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JP2005186882A - 建設機械におけるヒンジ装置 - Google Patents

建設機械におけるヒンジ装置 Download PDF

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JP2005186882A
JP2005186882A JP2003433986A JP2003433986A JP2005186882A JP 2005186882 A JP2005186882 A JP 2005186882A JP 2003433986 A JP2003433986 A JP 2003433986A JP 2003433986 A JP2003433986 A JP 2003433986A JP 2005186882 A JP2005186882 A JP 2005186882A
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Tetsuya Ishimaru
哲也 石丸
Atsushi Nose
篤 能勢
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

【課題】 後部車両に左右方向揺動自在に前部車両を連結してなるキャブ付きのホイールローダにおいて、エンジンルームを覆うボンネット13を、全閉姿勢ではボンネットに隠れて見えないヒンジ装置を用いながら、可及的に開口面積を大きくしてメンテナンス作業を行い易くする。
【解決手段】 ボンネット13を開閉するためのヒンジ装置を、4点リンク機構で構成される第一ヒンジ17と、該第一ヒンジ17の作動片先端部に設けた第二ヒンジ24とで構成し、ボンネット13の開放過程で第一ヒンジ17を第二ヒンジ24に先行してヒンジ作動するようにして、第二ヒンジ24を全閉姿勢のボンネット位置から上方前方に移動させ、これによって大きなボンネット開口ができるようにしたもの。
【選択図】 図4

Description

本発明は、油圧ショベル、ホイールローダ等の建設機械におけるヒンジ装置の技術分野に属するものである。
一般に、この種建設機械においては、ボンネット(エンジンフード)等の開閉体があり、これら開閉体はヒンジ装置により開閉するようにしている。このようなヒンジを取付ける場合、開閉体の端縁と躯体側の端縁とを突合せ、該突合せ端部同志を蝶番で連結した場合、蝶番が露出することになって外観を損なうという問題がある。そこで、ヒンジ装置を構成する支軸を開閉体に内装する状態で設けるようにしたものがある(例えば特許文献1)。
特開2001−163268号公報
ところで開閉体は、可及的に大きく開けた方がメンテナンス等の作業がし易く、そこで前記開閉体内に支軸を内装した場合、該支軸は、前記特許文献1に記載されるように躯体側端縁よりも開閉体側に偏寄した配置構造とせざるを得ず、このようにすると、開閉体を開放したとき、該開閉体のヒンジ側端縁部が内方に入り込むと同時に躯体側端縁から遠ざかる方向に移動する。この結果、実質的な開口面積は、遠ざかる方向に移動した分、小さくなってしまうこととなって、メンテナンス作業をするような場合に作業性が損なわれるという問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、ボンネット等の開閉体を開閉揺動自在に支持するヒンジ装置を備えて構成される建設機械であって、前記ヒンジ装置を構成するにあたり、該ヒンジ装置は、躯体側部材に設けられる基端側支軸と、該支軸支点として揺動するヒンジ片と、該ヒンジ片の先端側に設けられる先端側支軸と、該先端側支軸に揺動自在に設けられる作動片とを備えて構成されて、開閉体の全閉姿勢と半開姿勢とのあいだの開閉揺動をするときのヒンジになる第一ヒンジと、前記作動体と開閉体とのあいだに設けられて、半開姿勢と全閉姿勢とのあいだの開閉揺動をするときのヒンジになる第二ヒンジとを備えて構成されていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置である。
請求項2の発明は、請求項1において、第一ヒンジは、基端側の第一、第二支軸と、先端側の第三、第四支軸と、第一、第三支軸間に設けられる第一ヒンジ片と、第二、第四支軸間に設けられる第二ヒンジ片と、第三、第四支軸に設けられる作動片とで構成されていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置である。
請求項3の発明は、開閉体の開閉は、全閉姿勢と半開姿勢とのあいだの第一ヒンジの作動が先行し、半開姿勢と全開姿勢とのあいだの第二ヒンジの作動が後行するものであることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置である。
請求項4の発明は、請求項2または3において、開閉体と躯体側とのあいだに伸縮シリンダが設けられ、該伸縮シリンダの全閉姿勢からの伸長が第二ヒンジに先行して第一ヒンジを作動させるように構成されていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置である。
請求項5の発明は、請求項1、2、3または4において、第二ヒンジは、全閉姿勢から半開姿勢に変姿する過程で上方に変位するようになっていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置である。
請求項6の発明は、請求項5において、第二ヒンジは、全開姿勢から半開姿勢に変位する過程で開閉体の開放方向前方に変位するようになっていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置でる。
請求項1の発明とすることにより、開閉体が全閉姿勢から半開姿勢に開放する過程で第一ヒンジが作動して第二ヒンジを移動させ、しかる後、第二ヒンジの作動による開閉体の開放揺動ができることになって、全閉姿勢の開閉体によって覆われる構成にした第二ヒンジを、全開姿勢にするときには全閉姿勢の開閉体に覆われる位置から移動させることができ、これによって大きな開放ができることになる。
請求項2の発明とすることにより、第二ヒンジが設けられる作動体の変位が確実にできることになる。
請求項3の発明とすることにより、開閉体の開放過程で、先行する第一ヒンジの作動により第二ヒンジを移動させ、該移動した位置での第二ヒンジの作動となり、第二ヒンジが開閉体に覆われているような場合に先行して第二ヒンジが作動することで開閉体の円滑な開閉作動が損なわれてしまうようなことを防止することができる。
請求項4の発明とすることにより、開閉体の開放作動において、伸縮シリンダの伸縮を有効に利用して第一ヒンジが先行して作動するように構成でき、構造の簡略化、作動の確実化が果たせる。
請求項5の発明とすることにより、より大きな開閉体の開放を達成できることになる。
請求項6の発明とすることにより、開閉体のさらなる大きな開放ができることになる。
次ぎに、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図中、1は運転席2、後輪3、キャブ4等の各種部材装置を備えた後部車両、5はバケット6、アーム7、フロントフレーム8等の各種部材装置を備えた前部車両であって、両車両1、5は連結部9を介して左右方向揺動自在に連結されてホイールローダを構成しているが、これらの構成は何れも従来通りであるのでその詳細は省略する。
前記後部車両1を構成するリヤフレーム10には前記運転席2を載置するための架台ケース11が設けられるが、該架台ケース11の後端縁には凹溝部11aが形成され、該凹溝部11aの前半部にキャブ4の後面板4aの下端縁が封止状に嵌入している。架台ケース11の下部および後方はエンジンルーム12になっており、該エンジンルーム12を覆うボンネット13の開閉に本発明が実施されたヒンジ装置14を採用している。
前記ヒンジ装置14は、リヤフレーム10に対してキャブ4の後面板4a直後位置に植立された支持杆(躯体側部材に相当する)15に設けられている。前記支持杆15には、凹溝部11aの下方に位置する状態で支持ブラケット16が一体に止着される。つまり該支持ブラケット16は、支持杆15に前端縁が固着され、板面が左右方向を向く固着片16aと、該固着片16aの後端縁から板面が前後方向を向くように折曲されたブラケット片16bと、該ブラケット片16bの上端縁から前低後高状に折曲された補助片16cと、これらブラケット片16a、補助片16cの左右両端縁から折曲する状態で形成される左右の支持片16dとを備えて構成されるが、補助片16cの後端縁は凹溝部11aの後端縁と略一致する位置構成になっている。
前記左右の支持片16dには、ブラケット片16bの上部後方に位置して第一ヒンジ17となる4点リンク機構の基端側一対の支軸となる第一支軸18と、該第一支軸18に近接してその後方上方に位置する第二支軸18aとが設けられ、該第一支軸18aには第一リンク片19(第一ヒンジ片)の一端部(ボンネット閉鎖状態で上端部となる)が揺動自在に軸支されている一方、第二支軸18bには第二リンク片20(第二ヒンジ片)の一端部(ボンネット閉鎖状態で上端部となる)が揺動自在に軸支されている。そして両リンク片19、20は、ボンネット閉鎖姿勢で、第二リンク片20が第一リンク片19の後方に背面視で該第一リンク片19にオーバーラップする状態で何れも前高後低状に傾斜した状態で配されるが、両リンク片19、20の他端部には第三、第四の支軸21、22がそれぞれ設けられている。これら支軸21、22は、ボンネット閉鎖姿勢で、第三支軸21が第四支軸22に対して前方下方に位置する配置で設けられ、該両支軸21、22に作動片23の一端部(ボンネット閉鎖姿勢で下端部)がそれぞれ揺動自在に軸支され、これによって前記4点リンク機構からなる第一ヒンジ17が構成されている。
さらに作動片23は、ボンネット閉鎖状態で上方に延設され、その延設上端には、凹溝部11aの溝底片11bから後方に仮想延長した近接位置で後方に向けて折曲され、該折曲片23aには、蝶番によって構成される第二ヒンジ24の一方(下側)のヒンジ片24aが一体的に止着されている。第二ヒンジ24の他方のヒンジ片24bは、枢軸24cを介して一方のヒンジ片24aに枢着されるが、他方のヒンジ片24bには連結片25が一体に連結され、該連結片25には、ボンネット13の内面に沿うよう略逆U字形をした第一補強杆26の中間部に連結されている。該第一補強杆26の両端部はボンネット13の左右下端縁部に一体的に止着されている。さらに第一補強杆26の中間部には、前後方向を向く第二補強杆27の前端部が一体的に連結されるが、該第二補強杆27の下端部はボンネット13の後部下端縁部に一体的に止着されている。
また前記第二補強杆27の中間部には、ボンネット閉鎖姿勢で前低後高状に傾斜したシリンダチューブ28aの基端部が支軸28bを介して揺動自在に軸支され、該シリンダチューブ28aから出没自在に突出するシリンダロッド28cの先端部は、支持杆14の中間部に支軸28dを介して揺動自在に連結されている。因みに、これらシリンダチューブ28a、シリンダロッド28cはエアダンパ28の構成部材である。
そしてボンネット13を閉鎖姿勢としている状態は図3、図6に示すようになっており、この状態でボンネット13を開放させた場合に、エアダンパ28が伸長する方向、つまり後方上方を向いた回転力を受けるが、この回転力の方向Fは、第一ヒンジ17を開放方向に回動させるための後方上方を向く方向P(図9では第一支軸18を基準に描いている)に近しく、第二ヒンジ24を開放方向に回動させるための上方を向く方向Qには遠いことになり(つまり回転力の方向Fと第一ヒンジ17を回転させる方向Pとのなす角度αが、回転力の方向Fと第二ヒンジを回転させる方向Qとのなす角度βよりも小さい(α<β))、この結果、第二ヒンジ24は閉じたままとなって、第一ヒンジ17が後方上方に先行して開放揺動していく。そして第二ヒンジ片20の上面20aが補助片16cに当接してこれ以上の第一ヒンジ17の開放揺動が規制されると、図4、図7に示すようにボンネット13は半開姿勢となる。そしてこの全閉状態から半開状態までのボンネット13の開閉揺動は、第一ヒンジ17の第一、第二支軸18a、18bを支点とするリンク揺動となるため、該半開状態となったときに、第二ヒンジ24は凹溝部11aの後方近傍に位置したものが後端部上方に変位し、しかも枢軸24cは前方に少しではあるが変位することになる。
そしてさらにボンネット13を上方に持ち上げると、以降のボンネット13の開放揺動は、第二ヒンジ24が枢軸24aを支軸として開く揺動となってボンネット13が図5、図8に示すように全開するようになっている。
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、ボンネット13は、全閉姿勢から半開姿勢までの開閉揺動をする第一ヒンジ17と、半開姿勢から全開姿勢までの開閉揺動をする第二ヒンジ24とでヒンジ装置が構成され、しかも第二ヒンジ24は、第一ヒンジ17を構成する作動片の先端に設けられていて、ボンネット13が開放するに際して第一ヒンジ17によるヒンジ作動と、第二ヒンジ24によるヒンジ作動との二つのヒンジ作動による開放になる結果、ヒンジ装置をボンネット13内に配した構成にしながら、大きな開口が達成できることになって、メンテナンス作業が容易となる。
しかもこのものでは、第一ヒンジ17は4つの支軸18a、18b、21、22と一対のリンク片19、20からなる4点リンク機構で構成されるため、そのヒンジ作動が確実になってボンネット13の開閉の安定性が向上する。
そのうえ、第一ヒンジ17が第二ヒンジ24に先行してヒンジ作動する構成になっているため、全閉時、ボンネット13内に覆われる第二ヒンジ24を、ボンネット13外に移動させた後、第二ヒンジ24のヒンジ作動による開放ができることになって、ボンネット13が躯体側部材に当接して円滑で大きな開閉作動が損なわれてしまうことがない。
そのうえ前記第一ヒンジ17のヒンジ作動が第二ヒンジ24のヒンジ作動に先行する構成を、伸縮シリンダで構成されるエアダンパ28の伸縮方向と第一ヒンジ17、第二ヒンジ24のヒンジ作動の方向との関係によって行うものであるため、第一ヒンジ17の第二ヒンジ24に先行するヒンジ作動がより確実で安定化し、逆転してヒンジ作動することを回避できる。
しかも第一ヒンジ17のヒンジ作動で移動する第二ヒンジ24は、全閉姿勢ではボンネット13内に位置しながら、ボンネット13が半開姿勢となった状態では全閉姿勢のボンネット13の位置よりも上方に位置することになり、そしてこの位置を基準としての開放がなされるため、ボンネット13はより大きな開口となり、メンテナンス作業の容易性を確保できるが、さらにこのものでは、前記半開姿勢となったとき、第二ヒンジ24は、全閉姿勢の状態よりも前方に変位している結果、ボンネットの更なる大きな開口が達成できることになる。
ホイールローダの全体側面図である。 エンジンルーム部の要部側面図である。 ボンネットが全閉姿勢の状態を示す要部縦断面図である。 ボンネットが半開姿勢の状態を示す要部縦断面図である。 ボンネットが全開姿勢の状態を示す要部縦断面図である。 全閉姿勢のヒンジ装置の縦断面図である。 半開状態のヒンジ装置の縦断面図である。 全開姿勢のヒンジ装置の縦断面図である。 全閉姿勢のヒンジ装置を開放するときに働く力の方向を示す説明図である。
符号の説明
1 後部車両
5 前部車両
13 ボンネット
14 ヒンジ装置
16 支持ブラケット
17 第一ヒンジ
18 第一支軸
18a 第二支軸
19 第一リンク片
20 第二リンク片
21 第三支軸
22 第四支軸
23 連結片
24 第二ヒンジ
24a、24b ヒンジ片

Claims (6)

  1. ボンネット等の開閉体を開閉揺動自在に支持するヒンジ装置を備えて構成される建設機械であって、前記ヒンジ装置を構成するにあたり、該ヒンジ装置は、躯体側部材に設けられる基端側支軸と、該支軸支点として揺動するヒンジ片と、該ヒンジ片の先端側に設けられる先端側支軸と、該先端側支軸に揺動自在に設けられる作動片とを備えて構成されて、開閉体の全閉姿勢と半開姿勢とのあいだの開閉揺動をするときのヒンジになる第一ヒンジと、前記作動体と開閉体とのあいだに設けられて、半開姿勢と全閉姿勢とのあいだの開閉揺動をするときのヒンジになる第二ヒンジとを備えて構成されていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置。
  2. 請求項1において、第一ヒンジは、基端側の第一、第二支軸と、先端側の第三、第四支軸と、第一、第三支軸間に設けられる第一ヒンジ片と、第二、第四支軸間に設けられる第二ヒンジ片と、第三、第四支軸に設けられる作動片とで構成されていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置。
  3. 請求項1または2において、開閉体の開閉は、全閉姿勢と半開姿勢とのあいだの第一ヒンジの作動が先行し、半開姿勢と全開姿勢とのあいだの第二ヒンジの作動が後行するものであることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置。
  4. 請求項2または3において、開閉体と躯体側とのあいだに伸縮シリンダが設けられ、該伸縮シリンダの全閉姿勢からの伸長が第二ヒンジに先行して第一ヒンジを作動させるように構成されていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置。
  5. 請求項1、2、3または4において、第二ヒンジは、全閉姿勢から半開姿勢に変姿する過程で上方に変位するようになっていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置。
  6. 請求項5において、第二ヒンジは、全開姿勢から半開姿勢に変位する過程で開閉体の開放方向前方に変位するようになっていることを特徴とする建設機械におけるヒンジ装置。
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