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JP2005047462A - 車体のサイドメンバ構造 - Google Patents

車体のサイドメンバ構造 Download PDF

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JP2005047462A
JP2005047462A JP2003283601A JP2003283601A JP2005047462A JP 2005047462 A JP2005047462 A JP 2005047462A JP 2003283601 A JP2003283601 A JP 2003283601A JP 2003283601 A JP2003283601 A JP 2003283601A JP 2005047462 A JP2005047462 A JP 2005047462A
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JP
Japan
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vehicle body
vehicle
wall portions
energy absorbing
side member
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JP2003283601A
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Inventor
Ryoichi Ishikawa
良一 石川
Hideyasu Yamamoto
秀逸 山本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 衝突エネルギ吸収量を大きくする。
【解決手段】 フロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20とダッシュパネル22との間には、エネルギ吸収部30が配設されており、エネルギ吸収部30の車体上下方向から見た形状は、車体端部側である車体前方側から車室18側である車体後方側に向かって広幅となっている。エネルギ吸収部30は、複数の縦壁部と、複数の横壁部と、複数の縦壁部と複数の横壁部とで構成されるセル内に配設されたリブとで構成されており、複数の縦壁部の板厚と複数の横壁部の板厚とに比べて、リブの板厚が薄く、且つ、セルの大きさが車体前方側から車体後方側に向かって徐々に大きくなっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は車体のサイドメンバ構造に係り、特に、衝突エネルギを吸収する自動車等の車体のサイドメンバ構造に関する。
従来、自動車等の車体のサイドメンバ構造においては、閉断面のサイドメンバを、パネル材からなる車体端部側メンバと、押出し型材からなる車室側パネルとで構成すると共に、車室側パネルに上下方向に分岐する分岐メンバを形成し、各分岐メンバの端部を車体の骨格メンバ集合部に結合し、分岐メンバ間に跨って軽合金からなるクロージングプレートを接合した構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平4−262974号公報
しかしながら、この車体のサイドメンバ構造では、車体衝突時に車室側パネルが変形し難いため、車体端部側メンバのみの変形でエネルギ吸収量を確保する必要がある。この結果、衝突エネルギ吸収エリアが短くなり、衝突エネルギ吸収量が少なくなる。
本発明は上記事実を考慮し、衝突エネルギ吸収量を大きくできる車体のサイドメンバ構造を得ることが目的である。
請求項1記載における本発明の車体のサイドメンバ構造は、車体前後方向に沿って延びるサイドメンバ本体部と、
該サイドメンバ本体部と車室側パネルとの間に配設され車体端部側から車室側に向かって広幅とされたエネルギ吸収部と、
前記エネルギ吸収部を構成する車体端部側から車室側に向かって延びる複数の縦壁部と、
前記エネルギ吸収部を構成する車幅方向に向かって延びる複数の横壁部と、
前記複数の縦壁部と前記複数の横壁部とで構成されるセル内に配設されたリブと、
を備え、
前記縦壁部の板厚と前記横壁部の板厚とに比べて前記リブの板厚が薄く、且つ、前記セルの大きさが車体端部側から車室側に向かって徐々に大きくなっていることを特徴とする。
従って、車体が衝突し、車体前後方向に沿って延びるサイドメンバ本体部に車体端部側から車室側に向かって荷重が作用した場合には、この荷重によってサイドメンバ本体部と車室側パネルとの間に配設され車体端部側から車室側に向かって広幅とされたエネルギ吸収部が変形する。この時、エネルギ吸収部は、車体端部側から車室側に向かって延びる複数の縦壁部と、車幅方向に向かって延びる複数の横壁部と、複数の縦壁部と複数の横壁部とで構成されるセル内に配設されたリブとで構成されており、複数の縦壁部の板厚と複数の横壁部の板厚とに比べて、リブの板厚が薄く、且つ、セルの大きさが車体端部側から車室側に向かって徐々に大きくなっている。この結果、エネルギ吸収部は、車体端部側から車室側に向かって徐々に潰れると共に、サイドメンバ本体部を包み込むように潰れる。いる。このため、変形荷重が一定となるエネルギ吸収部の変形ストロークが長くなるので、衝突エネルギ吸収量を大きくできる。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車体のサイドメンバ構造において、前記エネルギ吸収部は前記車室側パネルを挟んでフロントピラーとフロアトンネル部とに連結されていることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の内容に加えて、エネルギ吸収部をフロントピラーとフロアトンネル部とで確実に支持できる。
請求項1記載における本発明の車体のサイドメンバ構造は、車体前後方向に沿って延びるサイドメンバ本体部と、サイドメンバ本体部と車室側パネルとの間に配設され車体端部側から車室側に向かって広幅とされたエネルギ吸収部と、エネルギ吸収部を構成する車体端部側から車室側に向かって延びる複数の縦壁部と、エネルギ吸収部を構成する車幅方向に向かって延びる複数の横壁部と、複数の縦壁部と複数の横壁部とで構成されるセル内に配設されたリブと、を備え、縦壁部の板厚と横壁部の板厚とに比べてリブの板厚が薄く、且つ、セルの大きさが車体端部側から車室側に向かって徐々に大きくなっているため、衝突エネルギ吸収量を大きくできるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車体のサイドメンバ構造において、エネルギ吸収部は車室側パネルを挟んでフロントピラーとフロアトンネル部とに連結されているため、請求項1に記載の効果に加えて、エネルギ吸収部をフロントピラーとフロアトンネル部とで確実に支持できるという優れた効果を有する。
本発明における車体のサイドメンバ構造の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図3に示される如く、本実施形態では、車体前後方向に延びるサイドメンバとしての左、右のフロントサイドメンバ10(図3では車体右側のみを示している)の前端12に、フロントバンパのバンパリインフォースメント14が架設されており、バンパリインフォースメント14は車幅方向に沿って延設されている。
図4に示される如く、フロントサイドメンバ10の前部はクラッシュボックス16となっており、クラッシュボックス16の車体後方側、即ち、車室18側は、車体前後方向に直線状に延びるフロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20となっている。
図2に示される如く、サイドメンバ本体部20は、断面矩形状の閉断面構造となっており、アルミの鋳造品で構成されている。
図4に示される如く、サイドメンバ本体部20と車室側パネルとしてのダッシュパネル22との間には、アルミの押出し材で構成されたエネルギ吸収部30が配設されており、エネルギ吸収部30の後端下部からは、フロントサイドメンバ10の後部32が車室18の下方へ向かって延設されている。なお、エネルギ吸収部30の車幅方向から見た形状は、車体前後方向を長手方向とする矩形状となっている。
図3に示される如く、エネルギ吸収部30の車体上下方向から見た平面視形状は、車体端部側である車体前方側から車室18側である車体後方側に向かって広幅とされた台形となっており、エネルギ吸収部30の前端部30Aは、サイドメンバ本体部20の後端部20Aに連結されている。また、エネルギ吸収部30の車幅方向外側後端部30Bは、ダッシュパネル22を挟んでフロントピラー31に連結されており、エネルギ吸収部30の車幅方向内側後端部30Cは、ダッシュパネル22を挟んでフロアトンネル部33に連結されている。
図1に示される如く、エネルギ吸収部30の前端部30Aの車幅方向両端部には、車体前方へ向かってフランジ30Dが形成されており、これらのフランジ30Dによって、サイドメンバ本体部20の後端部20Aを車幅方向から挟持した状態で、フランジ30Dがサイドメンバ本体部20の後端部20Aに溶着されている。
また、エネルギ吸収部30の車幅方向外側後端部30Bからは、車幅方向外側に向かってフランジ30Eが形成されており、フランジ30Eはダッシュパネル22に溶着されている。一方、エネルギ吸収部30の車幅方向内側後端部30Cからは、車幅方向内側に向かってフランジ30Fが形成されており、フランジ30Fはダッシュパネル22に溶着されている。
エネルギ吸収部30は、車体前方側から車体後方側に向かって延びる複数の縦壁部34、36、37、38、40と、車幅方向に向かって延びる複数の横壁部42、44、46、48、50と、複数の縦壁部34、36、37、38、40と複数の横壁部42、44、46、48、50とで構成される平面視略矩形状のセル52、54、56、58内に配設され、各セル52、54、56、58の車幅方向外側前方の角部と、車幅方向内側後方の角部を連結するリブ60、62、64、66とを備えている。
なお、エネルギ吸収部30の車幅方向外側壁部を構成する縦壁部34と、縦壁部34に隣接する縦壁部36、縦壁部36に隣接する縦壁部37、縦壁部37に隣接する縦壁部38は、それぞれ車幅方向内側前方から車幅方向外側後方に向かって傾斜して延設されており、縦壁部34、36、38の板厚M1は縦壁部37の板厚M2より厚くなっている。また、縦壁部38の後端部には、車幅方向内側後方に延びる枝部38Aが形成されている。
一方、エネルギ吸収部30の車幅方向内側壁部を構成する縦壁部40は、車幅方向外側前方から車幅方向内側後方に向かって傾斜して延設されており、縦壁部40の板厚M1は縦壁部37の板厚M2より厚くなっている。また、縦壁部40の後端部には、車幅方向内側後方に延びる枝部40Aが形成されている。なお、複数の横壁部42、44、46、48、50の各板厚M3も縦壁部37の板厚M2より厚くなっており、各リブ60、62、64、66の板厚M4は、前記板厚M1、M3に比べて薄くなっている。
更に、各セル52、54、56、58の大きさが車体前方側から車体後方側に向かって徐々に大きくなっており、各リブ60、62、64、66によって平面視で三角形状に分割された分割セル52A、52B、54A、54B、56A、56B、58A、58Bの大きさも車体前方側から車体後方側に向かって徐々に大きくなっている。
なお、縦壁部38と縦壁部40との間に形成された各セル67、68、69内には、リブは形成されていない。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車体が衝突し、車体前後方向に直線状に延びるフロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20に車体前方側から車体後方側に向かって荷重が作用した場合には、この荷重によってフロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20とダッシュパネル22との間に配設され車体前方側から車体後方側に向かって広幅とされた平面視台形のエネルギ吸収部30が変形する。
なお、エネルギ吸収部30は、クラッシュボックス16が潰れた後、変形するようになっている。
この時、エネルギ吸収部30は、車体前方側から車体後方側に向かって延びる複数の縦壁部34、36、37、38、40と、車幅方向に向かって延びる複数の横壁部42、44、46、48、50と、複数の縦壁部34、36、37、38、40と複数の横壁部42、44、46、48、50とで構成される平面視略矩形状のセル52、54、56、58内に配設されたリブ60、62、64、66とで構成されており、複数の縦壁部34、36、38、40の板厚M1と複数の横壁部42、44、46、48、50の板厚M3とに比べて、リブ60、62、64、66の板厚M4が薄く、且つ、セル52、54、56、58の大きさが車体前方側から車体後方側に向かって徐々に大きくなっている。
この結果、図5(A)〜図5(P)に示される如く、エネルギ吸収部30は、車体前方側から車体後方側に向かって徐々に潰れると共に、フロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20の後端部20Aを車幅方向両側から包み込むように潰れる。このため、変形荷重が一定となるエネルギ吸収部30の変形ストロークが長くなるので衝突エネルギ吸収量を大きくできる。
また、本実施形態では、エネルギ吸収部30はダッシュパネル22を挟んでフロントピラー31とフロアトンネル部33とに連結されているため、エネルギ吸収部30をフロントピラー31とフロアトンネル部33とで確実に支持できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、各セル52、54、56、58内に、各セル52、54、56、58の車幅方向外側前方の角部と、車幅方向内側後方の角部を連結するリブ60、62、64、66を形成したが、これに代えて、図6に示される如く、各セル52、54、56、58内に、各セル52、54、56、58の対向する角部を互いに連結する交差リブ70、72、74、76を形成した構成としても良い。また、各リブの配設形状は上記実施形態には限定されない。
また、上記実施形態では、複数の縦壁部34、36、38、40を同一の板厚M1としたが、これに代えて、複数の縦壁部34、36、38、40の各板厚を変えた構成としても良い。また、上記実施形態では、複数の横壁部42、44、46、48、50を同一の板厚M3としたが、これに代えて、複数の横壁部42、44、46、48、50の各板厚を変えた構成としても良い。また、上記実施形態では、複数のリブ60、62、64、66を同一の板厚M4としたが、これに代えて、複数のリブ60、62、64、66の各板厚を変えた構成としても良い。
また、上記実施形態では、エネルギ吸収部30をアルミの押出し材で構成された一部材としたが、エネルギ吸収部30は、アルミ以外の軽金属等で形成しても良い。また、エネルギ吸収部30を複数の部材に分割しても良い。
また、本発明の車体のサイドメンバ構造は、リヤサイドメンバ等の他のサイドメンバにも適用可能である。
図4の1−1線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る車体のサイドメンバ構造を示す車体内側斜め前方から示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体のサイドメンバ構造を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る車体のサイドメンバ構造を示す側面図である。 (A)〜(P)の一実施形態に係る車体のサイドメンバ構造の作用説明図である。 本発明の他の実施形態に係る車体のサイドメンバ構造を示す図1に対応する断面図である。
符号の説明
10 フロントサイドメンバ(サイドメンバ)
18 車室
20 フロントサイドメンバのサイドメンバ本体部
22 ダッシュパネル(車室側パネル)
30 エネルギ吸収部
31 フロントピラー
33 フロアトンネル部
34 縦壁部
36 縦壁部
37 縦壁部
38 縦壁部
40 縦壁部
42 横壁部
44 横壁部
46 横壁部
48 横壁部
50 横壁部
52 セル
54 セル
56 セル
58 セル
60 リブ
62 リブ
64 リブ
66 リブ
70 交差リブ
72 交差リブ
74 交差リブ
76 交差リブ

Claims (2)

  1. 車体前後方向に沿って延びるサイドメンバ本体部と、
    該サイドメンバ本体部と車室側パネルとの間に配設され車体端部側から車室側に向かって広幅とされたエネルギ吸収部と、
    前記エネルギ吸収部を構成する車体端部側から車室側に向かって延びる複数の縦壁部と、
    前記エネルギ吸収部を構成する車幅方向に向かって延びる複数の横壁部と、
    前記複数の縦壁部と前記複数の横壁部とで構成されるセル内に配設されたリブと、
    を備え、
    前記縦壁部の板厚と前記横壁部の板厚とに比べて前記リブの板厚が薄く、且つ、前記セルの大きさが車体端部側から車室側に向かって徐々に大きくなっていることを特徴とする車体のサイドメンバ構造。
  2. 前記エネルギ吸収部は前記車室側パネルを挟んでフロントピラーとフロアトンネル部とに連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車体のサイドメンバ構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049894A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Toyota Motor Corp 車体パネル構造
JP2010155539A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Toyota Motor Corp ダッシュパネルとトンネル部との結合部構造
JP2017056798A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 トヨタ自動車株式会社 車体前部構造

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