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JP2005036762A - ポンプの取付部材および取付構造 - Google Patents

ポンプの取付部材および取付構造 Download PDF

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JP2005036762A
JP2005036762A JP2003276619A JP2003276619A JP2005036762A JP 2005036762 A JP2005036762 A JP 2005036762A JP 2003276619 A JP2003276619 A JP 2003276619A JP 2003276619 A JP2003276619 A JP 2003276619A JP 2005036762 A JP2005036762 A JP 2005036762A
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grommet
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fitting hole
bracket
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JP2003276619A
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Junji Okada
淳司 岡田
Hirohisa Ito
広久 伊藤
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Aisan Industry Co Ltd
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Aisan Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】 非常に簡単な構成で、ポンプから伝達される振動を十分に減衰することができるポンプの取付装置および取付構造を提供すること。
【解決手段】 筒状本体部11と、筒状本体部11の外周面に互いに離間して形成された2つの環状凸部12,13と、グロメット取付部30に形成された第1嵌合穴31に嵌合する環状の嵌合部14とを備えるグロメット10において、グロメット取付部30に形成された第2嵌合穴32に配置される環状凸部13の外周面に8つの突起15を設ける。そして、第2嵌合穴32の内周面にこれらの突起15を当接させた状態で、グロメット10をグロメット取付部30にボルト5およびナット6で固定することにより、ウォータポンプ1をブラケット3に取り付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、被取付部にポンプを取り付けるための取付装置および取付構造に関する。さらに詳細には、非常に簡単な構成でポンプから伝達される振動を十分に減衰することができるポンプの取付装置および取付構造に関するものである。
従来から、自動車に搭載されるポンプ、例えばエンジンやインバータやモータ等を冷却する冷却水を循環させるポンプをブラケットを介して車体へ取り付ける場合、そのポンプの振動が車体へ伝達することを少なくし、かつ、ポンプとブラケット間での振動による不快な音を出さないようにすることが要望されている。
このため、ポンプからの振動と不快音を減少させる取付装置が種々提案されている。そのうちの1つとして、例えば、特開2001−304200号公報に開示されたものがある。このポンプの取付装置は、ポンプ本体の両側部に取付板を突設し、該両取付板に緩衝部材を被覆し、ブラケット側には前記緩衝部材の差し込み方向と直交する方向に一対の嵌合部を、夫々内側と前記差し込み方向の両端を開口する嵌合溝を形成して対向配置し、該両嵌合部の対向方向と直交する方向の一方の側にはブラケットの主体部を折曲した補強リブを前記両嵌合部の対向方向に沿って形成し、前記両嵌合部の対向方向と直交する方向の他方の側には、ブラケットの主体部を切り起こしてなる抜け止め片を配置し、前記緩衝部材を、前記両嵌合部に嵌合するとともに前記抜け止め片と前記補強リブ間で緩衝部材及びポンプ本体を挟持するようにしたことを特徴とするものである。このポンプの取付装置では、ポンプ本体とブラケット間に緩衝部材が介在されているため、ポンプから発生する振動や騒音のブラケットへの伝達が減衰されるようになっている。
特開2001−304200号公報(第2頁、第1図)
しかしながら、特開2001−304200号公報のポンプ取付装置では、コスト面で不利であるという問題があった。なぜなら、複雑な形状をなす緩衝部材が必要であり、しかもこの緩衝部材をブラケットに取り付けるためには、ブラケットも複雑な形状となっているからである。
このため、本出願人は、登録実用新案第2580158号公報に開示されているエアクリーナの支持装置をポンプの取付装置に利用することを考えた。このエアクリーナの支持装置は、低コストで高い防振性能を確保することができるからである。ところが、このエアクリーナの支持装置を用いてポンプを取り付けてみると、ポンプから伝達される振動を十分に減衰することができなかった(図9参照)。
そこで、本発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、非常に簡単な構成で、ポンプから伝達される振動を十分に減衰することができるポンプの取付装置および取付構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた本発明に係るポンプの取付部材は、ポンプ本体を取り付ける際に使用する取付部材において、カラーが貫入される貫入穴が形成された筒状本体部と、前記筒状本体部の外周面に互いに離間して形成された2つの環状凸部と、ポンプ側取付部を嵌合させれるために前記2つの環状凸部により形成された嵌合部と、前記2つ環状凸部の少なくとも一方の外周面に形成された複数の突起と、を有し、これらが弾性材料により形成されていることを特徴とするものである。
そして、上記のポンプの取付部材を使用して、前記嵌合部をポンプ側取付部に嵌合させた状態で、ポンプ側取付部の側面に前記複数の突起が当接すようにすればよい。
これにより、取付部材ををポンプ側取付部に装着すると、複数の突起がポンプ側取付部の側面に当接するので、取付部材のポンプ側取付部に対するセンタリングが正確に行われる。このため、取付部材がポンプ側取付部に対して片当たりすることを確実に防止することができる。また、取付部材とポンプ側取付部との接触面積も小さい。したがって、ポンプ本体から伝達される振動を効果的に小さくすることができる。そして、取付部材の形状は、非常に簡単なものであるから、コスト面でも有利である。
本発明に係るポンプの取付部材においては、前記複数の突起は、ほぼ等間隔に配置されていることが望ましい。
これにより、取付部材のポンプ側取付部に対するセンタリング(位置決め)を正確に行うことができるので、取付部材のポンプ側取付部への片当たりを確実に防止することができるからである。そして、取付部材のポンプ側取付部への片当たりが防止されることにより、ポンプから伝達される振動や騒音が確実に減衰される。
本発明に係るポンプの取付装置および取付構造によれば、非常に簡単な構成で、ポンプから伝達される振動を十分に減衰することができる。
以下、本発明のポンプの取付部材を具体化した最も好適な実施の形態について図面に基づき詳細に説明する。本実施の形態では、本発明に係る取付部材を用いて自動車のエンジンやインバータやモータ等を冷却するための冷却水を循環させるウォータポンプを取り付ける場合について説明する。そこで、ウォータポンプをブラケットに取り付けた状態を、図1〜図3に示す。図1は、ウォータポンプをブラケットに取り付けた状態を示す平面図である。図2は、ウォータポンプをブラケットに取り付けた状態を示す側面図である。図3は、図1に示すA−A線における断面図である。
本実施の形態に係るグロメット(取付部材)10は、図1に示すように、ウォータポンプ1のボデー2に3つ装着されている。そして、各グロメット10は、図2に示すように、その中央部付近がポンプボデー2のグロメット取付部(ポンプ側取付部)30にそれぞれ装着されており、その半分がブラケット取付部30とブラケット3との間に介在している。つまり、ボルト5とブラケット3に固定されたナット6とにより、ウォータポンプ1が3つのグロメット10を介してブラケット3に取り付けられている。これにより、ウォータポンプ1からブラケット3に伝達される振動を減衰することができるようになっている。
そこで、振動を減衰するためのグロメット10について、図4および図5を参照しながら説明する。図4は、グロメット10を示す平面図である。図5は、グロメット10を示す縦断面図である。グロメット10は、防振ゴム(例えば、エチレンプロピレンターポリマー(EPDM)ゴムやクロロプレン(CR)ゴムなど)により形成されており、図4および図5に示すように、筒状本体部11と、2つの環状凸部12,13と、受入部14とを備えている。
筒状本体部11には、カラー20を貫入するための貫入穴11aが形成されている。そして、2つの環状凸部12,13は、筒状本体部11の外周面に形成されている。これらの環状凸部12,13は、筒状本体部11の軸方向に離間しており、その間に環状の嵌合部14が形成されている。ここで、環状の嵌合部14の径(d1)は、グロメット取付部30に形成された第1嵌合穴31の径(D1)よりも若干(1〜3mm程度)小さい。このため、嵌合部14内にグロメット取付部30に形成された段差部33が所定の隙間を保って嵌合されるようになっている。つまり、嵌合部14の底面(言い換えると、筒状本体部11の外周面)が第1嵌合穴31の内周面に接触しないようになっている。
また、環状凸部12,13の外周部に、それぞれ8つの突起15が等間隔で設けられている。そして、本実施の形態では、図3に示すように、環状凸部13をグロメット取付部30に形成された第2嵌合穴32に配置するようになっている。ここで、突起15を含めた環状凸部の外径(d2)と第2嵌合穴32の径(D2)とは等しい。なお、設計公差を考慮すると、環状体凸部の外径(d2)が第2嵌合穴32の径(D2)よりも僅かに大きくなる(最大で1mm程度)場合もあり得る。このため、環状凸部13の外周面に設けられた突起15が第2嵌合穴32の内周面(ポンプ側取付部の側面)に当接するようになっている。もちろん、環状凸部12を第2嵌合穴32に配置するしてもよく、この場合には環状凸部12の外周面に設けられた突起15が第2嵌合穴32の内周面に当接することになる。
このように、グロメット10をポンプボデー2に装着した状態では、複数の突起15が第2嵌合穴32の内周面に当接する。これにより、第1嵌合穴31および第2嵌合穴32に対するグロメット10のセンタリングが正確に行われ、グロメット10は第1嵌合穴31および第2嵌合穴32に対してガタなく装着されるようになっている。
そして、このようなグロメット10は、ポンプボデー2の各グロメット取付部30に配置され、各グロメット10の貫入穴11aに対して一端にフランジ21が形成された円筒形状のカラー20が貫入されている。さらに、カラー20内にボルト5が挿通され、ボルト5の先端部は、ブラケット3を貫通してブラケット3に固定されたナット6に締結されている。このようにして、ウォータポンプ1は、ポンプボデー2に装着された3つのグロメット10を介してブラケット3に取り付けられている。
次に、グロメット10を用いてウォータポンプ1をブラケット3に取り付ける取付手順について、図6および図7を参照しながら説明する。図6は、ウォータポンプとグロメットとブラケットとを分離した状態を示す図である。図7は、ポンプボデーのグロメット取付部を示す図であって、図7(a)がウォータポンプ1側から見た図であり、図7(b)が側方から見た図であり、図7(c)がブラケット側から見た図である。
まず、グロメット10を装着するグロメット取付部について、図7を用いて説明する。グロメット取付部30は、図7(a),(b)に示すように、所定の厚みを有する長方形状の平板であり、その先端部分にグロメット10の嵌合部14が勘合する第1嵌合穴31が形成されている。この第1嵌合穴31には、切り欠きが形成されており、ここからグロメット10を第1嵌合穴31内に入れ込むようになっている。また、図7(c)に示すように、グロメット取付部30のブラケット側は、第1嵌合穴31の径(D1)よりも大きな径(D2)を有する第2嵌合32が形成されている。これにより、第1嵌合穴31の外縁には、段差部33が形成され、この段差部33が嵌合部14に勘合するようになっている。また、第2嵌合穴32には、グロメット10の環状凸部13が配置されるようになっている。
そして、上記のようなグロメット取付部30にグロメット10を装着したら、図6に示すように、グロメット10の貫入穴11aに対して、カラー20を図中下方から貫入して配置する。次いで、ブラケット3を図中下方からポンプボデー2に装着する。その後、図中上方からボルト5を、カラー20内を挿通させてポンプボデー3に固定されたナット6に締結する。これにより、グロメット取付部30に形成された段差部33が環状凸部12および13により狭持される。
ここで、上記したように、嵌合部14の径(d1)が、第1嵌合穴31の径(D1)よりも若干小さいので、嵌合部14の底面と第1嵌合穴31の内周面との間に隙間が形成される。一方、環状凸部13の突起15を含めた外径(d2)は、第2嵌合穴32の径(D2)と同じであるから、突起15が第2嵌合穴32の内周面に当接する。つまり、グロメット10は、第1嵌合穴31の内周面に接触することなく、環状凸部13に設けられた突起15が第2嵌合穴32の内周面に接触することにより、第1嵌合穴31および第2嵌合穴32に対して正確にセンタリングされて配置される。これにより、グロメット10が、グロメット取付部30の第1嵌合部31および第2嵌合穴32に対して片当たりすることを確実に防止することができる。そして、第2嵌合穴32とグロメット10との接触は、突起15の部分だけであるため接触面積が非常に小さい。したがって、ウォータポンプ1からブラケット3への振動伝達を効果的に小さくすることができる。
そこで、本出願人は、ウォータポンプ1からブラケット3への振動伝達が小さくなっていることを確認するために、本実施の形態に係るグロメット10を用いてウォータポンプ1を車両に組み付けて振動レベルを測定した。その測定結果を図8に示す。また、比較例として、登録実用新案第2580158号公報に開示されているエアクリーナの支持装置を用いてウォータポンプ1を車両に組み付けて振動レベルを測定した結果を図9に示す。
比較例では、図9に示すように、ウォータポンプ1からブラケット3への振動伝達が大きく、高周波域において基準レベルを超える振動が検出された。また、車両室内における騒音も大きかった。
これに対して、本実施の形態では、図8に示すように、ウォータポンプ1からブラケット3への振動伝達が小さく、高周波域において基準レベル内に振動が抑えられている。このため、車両室内における騒音も小さかった。このように、グロメット10を用いることにより、ウォータポンプ1からブラケット3へ伝達される振動や振動を十分に減衰することができる。しかも、グロメット10は、非常に簡単な構成でありコスト面でも非常に有利である。
以上、詳細に説明したように本実施の形態に係るグロメット10によれば、環状凸部13の外周面に等間隔で8つの突起15が形成されているので、グロメット10をグロメット取付部30に装着すると、これらの突起15がグロメット取付部30に形成された第2嵌合穴31の内周面に当接する。このため、グロメット10のセンタリングが正確に行われる。これにより、グロメット10がグロメット取付部30の第2嵌合穴32に対して片当たりすることを確実に防止することができる。また、第2嵌合穴32とグロメット10との接触面積も小さい。したがって、ウォータポンプ1からブラケット3への振動伝達を効果的に小さくすることができる。そして、グロメット10の形状は、非常に簡単なものであるから、コスト面でも有利である。
なお、上記した実施の形態は単なる例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることはもちろんである。例えば、上記した実施の形態では、環状凸部12,13の両方に突起15を設けているが、環状凸部12あるいは13にのみ突起15を設けても、上記した効果を得ることができる。ただし、この場合には、突起15を設けた環状凸部が第2嵌合穴32に配置されるようにグロメット10をグロメット取付部30に装着する必要がある。
また、突起15を環状凸部に設ける代わりに、第2嵌合穴32の内周面に形成しても、上記した効果が得られる。ただし、この場合には、第2嵌合穴32に設けた突起により、環状凸部が摩耗するおそれがある。なぜなら、ポンプボデー2の材質がグロメット10の材質より硬質なものであるからである。したがって、突起15は環状凸部に設けることが好ましい。
ウォータポンプをブラケットに取り付けた状態を示す平面図である。 ウォータポンプをブラケットに取り付けた状態を示す側面図である。 図1に示すA−A線における断面図である。 グロメットを示す平面図である。 グロメットを示す縦断面図である。 ウォータポンプとグロメットとブラケットとを分離した状態を示す図である。 ポンプボデーのグロメット取付部を示す図であって、図7(a)がウォータポンプ1側から見た図であり、図7(b)が側方から見た図であり、図7(c)がブラケット側から見た図である。 本実施の形態に係るグロメットを用いてウォータポンプを車両に組み付けたときの振動レベルを示す図である。 従来のグロメットを用いてウォータポンプを車両に組み付けたときの振動レベルを示す図である。
符号の説明
1 ウォータポンプ
2 ポンプボデー
3 ブラケット
10 グロメット
11 筒状本体部
12,13 環状凸部
14 嵌合部
15 突起
20 カラー
30 グロメット取付部
31 第1嵌合穴
32 第2嵌合穴
33 段差部

Claims (3)

  1. ポンプ本体を取り付ける際に使用する取付部材において、
    カラーが貫入される貫入穴が形成された筒状本体部と、
    前記筒状本体部の外周面に互いに離間して形成された2つの環状凸部と、
    ポンプ側取付部を嵌合させれるために前記2つの環状凸部により形成された嵌合部と、
    前記2つ環状凸部の少なくとも一方の外周面に形成された複数の突起と、
    を有し、これらが弾性材料により形成されていることを特徴とするポンプの取付部材。
  2. 請求項1に記載するポンプの取付部材において、
    前記複数の突起は、ほぼ等間隔に配置されていることを特徴とするポンプの取付部材。
  3. 請求項1または請求項2に記載するポンプの取付部材を使用したポンプの取付構造であって、
    前記嵌合部をポンプ側取付部に嵌合させた状態で、ポンプ側取付部の側面に前記複数の突起が当接していることを特徴とするポンプの取付構造。
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