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JP2005099110A - 表示装置 - Google Patents

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JP2005099110A
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display device
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JP2003329697A
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Mikio Katsuta
勝田美喜男
Mitsunobu Ikeda
池田充伸
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MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】顧客に対して表示デモンストレーションを行う際に、顧客の業種に合わせた表示データを素早く呼び出して表示することができ、しかも、多数記憶している各種業種向け表示データの中から目的の業種向けを呼び出すにあたり、表示データ一覧表等を必要としない表示装置を提供することを目的としている。
【解決手段】表示データを表示データ記憶部に複数記憶し、記憶した全ての表示データの1つ1つに対して第1の識別コードである表示データ番号を付与する。また、表示データ記憶部に複数記憶した表示データのうちの、各種業種向けに作成された表示データに対して第2の識別コードである業種名を付与する。そして、表示部に表示中の表示データを別のものに切り替える際に、切り替えたい表示データを業種名で検索する。また、1つの表示データに対して1つ以上の業種名を与えられるようにし、異なる呼称からでも目的とする表示データを呼び出せるようにした。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数の発光素子をプリント基板上に配し、各発光素子を選択的に発光させることで文字、図形、記号、模様等を表示する装置に関する。
従来、下記先行技術に示されるようにLED等の発光素子をプリント基板上に配置し、選択的に点滅駆動することで文字・文章・画像等を発光表示する電光表示装置が知られている。その多くは、店先や往来といった人通りのある場所に設置され、営業案内や集客のためのキャッチフレーズを発光表示するのに利用されている。
ところで、電光表示装置の購入を検討している顧客層にとって、装置が備えている視認性や注目性は購入を決める際の判断基準として重要な要素である。購入を検討している顧客層の多くは、電光表示装置に集客効果を期待しており、機種や表示サイズを選ぶにも実際の商品によるデモンストレーション表示を行い、顧客の要求する基準をクリアして初めて本格的な商談が始まる。このとき、顧客が要求する基準は絶対的なものではなく、思い描いているイメージに近いものであるか、あるいは思っていたものとは違っていても新たな期待やイメージが膨らむものであるか、といった類のものである。すなわち、電光表示装置は提案型の商品であり、装置を紹介する側からすると、如何にして顧客が描いているイメージに合った説明をするか、あるいは期待やイメージが広がる説明を行うかという点が重要になる。
そのためには、顧客の前で商品説明を行う場合、まず始めに顧客の業務内容に合わせた表示を行うよう装置を設定することが大切であり、次に、装置の特徴や機能を口頭で説明しつつ、同時に手際よく機能を切り替えることがポイントになる。
特開平2−135391号
しかしながら、上記先行技術のような従来の装置では、表示する内容(表示データ)を番号で管理しており、表示内容を切り替えるための設定を行う際に、表示させたい表示データの番号が何番であるのかを把握している必要があった。多数の表示データを番号と対応づけて記憶するのは困難であるから、設定操作時には表示データの一覧を示す資料などを必要とし、商品説明のテンポから遅れることなく切り替え操作を行うことができなかった。
本発明は上記問題点を解決することを課題としており、予め色々な業種向けの表示データを表示装置に記憶しておき、顧客に対して商品の表示デモンストレーションを行う際に、顧客の業務内容に合わせた表示データを素早く呼び出して表示することができ、しかも、多数記憶している各種業種向け表示データの中から目的の業種向けを呼び出すにあたり、表示データ一覧表等の資料を必要としない表示装置を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために、(1)プリント基板上に複数配列した発光素子を選択的に点滅駆動することで文字や画像等を発光表示する表示装置において、任意の文字や記号、画像からなる表示データを複数記憶する表示データ記憶部と、前記表示データ記憶部に記憶する複数の表示データの各々に対して1つ付与する第1の識別コードと、前記表示データ記憶部に記憶する複数の表示データのうちの所定の表示データに対して、前記第1の識別コードとは別にそれぞれ1つ以上付与する第2の識別コードと、前記第1の識別コードおよび前記第2の識別コードを記憶するインデックス記憶部と、表示装置に関する各種設定を行う入力手段とを備え、表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から発光表示する表示データを指定する際に、前記インデックス記憶部に記憶された第1の識別コードまたは第2の識別コードの何れの識別コードからも指定可能にしたことを特徴とする表示装置を提案する。
また、(2)第1の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データを個々に区別するための情報であり、第2の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データのうちの所定表示データの表示内容を表すコメント情報であることを特徴とする表示装置を提案する。
また、(3)第1の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データを個々に区別する表示データ番号であり、第2の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データのうち、予め特定の業種向けに作成した表示内容を持つ表示データの業種名であることを特徴とする表示装置を提案する。
また、(4)表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から発光表示する表示データを第2の識別コードによって指定する際に、第2の識別コードに含まれる一部の文字を入力して行うことを特徴とする表示装置を提案する。
また、(5)表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から発光表示する表示データを第2の識別コードによって指定する際に、第2の識別コードである業種名の頭字であることを特徴とする表示装置を提案する。
また、(6)1つの表示データに対して第2の識別コードである業種名を複数付与することを特徴とする表示装置を提案する。
本発明の表示装置は、第1の識別コードと共に複数記憶した表示データのうち、所定の表示データに対して更に第2の識別コードを与え、特に、第2の識別コードとして「ガソリンスタンド」「カラオケ店」といった業種名を文字情報で付与している。そして、発光表示する内容を切り替えるために表示データを指定する際、表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から、表示させたい表示データを業種名で指定することができる。したがって、従来のように表示装置に登録してある表示データとその表示データ番号の一覧表(あるいは早見表)といった資料を必要とすることなく、頭に浮かんだ業種名で表示データを呼び出すことが可能になり、顧客に対して商品の表示デモンストレーションを行う際に、商品説明のテンポから遅れることなく顧客の業務内容に合わせた表示データを素早く表示させることができる。
また、1つの表示データに対して複数の業種名あるいはコメントを与えることができるようにしたので、例えば、「ガソリンスタンド(GS)」「サービスステーション(SS)」といったような異なる呼称から目的とする表示データを呼び出すことが可能になり、複数の呼び方がある業種や、あるいは複数の人が同じ装置を操作した場合にも、装置に登録されている業種名と、思い浮かべた業種名とが一致せずに目的とする表示データを呼び出すことができないという不都合をなくすことができる。
本技術に関わるシステムの全体構成を図1に示す。1は表示部で、プリント基板上に複数のLEDをドットマトリクス状に配列して構成している。この表示部1には複数の文字を表示することが可能であり、本実施例では、16×16ドットのマトリクスで表される全角サイズの文字が横方向に3文字、縦方向に2文字、合計6文字表示可能なように48×32ドットでマトリクスを構成している。2は表示駆動部であり、シフトレジスタ回路およびラッチ回路等からなり、後述する制御部より表示制御データを受けて表示部1に配列したLEDをダイナミック点灯駆動し、マトリクス上に文字や図形・記号等を発光表示する。
3はCPUで、メモリ4で記憶するプログラムに従い表示処理手順をこなす。メモリ4は、表示装置全体の動きに関する動作プログラムが記憶されたROM4aと、コードに置き換えられた文字・絵記号がドットパターンで記憶されるフォントROM4bと、表示部1に表示する表示データが複数記憶される表示データ記憶部4cと、表示データの表示タイミングを規定する表示スケジュールデータと表示装置に関する各種設定データを記憶するデータ記憶部4dと、表示データ記憶部4cに記憶する表示データに与えられた表示データ番号(第1の識別コード)や業種名(第2の識別コード)が記憶されるインデックス記憶部4eとからなっている。
表示データ記憶部4cに記憶される1つ1つの表示データは、文字・絵記号・単語・文章・画像などで構成されており、第1の識別コードたる表示データ番号が付与されてこの表示データ番号と対応づけて記憶される。また、各表示データには、それをどのような動きで表示するのかを与える表示モード情報が付与される。表示モードには、スクロール、反転表示、スピン表示といった公知の表示動作が複数用意されており、表示データを作成する際に表示する内容に合わせて複数のモードを組み合わせて設定することができる。各表示データの中身は、文字・絵記号・画像を組み合わせることで装置を購入したユーザーが任意に作成可能であるが、最初から既に表示データ記憶部4cに登録されている表示データもある。業種ごとに予め用意される表示データもこうしたデータであり、例えば、「書店」「理容店」といった各種業種に合わせ、簡単なアニメーションやキャッチコピーを組み合わせて簡潔で訴求力のあるデモンストレーション表示が行えるようにされたもので、装置を購入したユーザーが自分の業種にあわせてそのまま使用できるよう考慮され作成されている。デモンストレーション用として、予め想定した様々な業種ごとにそれぞれ作成されたそれら表示データには、上記表示データ番号に加えて第2の識別コードたる業種名が付与され、この業種名と対応づけて表示データ記憶部4cに記憶される。そして、表示データ番号と業種名は、図2の表に示すような関係でインデックステーブルに登録され、インデックス記憶部4eに記憶される。
このとき、表示データ番号8aと表示データとは必ず1対1で対応し、1つの表示データには1つの固有な表示データ番号のみ付与されるが、業種名8bと表示データとは1対n(nは1以上の整数)の関係をとり得ることができる。例えば、図2に示すように表示データ番号1の表示データに業種名として「コーヒー」「喫茶」「カフェ」の3つを与えたり、表示データ番号4の表示データに業種名として「ラーメン」「中華そば」の2つを与えることができる。
このようにして表示データ記憶部4cに記憶された表示データを表示するには、各表示データに表示スケジュールデータを与える必要がある。最も簡単にスケジュールデータを与えるには、表示データの識別コードを指定して表示させたい順番にデータ記憶部4dへ記憶させればよい。これにより、希望する順番で選択した表示データを連続して表示させることができる。また、選択した表示データを指定する日付もしくは時刻になると自動的に表示させるよう設定することもできる。各表示データに対して表示させたい日付・時刻を表示スケジュールデータとして付与し、データ記憶部4dに記憶させるようにする。
なお、データ記憶部4dには、スケジュールデータの他にも表示装置に関する各種設定データが記憶されている。各種設定データとは、1日の中で表示装置の可動時間帯を指定する営業時間の設定、表示装置を終日稼働させない日を指定する休日の設定、表示データを発光表示する際の発光輝度の設定などに関するデータである。
5はVRAMで、メモリ4から読み出した表示データを記憶領域にビット情報として展開し表示駆動部2にLED駆動信号として出力する。6はリアルタイムクロックICで、CPU3から任意のタイミングで要求を受け、現在時刻と年・日付・曜日を出力する。7は入力手段たるリモコンで、表示部1の表示画面付近に設けられたリモコン受信部7a、リモコンインターフェース7bを介して表示装置と通信を行い、リモコン操作に伴い表示部1に表示されるメニューに従って表示データの作成や変更、あるいは表示スケジュールデータの設定やその他各種データ設定を行うことができる。
リモコン7には、図3に示すように、表示装置の電源を入/切する電源キー11と、各種設定を行うメニューキー12と、設定に関するカーソル位置を指定するための方向キー13と、数字・アルファベット・かなを入力するテンキー14と、各種設定に伴う選択項目の決定を行う決定キー15がそれぞれ配置されている。
次に、デモンストレーション表示を行う際に、表示部1で表示している表示データを別の業種向けの表示データに切り替える操作について、図4を基にして説明する。
表示部1で通常の表示動作が行われている状態において、リモコン7の右向き方向キー13aを押すと、業種検索画面が表示される(a)。このメニュー画面では、表示データ記憶部4cに登録されている表示データのうちの業種名を持つものについて、業種名から呼び出すことができる。具体的な手順としては、画面(a)が表示された状態で、検索したい業種名の頭文字が属する50音図の行のア段の文字を入力する。例えば、クリーニング店向けの表示データを呼び出すには、画面(a)を表示した状態でリモコン7に配列されたテンキー14の「か」(2のキー)を押下する。この操作により、カ行に属する業種名を呼び出すことができる(b)。画面(b)はカ行に属する最初の業種名である「カー用品」が表示された状態であり、この状態から下向き方向キー13bを1回押下するたびに業種名が1つずつ順送りされる(c)。画面に「クリーニング」の業種名が現れるまで下向き方向キー13bを操作し、「クリーニング」が表示されたところでリモコンの決定キー15を押下することで表示ソフトを切り換えることができる。以降、表示部1にはクリーニング店向けの表示ソフトが発光表示される。
なお、図示しないが、クリーニング店向けの表示データに業種名として「クリーニング」「ドライクリーニング」の2つを付与しておくことにより、上記業種検索画面(a)から「ドライクリーニング」を検索しても同じ表示データを呼び出すことができる。その場合は、手順として、リモコン7のテンキーより「た」(4のキー)を押せばよい。後は上記と同様の操作により「ドライクリーニング」を表示させ、リモコンの決定キー15によって確定すれば表示部1にはクリーニング店向けの表示ソフトが発光表示される。
入力手段として、ワイヤレス方式のリモコンだけでなく、信号ケーブルを介して表示装置と接続し操作を行う方式の入力手段でも良い。また、表示装置筐体の側面や下面などに水濡れ対策を施した操作扉を設け、扉内部に上記実施例と同様の機能を持つ操作キーを配置し、表示装置と別体の入力手段を用いることなく装置本体に対して直接操作する方式を採用することもできる。また、表示データ記憶部4cとインデックス記憶部4eとを着脱自在なメモリカード等の記憶媒体内に設け、表示デモンストレーションを行う際に記憶媒体を表示装置本体へ取り付け、記憶媒体内の表示データを読み出すようにすることもできる。
本発明の全体構成を示す説明図である。 表示データとその表示データ番号および業種名の対応を示す説明図である。 入力手段たるリモコンの操作キー配列を示す説明図である。 表示中の表示データを別の表示データに切り替える手順を示す説明図である。
符号の説明
1 表示部
2 表示駆動部
3 CPU
4 メモリ
4a ROM
4b フォントROM
4c 表示データ記憶部
4d データ記憶部
4e インデックス記憶部
7 入力手段たるリモコン
8a 第1の識別コードたる表示データ番号
8b 第2の識別コードたる業種名

Claims (6)

  1. プリント基板上に複数配列した発光素子を選択的に点滅駆動することで文字や画像等を発光表示する表示装置において、
    任意の文字や記号、画像からなる表示データを複数記憶する表示データ記憶部と、
    前記表示データ記憶部に記憶する複数の表示データの各々に対して1つ付与する第1の識別コードと、
    前記表示データ記憶部に記憶する複数の表示データのうちの所定の表示データに対して、前記第1の識別コードとは別にそれぞれ1つ以上付与する第2の識別コードと、
    前記第1の識別コードおよび前記第2の識別コードを記憶するインデックス記憶部と、
    表示装置に関する各種設定を行う入力手段とを備え、
    表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から発光表示する表示データを指定する際に、前記インデックス記憶部に記憶された第1の識別コードまたは第2の識別コードの何れの識別コードからも指定可能にしたことを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1記載の表示装置において、第1の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データを個々に区別するための情報であり、第2の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データのうちの所定表示データの表示内容を表すコメント情報であることを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1記載の表示装置において、第1の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データを個々に区別する表示データ番号であり、第2の識別コードが表示データ記憶部に記憶する複数の表示データのうち、予め特定の業種向けに作成した表示内容を持つ表示データの業種名であることを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1乃至3何れか記載の表示装置において、表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から発光表示する表示データを第2の識別コードによって指定する際に、第2の識別コードに含まれる一部の文字を入力して行うことを特徴とする表示装置。
  5. 請求項3記載の表示装置において、表示データ記憶部に記憶している複数の表示データの中から発光表示する表示データを第2の識別コードによって指定する際に、第2の識別コードである業種名の頭字であることを特徴とする表示装置。
  6. 請求項3または5何れか記載の表示装置において、1つの表示データに対して第2の識別コードである業種名を複数付与することを特徴とする表示装置。
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