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JP2004314749A - 電動リクライニングアジャスタ - Google Patents

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JP2004314749A
JP2004314749A JP2003110182A JP2003110182A JP2004314749A JP 2004314749 A JP2004314749 A JP 2004314749A JP 2003110182 A JP2003110182 A JP 2003110182A JP 2003110182 A JP2003110182 A JP 2003110182A JP 2004314749 A JP2004314749 A JP 2004314749A
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JP
Japan
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worm
worm gear
worm wheel
gear
electric motor
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Pending
Application number
JP2003110182A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Sakamoto
豊 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delta Tooling Co Ltd
Original Assignee
Delta Tooling Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Delta Tooling Co Ltd filed Critical Delta Tooling Co Ltd
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Abstract

【課題】ウォームホイールとウォームギヤ間のガタを防止することができるとともに小型化が可能な簡素な構成の電動リクライニングアジャスタを提供すること。
【解決手段】互いに噛合するウォームギヤ6とウォームホイール8をシートクッションとシートバックにそれぞれ回動自在に取り付け、ウォームホイール8を電動モータ14により回転駆動するとともに、ウォームギヤ6をウォームホイール8に押圧してウォームギヤ6とウォームホイール8間のガタを防止するガタ防止機構を設けた。この構成において、操作部材20が中立位置にあるときに電動モータ14の駆動を停止すると同時にガタ防止機構によりウォームギヤ6とウォームホイール8間のガタを防止する一方、中立位置にある操作部材20を操作することにより電動モータ14を回転駆動すると同時にガタ防止機構によるガタ防止機能を解除するようにした。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両等のシートに取り付けられ、シートクッションに対するシートバックの傾斜角を適宜調節するための電動リクライニングアジャスタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のリクライニングアジャスタには、摩擦角以上のリード角を有するウォームホイールとウォームギヤをシートバックとシートクッションにそれぞれ取り付け、シートバックを傾倒することによりウォームホイールを介してウォームギヤを回転させてシートバックの傾斜角を適宜変更するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、互いに噛合するウォームホイールとウォームギヤとを有するリクライニングアジャスタの場合、ウォームホイールとウォームギヤとの歯面間の遊びであるバックラッシにより異音が発生したりすることがあることから、ウォームホイールとウォームギヤ間のバックラッシを低減するようにしたものも提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−217817号公報(第4頁、図1)
【特許文献2】
特開2000−342371号公報(第2〜3頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
最近では、電動リクライニングアジャスタにおいて、ウォームホイールとウォームギヤ間のガタ(バックラッシ)を防止するとともに、装置全体を小型化することによりシート性能を向上するためのスペースを拡大したいという要望がある。
【0006】
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、ウォームホイールとウォームギヤ間のガタを防止することができるとともに小型化が可能な簡素な構成の電動リクライニングアジャスタを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、シートクッションに対するシートバックの傾斜角を適宜調節するための電動リクライニングアジャスタであって、シートクッションに回動自在に取り付けられたウォームギヤと、シートバックに取り付けられ上記ウォームギヤと噛合するウォームホイールと、該ウォームホイールを回転駆動する電動モータと、上記ウォームギヤを上記ウォームホイールに押圧してウォームギヤとウォームホイール間のガタを防止するガタ防止機構とを備え、操作部材が中立位置にあるときに上記電動モータの駆動を停止すると同時に上記ガタ防止機構により上記ウォームギヤと上記ウォームホイール間のガタを防止する一方、中立位置にある上記操作部材を操作することにより上記電動モータを回転駆動すると同時に上記ガタ防止機構によるガタ防止機能を解除するようにしたことを特徴とする。
【0008】
また、請求項2に記載の発明は、上記電動モータを回転制御するスイッチをロッドを介して上記操作部材に連結するとともに、上記ガタ防止機構を上記操作部材と操作部材に係合するウォームサポート部材により構成し、上記操作部材を操作することにより上記ウォームサポート部材の一部を上記ウォームギヤに押圧するようにしたことを特徴とする。
【0009】
さらに、請求項3に記載の発明は、上記操作部材に円弧状のカム孔を穿設するとともに、該カム孔に遊挿されるピンを上記ウォームサポート部材に取り付け、上記操作部材が中立位置にあるときに上記ウォームサポート部材の一部が上記ウォームギヤを押圧する一方、上記操作部材を中立位置から前方あるいは後方のいずれに操作した場合でも、上記ピンを介して上記押圧を解除するように上記カム孔の形状を設定したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1乃至図7は、本発明にかかる電動リクライニングアジャスタAを示しており、車体に対しシートを前後動自在に取り付けるためのスライド機構を構成するアッパーチャネルCに取り付けられている。
【0011】
図1乃至図7に示されるように、本発明にかかる電動リクライニングアジャスタAは、所定距離をおいて離間したメインブラケット2及びサブブラケット4と、これら二つのブラケット2,4に回動自在に取り付けられたウォームギヤ6と、このウォームギヤ6と噛合するウォームホイール8とを備えており、ブラケット2,4はシートクッション(図示せず)に取り付けられる一方、ウォームホイール8は後述するように複数のピン、外歯歯車及び中心軸を介してシートバック(図示せず)に取り付けられる。なお、シートバックはバランススプリング(図示せず)の弾性力により常に前方に付勢されている。
【0012】
ウォームギヤ6の前端は被動歯車9が一体的に取り付けられた状態で前部軸受10に回動自在に支持されるとともに、ウォームギヤ6の後端は後部軸受12に回動自在に支持されており、前部軸受10及び後部軸受12はブラケット2,4に保持されている。また、ブラケット2,4は、ウォームギヤ6と対向する部位に穿設された矩形開口2a,4aを有し、ウォームギヤ6の一部が矩形開口2a,4aより外部に突き出ることでウォームギヤ6とブラケット2,4との干渉を防止している。すなわち、ブラケット2,4に矩形開口2a,4aを設けることによりブラケット2,4の離間距離を短く設定している。
【0013】
前部軸受10はさらに、ブラケット2,4に保持された電動モータ14の駆動軸を回動自在に支持しており、この駆動軸には、被動歯車9と噛合する駆動歯車15が一体的に取り付けられている。
【0014】
ウォームギヤ6の下方には、ウォームサポート用カム(ウォームサポート部材)16がブラケット2,4に取付軸17を介して揺動自在に取り付けられており、ウォームサポート用カム16の前端部にはウォームギヤ6の刃先面と対向する押圧部16aが形成され、押圧部16aの下方にはピン18が植設されている。また、ウォームサポート用カム16の後端にはコイルスプリング(図示せず)の一端が係止され、コイルスプリングの他端は、両端がブラケット2,4に取り付けられたピン19に係止されている。
【0015】
さらに、サブブラケット4の外側には、操作レバー(操作部材)20が取付軸21により揺動自在に取り付けられており、操作レバー20の上部はノブ22が取り付けられるとともに、ロッド23の後端部が連結されている。また、ノブ22の下方の操作レバー20には円弧状のカム孔20aが穿設されており、このカム孔20aにウォームサポート用カム16に植設されたピン18が遊挿されている。
【0016】
図1に示されるように、ロッド23の前端部は、アッパーチャネルCに取り付けられたスイッチレバー25に連結されており、ノブ22を操作することによりスイッチレバー25が前後方向に操作される。また、スイッチレバー25は、電動モータ14を正転あるいは逆転させるための前傾あるいは後傾用スイッチ(図示せず)に連結されており、スイッチレバー25が操作されると、いずれかのスイッチがONとなり、電動モータ14が回転制御される。
【0017】
ウォームホイール8の中心には円孔8aが穿設されており、ウォームホイール8は円孔8aに遊挿された中心軸27廻りに回動自在に取り付けられている。中心軸27は、メインブラケット2より外部に突出した部位(図3参照)が矩形状に形成され、シートバックに固定されている。円孔8aの周囲には複数(例えば、四つ)のピン孔8bが所定の間隔で穿設されており、各ピン孔8bにピン29の一端が嵌入している。
【0018】
ウォームホイール8とメインブラケット2との間には、後述する内歯歯車24と大荷重入力時に噛合する外歯歯車26が設けられており、外歯歯車26は、中心軸27に一体的に固定されている。また、中心軸27の周囲の外歯歯車26には複数(例えば、四つ)の波型状スロット26aが所定の間隔で穿設されており、この波型状スロット26aの中心部にピン29の他端が遊挿されている。
【0019】
さらに、外歯歯車26の周囲には、外歯歯車26と所定距離離間して対向する内歯が形成された内歯歯車24が外歯歯車26に同心状に外装されており、内歯歯車24はメインブラケット2に接合されている。また、ウォームギヤ6の上方に位置する内歯歯車24は、ウォームギヤ6との干渉を避けるため、その一部(下部)が切り欠かれている。
【0020】
なお、図1乃至図7において、30,32,34はブラケット2,4を所定距離だけ離間した状態に保持するための取付軸である。
【0021】
上記構成のリクライニングアジャスタAの作用につき以下説明する。
操作レバー20に取り付けられたノブ22を操作しない通常の状態では、スイッチレバー25によりON/OFFする前傾及び後傾用スイッチはいずれもOFF状態にあり、電動モータ14は停止している。したがって、ウォームギヤ6も回転することはないので、ウォームギヤ6と噛合するウォームホイール8の回転も阻止されている。また、外歯歯車26は中心軸27を介してシートバックに一体的に固定されており、外歯歯車26はピン29を介してウォームホイール8に連結されていることから、シートバックのシートクッションに対する傾斜角は所定の角度に保持されている。
【0022】
また、ウォームサポート用カム16はコイルスプリング(図示せず)の弾性力により矢印X方向(図4)に常に付勢されていることから、ウォームサポート用カム16の押圧部16aと対向するウォームギヤ6の刃先面は、ウォームサポート用カム16の押圧部16aによりウォームホイール8に向かって押圧されることになるので、互いに噛合するウォームギヤ6とウォームホイール8間のガタ(バックラッシ)が防止される。すなわち、ウォームサポート用カム16、操作レバー20等によりガタ防止機構が構成されている。
【0023】
シートバックの傾斜角を変更したい場合、ノブ22を前方あるいは後方に操作して操作レバー0を前傾あるいは後傾させると、ノブ22が取り付けられた操作レバー20の上端部がロッド23を介して電動モータ駆動用スイッチレバー25に連結されていることから、前傾あるいは後傾用スイッチがONになる。その結果、電動モータ14が正転あるいは逆転し、駆動歯車15及び被動歯車9を介してウォームギヤ6が回転するので、ウォームギヤ6と噛合するウォームホイール8も回転する。ウォームホイール8の回転力は、ピン29、外歯歯車26、中心軸27を介してシートバックに伝達され、シートバックは前傾あるいは後傾するので、所望の傾斜位置でノブ22から手を離すと、ウォームサポート用カム16に係止されたコイルスプリングの弾性力によりノブ22は図1乃至図7に示される中立位置に復帰し、シートバックはその傾斜位置に保持される。
【0024】
なお、ノブ22を前方あるいは後方のいずれに操作しても、操作レバー20のカム孔20aに遊挿されたピン18は下降するようにカム孔20aの形状は設定されているので、ノブ22の操作中、ウォームサポート用カム16の押圧部16aはウォームギヤ6と離間しており、ウォームギヤ6の回転が妨げられることはない。
【0025】
次に、車両の衝突等によりシートバックに所定値以上の大荷重が入力された場合につき説明する。
【0026】
通常使用時にシートバックに加わる荷重以上の大荷重がシートバックに加わると、その荷重はシートバックから中心軸27、外歯歯車26、ピン29、ウォームホイール8の順に伝達される。この時、ウォームホイール8はウォームギヤ6と噛合しており、その回転は阻止されているので、波型状スロット26aの内面のピン29との当接面に大荷重が加わることになる。
【0027】
すなわち、シートバックに車両前方への大荷重が加わると、前傾方向におけるピン29の下流側に位置する第1の凸部26bに大荷重が加わる一方、シートバックに車両後方への大荷重が加わると、後傾方向におけるピン29の下流側に位置する第2の凸部26cに大荷重が加わることになる。その結果、第1及び第2の凸部26b,26cのいずれか一方が外側に押圧されて変形し、その半径方向の外側に位置する歯面が外側に移動して内歯歯車24と噛合するので、シートバックはそれ以上前倒あるいは後倒することはない。
【0028】
換言すると、車両の衝突等により車体に大きな減加速度が入力されても、外歯歯車26、ピン29、内歯歯車24等により構成される補助ロック機構によりシートバックの急激な前倒あるいは後倒は防止される。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
本発明によれば、操作部材が中立位置にあるときに電動モータの駆動を停止すると同時にガタ防止機構によりウォームギヤをウォームホイールに押圧して両部材間のガタを防止する一方、中立位置にある操作部材を操作することにより電動モータを回転駆動すると同時にガタ防止機構によるガタ防止機能を解除するようにしたので、ウォームギヤとウォームホイール間のガタを防止することができる電動リクライニングアジャスタの構成を簡素して小型化が可能になり、ひいては、シート性能を向上するためのスペースを拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電動リクライニングアジャスタと電動リクライニングアジャスタが取り付けられるアッパーチャネルの斜視図である。
【図2】本発明にかかる電動リクライニングアジャスタの斜視図である。
【図3】図2の電動リクライニングアジャスタの別の斜視図である。
【図4】図2の電動リクライニングアジャスタの正面図であり、サブブラケットを取り外した状態を示している。
【図5】図4の状態の電動リクライニングアジャスタの斜視図である。
【図6】図5の電動リクライニングアジャスタの別の斜視図である。
【図7】図6の状態からウォームホイールを取り外したときの電動リクライニングアジャスタの斜視図である。
【符号の説明】
2 メインブラケット、 2a 矩形開口、 4 サブブラケット、
4a 矩形開口、 6ウォームギヤ、 8 ウォームホイール、 8a 円孔、
8b ピン孔、 9 被動歯車、 10 前部軸受、 12 後部軸受、
14 電動モータ、 15 駆動歯車、 16 ウォームサポート用カム、
16a 押圧部、 17 取付軸、 18,19 ピン、
20 操作レバー、 20a カム孔、 21 取付軸、 22 ノブ、
23 ロッド、 24 内歯歯車、 25 スイッチレバー、
26 外歯歯車、 26a 波型状スロット、 26b 第1の凸部、
26c 第2の凸部、 27 中心軸、 29 ピン、
30,32,34 取付軸、 A 電動リクライニングアジャスタ、
C アッパーチャネル。

Claims (3)

  1. シートクッションに対するシートバックの傾斜角を適宜調節するための電動リクライニングアジャスタであって、
    シートクッションに回動自在に取り付けられたウォームギヤと、シートバックに取り付けられ上記ウォームギヤと噛合するウォームホイールと、該ウォームホイールを回転駆動する電動モータと、上記ウォームギヤを上記ウォームホイールに押圧してウォームギヤとウォームホイール間のガタを防止するガタ防止機構とを備え、操作部材が中立位置にあるときに上記電動モータの駆動を停止すると同時に上記ガタ防止機構により上記ウォームギヤと上記ウォームホイール間のガタを防止する一方、中立位置にある上記操作部材を操作することにより上記電動モータを回転駆動すると同時に上記ガタ防止機構によるガタ防止機能を解除するようにしたことを特徴とする電動リクライニングアジャスタ。
  2. 上記電動モータを回転制御するスイッチをロッドを介して上記操作部材に連結するとともに、上記ガタ防止機構を上記操作部材と操作部材に係合するウォームサポート部材により構成し、上記操作部材を操作することにより上記ウォームサポート部材の一部を上記ウォームギヤに押圧するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電動リクライニングアジャスタ。
  3. 上記操作部材に円弧状のカム孔を穿設するとともに、該カム孔に遊挿されるピンを上記ウォームサポート部材に取り付け、上記操作部材が中立位置にあるときに上記ウォームサポート部材の一部が上記ウォームギヤを押圧する一方、上記操作部材を中立位置から前方あるいは後方のいずれに操作した場合でも、上記ピンを介して上記押圧を解除するように上記カム孔の形状を設定したことを特徴とする請求項2に記載の電動リクライニングアジャスタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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