JP2005126090A - 指掛け付吐出ヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】容器もしくは吐出ヘッドの形状、重量或は操作方式に拘らず操作を容易にするように、購入後或は使用の都度、周面に沿った位置から側方へ突出させ得る指掛け部を備えた指掛け付吐出ヘッドを提供する。
【解決手段】吐出ヘッドは、エアゾール容器19の頭部から突出するバルブステムに連通する流路部を内部に備えてその先端部を吐出口とする吐出ヘッド本体と、この吐出ヘッド本体を包囲した状態でエアゾール容器19の上端部に装着される吐出ヘッド基部してのカバー体10とを備える。吐出ヘッド本体の吐出操作により、バルブステムが押下げ駆動されて可撓性のチューブ22から内容物を吐出する。カバー体10の周面部における吐出操作時の指の把持姿勢に対応する位置に、周面部に沿った位置から側方へ突出する使用位置に回動させ得るように、基端部を周面部に枢着したプレート状の指掛け部18,18aが形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】吐出ヘッドは、エアゾール容器19の頭部から突出するバルブステムに連通する流路部を内部に備えてその先端部を吐出口とする吐出ヘッド本体と、この吐出ヘッド本体を包囲した状態でエアゾール容器19の上端部に装着される吐出ヘッド基部してのカバー体10とを備える。吐出ヘッド本体の吐出操作により、バルブステムが押下げ駆動されて可撓性のチューブ22から内容物を吐出する。カバー体10の周面部における吐出操作時の指の把持姿勢に対応する位置に、周面部に沿った位置から側方へ突出する使用位置に回動させ得るように、基端部を周面部に枢着したプレート状の指掛け部18,18aが形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、容器頭部から突出する吐出パイプに連通する流路部を内部に備えてその先端部を吐出口とする吐出ヘッド本体と、この吐出ヘッド本体を包囲した状態で容器上端部に装着される吐出ヘッド基部とを備え、吐出ヘッド本体の吐出操作により、吐出パイプが押下げ駆動されて吐出口から内容物を吐出するようになった吐出ヘッドに関するものである。
吐出操作を行う吐出ヘッド本体の周囲に、吐出ヘッド基部が設けられた吐出ヘッドを容器上端部に備えたエアゾール容器又はポンプ付容器は種々周知であるが、吐出操作に際して容器上端部或は吐出ヘッド基部を手で握って操作するのが通常である。
しかしながら、吐出ヘッド基部或は容器の直径が大きくなったり、その容積が大きくなって重量が増す場合に手が小さい程操作しにくくなる問題がある。また、操作ボタンが口部から操作ストロークに対応して上方へ離れるポンプ式の場合にも、人差指が短いと押下げ操作がしにくくなる問題がある。
本発明は、このような点に鑑みて、容器もしくは吐出ヘッドの形状、重量或は操作方式に拘らず操作を容易にするように、購入後或は使用の都度、周面に沿った位置から側方へ突出させ得る指掛け部を備えた指掛け付吐出ヘッドを提供することを目的とする。
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、容器頭部から突出する吐出パイプに連通する流路部を内部に備えてその先端部を吐出口とする吐出ヘッド本体と、この吐出ヘッド本体を包囲した状態で容器上端部に装着される吐出ヘッド基部とを備え、吐出ヘッド本体の吐出操作により、吐出パイプが押下げ駆動されて吐出口から内容物を吐出するようになった吐出ヘッドにおいて、吐出ヘッド基部の周面部における吐出操作時の指の把持姿勢に対応する位置に、周面部に沿った位置から側方へ突出する使用位置に回動させ得るように、基端部を周面部に枢着したプレート状の指掛け部を形成したことを特徴とする。
操作指以外の指の把持姿勢に対応する位置で、指掛け部が指に載置されて吐出ヘッド付容器が支持される。エアゾール容器用吐出ヘッドの場合、請求項2により、吐出パイプが、エアゾール容器の上端部に装着されたマウンティングカップから突出するバルブステムであり、吐出ヘッド基部が、バルブステムに基端部で嵌着した吐出ヘッド本体を包囲するように、エアゾール容器上端部に取付けられたカバー体である。ポンプ付き容器の場合、請求項3により、吐出ヘッド基部が、ポンプを保持し、かつこのポンプを作動させる吐出パイプを昇降可能にガイドして容器の口部に装着されるキャップであり、吐出ヘッド本体が、側方へ突出するノズルを備え、かつ押下げ操作されるように吐出パイプの上端に取付けられる操作ボタンである。指掛け部の個数は、請求項4により、吐出口が前方へ吐出を行うと共に、1個の指掛け部が後方へ向けて突出するか、或は請求項5により、吐出口が前方へ吐出を行うと共に、2個の指掛け部が左右へ向けて突出する。
請求項1の発明によれば、指掛け部で吐出ヘッドを操作指に適合した位置の指に載置できるために、吐出ヘッド基部もしくは容器上端部分の外径が大きくなったり、内容物の量が多くなって重い場合、握り部分から操作位置までの距離が長くなる場合であっても、操作が容易になる。請求項2又は請求項3の発明により、この指掛け部は汎用のエアゾール容器或はポンプ吐出容器に適用される。請求項4の発明によれば、特に使用者側に向けて吐出する際に操作し易くなる。請求項5の発明によれば、人差指で押下げ操作により吐出する際に操作し易くなる。特に大重量に対して有利である。
図1乃至図3を基に本発明の実施の形態によるエアゾール容器用長尺ノズル型の指掛け付吐出ヘッドを説明する。この吐出ヘッドは、エアゾール容器19の上端開口部に巻締め部2aで装着されたマウンティングカップ2から突出するバルブステム3に嵌着する吐出ヘッド本体としての操作ボタン20と、巻締め部2aに基端部で外係合して、容器肩部19a、マウンティングカップ2及び操作ボタン20を包囲すると共に、この操作ボタンを中心部で昇降可能にガイドするカバー体10と、操作ボタン20の吐出口21に接続する可撓性のチューブ22及びカバー体10の周面のソケット23のピン24で基端部が枢支されてチューブ22を挿通させるチューブ支持アーム25で構成される長尺ノズル29とを備える。
カバー体10は、エアゾール容器19と略同一の外径を有し、その中心部から後方領域には、操作ボタン20を吐出操作可能にするように、上方へ向けて開放される開口部17が形成されている。カバー体10の周面のソケット23の下方には、支持アーム25を不使用時に格納するための挟持片26が突設されている。
本発明により、カバー体10の長尺ノズル29に対して両側へ90°回転して互いに対向する領域の周面部には、プレート状の指掛け部18,18aを収納する凹部15が形成されている。そのうち指掛け部18は、図3に示すように、その上端両側から突出するピン部16が凹部15の両側の壁部に形成されたピン穴に挿入されて回転可能に枢着されると共に、その両側の側面は凹部15の壁部に摩擦係合している。また、指掛け部18aも指の把持姿勢に応じて相対的に僅かに上方位置に形成された所属の凹部15に同様な構成で格納されている。
使用に際しては、図1に示すように、先ず凹部15に格納されている指掛け部18を細隙15bへ小片を挿入して引出し、上壁部15aに拘束させて略水平位置にセットする。さらに、長尺ノズル29を格納位置から水平前方にセットすると共に、親指を一方の指掛け部18に掛け、僅かに上方の他方の指掛け部18aに中指を掛けて人差指で操作ボタン20を上方から押下げ操作する。これにより、多量の殺虫剤が金属製の容器19に充填されて重くなっている場合でも、操作しにくくなることがなくなる。尚、購入後は、指掛け部18,18aは、凹部15の側壁部に対する摩擦係合により水平位置にそのまま保持させておくことができる。
図4は別の実施の形態による指掛け付のエアゾール用吐出ヘッドを示すもので、バルブステム3に基端部で嵌着する操作ボタン30を包囲するカバー体が、マウンティングカップ2の巻締め部に下端の突起部34で外係合して周面部36によりエアゾール容器39の肩部からマウンティングカップ2及びその上方を包囲する肩カバー35として構成されている。その環状の上面部37は、細隙37aを置いて操作ボタン30の高さ方向の中間位置を包囲している。
指掛け部38は、操作ボタン30の吐出口31に対して両側へ90°回転して互いに対向する領域の周面部36が、下端部に細隙38bを置いて長方形状に切欠かれると共に、その上端部にインテグラルヒンジ部38aを設けて形成されている。その表面の僅か上方には、略水平位置に回動された指掛け部38を拘束するためのストッパ部38cが突設されている。重量が大きい場合でも容器を両指で支持して容易に操作できる。
最初の使用に際しては、両側の指掛け部38を格納位置から引出し、親指及び中指を掛けて人差指で上方から操作ボタン30を押下げ操作する。使用後に、指を外すと指掛け部38は弾性復元力により格納位置よりも僅かに突出した斜め下方へ復帰し、以後の指掛けが容易に行われる。
図5及び図6はポンプ付容器を前提にした実施の形態による指掛け付吐出ヘッドを示すもので、例えば石鹸液が充填された容器49の上端部で外径を段差状に小さくして突出する容器口部に、ポンプを内部に構成させるシリンダ44を保持し、かつポンプを作動させる吐出パイプ41を昇降可能にガイドする吐出ヘッド基部としてのねじキャップ43が螺合されると共に、吐出パイプ41の上端部に、ノズル42aが前方へ向けて突設され、内部に吐出パイプ41に連通する流路を有する吐出ヘッド本体としての操作ボタン42が取付けられている。
操作ボタン部42を押下げ操作すると、吐出パイプ41が下動することにより吸上げパイプ44aから内容液が吸上げられて、ノズル42aから吐出される。この種のねじキャップ又は打栓キャップを口部に装着させることにより、吐出パイプの押下げ操作により内容物を吐出させるポンプ自体は種々の構成のものが周知である。
内周面にねじ山43cを有し、上面にシール43bを備えたねじキャップ43には、本発明により方形状の開口部50が形成され、対応形状のプレート状の指掛け部58が嵌入されている。その上端両側からピン部51が突出され、開口部50の両側の壁部に形成されたピン穴に挿入されて回転可能に枢着されている。指掛け部58の自由端部には段差部57が形成され、開口部50の下縁部の凹部に係合して出荷段階ではねじキャップ43に同一面状に格納されている。
使用に際しては、指掛け部58の下端の容器49との細隙へ小片を挿入して引出し、図5に示すように、開口部50の上端縁に拘束させて略水平位置にセットする。ノズル42aが指掛け部48と正反対方向を向いた状態で、指掛け部48に中指を掛けて人差指で操作ボタン42を上方から押下げ操作する。重い場合でも、外径が小さくて握りにくいねじキャップ43の上端で指にポンプ付容器を載置させて、ポンプ動作に必要な昇降ストロークに対応して上方へ位置した操作ボタン42に対して、余裕を持った把持姿勢で操作することができる。ノズル42aは、吐出パイプ41の回転位置の調整により、吐出方向に応じて指掛け部48の正反対側でなく、指掛け部48に対して操作し易い把持姿勢になるように位置関係を適宜調整できる。購入後は、指掛け部58は、開口部40の両側への摩擦係合により水平位置にそのまま保持させておくことができる。尚、指掛け部は、ノズル42aに対して両側に一対突設することもできる。
2 マウンティングカップ
3 バルブステム
10 カバー体
18,18a,38,58 指掛け部
19,39 エアゾール容器
20,30,42 操作ボタン
29 長尺ノズル
41 吐出パイプ
43 ねじキャップ
49 容器
3 バルブステム
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19,39 エアゾール容器
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29 長尺ノズル
41 吐出パイプ
43 ねじキャップ
49 容器
Claims (5)
- 容器頭部から突出する吐出パイプに連通する流路部を内部に備えてその先端部を吐出口とする吐出ヘッド本体と、この吐出ヘッド本体を包囲した状態で容器上端部に装着される吐出ヘッド基部とを備え、吐出ヘッド本体の吐出操作により、吐出パイプが押下げ駆動されて吐出口から内容物を吐出するようになった吐出ヘッドにおいて、
吐出ヘッド基部の周面部における吐出操作時の指の把持姿勢に対応する位置に、前記周面部に沿った位置から側方へ突出する使用位置に回動させ得るように、基端部を前記周面部に枢着したプレート状の指掛け部を形成したことを特徴とする指掛け付吐出ヘッド。 - 吐出パイプが、エアゾール容器の上端部に装着されたマウンティングカップから突出するバルブステムであり、吐出ヘッド基部が、前記バルブステムに基端部で嵌着した吐出ヘッド本体を包囲するように、前記エアゾール容器上端部に取付けられたカバー体であることを特徴とする請求項1記載の指掛け付吐出ヘッド。
- 吐出ヘッド基部が、ポンプを保持し、かつこのポンプを作動させる吐出パイプを昇降可能にガイドして容器の口部に装着されるキャップであり、吐出ヘッド本体が、側方へ突出するノズルを備え、かつ押下げ操作されるように前記吐出パイプの上端に取付けられる操作ボタンであることを特徴とする請求項1記載の指掛け付吐出ヘッド。
- 吐出口が前方へ吐出を行うと共に、1個の指掛け部が後方へ向けて突出することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか記載の指掛け付吐出ヘッド。
- 吐出口が前方へ吐出を行うと共に、2個の指掛け部が左右へ向けて突出することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか記載の指掛け付吐出ヘッド。
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JP2003361928A JP2005126090A (ja) | 2003-10-22 | 2003-10-22 | 指掛け付吐出ヘッド |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104760771A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-07-08 | 中山市美捷时包装制品有限公司 | 一种简单而实用的盖体与按头连接结构 |
JP2018100106A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 花王株式会社 | エアゾール容器 |
CN113306890A (zh) * | 2016-07-08 | 2021-08-27 | 阿斯制药株式会社 | 触发式气溶胶装置及气溶胶帽 |
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