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JP2004190918A - オープンショーケース - Google Patents

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JP2004190918A
JP2004190918A JP2002357935A JP2002357935A JP2004190918A JP 2004190918 A JP2004190918 A JP 2004190918A JP 2002357935 A JP2002357935 A JP 2002357935A JP 2002357935 A JP2002357935 A JP 2002357935A JP 2004190918 A JP2004190918 A JP 2004190918A
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Yoji Tsuneki
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Okamura Corp
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Abstract

【課題】最下部に装着される棚板を傾斜した状態で固定すると、底板の長さが不足して棚板の前方と内ケースの後部立ち上がり部との間に隙間が形成されるが、この隙間を自動的に塞げるようにし、ショートサイクルを防止するオープンショーケースを提供する。
【解決手段】複数の棚板を有するケース本体内に、前面が開口した貯蔵室を形成し、該貯蔵室の開口部を前記貯蔵室の上部前端に設けた冷気吹出口から下方に設けた冷気吸込口に向けて吹き出される冷気のエアーカーテンで覆うことにより前記貯蔵室を冷却してなるオープンショーケースにおいて、最下段の棚板10に摺動可能に支持杆13が取り付けられており、前記棚板10とほぼ同幅のカバー部材11が前記支持杆13と連動するように係止されているので、棚板10を傾斜するように取付け直した場合に、カバー部材が支持杆と共に前方へ延び常時棚板の前方と内箱の後面板との間隙を塞ぐためにショートサイクルする恐れがなくなる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットやデパート、コンビニエンスストア等において、冷凍・冷蔵食品、生鮮食料品などを陳列又は保存するためのオープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
多段式の冷凍冷蔵ショーケースにおいては、ケース本体の内箱の後面に、多数の係止孔が上下方向に等間隔をもって列設されている複数の支柱を設け、棚受けブラケットの後端における鈎片を、前記係止孔に嵌合し、これらブラケットをもって、商品陳列用の棚板を支持し、その最下段には棚板が形成されているものが一般的である。
【0003】
このようなショーケースには、棚板上に陳列物を配置し、客に陳列物をよく見せるため、この棚板の角度を変更したいという要求があった。
【0004】
このような要求に応えるため、内ケースと外ケース間に風路を形成したショーケースにあっては、前記内ケースの下部に装着される棚板の前端部と後端部に、それぞれ前部ロックピンと後部ロックピンとを独立して備えるとともに、前部ロックピンを、ばね力に抗して移動できるように設け、前記内ケースの前後の各立ち上がり部の下部にあけた取付孔に前記棚板の前後の各ロックピンを嵌入して装着し、棚板の角度を変更できるものであり、これは既に公開されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−146824号公報(第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなオープンショーケースにあっては、下部に装着される棚板を傾斜した状態で固定すると、底板の長さが不足して棚板の前方と内ケースの後部立ち上がり部との間に隙間が形成され、放置すると冷気がショートサイクルしてしまい、冷却効果を低減する要因となっている。本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、前記隙間を自動的に塞げるようにし、ショートサイクルを防止するオープンショーケースを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のオープンショーケースは、複数の棚板を有するケース本体内に、前面が開口した貯蔵室を形成し、該貯蔵室の開口部を前記貯蔵室の上部前端に設けた冷気吹出口から下方に設けた冷気吸込口に向けて吹き出される冷気のエアーカーテンで覆うことにより前記貯蔵室を冷却してなるオープンショーケースにおいて、最下段の棚板には、先端部がショーケースの内ケースの係止孔に係止できる支持杆が摺動可能に取り付けられており、さらに前記棚板には、前記棚板とほぼ同幅のカバー部材が前記支持杆と連動するように係止されていることを特徴としている。
この特徴によれば、支持杆が棚板に摺動可能に取り付けられているとともに、カバー部材が前記支持杆と連動するように係止されているので、棚板を傾斜するように取付け直した場合、カバー部材が支持杆とともに前方へ延び、常時棚板の前方と内箱の後面板との間隙を塞ぐためにショートサイクルする恐れがなくなる。
【0008】
上記オープンショーケースにおいて、前記棚板には、前後方向に棚板を貫通するスリットが設けられるとともに、前記カバー部材には前記スリットを貫通し、かつ支持杆の一部に固定もしくは係合できる挿入片が垂下されており、前記カバー部材と支持杆が連動できるようになっていることが好ましい。
このようにすれば、カバー部材が棚板に設けられたスリット孔で前後方向にのみ摺動可能に規制されるので、カバー部材の摺動が安定するばかりでなく、支持杆の前後移動方向も安定することになる。
【0009】
上記オープンショーケースにおいて、前記カバー部材に設けられている挿入片が少なくとも二股状の係止溝を有しており、この係止溝で前記支持杆の一部を狭むことにより、カバー部材と支持杆との連動を可能とするとともに、前記カバー部材の先端部に形成された支持杆の係止部が下方に開放する切欠溝になっていることが好ましい。
このようにすれば、カバー部材を上方に引き上げるだけでカバー部材を棚板から外せるため、カバー部材等を掃除する必要が生じた場合に、カバー部材の着脱が容易である。
【0010】
上記オープンショーケースにおいて、少なくとも前記支持杆の先端部には、前記ショーケースに設けられた係止孔に係止可能な係止溝が形成されており、この係止溝は前記係止孔の孔厚よりも若干幅巾の径を有する切欠かれた半円形溝であることが好ましい。
このようにすれば、支持杆の傾きが変化しても、円弧状の係止溝が係止孔に対して少なくとも2点で確実に当接し、棚板を安定して支持できることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1は、本発明のオープンショーケースを示す断面図、図2は、本発明のオープンショーケースの棚板及びカバー部材の組立て状態を示す斜視図、図3は、図2の裏面斜視図、図4(a)(b)(c)(d),図5(a)(b)は使用状態を示す断面図、図6は、別の実施例の棚板及びカバー部材の組立て状態を示す斜視図、図7は、図6の一部を省略した断面図である。
【0013】
先ず、図1には本発明の適用されたショーケースとして例えばオープンショーケース1が示されている。オープンショーケース1は、箱形の断熱壁よりなる外箱を形成する外ケース4a〜4dの内方に内箱として形成される内ケース2a〜2cを、所用の間隔を設けて配設し、内ケース2a〜2cにより囲まれた内部空間を上面ないし前面が開放された商品収納部3として、この中に青果物等が陳列されるようになっている。
【0014】
そして、オープンショーケース1は、商品収納部3を構成する内ケース2a〜2cと、その外側に配設される外ケース4a〜4dとの間には冷気循環経路7a、7b、7cが配設されている。
【0015】
上記のように構成された冷気循環経路7a内の送風機5を駆動させることにより、冷却器6を通過して冷却された冷気は、ショーケース1上部の冷気吹出口8より吐出し商品収納部3前面の内外ケース前端上部の冷気吸込口25から吸引して図中破線で示される矢印方向に循環させることにより、ショーケース1の開放面にエアーカーテンを形成して商品収納部3内の冷凍食品や生鮮食料品等が所定温度に保冷できるようになっている。
【0016】
また、商品収納部3下方の各種商品が載置される棚板10の下部には、外ケース4a、4bと、内方に向けて下方傾斜しいる底パネル12aと、前方に向けて緩く下方傾斜している底パネル12bが設けられ、冷却循環通路が構成されている。この底パネル12a、12bの谷部には、冷却器6の除霜時における解凍された水または堆積したゴミ類を排出する排水口Dが設けられている。
【0017】
更に、冷気吸込口25は、ショーケース1前面下方の左右方向に延設する外ケース4aと内ケース2a間の上方が開口し、この開口部は吸込口カバー14により覆われている。
【0018】
図2、3には、本発明の実施例であるショーケースの最下段の棚板10が示され、図2は組立て図、図3は組立後の背面図である。この棚板10は、棚板10とほぼ同幅のカバー部材11及びコ字状の支持杆13が摺動可能に取り付けられており、前記支持杆13の前後の移動とともにカバー部材11が連動するように係止固定されている。更に詳細に説明すると、棚板10には前後方向に平行に切設されたスリット孔17が設けられ、このスリット孔17にカバー部材11の挿入片18が摺動自在に挿入され、この挿入片18に設けられた係止溝19とコ字状の支持杆13の左右に延びる後端部bが嵌合されて固定されることによって、カバー部材11と支持杆13がともに前後移動可能になっている。
【0019】
カバー部材11の先端部cの所定箇所に前記支持杆13が挿通可能な係止部20が設けられ、この係止部20を介してカバー部材11の荷重が支持杆13に加わるようになっている。この係止部20は、カバー部材11の取外しを図2に示すように、着脱を容易にするために下方に開放する切欠溝になっているが、この係止部20を図6に示すように、挿通孔にしたり溶接固定状態に係止溝を変更することも可能である。
【0020】
直線状の金属棒を屈折させた前記支持杆13の先端部aには、図4(c)に示すように、切欠き状の係止溝15が設けられており、この係止溝15は内ケース2bに上下に複数個設けられた係止孔16に係止され、容易に離脱できないようになっている。さらに詳しくは、係止溝15は、係止孔16の孔厚(内ケースの厚さ)より若干幅広でかつ半円形溝に切欠かれている。
【0021】
また、棚板10の後端には、図5(a)に示すように、軸杆21が一部突出するように延設され、この軸杆21の端部dには、後述する吸引口カバー14近傍に設けられた棚板支持板22の係止孔23に係止できる係止溝24が形成されている。この係止溝24にあっても、係止孔23の孔厚(棚板支持板22の厚さ)より若干幅広でかつ半円形溝に切欠かれている。
【0022】
次に、棚板10、支持杆13及びカバー部材11の作用につき説明すると、図4(a)に示される位置から支持杆13を図4(b)の位置まで前進させると、支持杆13に係止されたカバー部材11も同距離前進するようになっている。
【0023】
図4(c)のように棚板10が水平に設置されている場合は、内ケース2bの係止孔16に支持杆13の係止溝15が係止されており、棚板10に対してカバー部材11が突出していない状態である。
【0024】
次に、図4(d)に示すように、棚板10を斜めに傾けて設置する場合、支持杆13を棚板10から引き出し、前記した水平位置の係止孔16より上方に位置する係止孔16に支持杆13の係止溝15を係止すると、支持杆13の端部bがカバー部材11の係止溝19に嵌合しているため、カバー部材11も同時に引き出され、外見的には棚板10が前方に長くなったような状態になる。このため、棚板10を傾けた時本来発生する内ケース26と棚板10間の隙間がなくなり、冷気のショートサイクルを防止することができる。この場合、支持杆13のカバー部材11からの突出量は小さいため、支持杆13を引っ張ることは困難であるが、カバー部材11を前進させるだけで支持杆13も同時に延びるため、作業が楽になっている。
【0025】
なお、棚板10を係止する係止孔16の位置を変更する場合、棚板10の後端の軸杆21は、図5(a)に示されるように、棚板支持板22の係止孔23に係止されたままであり、棚板10が順次傾斜されていくに従って、軸杆21の端部dは、図5(b)に示されるように、そこを中心にして係止したまま回動できるようになっている。前記したように、前記軸杆21の端部dに設けられた係止溝24及び支持杆13の係止溝15は半円形溝に形成されることが望ましく、このようにすれば、係止孔23及び16と半円形溝が2点支持で係止され棚板10を安定して係止できるばかりか、軸杆21や支持杆13がストレートの金属棒であり、このストレートの金属棒に係止溝24、15が切欠かれていると、係止孔23、16に対する抜き差しがスムーズとなる。
【0026】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。たとえば、上記コ字形支持杆13及び軸杆21は棚板10を保持できるものであればこの形状でなくてもよい。
【0027】
【発明の効果】
本発明は、以下の効果を奏する。
【0028】
(a)請求項1の発明によれば、支持杆が棚板に摺動可能に取り付けられているとともに、カバー部材が前記支持杆と連動するように係止されているので、棚板を傾斜するように取付け直した場合、カバー部材が支持杆とともに前方へ延び、常時棚板の前方と内箱の後面板との間隙を塞ぐためにショートサイクルする恐れがなくなる。
【0029】
(b)請求項2の発明によれば、前記棚板には、前後方向に棚板を貫通するスリットが設けられるとともに、前記カバー部材には前記スリットを貫通し、かつ支持杆の一部に固定もしくは係合できる挿入片が垂下されており、前記カバー部材と支持杆が連動できるようになっている。このようにすれば、カバー部材が棚板に設けられたスリット孔で前後方向のみ摺動可能に規制されるので、カバー部材の摺動が安定するばかりでなく、支持杆の前後移動方向も安定することになる。
【0030】
(c)請求項3の発明によれば、前記カバー部材に設けられている挿入片が少なくとも二股状の係止溝を有しており、この係止溝で前記支持杆の一部を狭むことにより、カバー部材と支持杆との連動を可能とするとともに、前記カバー部材の先端部に形成された支持杆の係止部が下方に開放する切欠溝になっているので、カバー部材を上方に引き上げるだけでカバー部材を棚板から外せるため、カバー部材等を掃除する必要が生じた場合に、カバー部材の着脱が容易である。
【0031】
(d)請求項4の発明によれば、少なくとも前記支持杆の先端部には、前記ショーケースに設けられた係止孔に係止可能な係止溝が形成されており、この係止溝は前記係止孔の孔厚よりも若干幅巾の径を有する切欠かれた半円形溝であるので、支持杆の傾きが変化しても、円弧状の係止溝が係止孔に対して少なくとも2点で確実に当接し、棚板を安定して支持できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオープンショーケースを示す断面図である。
【図2】同じく、棚板及びカバー部材の組立て状態を示す斜視図である。
【図3】図2の裏面斜視図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)は使用状態を示す断面図である。
【図5】(a)(b)は、使用状態を示す断面図である。
【図6】別の実施例の棚板及びカバー部材の組立て状態を示す斜視図である。
【図7】図6の一部を省略した断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース(オープンショーケース)
2a、2b、2c 内ケース(内箱)
3 商品収納部
4a〜4d 外ケース(外箱)
5 送風機
6 冷却器
7a、7b、7c 冷気循環経路
8 冷気吹出口
10 棚板
11 カバー部材
12a、12b 底パネル
13 支持杆
14 吸込口カバー
15 係止溝
16 係止孔
17 スリット孔
18 挿入片
19 係止溝
20 係止部
21 軸杆
22 棚板支持板
23 係止孔
24 係止溝
25 冷気吸込口
a 先端部
b 後端部
c 先端部
d 端部

Claims (4)

  1. 複数の棚板を有するケース本体内に、前面が開口した貯蔵室を形成し、該貯蔵室の開口部を前記貯蔵室の上部前端に設けた冷気吹出口から下方に設けた冷気吸込口に向けて吹き出される冷気のエアーカーテンで覆うことにより前記貯蔵室を冷却してなるオープンショーケースにおいて、最下段の棚板には、先端部がショーケースの内ケースの係止孔に係止できる支持杆が摺動可能に取り付けられており、さらに前記棚板には、前記棚板とほぼ同幅のカバー部材が前記支持杆と連動するように係止されていることを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記棚板には、前後方向に棚板を貫通するスリットが設けられるとともに、前記カバー部材には前記スリットを貫通し、かつ支持杆の一部に固定もしくは係合できる挿入片が垂下されており、前記カバー部材と支持杆が連動できるようになっている請求項1に記載のオープンショーケース。
  3. 前記カバー部材に設けられている挿入片が少なくとも二股状の係止溝を有しており、この係止溝で前記支持杆の一部を狭むことにより、カバー部材と支持杆との連動を可能とするとともに、前記カバー部材の先端部に形成された支持杆の係止部が下方に開放する切欠溝になっている請求項2に記載のオープンショーケース。
  4. 少なくとも前記支持杆の先端部には、前記ショーケースに設けられた係止孔に係止可能な係止溝が形成されており、この係止溝は前記係止孔の孔厚よりも若干幅巾の径を有する切欠かれた半円形溝である請求項1ないし3のいずれかに記載のオープンショーケース。
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JP2010117043A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Okamura Corp 冷凍・冷蔵ショーケース
CN107084585A (zh) * 2017-04-25 2017-08-22 合肥华凌股份有限公司 箱式设备

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