JP2004339875A - 木製握り棒 - Google Patents
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Abstract
【課題】手摺棒として利用可能であり、施工する際に別体の取付金具を不要とすると共に、意匠的に優れた握り棒を提供する。
【解決手段】直線の棒状の握り部2及び該握り部2の両端に形成されたアール部3、3が一体に設けられ、アール部3には表面から一定の深さに設けられた溝5内に握り棒端部となるアール部端面に貫通する固定用穴4が設けられ、該溝5に固定用穴を覆うと共に溝の表面がアール部表面と面一になるように化粧部材6を嵌合して、木製握り棒1を構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】直線の棒状の握り部2及び該握り部2の両端に形成されたアール部3、3が一体に設けられ、アール部3には表面から一定の深さに設けられた溝5内に握り棒端部となるアール部端面に貫通する固定用穴4が設けられ、該溝5に固定用穴を覆うと共に溝の表面がアール部表面と面一になるように化粧部材6を嵌合して、木製握り棒1を構成した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅の屋内の階段の壁面、或いは廊下の壁面等に設けられる手摺を形成するために用いられる木製の握り棒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、住宅内の階段や廊下の壁面に棒状の手摺を取付けることが行われている。このような手摺として、例えば、図5(a)に示すように棒状の手摺本体101がブラケット102に取付られ、該ブラケット102が壁面100に固定されている手摺が公知である(例えば特許文献1参照)。
【0003】
また図5(b)に示すように、直線状の棒状体103と該棒状体103の両端に取付られるアール状部材104とから手摺本体を構成し、アール状部材104を壁面固定部材として、該アール状部材104の端面をねじ等で壁面100に取付てなる手摺が公知である。
【0004】
一般に棒状の手摺本体101や棒状体103等は金属或いは木製等各種の材質により製造されているが、取付部材102及びアール状部材104は、アルミニウム、真鍮などの金属製の金物が用いられていた。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−35309号公報(図4)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の手摺はいずれも、壁面に取付る場合、手摺本体とは別体の部品として構成される取付部材102及びアール状部材104等の金物が必要である。しかし別体の部品を準備することは、手間がかかるという問題がある。更に部品点数が増えると部品の管理が繁雑になってしまう。
【0007】
また、高級感を出すために木製の手摺が用いられることが多い。その場合、上記従来の手摺では、手摺本体や棒状体が木製であっても、取付部材が金属製の金物では、意匠的な統一感がなくなってしまう。また、手摺本体を木製として高級感を出しても、取付金具が金属では見た目が良くないので意匠性が低下するという問題があった。
【0008】
本発明は上記従来技術の欠点を解消するためになされたものであり、手摺棒として利用可能であり、施工する際に別体の取付金具を必要とせずに、意匠的に優れた握り棒を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
(1)木製の棒状体であり、直線状の握り部及び該握り部の両端のアール部とが一体に形成されており、アール部の曲面に凹部が形成され、該凹部内にアール部の端面に貫通する止ねじ用貫通穴が設けられ、該貫通穴を覆うアール部の凹部に化粧部材が取外し可能に嵌合されており、化粧部材嵌合後のアール部がアール部の表面と面一に形成されていることを特徴とする木製握り棒、
(2)握り部とアール部との境界に、切断用の溝状凹部が設けられている上記(1)記載の木製握り棒、
を要旨とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施態様について図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明木製握り棒の一態様を示す外観斜視図である。図1に示すように本発明木製握り棒1は、木製の直線の棒状の握り部2及び該握り部2の両端にアール部3、3が一体に形成されている。なおアール部3は90度の角度に湾曲している。なお図中6は後述する嵌合溝に取付られた化粧部材、8は握り部2とアール部3との境界に形成された切断用の切欠き溝である。
【0011】
図2は図1の木製握り棒の端部付近の分解斜視図である。アール部3には図2に示すように、握り棒1の端部となるアール部端面31に貫通する固定用穴4が設けられている。固定用穴4は、表面から一定の深さに設けられた嵌合溝5内に設けられている。嵌合溝5には化粧部材6が嵌合することで、固定用穴4を覆うと共に、図1に示すように化粧部材6を嵌合した後の嵌合溝5の表面がアール部3の他の表面と面一になるように、化粧部材6が形成されている。
【0012】
図2に示すように嵌合溝5は、アール部端面31から切断用切欠き溝8のところまで、断面がコ字状の溝状凹部として形成されている。図3は図1の握り棒のアール部3をアール部端面31側から見た分解斜視図である。図3及び図2に示すように、嵌合溝5のアール部端面31付近の凹部側壁には、化粧部材6に設けられた凹部9に対応して化粧部材6が握り棒1の長手方向に動くのを防止する為の突起10が設けられている。
【0013】
また固定用穴4は図3に示すようにアール部端面31のほぼ中心に貫通する位置に設けられている。
【0014】
図1に示す握り棒1は壁面に固定することで手摺を構築することが出来る。具体的には、図2に示すように、貫通穴4には木ねじ7等を通し、アール部端面31が壁面等に接するようにして固定する。その後、化粧部材6を嵌合溝5に取付て、貫通穴4を覆う。
【0015】
化粧部材6を嵌合溝5に取付るには、図3に示すように、まず化粧部材6の端部が突起10の後方になる位置(凹部9と突起10が接触しない位置)で嵌合させる。そして、嵌合溝5の突起10が化粧部材6の凹部9に挿入する方向にスライドさせて、化粧部材6の端面6aがアール部端面31と面一になるまで押込む。そうすると、化粧部材6の表面とアール部3の表面とが面一になるように固定できる。
【0016】
このようにして、握り棒1を壁面等に容易に取付ることができる。取付用の木ねじ7は化粧部材6に覆われ、しかも化粧部材6を嵌合後のアール部3の表面が面一になるように形成されている。その結果、すっきりとした外観が得られる。
【0017】
更に、図1に示す態様の握り棒1は、握り部2とアール部3、3との境界部に、握り棒の周囲が溝状凹部として形成された切断用切欠き溝8、8が設けられている。切欠き溝8は、現場で握り棒1を切断する場合のガイド溝となるものであり、図1の握り棒1では、周囲全体に亘り設けられているが、現場で切断する際の切断用ガイドとして利用可能であれば特にその態様に限定されない。
【0018】
図1の握り棒を切欠き溝から切断した場合、図4(a)に示すようにール部3のみからなる部材11、同図(b)に示すように握り部2と片方のアール部3のみからなる部材12、同図(c)に示すように握り部2のみからなる部材13が得られる。このように、切欠き溝8が設けられていると、現場で確実に切断することができるために、手摺形状等に応じて現場ですぐに対応することができる。
【0019】
図1に示す木製握り棒1は、それを単独で、住宅の室内の壁面にアール部端面31を当接させ固定することで、手摺棒として利用することができる。握り棒1は垂直、水平或いは斜めのいずれの状態で取付けてもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明握り棒は、木製の棒状体であり、直線状の握り部及び該握り部の両端のアール部とが一体に形成されており、アール部の曲面に凹部が形成され、該凹部内にアール部の端面に貫通する止ねじ用貫通穴が設けられ、該貫通穴を覆うアール部の凹部に化粧部材が取外し可能に嵌合されており、化粧部材嵌合後のアール部がアール部の表面と面一に形成されていることにより、手摺棒として手摺の形成に利用可能であり、その手摺を施工する際に別体の取付金具が不要であり、更にアール部と握り部とが一体の木製であるから従来のように金属制取付部材の如き金物を使用しないために意匠的に優れた手すりを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明木製握り棒の一態様を示す外観斜視図である。
【図2】図1の木製握り棒の端部付近の分解斜視図である。
【図3】図1の木製握り棒の端部付近をアール部端面側から見た分解斜視図である。
【図4】図1の木製握り棒を切断用溝から切断した場合の各種態様を示す説明図である。
【図5】(a)、(b)は従来の壁付き手摺の各種態様を示す説明図である。
【符号の説明】
1 木製握り棒
2 握り部
3 アール部
4 固定用穴
5 嵌合溝
6 化粧部材
7 木ねじ
8 切断用の切欠き溝
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅の屋内の階段の壁面、或いは廊下の壁面等に設けられる手摺を形成するために用いられる木製の握り棒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、住宅内の階段や廊下の壁面に棒状の手摺を取付けることが行われている。このような手摺として、例えば、図5(a)に示すように棒状の手摺本体101がブラケット102に取付られ、該ブラケット102が壁面100に固定されている手摺が公知である(例えば特許文献1参照)。
【0003】
また図5(b)に示すように、直線状の棒状体103と該棒状体103の両端に取付られるアール状部材104とから手摺本体を構成し、アール状部材104を壁面固定部材として、該アール状部材104の端面をねじ等で壁面100に取付てなる手摺が公知である。
【0004】
一般に棒状の手摺本体101や棒状体103等は金属或いは木製等各種の材質により製造されているが、取付部材102及びアール状部材104は、アルミニウム、真鍮などの金属製の金物が用いられていた。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−35309号公報(図4)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の手摺はいずれも、壁面に取付る場合、手摺本体とは別体の部品として構成される取付部材102及びアール状部材104等の金物が必要である。しかし別体の部品を準備することは、手間がかかるという問題がある。更に部品点数が増えると部品の管理が繁雑になってしまう。
【0007】
また、高級感を出すために木製の手摺が用いられることが多い。その場合、上記従来の手摺では、手摺本体や棒状体が木製であっても、取付部材が金属製の金物では、意匠的な統一感がなくなってしまう。また、手摺本体を木製として高級感を出しても、取付金具が金属では見た目が良くないので意匠性が低下するという問題があった。
【0008】
本発明は上記従来技術の欠点を解消するためになされたものであり、手摺棒として利用可能であり、施工する際に別体の取付金具を必要とせずに、意匠的に優れた握り棒を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
(1)木製の棒状体であり、直線状の握り部及び該握り部の両端のアール部とが一体に形成されており、アール部の曲面に凹部が形成され、該凹部内にアール部の端面に貫通する止ねじ用貫通穴が設けられ、該貫通穴を覆うアール部の凹部に化粧部材が取外し可能に嵌合されており、化粧部材嵌合後のアール部がアール部の表面と面一に形成されていることを特徴とする木製握り棒、
(2)握り部とアール部との境界に、切断用の溝状凹部が設けられている上記(1)記載の木製握り棒、
を要旨とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施態様について図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明木製握り棒の一態様を示す外観斜視図である。図1に示すように本発明木製握り棒1は、木製の直線の棒状の握り部2及び該握り部2の両端にアール部3、3が一体に形成されている。なおアール部3は90度の角度に湾曲している。なお図中6は後述する嵌合溝に取付られた化粧部材、8は握り部2とアール部3との境界に形成された切断用の切欠き溝である。
【0011】
図2は図1の木製握り棒の端部付近の分解斜視図である。アール部3には図2に示すように、握り棒1の端部となるアール部端面31に貫通する固定用穴4が設けられている。固定用穴4は、表面から一定の深さに設けられた嵌合溝5内に設けられている。嵌合溝5には化粧部材6が嵌合することで、固定用穴4を覆うと共に、図1に示すように化粧部材6を嵌合した後の嵌合溝5の表面がアール部3の他の表面と面一になるように、化粧部材6が形成されている。
【0012】
図2に示すように嵌合溝5は、アール部端面31から切断用切欠き溝8のところまで、断面がコ字状の溝状凹部として形成されている。図3は図1の握り棒のアール部3をアール部端面31側から見た分解斜視図である。図3及び図2に示すように、嵌合溝5のアール部端面31付近の凹部側壁には、化粧部材6に設けられた凹部9に対応して化粧部材6が握り棒1の長手方向に動くのを防止する為の突起10が設けられている。
【0013】
また固定用穴4は図3に示すようにアール部端面31のほぼ中心に貫通する位置に設けられている。
【0014】
図1に示す握り棒1は壁面に固定することで手摺を構築することが出来る。具体的には、図2に示すように、貫通穴4には木ねじ7等を通し、アール部端面31が壁面等に接するようにして固定する。その後、化粧部材6を嵌合溝5に取付て、貫通穴4を覆う。
【0015】
化粧部材6を嵌合溝5に取付るには、図3に示すように、まず化粧部材6の端部が突起10の後方になる位置(凹部9と突起10が接触しない位置)で嵌合させる。そして、嵌合溝5の突起10が化粧部材6の凹部9に挿入する方向にスライドさせて、化粧部材6の端面6aがアール部端面31と面一になるまで押込む。そうすると、化粧部材6の表面とアール部3の表面とが面一になるように固定できる。
【0016】
このようにして、握り棒1を壁面等に容易に取付ることができる。取付用の木ねじ7は化粧部材6に覆われ、しかも化粧部材6を嵌合後のアール部3の表面が面一になるように形成されている。その結果、すっきりとした外観が得られる。
【0017】
更に、図1に示す態様の握り棒1は、握り部2とアール部3、3との境界部に、握り棒の周囲が溝状凹部として形成された切断用切欠き溝8、8が設けられている。切欠き溝8は、現場で握り棒1を切断する場合のガイド溝となるものであり、図1の握り棒1では、周囲全体に亘り設けられているが、現場で切断する際の切断用ガイドとして利用可能であれば特にその態様に限定されない。
【0018】
図1の握り棒を切欠き溝から切断した場合、図4(a)に示すようにール部3のみからなる部材11、同図(b)に示すように握り部2と片方のアール部3のみからなる部材12、同図(c)に示すように握り部2のみからなる部材13が得られる。このように、切欠き溝8が設けられていると、現場で確実に切断することができるために、手摺形状等に応じて現場ですぐに対応することができる。
【0019】
図1に示す木製握り棒1は、それを単独で、住宅の室内の壁面にアール部端面31を当接させ固定することで、手摺棒として利用することができる。握り棒1は垂直、水平或いは斜めのいずれの状態で取付けてもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明握り棒は、木製の棒状体であり、直線状の握り部及び該握り部の両端のアール部とが一体に形成されており、アール部の曲面に凹部が形成され、該凹部内にアール部の端面に貫通する止ねじ用貫通穴が設けられ、該貫通穴を覆うアール部の凹部に化粧部材が取外し可能に嵌合されており、化粧部材嵌合後のアール部がアール部の表面と面一に形成されていることにより、手摺棒として手摺の形成に利用可能であり、その手摺を施工する際に別体の取付金具が不要であり、更にアール部と握り部とが一体の木製であるから従来のように金属制取付部材の如き金物を使用しないために意匠的に優れた手すりを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明木製握り棒の一態様を示す外観斜視図である。
【図2】図1の木製握り棒の端部付近の分解斜視図である。
【図3】図1の木製握り棒の端部付近をアール部端面側から見た分解斜視図である。
【図4】図1の木製握り棒を切断用溝から切断した場合の各種態様を示す説明図である。
【図5】(a)、(b)は従来の壁付き手摺の各種態様を示す説明図である。
【符号の説明】
1 木製握り棒
2 握り部
3 アール部
4 固定用穴
5 嵌合溝
6 化粧部材
7 木ねじ
8 切断用の切欠き溝
Claims (2)
- 木製の棒状体であり、直線状の握り部及び該握り部の両端のアール部とが一体に形成されており、アール部の曲面に凹部が形成され、該凹部内にアール部の端面に貫通する止ねじ用貫通穴が設けられ、該貫通穴を覆うアール部の凹部に化粧部材が取外し可能に嵌合されており、化粧部材嵌合後のアール部がアール部の表面と面一に形成されていることを特徴とする木製握り棒。
- 握り部とアール部との境界に、切断用の溝状凹部が設けられている請求項1記載の木製握り棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003140437A JP2004339875A (ja) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 木製握り棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003140437A JP2004339875A (ja) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 木製握り棒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004339875A true JP2004339875A (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=33529164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003140437A Pending JP2004339875A (ja) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 木製握り棒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004339875A (ja) |
-
2003
- 2003-05-19 JP JP2003140437A patent/JP2004339875A/ja active Pending
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