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JP2005102934A - 家具 - Google Patents

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JP2005102934A
JP2005102934A JP2003339866A JP2003339866A JP2005102934A JP 2005102934 A JP2005102934 A JP 2005102934A JP 2003339866 A JP2003339866 A JP 2003339866A JP 2003339866 A JP2003339866 A JP 2003339866A JP 2005102934 A JP2005102934 A JP 2005102934A
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JP
Japan
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plate
connector
core
core material
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003339866A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tsunosaki
哲夫 角崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority to JP2003339866A priority Critical patent/JP2005102934A/ja
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Abstract

【課題】 加工性、組み立て性や意匠性に優れ、板材の配置を任意に組み合わせることのできる家具を提供する。
【解決手段】 芯材4は棚板(板材)2および側板(板材)3の端面に沿って配置するとともに、芯材4の外周の一側面とその反対側面とを各々互いに平行に設けた連結具固定部41、41としてあり、連結具5は二板連結具5Bと一板連結具5Aとがあり、棚板2または側板3の端面をねじ止め固定する当接板部52と連結具固定部41にねじ止め自在とした基盤部51とを有しており、カバー材6の両側端面は各々隣接する棚板2および側板3の側端部に跨って当接しており、棚板2および側板3の隙間から露出する芯材4及び連結具5の側面などを隠蔽するものであり、端部キャップ7は芯材4、連結具5及びカバー材6の端面を隠蔽している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば仕切り板材の配置を自由に組み合わせて任意に形成することのできるインテリアボックスなどに好適な家具に関するものである。
従来から知られているこのような家具として、仕切り板材の端面に連結具を取り付けたユニット材を組み合わせ連結して構成することが一般的に行なわれており、例えば、特許文献1では継手を介して心管の所定位置に組合せ板体を連結するようにして任意の組合せ家具を構成する方法が開示されている。
実用新案登録第3043372号公報
ところが、上記した従来の家具では、締結部品或いは固定部品やねじなどが外部から見えて意匠的に好ましくないものであったり、板材同士を接合する為に角度切りなどの加工を伴ったり、或いは特許文献1の如く、板材や連結具の連結部の構造が複雑で部品の加工性や板材の組み立て性の点で問題があるものであったりしたため、これらの問題を解決することが従来の課題となっていた。
請求項1に記載の発明は、板材と、芯材と、連結具と、カバー材と、端部キャップとを備え、芯材は板材の端面に沿って配置するとともに、芯材の外周の一側面とその反対側面とを互いに平行に設けた連結具固定部としてあり、連結具は、二枚の板材を直角に芯材に繋ぐ二板連結具と一枚の板材のみを芯材に繋ぐ一板連結具とがあり、二板連結具は直角に配置した一方の板材の端面にねじ止め固定する当接板部と、直角に配置した他方の板材の端面にねじ止め固定する当接板部と、板材間から芯材の連結具固定部にねじ止め自在な基板部とを有しており、一板連結具は板材の端面にねじ止め固定する当接板部と、芯材の連結具固定部にねじ止め自在な基板部とを有しており、カバー材は略直線状に芯材に繋いだ二枚の板材間に跨って配置する直線部カバー材と、直角に芯材に繋いだ二枚の板材の出隅部において板材間に跨って配置する出隅部カバー材と、直角に芯材に繋いだ二枚の板材の入隅部において板材間に跨って配置する入隅部カバー材とがあり、各カバー材は隣り合う当接板部間に係合して連結具に取り付けてあり、端部キャップは芯材の端面に取り付けて、芯材、連結具及びカバー材の各端面を隠蔽している構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
本発明の請求項1に係わる家具において、板材は芯材にねじ止め自在とした一板連結具または二板連結具に端面をねじ止め固定しているだけであるから芯材を核として板材同士を容易に繋ぐことができる。
また、芯材は外周の一側面とその反対側面とを互いに平行に設けた連結具固定部としてあるので、芯材を核として2枚〜4枚の板材同士を少ない部品点数で効率よく容易に繋ぐことができる。
各カバー材は隣り合う当接板部間に係合するだけで連結具に取り付けてあるものであるから、カバー材を嵌め込むだけの簡単な取付作業によって取り付けることができる。
端部キャップは芯材、連結具及びカバー材の各端面を隠蔽しているものであるから家具の見付け面からも芯材や連結具は見えなくなり、連結部を隠蔽して意匠的に統一感の有る家具とすることができる。
これらの部材は各々所定寸法の切断と簡単な加工のみでよく、組み立てもねじ止め及び嵌合だけの簡単な作業でできるので、部品点数も少なく、加工性および組み立て性に優れた家具が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明に係わる家具の第一実施形態の説明図である。図2は、その組み合わせの一例を示している。図2のA部は本発明の家具において想定される組み合わせを全て含んでおり、図1(a)〜(d)は図2のA部における各連結部を拡大してこれらの詳細を説明する断面図である。図3はこれらの組み合わせの内、図1(b)(図2のB部)の場合についての組立分解説明図(a)及び組立後の斜視説明図(b)である。
第一実施形態の家具1は水平方向に配置する複数の棚板(板材)2と、垂直方向に配置する複数の側板(板材)3を組み合わせて連結したものであり、棚板2及び側板3は各々互いに連結する方向の両端面に複数のタッピングホール21、21、・・・および31、31、・・・を有している。芯材4は断面略正八角形の中空材であり、棚板2及び側板3に対して45°の傾斜を有する外周の一側面とこれに平行な反対側面とをねじ止め自在な連結具固定部41、41としてある。芯材4を核として棚板2や側板3を連結している各連結部においては、芯材4が棚板2と側板3との端面に沿って配置してある。連結具5は棚板2及び側板3を直角に芯材4に繋ぐ二板連結具5Bと、棚板2または側板3のいずれか一方のみを芯材4に繋ぐ一板連結具5Aとの二種類があり、二板連結具5Bは棚板2の端面に当接してねじ止め固定する一方の当接板部52と、側板3の端面に当接してねじ止め固定する他方の当接板部52と、棚板2と側板3との間から芯材4の連結具固定部41にねじ止めする基板部51を有しており、一板連結具5Aは棚板2または側板3の端面に当接してねじ止め固定する当接板部52と、棚板2と側板3との間から芯材4の連結具固定部41にねじ止めする基板部51を有している。当接板部52の芯材長手方向に沿う両側端部にはカバー材係合部53、53を設けてある。当接板部52は棚板2または側板3のタッピングホール21、21、・・・または31、31、・・・に対応する位置にねじ孔を設けるとともに、基板部51に対して45°の傾斜を有しており、従って、二板連結具5Bの二つの当接板部52、52は互いに直交する角度を有していることとなるので、棚板2または側板3の端面を当接板部52に当接してタッピングホール21、21、・・・または31、31、・・・をねじ止め固定することによって、棚板2と側板3とを二板連結具5Bを介して容易に、且つ、確実に互いに直角に連結することができるものであり、また、二板連結具5Bの基板部51を固定している芯材4の二つの連結具固定部41、41は互いに平行に設けてあるから、二つの連結具固定部41、41にねじ止め固定した二つの二板連結具5B、5Bの内、一方の二板連結具5Bに固定した棚板2または側板3と他方の二板連結具5Bに固定した側板3または棚板2とは芯材4を介して互いに直交する角度に連結することができ、且つ、芯材4を介して連結した棚板2と棚板2同士或いは側板3と側板3同士は互いに平行に、または同一平面上に固定することができるものである。
カバー材6は二枚の棚板2同士または二枚の側板3同士を同一平面上に直線状に連結した平板連結部Gにおいて二枚の棚板2同士または二枚の側板3同士の間に露出する芯材4、連結具5及び板固定ねじ81や連結ねじ82を隠蔽する平板部カバー材6Cと、棚板2と側板3とを270°の角度で連結した出隅コーナー部Fにおいて棚板2と側板3との間に露出する芯材4、連結具5及び板固定ねじ81を隠蔽する出隅部カバー材6Bと、棚板2と側板3とを直角に連結した入隅コーナー部Eにおいて棚板2と側板3との間に露出する芯材4及び連結具5や連結ねじ82を隠蔽する入隅部カバー材6Aと、の3種類が有る。各カバー材6はカバー部62と一対の芯材係合部61、61とを有し、カバー部62は長手方向に沿う両側端面を互いに隣接する棚板2または側板3の側端部に跨って当接し、棚板2と側板3との連結部、あるいは、棚板2同士又は側板3同士の連結部の隙間に露出する連結具5の基板部51または芯材4及び連結具5の長手側面を隠蔽しており、一対の芯材係合部61、61が互いに隣接する2つの当接板部52、52に設けたカバー材係合部53、53間に跨って係合し、即ち、当接板部52、52のカバー材係合部53、53間に芯材係合部61、61を嵌め込むことによってカバー材6を固定している。
端部キャップ7は芯材4の端部に当接部71を当接してねじ止め固定するとともに、芯材4及びカバー材6の端面に当接して芯材4、連結具5及びカバー材6の各端面を隠蔽している。
次に、図1(b)(図2のB部)の組み合わせの部分を例として図3(a)を参照しながら本発明の第一実施形態の家具1の組立手順を説明する。
本発明の第一実施形態の家具1の例えば図1(b)(図2のB部)の組み合わせの部分を組み立てるときは、先ず二板連結具5Bの一方の当接板部52を棚板2の端面に当接して板固定ねじ81、81、・・・で棚板2のタッピングホール21、21、・・・に二板連結具5Bをねじ止め固定し、次いで側板3の端面を他方の当接板部52に当接し、板固定ねじ81、81、・・・で側板3のタッピングホール31、31、・・・に二板連結具5Bをねじ止め固定すると棚板2と側板3とを直角に連結した構造体が形成できる。そして、この構造体を形成した連結具5の基板部51を芯材4の一方の連結具固定部41に当接し、棚板2と側板3との間から連結ねじ82、82、・・・を連結具固定部41に螺入して芯材4に連結する。同様に、もう一組の棚板2と側板3とを別の二板連結具5Bにねじ止め固定して棚板2と側板3とを直角に連結したもう一つの構造体を形成し、この構造体を形成した連結具5の基板部51を芯材4の他方の連結具固定部41に当接し、同様に芯材4に連結すれば、二枚の棚板2、2と二枚の側板3、3とを各々直角に連結した図1(b)(図2のB部)の組み合わせの連結構造体が組み立てられる。この状態ではまだ見付け面及び見込み面に芯材4や連結具5、あるいは板固定ねじ81や連結ねじ82が露出したままになっているので、先ず端部キャップ7を取り付けて見付け面の芯材4の端面、二板連結具5B、5Bの端面、棚板2、2の端面部及び側板3、3の端面部が露出する連結部の端面を隠蔽する。端部キャップ7は芯材4の連結具固定部に当接する当接部71を有し、これをキャップ固定ねじで固定することによって端部キャップを固定して連結部の見付け面を隠蔽するものである。そして、上記した図1(b)(図2のB部)の組み合わせ例の場合は連結部の見込み面に4ヶ所の棚板2と側板3との隙間を残した入隅コーナー部Eが形成されているので、ここに4本の入隅部カバー材6A、6A、6A、6Aを各々芯材係合部61が各隙間において対向している連結具5のカバー材係合部53、53の間に見込み面から嵌入してカバー材6の芯材係合部61を係止固定すればカバー部62の両側端部が棚板2および側板3の端部に当接するように設けてあるので芯材4や連結具5を完全に隠蔽してすっきりした外観を有する棚板2と側板3の組み合わせ部の組み立てが完了するものである。尚、この入隅部カバー材6A、6A、6A、6A及び端部キャップ7の組み立て手順は上記した手順に限るものでなく、端部キャップ7の当接部71をキャップ固定ねじ83で芯材4の連結具固定部にねじ止め固定する箇所の入隅コーナー部に取り付ける1本の入隅部カバー材6Aの取り付けを最後に行なえばその他の手順はどのようにしてもよい。
本発明の第一実施形態の家具1の例えば図1(a)或いは図1(d)(図2のC部)の組み合わせの部分を組み立てるときは、上記した図1(b)(図2のB部)の組み合わせ部分の組み立てにおける棚板2または側板3を一枚除いて組み立てたものであり、このとき用いる二つの連結具5、5の内、棚板2または側板3を一枚だけ固定する連結具5には一板連結具5A或いは二板連結具5Bのいずれを用いても良い。このときに用いるカバー材6は2本の入隅部カバー材6Aと1本の平板部カバー材6Cである。尚、平板部カバー材6Cはカバー部62の中間部に芯材4側に突出して芯材4または当接板部に当接する突出部63を設けておくことによってカバー材6Cの取り付け安定性を向上させることができる。図1(a)には一板連結具5Aを用いた場合を例示し、図1(d)には二板連結具5Bを用いた場合を例示している。また、図1(c)(図2のD部)の組み合わせの部分の場合は上記した図1(b)(図2のB部)の組み合わせ部分において棚板2と側板3とを二板連結具5Bに90°の角度を持って連結固定した構造体を一組だけ芯材4に連結したものであり、このとき用いるカバー材6は1本の入隅部カバー材6Aと1本の出隅部カバー材6Bである。尚、出隅部カバー材6Bはカバー部62の芯材4側に連結具固定部41を含む芯材4の外周面に沿う当接面を有する芯材当接部64を設けておくことによってカバー材6Bの取り付け安定性を更に向上させることができる。
本発明の第一実施形態の家具1は上記したように芯材4を核として二板連結具5Bまたは一板連結具5Aを介して棚板(板材)2または側板(板材)3を4枚〜2枚連結する構成を任意に、且つ、容易に組み合わせることができるものであるから、上記した連結構造を任意に組み合わせた組み立て手順を適宜選択して適用することによって家具1を任意に有機的に増殖連結していくことが可能であり、即ち、これらの連結構造を自在に組み合わせることによって任意の形状の組み合わせ家具を容易に得ることができるものである。そしてまた、上記した通りのねじ止めと嵌合だけの簡単な組み立て作業で組み立てることができるのに加えて、部品点数も少なく、各部材の加工も簡単な切断及び孔明けのみで済むという格別の効果を有するものである。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、芯材の断面形状は略8角形に限定されるものでなく、四角形でも六角形でも、或いは略楕円形状であってもよく、或いは略Z字型のものであっても良い。連結具の当接板部の両側端部に設けたカバー材係合部や、カバー材に設けた芯材係合部及びカバー部の形状は上記した実施の形態に限るものではない。棚板及び側板の材質は上記した実施の形態で示した押出し形材に限定されるものでなく、木材や擬似木材などを用いることができる。
第一実施形態の家具の図2のA部における各連結部の詳細説明図である。 第一実施形態の家具の一実施例を表わす概観図である。 図2のB部または図1(b)部に関する組立分解図および組み立て後の斜視図である。
符号の説明
1 家具
2 棚板(板材)
3 側板(板材)
4 芯材
41 連結具固定部
5 連結具
5A 一板連結具
5B 二板連結具
51 基板部
52 当接板部
53 カバー材係合部
6 カバー材
6A 入隅部カバー材
6B 出隅部カバー材
6C 平板部カバー材
61 芯材係合部
62 カバー部
7 端部キャップ


Claims (1)

  1. 板材と、芯材と、連結具と、カバー材と、端部キャップとを備え、芯材は板材の端面に沿って配置するとともに、芯材の外周の一側面とその反対側面とを互いに平行に設けた連結具固定部としてあり、連結具は、二枚の板材を直角に芯材に繋ぐ二板連結具と一枚の板材のみを芯材に繋ぐ一板連結具とがあり、二板連結具は直角に配置した一方の板材の端面にねじ止め固定する当接板部と、直角に配置した他方の板材の端面にねじ止め固定する当接板部と、板材間から芯材の連結具固定部にねじ止め自在な基板部とを有しており、一板連結具は板材の端面にねじ止め固定する当接板部と、芯材の連結具固定部にねじ止め自在な基板部とを有しており、カバー材は略直線状に芯材に繋いだ二枚の板材間に跨って配置する直線部カバー材と、直角に芯材に繋いだ二枚の板材の出隅部において板材間に跨って配置する出隅部カバー材と、直角に芯材に繋いだ二枚の板材の入隅部において板材間に跨って配置する入隅部カバー材とがあり、各カバー材は隣り合う当接板部間に係合して連結具に取り付けてあり、端部キャップは芯材の端面に取り付けて、芯材、連結具及びカバー材の各端面を隠蔽していることを特徴とする家具。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101229705B1 (ko) 2010-09-17 2013-02-05 최항균 조립식 가구
JP2016142318A (ja) * 2015-02-02 2016-08-08 Sus株式会社 構造材結合構造と組立棚

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