JP2005047476A - カバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 剛性があり、材料の制限もなく、見栄えのよいカバー装置の提供。
【解決手段】 固定部材20と固定部材20に対して可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置10であって、(a)回動軸部13と当接部14を有し、回動軸部13で固定部材20と可動部材の一方に回動可能に取付けられ、当接部14で固定部材20と可動部材の他方に当接する、カバー11と、(b)カバー11を、当接部14が固定部材20と可動部材の他方に押付けられる方向に、回動付勢する付勢部材12とを、有するカバー装置10。
【選択図】 図2
【解決手段】 固定部材20と固定部材20に対して可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置10であって、(a)回動軸部13と当接部14を有し、回動軸部13で固定部材20と可動部材の一方に回動可能に取付けられ、当接部14で固定部材20と可動部材の他方に当接する、カバー11と、(b)カバー11を、当接部14が固定部材20と可動部材の他方に押付けられる方向に、回動付勢する付勢部材12とを、有するカバー装置10。
【選択図】 図2
Description
本発明は、固定部材と固定部材に対して可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置に関する。
自動車のステアリングホイールが上下方向(チルト機構)と前後方向(テレスコピック機構)に調整可能なステアリング装置において、各機構を操作した際にステアリングコラムに装着されたコラムカバーとインストルメントパネルとの間に隙間が発生する(主に上下方向)。また、最近のステアリング装置では、衝突時にドライバーからステアリングホイールに衝撃を受けると、ステアリングコラムが車両前方に移動し衝撃エネルギーを吸収する構造になっているので、ステアリングコラムが衝撃により車両前方ヘ移動した際、エネルギー吸収を阻害するような物があってはならない。そのため、図6に示すように、コラムカバー3においては、インパネリーンホースメント5と当らないように、コラムカバー3の上面側一部に逃がし(切欠き)3aを設ける必要がある。しかし、切欠き部3aがあるために、テレスコピック機構によりステアリングホイール4を車両後方側へ移動させたときに、コラムカバー3とインストルメントパネル2との間の隙間S1が大きくなり、見栄え、外観が非常に悪くなる。
コラムカバー3とインストルメントパネル2との間の隙間S1を隠して見栄えをよくするために、カバー装置が設けられる。カバー装置には、代表的なものとして、以下の、(イ)、(ロ)のカバー装置がある。
(イ) 図7に示すように、布状のカバー1aからなるカバー装置。
(ロ) 特開2001−63590号公報に開示された、可撓性を有するカバー1bを備えたカバー装置。
(イ) 図7に示すように、布状のカバー1aからなるカバー装置。
(ロ) 特開2001−63590号公報に開示された、可撓性を有するカバー1bを備えたカバー装置。
しかし、(イ)のカバー装置では、平面状のものであれば、カバー1aの左右方向の端部が見え、ステアリングホイールを動かすことできれいにたたまれることもなく見栄えが悪くなる。また、布であるために、剛性は得られず、コラムカバー3やインストルメントパネル2との一体感がなくなる。また、図8に示すように、カバー1aの形状をコ字状にした場合には、平面状にした場合よりさらに折りたたまれ方が悪くなり見栄えが悪い。
(ロ)のカバー装置では、カバー1bが布製でなく布の場合に発生する問題点はないが、カバー1bに可撓性を要するため、カバー1bの材料もしくは形状が限定される。材料で可撓性をもたせるためには、カバー1bが軟質材であることが必要であり、材料が限定される。形状で対応するためには、図9に示すように、多数の溝1cを設ける必要があり、意匠上制約を受ける。
特開2001−63590号公報
実開昭58−47562号公報
特開2001−322553号公報
特開2003−54419号公報
実開平5−78665号公報
特開平1−70263号公報
ドイツ特許公開公報 第DE 29 22 425号
本発明が解決しようとする第1の問題点は、剛性がなく見栄えが悪いことである。
本発明が解決しようとする第2の問題点は、材料の制限や意匠上の制約を受けることである。
本発明が解決しようとする第2の問題点は、材料の制限や意匠上の制約を受けることである。
本発明の目的は、剛性があり、材料の制限もなく、見栄えのよいカバー装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 固定部材と該固定部材に対して可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置であって、
(a)回動軸部と当接部を有し、該回動軸部で前記固定部材と前記可動部材の一方に回動可能に取付けられ、前記当接部で前記固定部材と前記可動部材の他方に当接する、カバーと、
(b)前記カバーを、前記当接部が前記固定部材と前記可動部材の他方に押付けられる方向に、回動付勢する付勢部材と、
を有するカバー装置。
(2) 固定部材と該固定部材に対して上下方向と前後方向に可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置であって、
(a)回動軸部と当接部を有し、該回動軸部で前記固定部材と前記可動部材の一方に回動可能に取り付けられ、前記当接部で前記固定部材と前記可動部材の他方に当接する、カバーと、
(b)前記カバーを、前記当接部が前記固定部材と前記可動部材の他方に押付けられる方向に回動付勢する付勢部材と、
を有するカバー装置。
(3) 前記カバーの回動軸部は、前記カバーと該カバーが回動可能に取付けられる部材との間の距離が最小となる部分と、同じかまたはほぼ同じ前後方向位置に設けられている、(2)記載のカバー装置。
(1) 固定部材と該固定部材に対して可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置であって、
(a)回動軸部と当接部を有し、該回動軸部で前記固定部材と前記可動部材の一方に回動可能に取付けられ、前記当接部で前記固定部材と前記可動部材の他方に当接する、カバーと、
(b)前記カバーを、前記当接部が前記固定部材と前記可動部材の他方に押付けられる方向に、回動付勢する付勢部材と、
を有するカバー装置。
(2) 固定部材と該固定部材に対して上下方向と前後方向に可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置であって、
(a)回動軸部と当接部を有し、該回動軸部で前記固定部材と前記可動部材の一方に回動可能に取り付けられ、前記当接部で前記固定部材と前記可動部材の他方に当接する、カバーと、
(b)前記カバーを、前記当接部が前記固定部材と前記可動部材の他方に押付けられる方向に回動付勢する付勢部材と、
を有するカバー装置。
(3) 前記カバーの回動軸部は、前記カバーと該カバーが回動可能に取付けられる部材との間の距離が最小となる部分と、同じかまたはほぼ同じ前後方向位置に設けられている、(2)記載のカバー装置。
上記(1)〜(3)のカバー装置では、回動軸部が固定部材と可動部材の一方に回動可能に取付けられ、当接部が固定部材と可動部材の他方に当接するので、カバーを布製にする必要はない。そのため、カバーを布製よりも剛性のある樹脂製等にすることにより、カバーが布製である場合に比べて、カバーの剛性があり、カバー装置の見栄えがよい。
また、回動軸部が固定部材と可動部材の一方に回動可能に取付けられ、当接部が固定部材と可動部材の他方に当接するので、カバーを撓ませる必要がない(可撓性は不要である)。そのため、カバーに可撓性を要する場合に比べて、材料の制限や意匠上の制約を受けない。
また、回動軸部が固定部材と可動部材の一方に回動可能に取付けられ、当接部が固定部材と可動部材の他方に当接するので、カバーを撓ませる必要がない(可撓性は不要である)。そのため、カバーに可撓性を要する場合に比べて、材料の制限や意匠上の制約を受けない。
上記(3)のカバー装置では、カバーが固定部材と可動部材の一方(カバーが回動可能に取付けられる部材)に対して回転した場合でも、カバーと、カバーが回動可能に取付けられる部材との間の距離はほぼ不変である。したがって、見栄えがよい。
本発明実施例のカバー装置を、図1〜図5を参照して説明する。
本発明実施例のカバー装置10は、図1に示すように、固定部材20と固定部材20に対して可動な可動部材30との間の隙間Sを隠すカバー装置である。
本発明実施例のカバー装置10は、図1に示すように、固定部材20と固定部材20に対して可動な可動部材30との間の隙間Sを隠すカバー装置である。
固定部材20は、たとえば、自動車のインストルメントパネル、メータークラスター等である。可動部材30は、たとえばコラムカバーである。以下、本発明実施例では、固定部材20がインストルメントパネルであり、可動部材30がコラムカバーである場合を例にとって説明する。
固定部材20は樹脂製である。可動部材30は、樹脂製である。可動部材30の材質は、固定部材20の材質と同じであってもよく、異なっていてもよい。可動部材30は、自動車のステアリングホイール40を上下方向(チルト機構)と前後方向(テレスコピック機構)に位置調節するとき、固定部材20に対して上下方向、前後方向に移動する。可動部材30の上壁の車両前後方向前側端部には、切欠き31が設けられている。固定部材20と可動部材30との間には、隙間Sがある。
カバー装置10は、図2に示すように、カバー11と、付勢部材12とを、有する。
カバー11は、たとえば、樹脂製である。カバー11は、可撓性を有していてもよく、有していなくてもよい。カバー11の材料は、固定部材20または可動部材30の材料と同じであることが望ましい。カバー11は、固定部材20または可動部材30と同じ材料からなる場合には、シボ等表面状態も固定部材20または可動部材30と同じにすることが望ましい。カバー11は、回動軸部13と当接部14を有する。
カバー11は、回動軸部13で、固定部材20と可動部材30の一方に回動可能に取付けられ、当接部14で、固定部材20と可動部材30の他方に当接する(本発明図示例では、回動軸部13で固定部材20に回動可能に取付けられ、当接部14で可動部材30に当接する場合を示している)。以下、本発明実施例では、カバー11が、回動軸部13で固定部材20に回動可能に取付けられ、当接部14で可動部材30に当接する場合を例にとって説明する。
回動軸部13は、カバー11の車両左右方向の側壁11aの車両前後方向前側端部(前端部)に設けられている。ここで、カバー11の前端部とは、カバー11を前後方向に3等分したときに一番車両前側に位置する部分である。カバー11の回動軸芯は、車両左右方向に延びている。回動軸部13は、カバー11の側壁11aからカバー11の車両左右方向外側に突出して設けられていてもよく、カバー11の側壁11aに段差部15を設け段差部15からカバー11の車両左右方向外側に突出して設けられていてもよい(図示例では、段差部15を設け、段差部15からカバー11の左右方向外側に突出して設けられている場合を示している)。回動軸部13は、固定部材20に設けられる回動軸受部21に回動可能に支持される。回動軸部13は、図1に示すように、カバー11と固定部材20との間の距離が最小となる部分と同じかまたはほぼ同じ車両前後方向位置に設けられていることが望ましい。
当接部14は、カバー11の車両前後方向後側端部(後端部)にある。ここで、カバー11の後端部とは、カバー11を前後方向に3等分したときに一番車両前後方向後側に位置する部分である。図4に示すように、当接部14には、シート16が設けられていてもよい。シート16が設けられる場合、当接部14と可動部材30は、シート16を挟んで当り合う。
シート16は、当接部14が可動部材30に直接当ることにより、可動部材30に傷が付いたり摺動音や打音が発生することを防止するために設けられる。シート16は、織布であってもよく、布織布であってもよく、通気性のない樹脂材であってもよい。当接部14の形状は、図5に示すように、可動部材30の表面形状に合わせた形状にされていることが望ましい。当接部14の形状を可動部材30の表面形状に合わせることで、カバー11と可動部材30との隙を小またはゼロにできるからである。
付勢部材12は、図2に示すように、たとえば、トーションスプリングからなる。付勢部材12は、カバー11を固定部材20に対して回動付勢する。付勢部材12は、当接部14が可動部材30に押付けられる方向に(カバー11の後端部が下側に押えられるように)、カバー11を回動付勢する。カバー11の当接部14は、付勢部材12の付勢力により、可動部材30に押付けられている。カバー11は、可動部材30に対してがたつくことはない。
カバー11は、回動軸部13が固定部材20の回動軸受部21に回動可能に支持され、当接部14が付勢部材12の付勢力により可動部材30に押付けられているため、チルト、テレスコピック機構によりステアリング40と一体に動く可動部材30が上下、前後方向に動いた場合でも、可動部材30に常に当接した状態である。カバー11は、可動部材30が固定部材20に対して移動するとき、可動部材30の表面上を滑る。
本発明実施例の作用、効果を説明する。
本発明実施例では、カバー11は樹脂製であり、カバーが布である場合(従来の(イ)の場合)に比べて剛性がある。
また、回動軸部13が固定部材20に回動可能に取付けられ、当接部14が可動部材30に当接するので、カバー11を撓ませる必要がない。そのため、カバーに可撓性を要する場合(従来の(ロ)の場合)に比べて、材料の制限や意匠上の制約を受けない。その結果、カバー11の材料を固定部材20や可動部材30の材料と同じにすることができ、見た目や触感等を固定部材20や可動部材30と同じにすることができる。また、カバー11の表面状態を固定部材20や可動部材30のシボ等表面状態と同じにすることで、周囲との一体感を得ることができる。
回動軸部13が、カバー11と固定部材20との間の距離が最小となる部分と同じかまたはほぼ同じ車両前後方向位置に設けられている場合には、カバー11が固定部材20に対して回転した場合でも、カバー11と固定部材20との間の距離はほぼ不変である。したがって、見栄えがよい。
段差部15が設けられている場合には、図3に示すように、カバー11の側壁11aと固定部材20との間から車両前方側の奥が見えないようにできる。
段差部15が設けられている場合には、図3に示すように、カバー11の側壁11aと固定部材20との間から車両前方側の奥が見えないようにできる。
10 カバー装置
11 カバー
12 付勢部材
13 回動軸部
14 当接部
15 段差部
16 シート
20 固定部材
21 回動軸受部
30 可動部材
31 切欠き
40 ステアリングホイール
S 隙間
11 カバー
12 付勢部材
13 回動軸部
14 当接部
15 段差部
16 シート
20 固定部材
21 回動軸受部
30 可動部材
31 切欠き
40 ステアリングホイール
S 隙間
Claims (3)
- 固定部材と該固定部材に対して可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置であって、
(a)回動軸部と当接部を有し、該回動軸部で前記固定部材と前記可動部材の一方に回動可能に取付けられ、前記当接部で前記固定部材と前記可動部材の他方に当接する、カバーと、
(b)前記カバーを、前記当接部が前記固定部材と前記可動部材の他方に押付けられる方向に、回動付勢する付勢部材と、
を有するカバー装置。 - 固定部材と該固定部材に対して上下方向と前後方向に可動な可動部材との間の隙間を隠すカバー装置であって、
(a)回動軸部と当接部を有し、該回動軸部で前記固定部材と前記可動部材の一方に回動可能に取り付けられ、前記当接部で前記固定部材と前記可動部材の他方に当接する、カバーと、
(b)前記カバーを、前記当接部が前記固定部材と前記可動部材の他方に押付けられる方向に回動付勢する付勢部材と、
を有するカバー装置。 - 前記カバーの回動軸部は、前記カバーと該カバーが回動可能に取付けられる部材との間の距離が最小となる部分と、同じかまたはほぼ同じ前後方向位置に設けられている、請求項2記載のカバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003284301A JP2005047476A (ja) | 2003-07-31 | 2003-07-31 | カバー装置 |
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JP2003284301A JP2005047476A (ja) | 2003-07-31 | 2003-07-31 | カバー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005047476A true JP2005047476A (ja) | 2005-02-24 |
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ID=34268953
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003284301A Pending JP2005047476A (ja) | 2003-07-31 | 2003-07-31 | カバー装置 |
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JP (1) | JP2005047476A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009262892A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | クリップ |
US7661710B2 (en) | 2005-12-26 | 2010-02-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Blind member for vehicle, and gap-closing structure including blind member |
WO2013073053A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | ステアリングコラム装置 |
FR3013667A1 (fr) * | 2013-11-27 | 2015-05-29 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Gaine colonne de direction articulee et vehicule equipe d'une telle gaine |
-
2003
- 2003-07-31 JP JP2003284301A patent/JP2005047476A/ja active Pending
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WO2013073053A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | ステアリングコラム装置 |
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