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JP2005145227A - 乗員保護装置 - Google Patents

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JP2005145227A
JP2005145227A JP2003385326A JP2003385326A JP2005145227A JP 2005145227 A JP2005145227 A JP 2005145227A JP 2003385326 A JP2003385326 A JP 2003385326A JP 2003385326 A JP2003385326 A JP 2003385326A JP 2005145227 A JP2005145227 A JP 2005145227A
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JP
Japan
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bag
occupant
seat
seat cushion
protection device
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JP2003385326A
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Katsuyuki Sakai
克行 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
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Publication date
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Priority to US10/979,262 priority patent/US20050104341A1/en
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Abstract

【課題】バッグの最適な配置位置を定める指標が明確化された乗員保護装置を提供する。
【解決手段】 乗員保護装置10は、シートパン8の上側に配置された、シートクッションの前部を下側から押圧するように膨張可能なバッグ12と、該バッグ12を膨張させるためのガス発生器14とを有している。バッグ12は、シートパン8の左右幅方向に延在しており、その左右両端部が、該シートパン8に連結されている。バッグ12は、車両前方衝突時に該バッグ12が膨張してシートクッションの前部が下側から押圧された状態において乗員の腰部が該シートクッションに沈み込んだときに、この乗員の腰部のシートクッションへの沈み込み量が60mm以下となるように配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等の車両の座席の乗員を衝突時に保護するための乗員保護装置に関するものであり、特に前衝突時に乗員の腰部を拘束し、乗員の身体が前方及び下方に移動することを防止するよう構成された乗員保護装置に関する。
自動車の乗員を衝突時に保護するシステムとして、シートベルトを装着していても前衝突時に乗員がラップベルトの下側をくぐり抜けようとするサブマリン現象を防止するために、車両衝突時にシートクッションの前部を高くするか又は硬くする乗員保護装置が特開2001−247010号に記載されている。
同号公報の第34図には、バッグを左側サイドフレームと右側サイドフレーム間に架設すること;ガス発生器を該サイドフレームの側部に配置することが記載されている。
特開2001−247010号公報
上記特開2001−247010号公報の乗員保護装置にあっては、バッグを配置するのに最適な位置(最も効果的に乗員を保護することができるバッグの配置位置)を定める指標が明確ではない。
本発明は、バッグを配置するのに最適な位置を定める指標が明確化された乗員保護装置を提供することを目的とする。
本発明の乗員保護装置は、シートクッションの下側に配置され、該シートクッションの前部を下側から押圧するように膨張可能なバッグと、車両緊急時に該バッグを膨張させるガス発生器と、を有する乗員保護装置において、該バッグは、車両衝突時に、シートに着座しておりラップベルトによって拘束されている乗員腰部の沈み込み量が60mm以下となる位置に配置されていることを特徴とするものである。
なお、本発明において、乗員とは、自動車等の衝突実験などにおいて乗員として用いられるダミー人形AM50をいう。
本発明の乗員保護装置においては、バッグは、膨張時の前後及び上下の中心点が、シートに着座した乗員(AM50)のヒップポイントから前方へ120〜200mm、下方へ40〜150mmの範囲に位置するものであることが好ましく、特に、該乗員のヒップポイントから前方へ140〜180mm、下方へ60〜130mmとなる範囲に位置するものであることが好ましい。
本発明においては、バッグはシートクッションの左右幅方向に延在しており、該バッグの左右両端部がそれぞれシートパンに連結されていることが好ましい。
一般に、車両のシートに乗員が着座しており、該乗員の腰部がラップベルト(シートベルト)によって該シートに拘束された状態において該車両が前方衝突した場合、乗員の腰部は、その前方への慣性力とラップベルトに生じる張力(乗員の腰部をシートに引き留めようとする力)との合力により、前方斜め下向きに移動しようとする。また、この際、乗員の腰部は、あたかもラップベルトの下側をくぐり抜けようとするかのように、該ラップベルトとの接触部位を回動中心として下方に回動する。このため、該乗員の腰部は、シートのシートクッションに沈み込みつつ前方移動するようになる。
本発明者らは、この乗員としてダミー人形AM50を用いて鋭意研究を重ねた結果、この乗員(AM50)の腰部のシートクッションへの沈み込み量が60mm以下となるようにシートクッションとシートパンとの間に膨張可能なバッグを配置することにより、車両衝突時における乗員の前方移動量が十分に低減されると共に、該乗員に加えられる衝撃も十分に吸収されることを見い出した。
本発明の乗員保護装置にあっては、バッグは、車両衝突時にシートに着座し、ラップベルトによって拘束された乗員腰部の沈み込み量が60mm以下となる位置に配置されているので、車両衝突時におけるこの乗員の前方移動を十分に抑制することができると共に、該乗員に加えられる衝撃も十分に吸収することができる。
本発明においては、バッグの膨張時の前後及び上下の中心点が、シートに着座した乗員(AM50)のヒップポイントから前方へ120〜200mm、下方へ40〜150mmの範囲に位置するようにバッグを配置することにより、車両衝突時にシートに着座し、ラップベルトによって拘束された乗員腰部の沈み込み量が60mm以下となるようにすることができる。
本発明の乗員保護装置においては、バッグはシートクッションの左右幅方向に延在しており、該バッグの左右両端部がそれぞれシートパンに連結されていることが好ましい。このようにバッグをシートクッションの左右幅方向に延在させ、その左右両端部をシートパンに連結することにより、バッグは該両端部同士の間が均等に膨張し、シートクッションの前部が下側から左右幅方向において均等に押圧されるようになる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。第1図は本発明の実施の形態に係る乗員保護装置を備えたシートのフレームの斜視図であり、第2図はこの乗員保護装置におけるバッグと乗員腰部との位置関係を示すシートフレームの縦断面図である。
自動車のシートを構成するフレームは、ベースフレーム1と、該ベースフレーム1に対し支軸2及びリクライニングデバイス(図示略)を介して回動可能に連結されたバックフレーム4とからなる。該バックフレーム4の上部にヘッドレスト6が取り付けられる。
ベースフレーム1は、左右のサイドフレーム1a,1bを有している。これらのサイドフレーム1a,1bの前部同士の間にシートパン8が架設されている。該シートパン8の左右幅方向両端部には、それぞれ該サイドフレーム1a,1bの内側面(該サイドフレーム1a,1bの互いに向かい合う側面)に重なる側壁部8a,8bが立設されている。該サイドフレーム1a,1bの内側面にそれぞれ側壁部8a,8bが重ね合わされ、両者を貫通するようにボルト等の固着具1cが締め込まれることにより、シートパン8が該サイドフレーム1a,1b間に固設される。
図示はしないが、ベースフレーム1及びバックフレーム4にウレタン等よりなるシートクッション及びシートバックが装着されている。シートパン8は、このシートクッションの前部の下側に配置されている。
乗員保護装置10は、該シートパン8の上側に配置された、前記シートクッションの前部を下側から押圧するように膨張可能なバッグ12と、該バッグ12を膨張させるためのガス発生器14とを有している。該バッグ12は、シートパン8の左右幅方向に延在しており、その左右両端部が、該シートパン8の上面に固設されたアンカ16を介して該シートパン8に連結されている。
ガス発生器14は、この実施の形態では円柱状のものであり、その軸心方向をシートパン8の左右幅方向として該シートパン8の上面に沿って配置されている。この実施の形態では、該シートパン8の上面は、前端側が該ガス発生器14の該上面からの高さ分だけ一段低くなった凹段部8dとなっており、該ガス発生器14はこの凹段部8d内に設置されている。第1図の符号14aは、ガス発生器14を該凹段部8d内に固定するためのブラケットを示している。
該ガス発生器14は、パイプ18を介してバッグ12に接続されている。該パイプ18は、シートパン8の上面に沿って配設されている。
この実施の形態では、該バッグ12は、筒状のバッグ本体と、該バッグ本体を囲む筒状のメッシュウェビングとからなる。バッグ本体は細長い折り畳み体とされている。メッシュウェビングは、径方向には自在に伸長するが、長手方向(座席の左右方向)には殆ど伸長しない編物にて構成されている。該メッシュウェビングの両端が、それぞれ前記アンカ16に連結されている。
パイプ18は、一端がガス発生器14のガス噴出口に連結されており、他端が該メッシュウェビングの一端側から該メッシュウェビング内に挿入されると共に、該メッシュウェビング内において該バッグ本体の一端に連結されている。
この乗員保護装置10においては、該バッグ12は、第2図に示すように、シートに着座し、腰部がラップベルト20(シートベルト)によって該シートに拘束された状態にある乗員(AM50)のヒップポイントPに対し、該ヒップポイントPから該バッグ12の膨張状態における前後及び上下の中心点(バッグ中心点)Cまでの前方(水平方向)距離Hが120〜200mm、好ましくは140〜180mmとなり、下方(鉛直方向)距離Vが40〜150mm、好ましくは60〜130mmとなる範囲に配置されている。
バッグ12をこのように配置することにより、第2図において2点鎖線にて示されるように、車両前方衝突時にバッグ12が膨張してシートクッションの前部が下側から押圧された状態において乗員の腰部が該シートクッションに沈み込んだときに、この乗員の腰部のシートクッションへの沈み込み量(鉛直方向成分)Sが60mm以下となる。
なお、Sは10〜60mm、特に20〜60mmとりわけ30〜50mmであることが好ましい。
この実施の形態では、該バッグ12にベントホール(図示略)が設けられており、膨張したバッグ12がシートクッションを介して乗員を受け止めたときに、該ベントホールからガスを流出させて衝撃を吸収するようになっている。このベントホールには、乗員の腰部がシートクッションに対して60mmよりも多く沈み込まないように該バッグ12内からのガスの流出を規制するガス流出規制手段が設けられていてもよい。
この乗員保護装置10の作動について次に説明する。
自動車の前方衝突が検知されると、ガス発生器14がガス噴出作動する。ガス発生器14からのガスは、パイプ18を介してバッグ12内に流入し、バッグ12を膨張させる。この結果、シートクッションの前部が押し上げられるか、又は硬くなり、乗員の腰部の前方移動が抑制される。
前述の通り、このシートに着座しており、腰部がラップベルト20によって該シートに拘束された状態となっている乗員(AM50)の該腰部は、その前方への慣性力とラップベルト20に生じる張力(乗員の腰部をシートに引き留めようとする力)との合力により、前方斜め下向きに移動しようとする。また、この際、乗員の腰部は、あたかもラップベルト20の下側をくぐり抜けようとするかのように、該ラップベルト20との接触部位を回動中心として下方に回動する。このため、該乗員の腰部は、シートクッションに沈み込みつつ前方移動するようになる。
この乗員保護装置10にあっては、この乗員の腰部のシートクッションへの沈み込み量Sが60mm以下となるように、膨張したバッグ12が配置されているので、この乗員の腰部の前方移動が十分に抑制されると共に、乗員に加えられる衝撃も十分に吸収される。
上記の実施の形態は本発明の一例を示すものであり、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。
実施の形態に係る乗員保護装置の構成を示すシートフレームの斜視図である。 バッグと乗員腰部との位置関係を示すシートフレームの縦断面図である。
符号の説明
1 ベースフレーム
1a,1b サイドフレーム
4 バックフレーム
6 ヘッドレスト
8 シートパン
10 乗員保護装置
12 バッグ
14 ガス発生器
16 アンカ
18 パイプ
20 ラップベルト

Claims (3)

  1. シートクッションの下側に配置され、該シートクッションの前部を下側から押圧するように膨張可能なバッグと、
    車両緊急時に該バッグを膨張させるガス発生器と、
    を有する乗員保護装置において、
    該バッグは、車両衝突時に、シートに着座しておりラップベルトによって拘束されている乗員腰部の沈み込み量が60mm以下となる位置に配置されていることを特徴とする乗員保護装置。
  2. 請求項1において、該バッグは、膨張時の前後及び上下の中心点が、シートに着座した乗員のヒップポイントから前方へ120〜200mm、下方へ40〜150mmの範囲に位置するものであることを特徴とする乗員保護装置。
  3. 請求項1又は2において、該バッグは該シートクッションの左右幅方向に延在しており、該バッグの左右両端部がそれぞれシートパンに連結されていることを特徴とする乗員保護装置。
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