコーン樹脂を主成分とする。
また好適な実施形態において、前記第2樹脂部は、エポキシ樹脂が主成分である。
また好適な実施形態において、前記凸形状は、球面状である。
以上のように、本発明は、実装基板に実装されたLED素子と、蛍光物質を含み前記LED素子を覆う第1樹脂部と、前記第1樹脂部を覆う第2樹脂部とを備えるLED光源であって、前記実装基板に対向する前記第1樹脂部の面を上面とし、当該上面から前記実装基板へと繋がる面を側面とした場合に、少なくとも当該側面が、前記LED素子の配置方向とは反対方向に膨らんだ凸形状である構成により、光取り出し効率の改善され色ムラが低減されたLED光源を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。なお本願発明は以下の実施の形態のみに限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるLED光源100の断面図を示すものである。図1において、11は実装基板である。12は青色のLED素子でありフリップチップ状態で実装基板11に実装されている。実装基板11には図には示していないが、配線がありLED素子は実装基板上の配線と電気的に接続されている。
13は蛍光物質を含む第1樹脂部であり、LED素子12を覆っている。蛍光物質として例えば(Y・Sm)(Al・Ga)12:Ceや(Y0.39Gd0.57Ce0.03Sm0.01Al12などを用いることが出来る。また第1樹脂部13はシリコーン樹脂を主成分とし、屈折率n1は約1.4である。
14は反射板であり、第1樹脂部の周りに配置されている。また、反射板14は、Alの材料から構成されている。反射板14の表面は放物面形状である。
第1樹脂部は透明性の第2樹脂部15で覆われている。第2樹脂部は凸レンズであり主にエポキシ樹脂を主成分としている。第2樹脂部の屈折率n2は約1.6である。なお本実施の形態のLED光源のうちLED素子12以外はすべて線Aに対して軸対象の形状である。
LED素子12がフリップチップ実装してあるために、リードワイヤが不要となり上記のような蛍光物質を含んだ第1樹脂部13を容易に形成できる。
LED素子12から放射された光は蛍光物質を含む第1樹脂部13中で一部波長変換され黄色の発光を示す。この黄色光と蛍光物質で波長変換されず第1樹脂部13を通り抜けた青色光とが混ざった形で白色となり第1樹脂部13表面から放射される。この白色光は第2樹脂部15を通り一部の光は反射板14で反射され第2樹脂部15のレンズ形状で集光されて外部に放射される。
ここで第1樹脂部13の形状を拡大して詳しく示した断面図を図2に示す。なお第2樹脂部と反射板14は簡略化のため図示していない。実装基板11上にLED素子12が実装されおりLED素子12は第1樹脂部13で覆われている構成である。第1樹脂部13は実装基板11を底面とする略円錐台形状である。実装基板11面を底面とした場合、上面131(実装基板11に対向する第1樹脂部の面)と側面132(上面131から実装基板11へ繋がる面)がともに凸形状となっている。ここで「凸形状」とは第1樹脂部13がLED素子12方向とは反対方向に向かって膨らんでいる凸形状のことをいう。第1樹脂部の大きさは上面が直径約0.7mm、底面が直径約0.8mmである。また上面および側面の凸部の膨らみの大きさは図中の点線で示す仮想円錐台面からそれぞれ約0.05mm膨らんでいる。また凸形状はおよそ球面状でありRのついたなだらかな凸形状となっており、側面は凸形状が円周上にすべて形成された形状となっている。
本実施の形態のLED光源に対して従来のLED光源の構成を以下に説明する。
図3に示す従来のLED照明光源は300、図1に示す本実施の形態の実装基板11、LED素子12、反射板14、第2樹脂部15は同じ構成である。一方、従来のLED照明光源は図1の第1樹脂部13にあたる樹脂部60の形状のみが異なる。すなわち樹脂部60の形状は円筒形状であって実装基板11を底面とした場合、上面と側面の両面に凸形状がない。
<シミュレーション結果>
これらのLED光源100から放射される光束を以下の条件で計算機シミュレーションした。
(シミュレーション条件)
・実装基板11の反射率は0.5。
・反射板14の反射率は0.82。
・第1樹脂部13内に仮想的な発光点を規定し、発光点から等方的に光束が放射される。
・樹脂部13の形状は、
形状番号1 :略円錐台形状の上面と側面の両方に凸形状(図2に相当)
形状番号2 :略円錐台形状の上面131だけが凸形状(不図示)
形状番号3 :略円錐台形状の側面132だけが凸形状(不図示)
形状番号4(従来例) :凸無しの円錐台形状(図3の樹脂部60を円錐台形状にしたものに相当)。
の4つの形状である。
・第1樹脂部13の屈折率n1は1.4。
・第2樹脂部15の屈折率n2は1.6。
・第2樹脂部15は半球形状。
・第2樹脂部15の透過率は96%/mm。
・光線数は各発光点で20万本。
・計算した発光点は、図4に示すように、第1樹脂部13の中心と第1樹脂部13の側面側近傍と上面側近傍の3箇所。
・LED光源100から放射される光束を計算。
以上の条件で計算し、第1樹脂部13の形状が従来例(形状番号4)の光束を100%として、光束を換算した結果を表1に示す。
Figure 2005197423
表1の結果から、発光点が第1樹脂部13の側面近傍にある場合(発光点2)には、第1樹脂部13の側面が凸形状であると、従来の形状に比べて光束が1.13倍に向上していることが分かる。このことは実際の製造過程において実装精度の問題から第1樹脂部13の形成位置がLED素子12に対して水平方向にばらつくことを考えると非常に有効である。なぜなら、実装精度による僅かなばらつきならば色ムラの改善には影響がなく(色ムラは従来の蛍光物質を充填する方式よりも良く)、かつ光束の向上が見込めるためである。なお、第1樹脂部13の上面も凸形状にすることで光束は従来の1.15倍となって、より光束の向上が見込める。
以上のように、本実施の形態のLED光源では、実装基板11に対向する第1樹脂部13の面を上面とし、この上面から実装基板11へと繋がる面を側面とした場合に、少なくとも側面が、LED素子12の配置方向とは反対方向に膨らんだ凸形状とすることにより、特にLED素子12が第1樹脂部13の端に存在した場合において、光取り出し効率を向上できる。なお、第1樹脂部13を反射板14から離隔させているので、色ムラも同時に低減することもできる。
なお、本実施の形態では、屈折率が、n1<n2の場合について記載した。しかし、n1>n2の場合についても光の取り出し効率が改善される。なぜなら、n1>n2の場合には臨界角が存在するが、第1樹脂部13と第2樹脂部15の界面が第2樹脂部15に向かって凸形状となっているために、第1樹脂部13と第2樹脂部15の界面で光の全反射が少なくなり、第1樹脂部13内での迷光が減ると考えられるからである。
また、本実施の形態は、第1樹脂部13の形状が略円錐台形状で凸構造を設けたものについて記載したが、第1樹脂部13の形状の側面が少なくとも凸形状であれば光取り出し効率が向上する。なお、側面だけでなく上面にも凸形状を有することによって、より光取り出し効率が向上する。
加えて、実装基板11に略平行な蛍光物質を含んだ第1樹脂部13の端とLED素子12の中心との距離がおおよそ等しい構造であれば、第1樹脂部13内での蛍光材料による波長変換がおよそ均一に出来るため、蛍光物質からの放射光が均一となり、LED光源100からの放射光の色ムラが少なく、かつ光取り出し効率の高い光源を得ることができる。このような第1樹脂部13の形状の例を図5、図6に示す。なお、図5,図6と図1とは、第1樹脂部13の形状のみが異なり、他の構成要素は同一符号を記して説明を省略する。また、図5,6とは、第2樹脂部15と反射板14とは簡略化のため省略して図示している。
図5(a)はLED光源500の上面から見た概略図であり、図5(b)はLED光源500の側面からみた断面概略図である。第1樹脂部13は、略円柱形状において上面と側面とが凸形状を有している。
図6(a)はLED光源600の上面から見た概略図であり、図6(b)はLED光源600の側面からみた断面概略図である。第1樹脂部13は略四角錘台であって、斜辺の角を丸めた形状である。また、略四角錐台形の上面かつ側面に凸形状が形成されている。このような形状以外にも、同様に略五角錘台、略六角錐台でも可能である。
なお、本実施の形態では、第2樹脂部15は凸レンズ構造のものを示したが、凸レンズ構造によって、より指向性の高い光束を得るためであって、この形状のみに規定されるものではない。
また、本実施の形態では、反射板14をもつ構造のものを示したが、反射板構造によって、より指向性の高い光束を得るためであって、この形状のみに規定されるものではない。
また、本実施の形態では、第1樹脂部13としてシリコーン樹脂を主成分とし、第2樹脂部15としてエポキシ樹脂を主成分とするものを示したが、この樹脂種に限定されるものではない。
また、色ムラを少なくするためには、LED素子12の軸と第1樹脂部13の軸とをおおよそ一致させることが好ましい。また、LED素子12の軸と第1樹脂部13の軸と反射板14の軸と第2樹脂部15の軸とを一致させることによって、LED光源からの放射光のムラが少なくすることができる。
本実施の形態は、凸部がRのついた球面状の場合を説明したが、この形状のみに限定されない。尚、本明細書中の球面とは、球をある平面で2つの領域に分けた時に、球の中心を含まない領域の曲面部分のことである。逆に球の中心を含む領域の曲面部分とした場合には、色ムラの発生が起こるために本実施形態には適さない。
本発明のLED光源は光取り出し効率が高いので、照明分野やLEDを光源として使用したデバイス等として有用である。
本発明の実施の形態1におけるLED光源100の概略断面図 本発明の第1樹脂部13を拡大した概略断面図 従来のLED光源300の概略断面図 シミュレーションの際の各発光点の位置を示す概略図 第1樹脂部13の形状の一例を示す概略断面図 第1樹脂部13の形状の一例を示す概略断面図
符号の説明
11 実装基板
12 LED素子
13 第1樹脂部
14 反射板
15 第2樹脂部
60 円筒形樹脂部

Claims (9)

  1. 実装基板に実装されたLED素子と、
    蛍光物質を含み前記LED素子を覆う第1樹脂部と、
    前記第1樹脂部を覆う第2樹脂部とを備えるLED光源であって、
    前記実装基板に対向する前記第1樹脂部の面を上面とし、当該上面から前記実装基板へと繋がる面を側面とした場合に、少なくとも当該側面が、前記LED素子の配置方向とは反対方向に膨らんだ凸形状である、LED光源。
  2. 前記第1樹脂部の屈折率をn1とし、前記第2樹脂部を覆う樹脂部の屈折率をn2とした場合、
    n1 < n2 ・・・(式1)
    の関係を満たす、請求項1に記載のLED光源。
  3. 前記第1樹脂部は、前記実装基板を底面とする略円柱形状において前記上面と前記側面とが前記凸形状を有している、請求項1から2に記載のLED光源。
  4. 前記第1樹脂部は、前記実装基板を底面とする略円錐台形状において前記上面と前記側面とが前記凸形状を有している、請求項1から2に記載のLED光源。
  5. 前記第2樹脂部は、凸レンズ形状である、請求項1から4までの何れか一つに記載のLED光源。
  6. 前記第1樹脂部の周りには、反射板が取り付けられている、請求項1から5までの何れか一つに記載のLED光源。
  7. 前記第1樹脂部は、シリコーン樹脂を主成分とする、請求項1から6までの何れか一つに記載のLED光源。
  8. 前記第2樹脂部は、エポキシ樹脂が主成分である、請求項1から7までの何れか一つに記載のLED光源。
  9. 前記凸形状は、球面状である、請求項1から8までの何れか一つに記載のLED光源。
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