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JP2005097139A - エステル油剤及びこれを含有する毛髪化粧料 - Google Patents

エステル油剤及びこれを含有する毛髪化粧料 Download PDF

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JP2005097139A
JP2005097139A JP2003330804A JP2003330804A JP2005097139A JP 2005097139 A JP2005097139 A JP 2005097139A JP 2003330804 A JP2003330804 A JP 2003330804A JP 2003330804 A JP2003330804 A JP 2003330804A JP 2005097139 A JP2005097139 A JP 2005097139A
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JP
Japan
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hair
ester oil
acid
fatty acid
hair cosmetic
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Jun Imanishi
潤 今西
Yasunori Noguchi
安則 野口
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Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】 優れたコンディショニング効果を有するエステル油剤の開発及びこれを含有してなる、髪のもつれやからまりを防止し、髪をまとまりやすくすると共に、べたつきのないさらさら感を付与するコンディショニング性に優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】 水酸基価から算出した平均重合度2〜10のポリグリセリンに対して、アルキレンオキサイドと炭素数12〜22の飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸とを反応して得られるエステル油剤、及びそのエステル油剤を含有してなる毛髪化粧料を用いる。

Description

本発明は、優れたコンディショニング効果を有するエステル油剤及びこれを含有してなる、髪のもつれやからまりを防止し、髪をまとまりやすくすると共に、べたつきのないさらさら感を付与するコンディショニング性に優れた毛髪化粧料に関するものである。
従来、毛髪化粧料において、シャンプー等の毛髪用洗浄剤はアニオン界面活性剤を主成分としており、そのため洗髪の際に毛髪の汚れだけでなく毛髪表面を保護している油分も同時に除去されてしまい、毛髪の柔軟性や光沢が失われ、櫛通りが悪くなることがある。そこでこのような弊害を防止する目的で、カチオン界面活性剤である第4級アンモニウム塩を主成分とするヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘアコンディショナー等の毛髪処理剤組成物が広く用いられていた。しかしながら、第4級アンモニウム塩のみでは、毛髪に十分な滑らか感としっとり感を付与することができず、また刺激の軽減も十分ではなかった。
これら従来の問題点に対処すべく、アミドアミン化合物を用いた毛髪処理剤組成物や、ステアリルアミドアミンの乳酸塩やアルキルベンゼンスルホン酸塩等を含有する組成物(特許文献1)、アミドアミン化合物とカルボン酸系化合物を含有する組成物(特許文献2)、アミドアミン化合物とリン酸エステル系化合物を含有する組成物(特許文献3)、アミドアミン化合物とビス(2−アルキル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面活性剤を含有する組成物(特許文献4)、アミドアミン化合物とビス(2−アルキル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリン)クロル酢酸錯体型両性界面活性剤と高分子シリコーンを含有する組成物(特許文献5)等が提案されているが、このような組成物は、人体に対する刺激性は低下するものの、目的のコンディショニング性、つまり髪のもつれやからまりの防止、また髪のまとまり及びべたつきのないさらさら感について、十分に満足すべき効果が得られていない。
特公昭48−1880号公報 特開昭62−51612号公報 特開昭62−51611号公報 特開昭64−6210号公報 特開平2−160714号公報
本発明が解決しようとする課題は、優れたコンディショニング効果を有するエステル油剤及びこれを含有してなる、髪のもつれやからまりを防止し、髪をまとまりやすくすると共に、べたつきのないさらさら感を付与するコンディショニング性に優れた毛髪化粧料を提供することである。
本発明者らは、上記問題を解決するため鋭意検討した結果、平均重合度2〜10のポリグリセリンに対して、アルキレンオキサイドと炭素数12〜22の飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸とを反応して得られるエステル油剤が、上記課題を解決し得ることを見出だし、本発明を完成するに至った。即ち、本発明は、水酸基価から算出した平均重合度2〜10のポリグリセリンにアルキレンオキサイドを付加して得られるポリオキシアルキレンポリグリセリルエーテルと、炭素数12〜22の飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸とをエステル化反応して得られるエステル油剤に関するものであり、及びこれを含有してなる保湿性に優れた毛髪化粧料に関するものである。尚、用いるエステル油剤としては、ポリグリセリン脂肪酸エステルに、アルキレンオキシドを付加反応して得られるエステル油剤を用いても同様の機能を有する。
本発明のエステル油剤は、優れたコンディショニング効果を有している。また、毛髪化粧料(本発明で言う毛髪化粧料とは、毛髪に使用する任意の組成物を意味し、シャンプー等のいわゆる毛髪洗浄剤や、ヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘアパック等のいわゆる毛髪処理剤等を広く含むものであり、その使用が、毛髪に塗布し全体によくなじませた後に湯水などによって洗い流す(すすぐ)タイプの製品や、ヘアクリーム、ヘアスプレー等のように洗い流さないタイプの製品などのいずれも含むものである。)に、前記エステル油剤を配合することにより、髪のもつれやからまりを防止し、髪をまとまりやすくすると共に、べたつきのないさらさら感のある、優れたコンディショニング効果を付与することができる。
以下に本発明を詳細にする。
本発明におけるエステル油剤に使用する、平均重合度2〜10のポリグリセリンは、水酸基価から算出した平均重合度で2〜10、好ましくは2〜6のポリグリセリンである。
本発明のエステル油剤に使用する、アルキレンレンオキサイドは、特に限定はなく、例えばエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド等が挙げられ、これらの1種又は二種以上を使用する。
また、アルキレンレンオキサイドの付加モル数はポリグリセリン1モルに対し、2〜100モル、好ましくは2〜70モルである。
また、本発明のエステル油剤に使用する、脂肪酸である炭素数12〜22の飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸は、特に限定はなく、例えばラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、エルカ酸等が挙げられ、これらの1種又は二種以上を使用する。
本発明のポリグリセリンにアルキレンオキサイドを付加をして得られるポリオキシアルキレンポリグリセリルエーテルと、脂肪酸とをエステル化反応する場合のエステル化率は70%以上、好ましくは90%以上である。エステル化率が70%未満のエステル油剤を配合した毛髪化粧料は、洗髪の際にエステル油剤が水に流され、毛髪への付着性が低くなり、十分に満足すべきコンディショニング効果が得られない。
本発明のエステル油剤の製造方法は、以下の方法で行うことができる。ポリグリセリンに所定量のアルキレンオキサイドガスを、水酸化ナトリウム等のアルカリ触媒下にて吹き込みエーテル化反応する。反応終了後、中和水洗しポリオキシアルキレンポリグリセリルエーテルを得る。その後、ポリオキシアルキレンポリグリセリルエーテル及び所定量の脂肪酸を仕込み、水酸化ナトリウム等のアルカリ触媒を加えた後、常圧もしくは減圧下で、常法に従ってエステル化反応を行う。以上の反応で得られたエステル油剤を配合し、公知の毛髪化粧料の調製方法によって、本発明のエステル油剤を含有してなる毛髪化粧料を調製することができる。尚、用いるエステル油剤の製造方法としては、平均重合度2〜10のポリグリセリンに炭素数12〜22の飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸をエステル化反応し得られるポリグリセリン脂肪酸エステルと、アルキレンオキシドを付加反応して得られる方法を用いてもよい。
以下、実施例及び比較例により本発明を具体的に説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例により限定されるものではない。
〈実施例1〉
エステル油剤は以下のように合成した。反応容器にジグリセリン100gを仕込み、1gの水酸化ナトリウムの存在下、窒素気流下120℃、2時間をかけ、プロピレンオキサイドガス140gを、その反応容器内に吹き込みエーテル化反応した後、リン酸中和、水洗精製しポリオキシプロピレン(4)ジグリセリルエーテル240gを得た。そのポリオキシプロピレン(4)ジグリセリルエーテル100gとベヘニン酸178g、オレイン酸142gから成る混合脂肪酸を反応容器に入れ、0.1gの水酸化ナトリウムを加えた後、窒素気流下において250℃、10時間の条件下でエステル化反応を行い、エステル油剤401gを得た。
〈実施例2〉
反応容器にジグリセリン100gを仕込み、2gの水酸化ナトリウムの存在下、窒素気流下120℃、8時間をかけ、プロピレンオキサイドガス839gを、その反応容器内に吹き込みエーテル化反応した後、リン酸中和、水洗精製しポリオキシプロピレン(24)ジグリセリルエーテル939gを得た。そのポリオキシプロピレン(24)ジグリセリルエーテル100gとベヘニン酸45g、オレイン酸36gから成る混合脂肪酸を反応容器に入れ、実施例1と同様の条件でエステル化反応を行い、エステル油剤177gを得た。
〈比較例1〉
ジグリセリン100gとベヘニン酸427g、オレイン酸340g、を反応容器に入れ、実施例1と同様の条件でエステル化反応を行い、エステル油剤823gを得た。
〈比較例2〉
ジグリセリン100gとオレイン酸679gを反応容器に入れ、実施例1と同様の条件でエステル化反応を行い、エステル油剤736gを得た。
(コンディショニング効果試験)
健常女性パネラー20名に、ホホバ油、スクワラン及び実施例、比較例で得られた試料1.0gをヘアオイルとして一週間連用し、使用中及び使用後の「髪のもつれ、からまりのなさ」、「髪のまとまり感」、「べたつきのなさ」及び「さらさら感」を官能評価した。
評価基準 18名以上のパネラーが実感した :評価A
14〜17名のパネラーが実感した :評価B
8〜13名のパネラーが実感した :評価C
7名以下のパネラーが実感した :評価D
Figure 2005097139
(毛髪化粧料の調製)
前記実施例及び比較例のエステル油剤を配合して、各種毛髪化粧料を調製した。配合比率及びその調製方法は、以下の配合実施例1〜3、配合比較例1〜2である。
(1)配合実施例1 シャンプー
(重量%)
実施例1のエステル油剤 1.0
グリセリン 5.0
POE(2)ラウリルエーテル硫酸 20.0
ナトリウム(27%)
POE(2)ラウリルエーテル硫酸 35.0
トリエタノールアミン(32%)
パーム核油脂肪酸ジエタノールアミド(1) 3.0
塩化ポリオキシプロピレン(36)メチル 1.0
ジエチルアンモニウム
塩化ナトリウム 0.5
クエン酸1水和物 0.2
精製水 34.3
全成分を80℃にて加温して均一溶解し、35℃まで冷却してシャンプーを得た。
(2)配合実施例2 ヘアコンディショナー
A相 (重量%)
実施例2のエステル油剤 2.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(63%) 0.7
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム(80%) 0.6
ステアリルアルコール 2.5
親油型モノステアリン酸グリセリン 0.5
B相
ヒドロキシエチルセルロース 0.5
精製水 93.2
A相を80℃にて溶解し、これに80℃に加温したB相を徐々に配合していき乳化した。乳化後、35℃まで冷却してヘアコンディショナーを得た。
(3)配合実施例3 ヘアクリーム
A相 (重量%)
実施例1のエステル油剤 15.0
B相
ジグリセリン 5.0
モノミリスチン酸デカグリセリル 2.0
2%アクリル酸・メタクリル酸アルキル 18.0
共重合体水溶液
2%カルボキシビニルポリマー水溶液 5.0
10%水酸化カリウム水溶液 1.8
精製水 53.2
B相を80℃にて攪拌混合し、その攪拌下にA相を徐々に添加していき乳化した。乳化後、35℃まで冷却してヘアクリームを得た。
(1)配合比較例1 ヘアコンディショナー
A相 (重量%)
比較例1のエステル油剤 2.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(63%) 0.7
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム(80%) 0.6
ステアリルアルコール 2.5
親油型モノステアリン酸グリセリン 0.5
B相
ヒドロキシエチルセルロース 0.5
精製水 93.2
A相を80℃にて溶解し、これに80℃に加温したB相を徐々に配合していき乳化した。乳化後、35℃まで冷却してヘアコンディショナーを得た。
(2)配合比較例2 ヘアクリーム
A相 (重量%)
比較例2のエステル油剤 15.0
B相
ジグリセリン 5.0
モノミリスチン酸デカグリセリル 2.0
2%アクリル酸・メタクリル酸アルキル 18.0
共重合体水溶液
2%カルボキシビニルポリマー水溶液 5.0
10%水酸化カリウム水溶液 1.8
精製水 53.2
B相を80℃にて攪拌混合し、その攪拌下にA相を徐々に添加していき乳化した。乳化後、35℃まで冷却してヘアクリームを得た。
配合実施例1〜3の官能評価を行ったが、いずれも、髪のもつれやからまりがなく、髪をまとまりやすくすると共に、べたつきのないさらさら感に優れた、良好なコンディショニング性を有する毛髪化粧料であった。一方、配合比較例1〜2は、実施例のものに比べると、目的のコンディショニング性が、不十分な毛髪化粧料であった。
本発明のエステル油剤は、優れたコンディショニング効果を有するエステル油剤である。また本発明のエステル油剤を含有する毛髪化粧料は、髪のもつれやからまりがなく、髪をまとまりやすくすると共に、べたつきのないさらさら感に優れたものであり、シャンプー、コンディショナー、ヘアクリーム、ヘアワックス、ヘアスプレー等、幅広い毛髪化粧料に利用が可能である。

Claims (2)

  1. 水酸基価から算出した平均重合度2〜10のポリグリセリンに対して、アルキレンオキサイドと炭素数12〜22の飽和脂肪酸及び/又は不飽和脂肪酸とを反応して得られるエステル油剤。
  2. 請求項1記載のエステル油剤を含有してなるコンディショニング性に優れた毛髪化粧料。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195808A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd 反応性希釈剤およびそれを用いたポリウレタン組成物
WO2011067111A1 (de) * 2009-12-04 2011-06-09 Henkel Ag & Co. Kgaa Verwendung von esteröl in verfahren zur permanenten haarumformung

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