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JP2004179074A - 燃料電池 - Google Patents

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JP2004179074A
JP2004179074A JP2002346298A JP2002346298A JP2004179074A JP 2004179074 A JP2004179074 A JP 2004179074A JP 2002346298 A JP2002346298 A JP 2002346298A JP 2002346298 A JP2002346298 A JP 2002346298A JP 2004179074 A JP2004179074 A JP 2004179074A
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JP
Japan
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gas
gas diffusion
fuel cell
diffusion layer
electrode
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Application number
JP2002346298A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Ikoma
吉弘 生駒
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】セパレータのガス流路内を流れる反応ガスがガス拡散層を経て隣のガス流路にショートカットして流れるのを防止し、電極面内において均一な反応を行わせて規定の電力が得られる燃料電池用電極の提供。
【解決手段】電解質膜1の両面に燃料極側触媒層3および空気極側触媒層2を配置し、その外面にそれぞれガス拡散層4、5を配置し、さらにその外面に前記触媒層2、3に面して反応ガス流通用ガス流路8を形成する複数の凹部と凸部20を備えた一組みのセパレータ10を配置し、前記一組みのセパレータ10の凸部20間で電解質膜1と触媒層2、3とガス拡散層4、5とを締め付けて挟持した燃料電池用電極11A(燃料電池単セル)において、挟持する前の前記ガス拡散層の厚みD1が、挟持後にD1×0.9=D2以下となるように締め付けて挟持する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料電池用電極に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来の燃料電池の1形態である固体高分子形燃料電池の電極(単セル)の基本構成を示す分解断面図である。固体高分子電解質膜1の両側の主面にそれぞれ貴金属(主として白金)を含む空気極(カソード)側触媒層2および燃料極(アノード)側触媒層3を接合してあり、空気極側触媒層2および燃料極側触媒層3と対向して、それぞれ空気極側ガス拡散層4および燃料極側ガス拡散層5が配置される。これによりそれぞれ空気極6および燃料極7が構成される。これらのガス拡散層4および5は、それぞれ酸化剤ガスおよび燃料ガスを通過させると同時に、電流を外部に伝える働きをする。そして、ガス拡散層4、5の外面にガス拡散層4、5に面して反応ガス流通用ガス流路8を形成する複数の凹部と凸部20を備え、相対する主面に冷却水流通用の冷却水流路9を備えた導電性でかつガス不透過性の材料よりなる一組みのセパレータ10を配置し、前記凸部20間で前記電解質膜1と前記触媒層2、3と前記ガス拡散層4、5とを締め付けて挟持して燃料電池用電極11(燃料電池単セル)が構成されている。
【0003】
図4は、固体高分子形燃料電池スタックの基本構成を示す断面図である。多数の燃料電池用電極11(燃料電池単セル)を積層し、集電板12、電気絶縁と熱絶縁を目的とする絶縁板13ならびに荷重を加えて積層状態を保持するための締付板14によって挟持し、ボルト15とナット17により締め付けられており、締め付け荷重は、皿バネ16により加えられている。
【0004】
固体高分子電解質膜1は分子中にプロトン交換基を有しており、含水量を飽和させると比抵抗が常温で20Ωcm 以下となり、プロトン導電性電解質として機能する。このように固体高分子電解質膜1は含水させることによりプロトン導電性電解質として機能するもので、固体高分子形燃料電池においては、反応ガスに水蒸気を飽和に含ませて各燃料電池用電極11(燃料電池単セル)に供給して運転する方法が採られている。
【0005】
燃料極7に水素を含む燃料ガス、空気極6に酸素を含む酸化剤ガスを供給すると、燃料極7では、水素分子を水素イオンと電子に分解する燃料極反応、空気極6では、酸素と水素イオンと電子から水を生成する以下の電気化学反応がそれぞれ行われ、燃料極から空気極に向かって外部回路を移動する電子により電力が負荷に供給されるとともに、空気極側に水が生成されることとなる。
【0006】
燃料極;H →2H +2e (燃料極反応)
空気極;2H + (1/2) O +2e →H O(空気極反応)
全体 ;H + (1/2) O →H
【0007】
このように、空気極6側では反応により水が生成される上に、燃料極7側からの水素イオンの移動に伴って空気極6側に移動する水も存在する。
そのためガス拡散層4および5は、1)反応ガス流通用ガス流路8を形成する複数の凹部より供給される反応ガスを触媒層2、3に均一に供給する、2)電流を外部に伝える、3)触媒層2、3からの反応生成水および移動水の排出ならびに飽和水蒸気を含んだ反応ガスからの固体高分子電解質膜1および触媒層2、3への給水を良好にコントロールするなどの機能が要求される。
【0008】
そのため、従来は、ガス拡散層4および5としてカーボンペーパや、カーボン織布、カーボン不織布および金属繊維からなる多孔質体などを含む導電性多孔性材料や、この導電性多孔性材料に撥水処理をした材料や、この導電性多孔性材料にカーボン粉末と撥水性充填剤からなる混合物を塗布した材料が使用されていた(例えば、特許文献1参照)。
【0009】
【特許文献1】
特開平10−289723号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、図5に示すように従来の燃料電池用電極11(燃料電池単セル)は、ガス流路8内を流れる反応ガスの一部が白矢印で示したように、凸部20間で挟持されたガス拡散層5を経て隣のガス流路8にショートカットしてしてしまい、均一に反応ガスがガス流路8内を流れないという問題があった。反応ガスがガス流路8内を流れないと電極面内において十分に発電できない部分が生じ、規定の電力が得られないとともに、触媒層2、3から排出される反応生成水および移動水と反応ガスに含まれる飽和水蒸気が結露して生じる水滴がガス流路8内に溜って良好に排出できない。
本発明の目的は、従来の問題を解決し、反応ガスが凸部20間で挟持されたガス拡散層5を経て隣のガス流路8にショートカットして流れるのを防止し、電極面内において均一な反応を行わせて規定の電力が得られるようにするとともに、ガス流路8内に結露した水滴が万一溜っても良好に排出できる燃料電池用電極を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための本発明の請求項1記載の燃料電池用電極は、電解質膜の両面に燃料極側触媒層および空気極側触媒層を配置し、さらに燃料極側触媒層および空気極側触媒層の外面にそれぞれガス拡散層を配置し、さらにガス拡散層の外面に前記ガス拡散層に面して反応ガス流通用ガス流路を形成する複数の凹部と凸部を備えた一組みのセパレータを配置し、前記一組みのセパレータの前記凸部間で前記電解質膜と前記触媒層と前記ガス拡散層とを締め付けて挟持した燃料電池用電極において、
挟持する前の前記ガス拡散層の厚みD1が、挟持後にD1×0.9=D2以下となるように締め付けて挟持したことを特徴とする。
【0012】
ガス拡散層を挟持する前の、すなわち締めつけ圧力をかけていない状態でのガス拡散層を厚みをD1とし、締めつけ後のガス拡散層の厚さをD2とすると、締めつけ圧力をかけて挟持後にD2がD1×0.9以下となるようにすることにより、反応ガスが凸部間で挟持されたガス拡散層を経て隣のガス流路にショートカットして流れるのを防止できる。反応ガスのショートカットして流れるのを防止すると、電極面内において均一な反応を行わせて規定の電力が得られるようになり、かつ、ガス流路内に結露した水滴が万一溜っても反応ガスで吹き飛ばして良好に排出できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は本発明の燃料電池用電極の部分拡大断面説明図である。
図1に示すように本発明の燃料電池用電極11A(燃料電池単セル)は、前記図3に示すように、固体高分子電解質膜1の両側の主面にそれぞれ空気極側触媒層2および燃料極側触媒層3を接合し、空気極側触媒層2および燃料極側触媒層3と対向して、それぞれ空気極側ガス拡散層4および燃料極側ガス拡散層5を配置し、そして、ガス拡散層4、5の外面に前記ガス拡散層4、5に面して反応ガス流通用ガス流路8を形成する複数の凹部と凸部20を備え、相対する主面に冷却水流通用の冷却水流路9を備えたセパレータ10を配置し、前記凸部20間で前記電解質膜1と前記触媒層2、3と前記ガス拡散層4、5とを締め付けて挟持して構成されており、前記ガス拡散層4、5として、挟持する前の厚さ、すなわち締めつけ圧力をかけていない状態での厚みD1を有するガス拡散層を用い、締めつけ圧力をかけて挟持後にD2(締めつけ圧力をかけて締めつけ後のガス拡散層の厚さ)がD1×0.9以下となるように締め付けて挟持して構成する。
【0014】
このように構成することにより反応ガスが凸部間で挟持されたガス拡散層を経て隣のガス流路にショートカットして流れるのを防止でき、電極面内において均一な反応を行わせて規定の電力が得られるようになり、かつガス流路内に結露した水滴が万一溜っても反応ガスで吹き飛ばして良好に排出できる。
【0015】
図2は、拡散層厚み(%)と締めつけ圧力との関係を示すグラフである。
図2において拡散層厚みが100%は、締めつけ圧力をかけていない状態でのガス拡散層の厚みD1に対応し、図2に示すように締めつけ圧力をかけると締めつけ圧力の大きさに対応して拡散層厚みは徐々に低下する。aの曲線およびaの曲線より上方の範囲は従来の燃料電池用電極の拡散層厚み(%)と締めつけ圧力との関係を示すものであり、例えば締めつけ圧力10kgf/cm において元の厚さの約90%に達する。前記範囲では前記図5に示したように反応ガスの一部が凸部20間で挟持されたガス拡散層5を経て隣のガス流路8にショートカットしてしてしまう。
【0016】
一方、bの曲線は本発明における拡散層厚み(%)と締めつけ圧力との関係を示すものであり、本発明においては所定の締め付け圧力(例えば10kgf/cm )をかけて挟持前の厚さD1が挟持後に厚さD2がD1×0.9以下となるように締め付けて挟持する。
【0017】
このようにすることにより凸部20間で挟持されたガス拡散層4、5はガス透過性が小さくなり、逆に締め付け圧力がかからないかほとんどかからないガス流路8間のガス拡散層4、5はガス透過性が大きくなる。この差が大きいと反応ガスが凸部20間で挟持されたガス拡散層4、5を経て隣のガス流路8にショートカットして流れるのが抑制、防止され、反応ガスが均一に各ガス流路8内を流れる。
これによりガス流路8内に万一結露した水滴が溜っても反応ガスにより吹き飛ばすことができ、結露した水滴を良好に排出できる。
また、締め付け圧力は凸部20間のガス拡散層4、5にかかり最も強く圧縮されるため接触抵抗が低減する効果がある。
【0018】
本発明で用いるガス拡散層4および5としては、特に限定されるものではないが、具体的には、例えば石油系、ポリアクリロニトリル系、セルロース系などのカーボン繊維を用いたカーボンペーパや、カーボン織布、カーボン不織布および金属繊維からなる多孔質体などを含む導電性多孔性材料や、この導電性多孔性材料に撥水処理をした材料や、この導電性多孔性材料にカーボン粉末とポリテトラフルオロエチレン、パーフルオロカーボンスルホン酸、テトラフルオロエチレン−ペルフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、ポリクロロトリフルオロエチレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化ビニルおよびテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体などの撥水性充填剤からなる混合物を塗布した材料などを挙げることができる。
【0019】
これらのガス拡散層の中でも、弾力性のあるカーボンペーパ、繊維の太さの細いカーボン繊維を用いたカーボンペーパあるいはポリテトラフルオロエチレンなどの前記撥水性充填剤の配合量を最適量に制御したものなどは所定の締めつけ圧力(例えば通常使用される10kgf/cm 程度の締めつけ圧力)により容易に元の厚さの90%以下になり、反応ガスのショートカットを抑制、防止できるので本発明において好ましく使用できる。
本発明においてはこのような特別のガス拡散層を使用することが好ましいが、通常のガス拡散層を使用し、締めつけ圧力を通常の締めつけ圧力より高くして、元の厚さの90%以下になるように締め付けることもできる。
【0020】
上記実施の形態の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮するものではない。又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の燃料電池用電極は、電解質膜の両面に燃料極側触媒層および空気極側触媒層を配置し、さらに燃料極側触媒層および空気極側触媒層の外面にそれぞれガス拡散層を配置し、さらにガス拡散層の外面に前記ガス拡散層に面して反応ガス流通用ガス流路を形成する複数の凹部と凸部を備えた一組みのセパレータを配置し、前記一組みのセパレータの前記凸部間で前記電解質膜と前記触媒層と前記ガス拡散層とを締め付けて挟持した燃料電池用電極において、
挟持する前の前記ガス拡散層の厚みD1が、挟持後にD1×0.9=D2以下となるように締め付けて挟持したことを特徴とするものであり、締めつけ圧力をかけて挟持後にD2がD1×0.9以下となるようにすることにより、反応ガスが凸部間で挟持されたガス拡散層を経て隣のガス流路にショートカットして流れるのを防止でき、電極面内において均一な反応を行わせて規定の電力が得られるようになり、かつ、ガス流路内に結露した水滴が万一溜っても反応ガスで吹き飛ばして良好に排出できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料電池用電極の部分拡大断面説明図である。
【図2】拡散層厚み(%)と締めつけ圧力との関係を示すグラフである。
【図3】従来の燃料電池の1形態である固体高分子形燃料電池の電極(単セル)の基本構成を示す分解断面図である。
【図4】固体高分子形燃料電池スタックの基本構成を示す断面図である。
【図5】図3、4に示した燃料電池用電極の部分拡大断面説明図である。
【符号の説明】
1 固体高分子電解質膜
2 空気極(カソード)側触媒層
3 燃料極(アノード)側触媒層
4 空気極側ガス拡散層
5 燃料極側ガス拡散層
6 空気極
7 燃料極
8 反応ガス流通用ガス流路
9 冷却水流路
10 セパレータ
11、11A 燃料電池用電極(燃料電池単セル)
20 凸部

Claims (1)

  1. 電解質膜の両面に燃料極側触媒層および空気極側触媒層を配置し、さらに燃料極側触媒層および空気極側触媒層の外面にそれぞれガス拡散層を配置し、さらにガス拡散層の外面に前記ガス拡散層に面して反応ガス流通用ガス流路を形成する複数の凹部と凸部を備えた一組みのセパレータを配置し、前記一組みのセパレータの前記凸部間で前記電解質膜と前記触媒層と前記ガス拡散層とを締め付けて挟持した燃料電池用電極において、
    挟持する前の前記ガス拡散層の厚みD1が、挟持後にD1×0.9=D2以下となるように締め付けて挟持したことを特徴とする燃料電池用電極。
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