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JP2005088641A - 自動二輪車の整流機構 - Google Patents

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JP2005088641A
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rectifying
motorcycle
flaps
rider
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Seiichi Ino
精一 猪野
Shoji Idei
祥司 出射
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62J17/10Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】 走行時に自動二輪車の車体が受ける空気抵抗を変更し、ライダーが受ける風圧を変更することができる自動二輪車の整流機構の提供。
【解決手段】 本発明に係る整流機構30は、車体の少なくとも一部分を覆うフラップ10,20と、該フラップ10,20を駆動する駆動装置40とを備え、該駆動装置40は、走行時に車体が受ける空気抵抗を変更するように前記フラップ10,20を駆動する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、走行時に自動二輪車が受ける空気抵抗を可変にする整流機構に関する。
従来、様々のタイプの自動二輪車において風防用のフェアリング(カウリング)が採用されている。該フェアリングは、合成樹脂又はFRP等を用いて1又は複数のパーツとして形成され、自動二輪車の車体の少なくとも一部分を覆って取り付けられる。フェアリングはその形状によって様々の整流作用を発揮し、自動二輪車の走行抵抗を低減して燃費の向上に貢献すると共に、ライダーが受ける風圧を低減して走行中のライダーの疲労を緩和することもできる。なお従来、フェアリングの一部分に通路を設け、該通路を開閉することによって外気をフェアリング内へ導入し、又は、フェアリング内のエンジンの排気を外部へ排出するようにした自動二輪車が開示されている(特許文献1参照)。
実公平3−26060号公報
ところで、ライダーの嗜好は様々であり、ときには風を感じながら走行したいという場合もあれば、ときにはなるべく風圧を避けて走行したいという場合もあるのが現状である。また、季節によってもライダーの嗜好は様々である。しかしながら従来のフェアリングは、一般に製造時の形状のままの定型であるため、上述したようにときを違えて要望される双方の要求を、同一のフェアリングによって実現できるものは開示されていない。
そこで本発明は、走行時に自動二輪車の車体が受ける空気抵抗を変更させることにより、ライダーが風を感じながら走行することができると共に、ときを違えて、ライダーが風圧を避けて又は減少させた状態で走行することができる整流機構を提供することを目的とする。
本発明は上述したような事情を鑑みてなされたものであり、本発明に係る自動二輪車の整流機構は、車体の少なくとも一部分を覆う整流部材と、該整流部材を駆動する駆動部とを備え、該駆動部は、走行時に車体が受ける空気抵抗を変更するように前記整流部材を駆動する。
このような構成とすることにより、整流部材の駆動によって車体及びライダーが受ける走行風による空気抵抗が変更される。従って、ときにはライダーが風を感じながら走行することができ、またときにはライダーが風圧を避けて又は減少させた状態で走行することもできる。
また、前記整流部材は、車体の少なくとも前部を覆うフェアリングの一部分を成していてもよい。このような構成とすることにより、整流部材はフェアリングと略一体になって車体が受ける走行風を整流することができ、従来のフェアリングと同様の整流作用を発揮することもできる。
また、より具体的に例示すれば、前記整流部材は平板形状を成し、前記フェアリングの流線と略一致すべく該フェアリングに沿う配置(閉状態)と、前記フェアリングから突出する配置(開状態)との間において可変であってもよい。このような構成とすることにより、整流部材を閉状態に固定したときはライダーは風を感じながら走行することができ、開状態に固定したときはライダーは風圧を避けながら、あるいは、風圧を減少させた状態で走行することができる。
なお、閉状態と開状態との間において、整流部材を多段階あるいは無段階に固定できるように構成してもよい。この場合には、ライダーの嗜好に応じて、整流部材による整流作用をよりきめ細かく決定することができる。
また、本発明に係る整流機構をエンジンの回転数及びブレーキの油圧に基づいて駆動させてもよい。例えば、エンジン回転数が比較的大きな風圧を受ける所定回転数以上であることを検出し、且つ、ブレーキ操作を油圧により検出した場合に、整流部材が開状態となるように整流機構を駆動させてもよい。
本発明に係る自動二輪車の整流機構によれば、可動する整流部材が車体の少なくとも一部分を覆っているため、走行時に自動二輪車の車体が受ける空気抵抗を変更することができる。その結果、例えばライダーは風を感じながら走行することができ、また、ときには風圧を避けての走行又は風圧を減少させた状態での走行に変更することもできる。
以下、本発明の実施の形態に係る自動二輪車の整流機構について、図面を参照しながら具体的に説明する。図1は自動二輪車の側面図である。該自動二輪車1はフェアリング付き自動二輪車であり、フェアリング2に覆われた車体の前後には、前輪4と駆動輪たる後輪5とを備えている。また、車体の前部にはハンドル6が設けられ、該ハンドル6の端部にはグリップ7が設けられている。なお、本実施の形態についての以下の説明では、図1に示す自動二輪車1に搭乗したライダー8から見た方向(前後、左右、及び上下)に基づいて記述する。
図1に示すように、フェアリング2における前部左側には、フラップ(整流部材)10が設けられ、該フェアリング10に対して対称的にフェアリング2の前部右側にはフラップ20(図2,3参照)が設けられている。図2は、左右のフラップ10,20の裏面図であり、図2(a)は左側のフラップ10の裏面図、図2(b)は右側のフラップ20の裏面図である。図3は、図2に示すフラップ10,20の側面図であり、図3(a)は図2に示す左側のフラップ10のIIIa矢視側面図、図3(b)は図2に示す右側のフラップ20のIIIb矢視側面図である。
図2に示すようにフラップ10、20は、共に略長方形の平板形状を成す整流板11,21を有し、該整流板11,21は、図3に示すように外面12,22が凸面を成すように若干湾曲している。整流板11,21の一辺の近傍であって内面13,23には、互いに離隔した2つの取付ブラケット14,15及び取付ブラケット24,25が突設されており、一方の取付ブラケット14,24からは更にアーム16,26が延設されている。
このような構成を成すフラップ10,20は、互いに対称的な形状を成している。なお、上記取付ブラケット14,15及びアーム16は、夫々整流板11と一体的に成形されていてもよく、また、別個独立して構成した後に整流板11に取り付けてもよい。同様に、上記取付ブラケット24,25及びアーム26は、夫々整流板21と一体的に成形されていてもよく、また、別個独立して構成した後に整流板21に取り付けてもよい。
図4は、図1に示す自動二輪車のIV-IV矢視断面図であり、フラップ10,20とこれらを駆動する駆動装置とを備える整流機構30を示す。図4に示すように、フェアリング2の前部の左右にはフラップ10,20が配置されており、フラップ10は図示しない自動二輪車1のフレームに取付ブラケット14,15が枢支され、フラップ20も同様にフレームに取付ブラケット24,25が枢支されている。従って、フラップ10は取付ブラケット14,15を軸にして揺動可能であり、フラップ20は取付ブラケット24,25を軸にして揺動可能である。
フェアリング2の内部には駆動装置40が取り付けられており、該駆動装置40はモータ41、ピニオンギア42、ラック43、第1センサ44、第2センサ45、制御部46等、及びこれらを収納するケース47を備えている。前記モータ41はステッピングモータ等を用いており、その出力軸端にはピニオンギア42が装着されている。該ピニオンギア42には、前後方向に沿って配置された長寸のラック43が歯合され、モータ41の駆動によりラック43は前後方向に往復動する。モータ41は制御部46との間で電気的に接続されており、モータ41は制御部46によりその動作が制御される。該制御部46は、自動二輪車1が搭載するバッテリ49から供給される電力によって駆動する。また、制御部46は、例えばハンドル6のグリップ7(図1参照)近傍などに配置したオン/オフ・スイッチSとの間で電気的に接続されており、該スイッチSからの信号に基づいて動作する。
ラック43の前端部には磁性体から成る検出対象物48が取り付けられており、該検出対象物48はラック43と共に前後に移動する。第1センサ44及び第2センサ45は磁気検出センサであり、ラック43と共に移動する検出対象物48の移動ルートに近接し、且つ、第1センサ44及び第2センサ45が前後に所定距離だけ離隔するようにして配置されている。第1センサ44及び第2センサ45は、共に制御部46との間で電気的に接続されており、検出対象物48が最も近接した場合に夫々検出信号を制御部46へ出力する。
図4に示すように、駆動装置40が備えるラック43と上述したフラップ10,20とはリンク機構50によって連結されている。即ち、駆動装置40のケース47の前端部には、3つの端部を有するT字型リンク部材51がその略中央位置にて枢支されている。ラック43の前端部からは延長ロッド52が延設されており、該延長ロッド52の前端部は、前記T字型リンク部材51の一つの端部(「T」の下端部)が枢支されている。また、T字型リンク部材51の他の一つの端部(「T」の左端部)にはロッド53の一端部が枢支され、該ロッド53の他端部は、左側に配置されたフラップ10が有するアーム16の先端部に枢支されている。同様に、T字型リンク部材51の更に他の一つの端部(「T」の右端部)にはロッド54の一端部が枢支され、該ロッド54の他端部は、右側に配置されたフラップ20が有するアーム26の先端部に枢支されている。
上述したような構成を成す整流機構30は、ライダー8がスイッチSを操作することによって動作し、制御部46は、第1センサ44及び第2センサ45からの信号に基づいてモータ41を駆動する。即ち、図4に示すようにスイッチSが「オフ」状態の場合、モータ41の駆動により、検出対象物48が第1センサ44に最も近接するようにラック43は位置する。その結果、リンク機構50を介して連結されたフラップ10,20は閉状態となる(図1も参照)。このとき、フラップ10,20はフェアリング2に沿った状態となり、フラップ10,20とフェアリング2とは互いの流線60が略一致する。従って、図1に示すように、走行時にフラップ10,20を閉状態とすることにより、ライダー8は走行風を受けながら走行することができる。
一方、図5に示すようにスイッチSが「オン」状態に操作された場合、モータ41が駆動してラック43は後退する。制御部46は、第2センサ45によって検出対象物48の最近接を検出するとモータ41を停止させる。その結果、リンク機構50を介してラック43に連結されたフラップ10,20は開状態となる(図6も参照)。このとき、フラップ10,20の流線61はフェアリング2の流線62よりも左右外側に形成される。従って、図6に示すように走行時にフラップ10,20を開状態とすることにより、走行風はライダー8の足8aの外側を主に流れ、ライダー8は、特に足8aへの風圧を避けて又は減少させた状態で走行することができる(図5も参照)。
なお、駆動装置40及びリンク機構50は上述したような構成に限られず、例えば油圧シリンダを用いて構成してもよく、フラップ10,20を少なくとも開閉することができる構成であればよい。また、フラップ10,20は本実施の形態にて示された箇所以外の箇所に配置してもよく、走行時の空気抵抗を鑑みて様々の位置に設けることができる。
本発明に係る自動二輪車の整流機構によれば、車体の多くをフェアリング(カウリング)で囲むようなフェアリング(カウリング)付きの自動二輪車の他、エンジン等が露出したアメリカンタイプの自動二輪車など、種々の自動二輪車に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る整流機構を備えた自動二輪車の側面図である。 図1に示すフラップの裏面図であり、図2(a)は左側のフラップの裏面図、図2(b)は右側のフラップの裏面図である。 図2に示すフラップの側面図であり、図3(a)は左側のフラップのIIIa矢視側面図、図3(b)は右側のフラップ20のIIIb矢視側面図である。 図1に示す自動二輪車のIV-IV矢視断面図であり、閉状態にある左右のフラップとこれらを駆動する駆動装置とを備える整流機構を示す。 図4に示す整流機構を示す断面図であり、開状態にある左右のフラップとこれらを駆動する駆動装置とを示す。 フラップが開状態にある自動二輪車の全体を示す側面図である。
符号の説明
1 自動二輪車
2 フェアリング
4 前輪
5 後輪
6 ステアリングハンドル
7 グリップ
8 ライダー
10,20 フラップ
11,21 整流板
14,15,24,25 取付ブラケット
16,26 アーム
30 整流機構
40 駆動装置
41 モータ
42 ピニオンギア
43 ラック
44 第1センサ
45 第2センサ
46 制御部
47 ケース
48 検出対象物
49 バッテリ
50 リンク機構
51 T字型リンク部材
52 延長ロッド
53,54 ロッド
60,61,62 流線
S スイッチ

Claims (3)

  1. 車体の少なくとも一部分を覆う整流部材と、該整流部材を駆動する駆動部とを備え、該駆動部は、走行時に車体が受ける空気抵抗を変更するように前記整流部材を駆動することを特徴とする自動二輪車の整流機構。
  2. 前記整流部材は、車体の少なくとも前部を覆うフェアリングの一部分を成す請求項1に記載の自動二輪車の整流機構。
  3. 前記整流部材は平板形状を成し、前記フェアリングの流線と略一致すべく該フェアリングに沿う配置と、前記フェアリングから突出する配置との間において可変であることを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車の整流機構。


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