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JP2005193754A - 乳母車 - Google Patents

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JP2005193754A
JP2005193754A JP2004001227A JP2004001227A JP2005193754A JP 2005193754 A JP2005193754 A JP 2005193754A JP 2004001227 A JP2004001227 A JP 2004001227A JP 2004001227 A JP2004001227 A JP 2004001227A JP 2005193754 A JP2005193754 A JP 2005193754A
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JP2004001227A
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English (en)
Inventor
Kenzo Kasai
健造 葛西
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Aprica Kassai KK
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Aprica Kassai KK
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Abstract

【課題】 背もたれ部の通気性の調節を行なうことができるとともに、路面からの放射熱を防ぐことのできる乳母車を提供する。
【解決手段】 乳母車は、通気用開口3を有するリクライニング調節可能な背もたれ部2と、反射部材4と、保持手段5とを備える。反射部材4は、背もたれ部2の背面に近接して位置する第1の位置と、背もたれ部2の背面から離れて位置する第2の位置とに選択的に位置変更可能に設けられており、背もたれ部2に面しない外側表面が反射性表面を形成する。保持手段5は、反射部材4を位置変更可能に保持するものである。反射部材4が第1の位置にあるときには通気用開口3が閉塞され、反射部材4が第2の位置にあるときには通気用開口3が開放される。
【選択図】 図2

Description

この発明は、乳母車に関し、特に背もたれ部に通気用開口を有する乳母車に関するものである。
子供に対して快適な環境を与える要素として、通気性がある。夏や、暑くて湿気の多い日には、乳母車の座席に座る子供に対して涼感を与えるために通気性の良好な座席が好ましい。一方、冬や、寒くて風のきつい日には、隙間風の侵入を防いで保温性を維持できることが好ましい。
本件出願と同一の出願人は、特開2003−175827号公報(特許文献1)において、背もたれ部の通気性の程度を調整することのできる乳母車を開示している。具体的には、背もたれ部を構成する壁が互いに重ね合わせて配置される第1および第2の板部材を備え、第1の板部材は厚み方向に貫通する第1の開口を有し、第2の板部材は、厚み方向に貫通する第2の開口を有し、かつ第1および第2の開口が整列する第1の位置と、第1および第2の開口がずれて位置する第2の位置との間を相対的に位置変更可能に設けられている。
上記の構成の乳母車によれば、第2の板部材を第1の位置に保持すれば、整列した第1および第2の開口を通して座席内に風が通るようになるので、良好な通気性が得られる。一方、第2の板部材を第2の位置に保持すれば、第1および第2の開口が遮断されるので、開口を通した風の侵入が無くなり、良好な保温性が得られる。
特開2003−175827号公報
特開2003−175827号公報は、背もたれ部がほぼ水平になるまで後傾可能な乳母車を開示している。このようなベッド状の形態となる乳母車の場合、特に夏季におけるアスファルトやコンクリート路面からの照り返しによる温熱環境を考慮する必要がある。
本願の出願人が調査したところによると、夏で天気の良い日の午後2時ごろにアスファルト路面上で乳母車をベッド状の形態にして押している場合、乳児の顔位置の温度は、気象台発表の気温よりも5.5度も高い36.4℃になった。これは、乳母車を押している人の大人の顔位置の温度よりも3.5度高かった。乳母車を停止すると、乳児の顔位置の温度はさらに高温になり、大人の顔位置との温度差は4度を超えた。
上記の調査結果から明らかなように、特にベッド状の形態になる乳母車の場合、路面からの放射熱対策を施すことが望ましい。
この発明の目的は、座席形成部材の通気性の調節を行なうことができるとともに、路面からの放射熱を防ぐことのできる乳母車を提供することである。
この発明に従った乳母車は、通気用開口を有する座席形成部材と、反射部材と、保持手段とを備える。反射部材は、座席形成部材の背面に近接して位置する第1の位置と、座席形成部材の背面から離れて位置する第2の位置とに選択的に位置変更可能に設けられ、座席形成部材に面しない外側表面が反射性表面を形成している。保持手段は、反射部材を位置変更可能に保持するものである。反射部材が第1の位置にあるときには通気用開口が閉塞され、反射部材が第2の位置にあるときには通気用開口が開放される。
上記構成の本発明によれば、反射部材の反射性表面が路面からの放射熱を反射するので、座席内の温度が異常に上昇するのを防止できる。また、反射部材を座席形成部材に近接させることにより通気用開口を閉塞し、反射部材を座席形成部材から離すことにより通気用開口を開放するものであるので、反射部材に通気用の開口を設ける必要がなく、反射性表面の形成が容易になる。
一つの実施形態では、座席形成部材は、リクライニング調節可能な背もたれ部である。この場合、座席がベッド状の形態になっていても乳児の顔位置の温度が異常に上昇するのを防止できる。背もたれ部は、その両側縁から前方に向かって立ち上がって延びる一対の側壁を含むものであってもよい。各側壁は、好ましくは、通気用開口を有する。反射部材は、一対の側壁の背面に近接する位置と、一対の側壁の背面から離れる位置とに選択的に位置変更可能に設けられた一対の側壁反射部材を含む。
他の実施形態では、座席形成部材は座部である。
図1および図2は、この発明の一実施形態である乳母車の座席を図解的に示している。乳母車の座席は、座部1と、背もたれ部2とを備える。背もたれ部2は、リクライニング調節可能に設けられており、図2に示すようなベッド状の形態となるまで後傾可能である。背もたれ部2は、座席に良好な通気性をもたらすために、多数の通気用開口3を有している。通気用開口3は、例えば、貫通穴の形態となっている。
乳母車の座席は、さらに、反射部材4と、保持手段5と、止め具6とを備える。反射部材4は、図1に示すように背もたれ部2の背面に近接して位置する第1の位置と、図2に示すように背もたれ部2の背面から離れて位置する第2の位置とに選択的に位置変更可能に設けられている。
反射部材4は、背もたれ部2に面しない外側表面が反射性表面を形成している。反射性表面は、例えば、反射部材4自体をアルミニウム製の板材で形成することによって形成される。他の例として、反射部材4を形成する板材の表面に、アルミニウム等の反射性金属を蒸着したり、アルミ箔を接着するようにしてもよい。
保持手段5は、反射部材4を位置変更可能に保持するものであり、背もたれ部2と反射部材4とを接離可能(接近および離すことが可能)に連結している。そのような保持手段5として、例えば、両端が回動可能に連結されたリンク部材、柔軟性のあるベルト部材等を使用することができる。
止め具6は、反射部材4を背もたれ部2の背面に密接して保持するものであり、例えば、背もたれ部2に取付けられた変位可能なクリップ、背もたれ部2と反射部材4とを取り外し可能に接続する接続具等を使用することができる。
反射部材4が図1に示す第1の位置にあるとき、すなわち反射部材4が背もたれ部2の背面に密接して位置しているときには、背もたれ部2の通気用開口3は反射部材4によって閉塞される。一方、反射部材4が図2に示す第2の位置にあるとき、すなわち反射部材4が背もたれ部2の背面から大きく離れて位置しているときには、背もたれ部2の通気用開口3は開放される。
上記のように図1および図2に示す実施形態によれば、冬や、寒くて風のきつい日には、反射部材4を図1の第1の位置にもたらすことによって座席に対して良好な保温性を与える。一方、夏や、暑くて湿気の多い日には、反射部材4を図2に示すような第2の位置にもたらすことによって通気用開口3を開放し、座席に対して良好な通気性を与える。なお、図1に示すような椅子状の形態において、反射部材4を第2の位置にもたらして通気用開口3を開放するようにしてもよい。その逆に、図2に示すようなベッド状の形態において、反射部材4を第1の位置にもたらして通気用開口3を閉塞するようにしてもよい。
夏の季節で晴れた日には路面からの放射熱が問題になるが、図1および図2に示したような実施形態によれば、反射部材4の反射性表面が路面からの放射熱を反射するので、座席がベッド状の形態になっていても乳児の顔位置の温度が異常に上昇するのを防止できる。
上記のように、図1および図2に示した実施形態によれば、反射部材4は、通気性を調節するための機能と、路面からの放射熱を防止するための機能とを併せ持つ。
背もたれ部がリクライニング調節できない乳母車や、ベッド状の形態にならない乳母車の場合、座部1の背面に、路面からの放射熱を反射するための反射性表面を設けるようにしてもよい。ただ、通常、座部1の下方には物品を収納するためのかご等が配置されているので、特に反射性表面の形成が不要になることもある。背もたれ部の背面および座部の背面にそれぞれ反射性表面を設けるようにしてもよい。
図3および図4は、この発明の他の実施形態を図解的に示している。図示する座席は、通気用開口12を有する背もたれ部10と、保持手段17を介して背もたれ部10から接離可能に設けられた反射部材14とを備える。
背もたれ部10は、その両側縁から前方に向かって立ち上がって延びる一対の側壁11を含む。各側壁11は、多数の通気用開口13を有する。図3に示すように、反射部材14は、その両側縁から背もたれ部の一対の側壁11に沿って延びる一対の側壁反射部材15を含む。止め具16は、一対の側壁反射部材15を背もたれ部10の一対の側壁11に密接して保持するためのものである。
図4に示すように、一対の側壁反射部材15は、反射部材14の背面上に重なるように折り返されることができるようになっている。図示していないが、一対の側壁反射部材15の折り返し状態は適当な手段によって維持することが可能である。
一対の側壁反射部材15を含む反射部材14が、図3に示すように、一対の側壁11を含む背もたれ部10の背面に密接して位置しているときには、通気用開口12,13は閉塞状態になる。一方、一対の側壁反射部材15を含む反射部材14が、図4に示すように、一対の側壁11を含む背もたれ部10の背面から大きく離れているときには、通気用開口12,13は開放状態になる。
通気用開口12、13を開放している状態で路面からの放射熱を反射するために、一対の側壁反射部材15の内面(一対の側壁11に向く面)に反射性表面を形成する。図4に示すような通気用開口開放状態では、一対の側壁反射部材15は反射部材14の背面上に折り返されるので、側壁反射部材15の内面に形成されていた反射性表面は、路面に向くことになる。
図3および図4に示す実施形態では、一対の側壁反射部材15が路面からの放射熱を反射する反射性表面を形成している。なお、背もたれ部10および一対の側壁11に面しない反射部材14および一対の側壁反射部材15の外面全面に反射性表面を形成してもよい。

図5および図6は、この発明のさらに他の実施形態を図解的に示している。図示する座席は、通気用開口22を有する背もたれ部20と、保持手段27を介して背もたれ部20から接離可能に設けられた反射部材24とを備える。
背もたれ部20は、その両側縁から前方に向かって立ち上がって延びる一対の側壁21を含む。各側壁21は、多数の通気用開口23を有する。図5に示すように、反射部材24は、その両側縁から背もたれ部の一対の側壁21に沿って延びる一対の側壁反射部材25を含む。反射部材24および一対の側壁反射部材25は、それぞれ、背もたれ部20および側壁21に面しない外側表面が反射性表面を形成している。
一対の側壁反射部材25を含む反射部材24が、図5に示すように、一対の側壁21を含む背もたれ部20の背面に密接して位置しているときには、通気用開口22,23は閉塞状態になる。一方、一対の側壁反射部材25を含む反射部材24が、図6に示すように、一対の側壁21を含む背もたれ部20の背面から大きく離れているときには、通気用開口22,23は開放状態になる。
以上、図面を参照してこの発明のいくつかの実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、リクライニング調節可能な背もたれ部を有する乳母車に有利に利用され得る。
この発明の一実施形態を示す図解的側面図である。 図1に示す状態から背もたれ部を後方に倒し、通気用開口を開放した状態を示す図解的側面図である。 この発明の他の実施形態を示す図解的平面図である。 図3に示す状態から通気用開口を開放した状態を示す図解的平面図である。 この発明のさらに他の実施形態を示す図解的平面図である。 図5に示す状態から通気用開口を開放した状態を示す図解的平面図である。
符号の説明
1 座部、2 背もたれ部、3 通気用開口、4 反射部材、5 保持手段、6 止め具、10 背もたれ部、11 側壁、12,13 通気用開口、14 反射部材、15 側壁反射部材、16 止め具、17 保持手段、20 背もたれ部、21 側壁、22,23 通気用開口、24 反射部材、25 側壁反射部材、 27 保持手段。

Claims (4)

  1. 通気用開口を有する座席形成部材と、
    前記座席形成部材の背面に近接して位置する第1の位置と、前記座席形成部材の背面から離れて位置する第2の位置とに選択的に位置変更可能に設けられ、前記座席形成部材に面しない外側表面が反射性表面を形成する反射部材と、
    前記反射部材を位置変更可能に保持する保持手段とを備え、
    前記反射部材が前記第1の位置にあるときには前記通気用開口が閉塞され、前記反射部材が前記第2の位置にあるときには前記通気用開口が開放される、乳母車。
  2. 前記座席形成部材は、リクライニング調節可能な背もたれ部である、請求項1に記載の乳母車。
  3. 前記背もたれ部は、その両側縁から前方に向かって立ち上がって延びる1対の側壁を含み、
    前記各側壁は、通気用開口を有し、
    前記反射部材は、前記1対の側壁の背面に近接する位置と、前記1対の側壁の背面から離れる位置とに選択的に位置変更可能に設けられた1対の側壁反射部材を含む、請求項2に記載の乳母車。
  4. 前記座席形成部材は、座部である、請求項1〜3のいずれかに記載の乳母車。
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