JP2004283252A - 机等における脚体構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】机1の少なくとも一側部に配設され、天板5を支持するようにした机1における脚体2であって、前後方向を向く上方と下方の脚杆6、7と、後部と中間部に位置する後部支柱8と中間支柱9により、脚体2を構成し、この脚体2おける下方の脚杆7の上面と上方の脚杆6の下面、及び後端の支柱8の前面と中間部の支柱9の後面とに、互いの対向方向が開口する嵌合溝26、27、30、31を形成するとともに、これら各嵌合溝26、27、30、31に外周が嵌合する内枠材12、13を設け、かつ、この内枠材12、13の内周に設けた嵌合溝14、20に透光性部材11の外周を嵌合することで、脚体2に透光性部材11を取り付けて机1における脚体2を構成する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、机等の少なくとも一部に配設され、天板を支持させるようにした机等における脚体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のオフィス等で使用されている机等の脚体は、板状の脚体を形成させることで、足元を隠蔽させ、見栄えを向上させるとともに、脚体内にコード類を収納させたものがある。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平9−289922号公報(段落0012、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】
近年のオフィスのIT化に伴い、机上で使用するOA機器等の電源用のコンセントや、LANケーブルのHUB等が、机の下に配置されていることが多く、電源ケーブルをコンセントに差し込んだり、LANケーブルをHUBに接続させるために、机の下に潜り込んで、それらケーブルの配線作業を行うことが多くなっている。しかしながら、特許文献1にあっては、机の下が、板状の脚体により覆われているので、暗くなっており、ケーブルの配線作業を行い難くなっている。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、机の使用者の足元を隠蔽させたまま、机の下を明るくさせることができる机等における脚体構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を解決するために、本発明の机等における脚体構造は、机等の少なくとも一側部に配設され、天板を支持するようにした机等における脚体構造であって、前後方向を向く上方と下方の脚杆と、後部と中間部に位置する後部支柱と中間支柱により、脚体を構成し、該脚体おける下方の脚杆の上面と上方の脚杆の下面、及び後部支柱の前面と中間支柱の後面とに、互いの対向方向が開口する嵌合溝を形成するとともに、該各嵌合溝に外周が嵌合する内枠材を設け、かつ、該内枠材の内周に設けた嵌合溝に透光性部材の外周を嵌合することで、前記脚体に透光性部材を取り付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、透光性部材を脚体内に取り付けたことによって、机の使用者の足元を隠蔽させるとともに、光が透光性部材から差し込むので、机の下を明るくさせることができるようになる。
【0007】
本発明の机等における脚体構造は、前記脚体には、長手方向に2条をなす嵌合溝が形成されるとともに、前記内枠材の外縁には、2条の嵌合条が形成され、該内枠材の嵌合条が前記脚体の嵌合溝に嵌合するようになっていることが好ましい。
このようにすれば、内枠材の2条の嵌合条が、脚体の2条の嵌合溝に嵌合されることで、内枠材を強固に脚体に取り付けることができる。
【0008】
本発明の机等における脚体構造は、前記内枠材と前記脚体との間に空間を形成するとともに、前記内枠材に弾性力を持たせ、前記透光性部材を前記内枠材の嵌合溝に嵌合させる際に内枠材が脚体側へ変形するようになっていることが好ましい。
このようにすれば、透光性部材の外周が内方に向かって押圧されながら内枠材の嵌合溝に嵌合させられるので、透光性部材が、がたつくことなく脚体に取り付けられる。
【0009】
【発明の実施形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の脚体構造を適用された机1の左右側部に配置される脚体2の組立図であり、この脚体2の構造は左右共通なので、一方の脚体2について説明する。
【0010】
脚体2は、アルミニウム等の金属で形成された上方の脚杆6と、下方の脚杆7と、後部支柱8と、中間支柱9により構成されている。この脚体2を組み立てる際には、先ず、下方の脚杆7の中間部と後部に中間支柱9と後部支柱8を取り付けて、内枠材13を下方の脚杆7の上面に取り付ける。そして、内枠材12を中間支柱9の後面側と、後部支柱8の前面側に取り付けて、内枠材12と内枠材13との間の角の部分には、コーナー部材19を取り付ける。
【0011】
次に、透光性部材11の側方の端縁を上方より内枠材12の嵌合溝14に嵌合させ、そのまま下方に摺動させて、下方の内枠材13まで下ろして、透光性部材11の下方の端縁を内枠材13の嵌合溝20に嵌合させる。そして、上方の内枠材13とコーナー部材19を上方の脚杆6の下面に取り付けて、この脚杆6を中間支柱9と後部支柱8の上部に取り付け、ボルト25によって両支柱8、9に固定させる。
【0012】
図2は、机1の全体像を示す斜視図であり、この机1は、上述した脚体2と、その後端に取り付けられた幕板4と、脚体2の上部に支持される天板5により構成されている。天板5には、机1の下方から配線されるケーブル28等を天板5上に挿通させることができる挿通孔3が設けられている。
【0013】
透光性部材11は、脚体2の内周に嵌め込まれた内枠材12、13によって、外周の四方端縁を嵌合されて脚体2に取り付けられている。この透光性部材11は、つや消しをしてある不透明のアクリル製の板であり、光を通過させることはできるが、透光性部材11の内側は目隠しとして機能できるようになっている。透光性部材11を脚体2内に取り付けたことによって、光が透光性部材11から差し込むので、机1の使用者の足元を隠蔽させたまま、机1の下を明るくさせることができるようになっている。
【0014】
内枠材12、13とコーナー部材19について図3から図5を参照して説明すると、図3は、後部支柱8の前面と中間支柱9の後面に取り付けられる内枠材12の斜視図であり、図4は、下方の脚杆7の上面、及び上方の脚杆6の下面に取り付けられる内枠材13の斜視図であり、図5は、(a)は、コーナー部材19の側面図であり、(b)は、同じくコーナー部材19の正面図であり、(c)は、同じくコーナー部材19の平面図である。
【0015】
図3に示す内枠材12は、嵌合溝14が中央の長手方向に沿って形成されており、この内枠材12は、中央の嵌合溝14が突出するように断面略山型状に形成されている。脚体2に取り付けられた際には、この嵌合溝14が内周側を向き、透光性部材11の側方の端縁が嵌合させられる。
【0016】
内枠材12の内周側の面は、嵌合溝14を中心に外周側に向かって広がるように傾斜させられており、内枠材12の傾斜させられた内周側の一方の面には、後述する配線ダクト15の係合片16が係合させられる係合溝17が長手方向に沿って形成されている。内枠材12の外縁には、2条の嵌合条18が形成されている。
【0017】
図4に示す内枠材13は、断面略アーチ状に形成させられており、上記内枠材12と同様に、内周側の面の中央に長手方向に沿って嵌合溝20が形成されて、透光性部材11の上方と下方の端縁が嵌合させられる。内枠材13の外縁には、2条の嵌合条21が形成されている。
【0018】
図5の(a)に示すコーナー部材19は、直角に屈曲させられた略L字状を成し、透光性部材11の角を嵌合させるために、脚体2の内周の四隅の角に取り付けられる。(b)(c)に示すように、コーナー部材19の内周側の中央には、上記内枠材12、14と同様の嵌合溝22が形成されており、透光性部材11の四隅の角が嵌合させられるようになっている。
【0019】
(b)に示すように、このコーナー部材19の正面側の接合面23は、上方と下方の脚杆6、7に取り付けられる内枠材13の内周面と面一のデザインになるように、内枠材13の側端面と同形状の接合面23が形成されている。(c)に示すように、他方の接合面24の形状も、両支柱8、9に取り付けられる内枠材12の内周面と面一になるように、内枠材12の側端面と同形状の接合面24が形成されている。
【0020】
図3から図5のこれら内枠材12、13とコーナー部材19は、弾力性のある合成樹脂等の材質により構成されているので、アクリル製の透光性部材11が、金属製の脚体2に直に取り付けられるのではなく、合成樹脂製の内枠材12、13が脚体2と透光性部材11の間に設けられていることで、透光性部材11が、がたつくことなく取り付けられる。
【0021】
図6は、図2における脚体2のA−A断面図であり、後部支柱8の前面と中間支柱9の後面には、互いの対向方向が開口する2条の嵌合溝26、27と凸部32、33が形成されており、内枠材12の2条の嵌合条18が、後部支柱8と中間支柱9の嵌合溝26、27に各々嵌合させられる。
【0022】
また、内枠材12の弾性により、内枠材12の2条の嵌合条18が、図6の矢印に示すように、各々の支柱8、9の凸部32、33を左右方向から挟み込むようにして取り付けられているので、内枠材12が強固に支柱8、9に取り付けられるようになる。内枠材12の内周側の中央の嵌合溝14には、透光性部材11が嵌合させられており、透光性部材11は、両側端縁がこの嵌合溝14によって保持されている。
【0023】
後部支柱8の内枠材12には、配線ダクト15が取り付けられており、この配線ダクト15は、上下方向に沿って延びる略筒状をしており、長手方向に沿って係合片16が形成されている。この係合片16は、内枠材12の係合溝17に係合させられており、係合片16の反対側には、軟質材で構成された閉塞片29が形成されている。
【0024】
この閉塞片29は弾力性を持っているので自由に開閉させることができ、ケーブル28を容易に配線ダクト15内に挿設させることができる。天板5上に配置されたOA機器等へつながるケーブル28等は、この配線ダクト15の内に配線させることができる。
【0025】
図7は、図2における脚体2のB−B断面図であり、上方の脚杆6と下方の脚杆7の下面と上面には、互いの対向方向が開口する2条の嵌合溝30、31が形成されており、内枠材13の2条の嵌合条21が各々の脚杆6、7の2条の嵌合溝30、31に嵌合させられていることで、内枠材13が強固に脚杆6、7に取り付けられている。透光性部材11は、その上下端縁が、内枠材13の内周側の中央の嵌合溝20に嵌合させられることで保持されている。
【0026】
内枠材13が脚杆6、7に取り付けられた際に、内枠材13の中央の嵌合溝20の外周側と脚杆6、7の間には、空間34、35が形成されるようになっており、内枠材13の弾性力により、中央の嵌合溝20が脚杆6、7側へ変形するようになっている。
【0027】
そのため、図7の矢印に示すように、透光性部材11の上下端縁を上下方向から内方に向かって押圧させながら内枠材13の嵌合溝20に嵌合させることができるようになり、透光性部材11が、がたつくことなく脚杆6、7に取り付けられる。また、透光性部材11の寸法が若干異なっていても、この空間34、35が透光性部材11の寸法の違いを緩和できるようになっている。
【0028】
また、空間34、35は、内枠材13と脚杆6、7の間に形成させられるばかりでなく、前述した内枠材12と後部支柱8と中間支柱9の間に形成させることでも上記実施例と同様な効果を得ることができる。更に、後部支柱8と中間支柱9に形成させられた凸部32、33を脚杆6、7に設けることも可能であり、脚杆6、7に設けた凸部を内枠材13の2条の嵌合条21で挟み込むようにして取り付けることも可能である。
【0029】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0030】
例えば、上記実施例では、アクリル製の透光性部材を使用したが、透光性部材は、アクリル製に限らず、曇りガラス等で構成させても、上記実施例と同様な効果を得ることができる。かつ、合成樹脂製の内枠材が、金属製の脚体とガラス製の透光性部材の間に用いられていることで、金属とガラスの接触による、がたつきが生じることなく、透光性部材を脚体に取り付けることができるようになっている。
【0031】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
(a)請求項1に記載の発明によれば、透光性部材を脚体内に取り付けたことによって、机の使用者の足元を隠蔽させるとともに、光が透光性部材から差し込むので、机の下を明るくさせることができるようになる。
【0032】
(b)請求項2に記載の発明によれば、内枠材の2条の嵌合条が、脚体の2条の嵌合溝に嵌合されることで、内枠材を強固に脚体に取り付けることができる。
【0033】
(c)請求項3に記載の発明によれば、透光性部材の外周が内方に向かって押圧されながら内枠材の嵌合溝に嵌合させられるので、透光性部材が、がたつくことなく脚体に取り付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の脚体構造を適用された机における脚体の組立図である。
【図2】机の全体像を示す斜視図である。
【図3】支柱に取り付けられる内枠材の斜視図である。
【図4】脚杆に取り付けられる内枠材の斜視図である。
【図5】(a)は、コーナー部材の側面図であり、(b)は、同じく正面図であり、(c)は、同じく平面図である。
【図6】図2における脚体のA−A断面図である。
【図7】図2における脚体のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 机
2 脚体
3 挿通孔
4 幕板
5 天板
6 上方の脚杆
7 下方の脚杆
8 後部支柱
9 中間支柱
11 透光性部材
12、13 内枠材
14 嵌合溝
15 配線ダクト
16 係合片
17 係合溝
18 嵌合条
19 コーナー部材
20 嵌合溝
21 嵌合条
22 嵌合溝
23、24 接合面
25 ボルト
26、27 嵌合溝
28 ケーブル
29 閉塞片
30、31 嵌合溝
32、33 凸部
34、35 空間
Claims (3)
- 机等の少なくとも一側部に配設され、天板を支持するようにした机等における脚体構造であって、前後方向を向く上方と下方の脚杆と、後部と中間部に位置する後部支柱と中間支柱により、脚体を構成し、該脚体おける下方の脚杆の上面と上方の脚杆の下面、及び後部支柱の前面と中間支柱の後面とに、互いの対向方向が開口する嵌合溝を形成するとともに、該各嵌合溝に外周が嵌合する内枠材を設け、かつ、該内枠材の内周に設けた嵌合溝に透光性部材の外周を嵌合することで、前記脚体に透光性部材を取り付けたことを特徴とする机等における脚体構造。
- 前記脚体には、長手方向に2条をなす嵌合溝が形成されるとともに、前記内枠材の外縁には、2条の嵌合条が形成され、該内枠材の嵌合条が前記脚体の嵌合溝に嵌合するようになっている請求項1に記載の机等における脚体構造。
- 前記内枠材と前記脚体との間に空間を形成するとともに、前記内枠材に弾性力を持たせ、前記透光性部材を前記内枠材の嵌合溝に嵌合させる際に内枠材が脚体側へ変形するようになっている請求項2に記載の机等における脚体構造。
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