JP2004322869A - 車載端末向けプログラム実行方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】車載端末上で中央処理装置に負荷がかかる処理を行うと、車載端末の表示装置の画面更新処理が一時停止し、滑らかな画面表示が出来ないという問題があった。また、車載端末を操作したときの応答速度が低下するという問題があった。
【解決手段】車両状態を検知する手段を用いて、運転者が車載端末を注視または操作しない状態を検知し、中央処理装置に負荷がかかる処理を行うことにより、運転者が車載端末を利用する時に応答速度が低下することを避ける。
【選択図】図1
【解決手段】車両状態を検知する手段を用いて、運転者が車載端末を注視または操作しない状態を検知し、中央処理装置に負荷がかかる処理を行うことにより、運転者が車載端末を利用する時に応答速度が低下することを避ける。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載端末において、中央処理装置の負荷を効果的に分散する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車載端末では車両の状態に応じて、車載端末の表示装置における表示方法を変えていた。特開平6−96390号公報(特許文献1)は、車速に応じて車載端末の表示装置上に表示される地図の縮尺や詳細さを変更する方法について述べている。
【0003】
【特許文献1】特開平6−96390号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
カーナビゲーションシステムのような車載端末上でプログラム実行中に、並行してプログラムのロードやガベージコレクションのような中央処理装置に負荷がかかる処理を行うと、車載端末の表示装置の画面更新処理が一時停止し、アニメーションのような画面を常に更新する処理を行う場合、滑らかな表示が出来ないという問題があった。例えば、ナビゲーション装置では、自車位置にあわせて常に地図を更新する必要があるが、滑らかに地図が更新されない。また、ボタン押下などの操作を行った際に応答が悪くなるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記のような従来技術の問題点を解決するために、運転者が車載端末の画面から目を離したり、操作を行っていない、つまりユーザが車載端末に注意を向けていない時に、中央処理装置に負荷がかかる処理を優先的に行うことにより、運転者が車載端末を注視または操作する際に応答速度が低下することを避ける。運転者が車載端末を注視または操作しない時は、運転者が運転操作に注意をはらっている時である。運転者が車載端末を注視または操作しない時を判定する手段として、ジャイロセンサ、ハンドルセンサにより、車両がカーブを曲がっていることを検知する方法、または車速センサ、GPS、アクセルセンサ、ブレーキセンサにより、車速が変化していることを検知する方法が考えられる。中央処理装置に負荷がかかる処理として、ガベージコレクション、プログラムのダウンロードおよび起動、中間コードから機械語コードへのコンパイル等が考えられる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明についての実施例の一つを図1〜図4を用いて説明する。なお本発明が実施例に限定されるものではない。
【0007】
まず始めに図1により、本発明による一利用形態の全体図と機器構成を示す。車載端末100は、二次記憶装置101、主記憶装置102、中央処理装置103、車内ネットワーク通信装置104、表示装置105、入力装置106、通信装置107からなる。主記憶装置102には、アプリケーションプログラム108、車両状態検知部109、負荷処理テーブル110、基本制御プログラム111等がある。車載端末100は、通信装置107を介してネットワーク112により繋がっておりアプリケーション108のダウンロードが可能であり、アプリケーション108は複数同時に実行可能である。また、車載端末100は、車内ネットワーク113に繋がっており、ジャイロセンサ114、ハンドルセンサ115、車速センサ116等の車両の位置や状態を検知するセンサ群から車両状態の取得が可能である。
【0008】
図2は、主記憶装置102にある負荷処理テーブル110を示す図である。負荷処理201は、中央処理装置103に負荷がかかる処理であり、負荷処理を行う関数のポインタ、スクリプト、オブジェクトへの参照値が考えられる。優先度202は、負荷処理201の実行優先度であり、優先度が高い処理が優先的に実行される。フラグ203は、負荷処理が未実行か実行済か判定するフラグであり、未実行をfalse、実行済みをtrueで表す。各テーブルの行要素204は、一つの負荷処理に対応している。このテーブルの行要素204は車載端末100の管理者またはアプリケーション108により登録または変更される。
【0009】
本発明における車載端末100上で運転者が車載端末を注視または操作しない状態であることを車両情報から判定し、中央処理装置103に負荷のかかる処理を行うフローチャートを図3に示し、処理フローを以下に説明する。
処理301で、車両状態検知部109は、車内ネットワーク113に繋がった各種センサからの情報を取得する。処理302で、取得した車両状態から運転者が車載端末を注視または操作しない状態か判定する。例えば、ハンドルセンサにより車両がカーブを曲がっていることを検知した時は、車載端末を注視または操作しない状態と判定する。注視または操作しない状態の場合、処理303に進む。それ以外は、処理301に進む。
【0010】
処理303では、負荷処理テーブル110のすべての行要素204のフラグ203を未実行(false)に設定する。処理304では、負荷処理テーブル110のフラグ203が未実行(false)になっている行要素204のうち、優先度202が一番高いものを選択し実行する。優先度202が一番高い行要素204が2つ以上存在する場合は、1つをランダムに選択し実行する。負荷処理は、非同期で実行する場合と同期で実行する場合が考えられる。処理305では、処理304で実行した負荷処理201の行要素204のフラグ203を実行済(true)に設定する。
【0011】
処理306で、負荷処理テーブル110のすべての行要素204のフラグ203が全て実行済(true)になっている場合は、処理301に進む。それ以外は、処理307に進む。処理307で、車両状態検知部109は、車内ネットワーク113に繋がった各種センサからの情報を取得する。処理308で、取得した車両状態から運転者が車載端末を注視または操作しない状態か判定する。注視または操作しない状態の場合、処理304に進む。それ以外は、処理301に進む。
【0012】
本発明において、運転者が車載端末を注視または操作しない状態であることを判定する一例として、車速センサを用いて車速の変化を検知して判定するフローチャートを図4に示し、処理フローを以下に説明する。この処理は、図3に示した処理ブロック401にあたる。
【0013】
まず処理402で、車両状態検知部109は、車内ネットワーク113に繋がった車速センサから車速の値を取得する。処理403で、車両状態検知部109が前回取得した車速の値、すなわち処理402で取得した車速の値よりも前に取得した値を持っている場合は、処理404に進む。それ以外は、処理402で取得した値を前回取得した値として車両状態検知部109が記憶し、処理402に進む。処理404では、前回取得した車速の値と処理402で取得した車速の値の差分を計算する。計算後、処理402で取得した値を前回取得した値として車両状態検知部109が記憶する。処理405で、処理404で計算した差分が、予め設定された閾値より大きい場合は、処理406に進む。それ以外は、処理407に進む。処理406で、運転者が車載端末100を注視または操作しない状態と判定する。図3で示した処理302の結果はYとなる。処理407で、運転者が車載端末100を注視または操作しない状態と判定する。図3で示した処理302の結果はNとなる。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば、車載端末の表示装置の画面更新処理が停止したり車載端末操作時の応答速度が低下することで、運転者にストレスを与えることなく、車載端末上で中央処理装置に負荷がかかる処理を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム全体のモジュール構成の例を示す図。
【図2】中央処理装置に負荷がかかる処理を登録するテーブルの一例を示す図。
【図3】運転者が車載端末を注視または操作しない状態の時に中央処理装置に負荷がかかる処理を行う処理の流れを示す図。
【図4】車速センサを利用して、運転者が車載端末を注視または操作しない状態であることを検知する処理の流れを示す図。
【符号の説明】
100…車載端末、101…2次記憶装置、102…主記憶装置、103…中央処理装置、104…車内ネットワーク通信装置、105…表示装置、106…入力装置、107…通信装置、108…アプリケーションプログラム、109…プログラム管理部、110…負荷処理テーブル、111…基本制御プログラム、112…ネットワーク、113…車内ネットワーク、114…ジャイロセンサ、115…ハンドルセンサ、116…車速センサ。
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載端末において、中央処理装置の負荷を効果的に分散する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車載端末では車両の状態に応じて、車載端末の表示装置における表示方法を変えていた。特開平6−96390号公報(特許文献1)は、車速に応じて車載端末の表示装置上に表示される地図の縮尺や詳細さを変更する方法について述べている。
【0003】
【特許文献1】特開平6−96390号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
カーナビゲーションシステムのような車載端末上でプログラム実行中に、並行してプログラムのロードやガベージコレクションのような中央処理装置に負荷がかかる処理を行うと、車載端末の表示装置の画面更新処理が一時停止し、アニメーションのような画面を常に更新する処理を行う場合、滑らかな表示が出来ないという問題があった。例えば、ナビゲーション装置では、自車位置にあわせて常に地図を更新する必要があるが、滑らかに地図が更新されない。また、ボタン押下などの操作を行った際に応答が悪くなるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記のような従来技術の問題点を解決するために、運転者が車載端末の画面から目を離したり、操作を行っていない、つまりユーザが車載端末に注意を向けていない時に、中央処理装置に負荷がかかる処理を優先的に行うことにより、運転者が車載端末を注視または操作する際に応答速度が低下することを避ける。運転者が車載端末を注視または操作しない時は、運転者が運転操作に注意をはらっている時である。運転者が車載端末を注視または操作しない時を判定する手段として、ジャイロセンサ、ハンドルセンサにより、車両がカーブを曲がっていることを検知する方法、または車速センサ、GPS、アクセルセンサ、ブレーキセンサにより、車速が変化していることを検知する方法が考えられる。中央処理装置に負荷がかかる処理として、ガベージコレクション、プログラムのダウンロードおよび起動、中間コードから機械語コードへのコンパイル等が考えられる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明についての実施例の一つを図1〜図4を用いて説明する。なお本発明が実施例に限定されるものではない。
【0007】
まず始めに図1により、本発明による一利用形態の全体図と機器構成を示す。車載端末100は、二次記憶装置101、主記憶装置102、中央処理装置103、車内ネットワーク通信装置104、表示装置105、入力装置106、通信装置107からなる。主記憶装置102には、アプリケーションプログラム108、車両状態検知部109、負荷処理テーブル110、基本制御プログラム111等がある。車載端末100は、通信装置107を介してネットワーク112により繋がっておりアプリケーション108のダウンロードが可能であり、アプリケーション108は複数同時に実行可能である。また、車載端末100は、車内ネットワーク113に繋がっており、ジャイロセンサ114、ハンドルセンサ115、車速センサ116等の車両の位置や状態を検知するセンサ群から車両状態の取得が可能である。
【0008】
図2は、主記憶装置102にある負荷処理テーブル110を示す図である。負荷処理201は、中央処理装置103に負荷がかかる処理であり、負荷処理を行う関数のポインタ、スクリプト、オブジェクトへの参照値が考えられる。優先度202は、負荷処理201の実行優先度であり、優先度が高い処理が優先的に実行される。フラグ203は、負荷処理が未実行か実行済か判定するフラグであり、未実行をfalse、実行済みをtrueで表す。各テーブルの行要素204は、一つの負荷処理に対応している。このテーブルの行要素204は車載端末100の管理者またはアプリケーション108により登録または変更される。
【0009】
本発明における車載端末100上で運転者が車載端末を注視または操作しない状態であることを車両情報から判定し、中央処理装置103に負荷のかかる処理を行うフローチャートを図3に示し、処理フローを以下に説明する。
処理301で、車両状態検知部109は、車内ネットワーク113に繋がった各種センサからの情報を取得する。処理302で、取得した車両状態から運転者が車載端末を注視または操作しない状態か判定する。例えば、ハンドルセンサにより車両がカーブを曲がっていることを検知した時は、車載端末を注視または操作しない状態と判定する。注視または操作しない状態の場合、処理303に進む。それ以外は、処理301に進む。
【0010】
処理303では、負荷処理テーブル110のすべての行要素204のフラグ203を未実行(false)に設定する。処理304では、負荷処理テーブル110のフラグ203が未実行(false)になっている行要素204のうち、優先度202が一番高いものを選択し実行する。優先度202が一番高い行要素204が2つ以上存在する場合は、1つをランダムに選択し実行する。負荷処理は、非同期で実行する場合と同期で実行する場合が考えられる。処理305では、処理304で実行した負荷処理201の行要素204のフラグ203を実行済(true)に設定する。
【0011】
処理306で、負荷処理テーブル110のすべての行要素204のフラグ203が全て実行済(true)になっている場合は、処理301に進む。それ以外は、処理307に進む。処理307で、車両状態検知部109は、車内ネットワーク113に繋がった各種センサからの情報を取得する。処理308で、取得した車両状態から運転者が車載端末を注視または操作しない状態か判定する。注視または操作しない状態の場合、処理304に進む。それ以外は、処理301に進む。
【0012】
本発明において、運転者が車載端末を注視または操作しない状態であることを判定する一例として、車速センサを用いて車速の変化を検知して判定するフローチャートを図4に示し、処理フローを以下に説明する。この処理は、図3に示した処理ブロック401にあたる。
【0013】
まず処理402で、車両状態検知部109は、車内ネットワーク113に繋がった車速センサから車速の値を取得する。処理403で、車両状態検知部109が前回取得した車速の値、すなわち処理402で取得した車速の値よりも前に取得した値を持っている場合は、処理404に進む。それ以外は、処理402で取得した値を前回取得した値として車両状態検知部109が記憶し、処理402に進む。処理404では、前回取得した車速の値と処理402で取得した車速の値の差分を計算する。計算後、処理402で取得した値を前回取得した値として車両状態検知部109が記憶する。処理405で、処理404で計算した差分が、予め設定された閾値より大きい場合は、処理406に進む。それ以外は、処理407に進む。処理406で、運転者が車載端末100を注視または操作しない状態と判定する。図3で示した処理302の結果はYとなる。処理407で、運転者が車載端末100を注視または操作しない状態と判定する。図3で示した処理302の結果はNとなる。
【0014】
【発明の効果】
本発明によれば、車載端末の表示装置の画面更新処理が停止したり車載端末操作時の応答速度が低下することで、運転者にストレスを与えることなく、車載端末上で中央処理装置に負荷がかかる処理を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム全体のモジュール構成の例を示す図。
【図2】中央処理装置に負荷がかかる処理を登録するテーブルの一例を示す図。
【図3】運転者が車載端末を注視または操作しない状態の時に中央処理装置に負荷がかかる処理を行う処理の流れを示す図。
【図4】車速センサを利用して、運転者が車載端末を注視または操作しない状態であることを検知する処理の流れを示す図。
【符号の説明】
100…車載端末、101…2次記憶装置、102…主記憶装置、103…中央処理装置、104…車内ネットワーク通信装置、105…表示装置、106…入力装置、107…通信装置、108…アプリケーションプログラム、109…プログラム管理部、110…負荷処理テーブル、111…基本制御プログラム、112…ネットワーク、113…車内ネットワーク、114…ジャイロセンサ、115…ハンドルセンサ、116…車速センサ。
Claims (2)
- 車両に搭載された車載端末において、車両の状態を検知する手段を用いて、車両がカーブまたは車速が変化していることを検知し、運転者が車載端末を注視または操作しないと判定することを特徴とする車載端末向けプログラム実行方法。
- 請求項1において、運転者が車載端末を注視または操作しないと判定した時、車載端末の中央処理装置に負荷がかかる処理を優先的に行うことを特徴とする車載端末向けプログラム実行方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003120889A JP2004322869A (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 車載端末向けプログラム実行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003120889A JP2004322869A (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 車載端末向けプログラム実行方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004322869A true JP2004322869A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33499596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003120889A Pending JP2004322869A (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 車載端末向けプログラム実行方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004322869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007074740A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-05 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置および処理制御方法 |
WO2007074741A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置、処理制御方法、処理制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
-
2003
- 2003-04-25 JP JP2003120889A patent/JP2004322869A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007074740A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-05 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置および処理制御方法 |
JPWO2007074740A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2009-06-04 | パイオニア株式会社 | ナビゲーション装置、処理制御方法、処理制御プログラム、および記録媒体 |
JP4682210B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2011-05-11 | パイオニア株式会社 | ナビゲーション装置、処理制御方法、処理制御プログラム、および記録媒体 |
WO2007074741A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-05 | Pioneer Corporation | ナビゲーション装置、処理制御方法、処理制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JPWO2007074741A1 (ja) * | 2005-12-28 | 2009-06-04 | パイオニア株式会社 | ナビゲーション装置、処理制御方法、処理制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JP4531819B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2010-08-25 | パイオニア株式会社 | ナビゲーション装置、処理制御方法、処理制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
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