JP2004164894A - 電磁調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】調理器本体1と、この調理器本体内に配置された誘導加熱コイル3,4及び電熱ヒータ5、ロースタ7と、これら誘導加熱コイルや電熱ヒータ、ロースタ内に配置したロースタヒータ等への通電制御を行う制御回路38,39,43を備えたものにおいて、この制御回路を、誘導加熱コイル、電熱ヒータ、ロースタヒータへ同時に通電時には、電熱ヒータ及びロースタヒータへの通電をオン/オフ制御に切替える様に構成したものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、誘導加熱コイル以外に、電熱ヒータとロースタヒータとを備えた電磁調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】
システムキッチン等に組み込んで使用する電磁調理器では、誘導加熱用の加熱コイル以外に、所謂ラジェントヒータと称される電熱ヒータや、主に魚焼きに用いるロースタを備えているが、一般家庭の配電盤の電流容量には制限があり、上記複数の熱源を同時に使用した場合には、総消費電力が予め設定した所定値を超えてしまうという問題がある。
【0003】
そこで、例えば特許文献1に示される様に、総消費電力が所定の値を超える場合には誘導加熱コイルの火力を落として消費電力を抑え、かつ、電熱ヒータやロースタヒータについては、同時に使用出来ない様に構成しており、前者の誘導加熱コイルの火力を下げる場合、調理時間が延びる程度で、調理の継続が可能なため、使い勝手に大きな影響を及ぼさないものの、後者の様にどちらか一方が使えない場合、使い勝手が悪くなるという問題がある。
【0004】
【特許文献1】
特許第3054840号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
これに対し本発明は、誘導加熱コイルと電熱ヒータとロースタを同時に使用出来る様にして、使い勝手を向上する事を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、調理器本体と、この調理器本体内に配置された誘導加熱コイル及び電熱ヒータ、ロースタと、これら誘導加熱コイルや電熱ヒータ、ロースタ内に配置したロースタヒータ等への通電制御を行う制御回路とを備えたものにおいて、この制御回路を、誘導加熱コイル及び電熱ヒータ、ロースタヒータへ同時に通電時には、電熱ヒータ及びロースタヒータへの通電をオン/オフ制御に切替える様に構成して成るものである。
【0007】
又本発明は、制御回路を、各コイルやヒータへ供給する総電力が予め設定した上限値未満であれば、電熱ヒータとロースタヒータに同時に通電し、上限値以上の場合にはオン/オフ制御に切替える様に構成して成るものである。
【0008】
そして又本発明は、制御回路を、オン/オフ制御時には電熱ヒータとロースタヒータへ同時に通電しない様に構成して成るものである。
【0009】
更に本発明は、制御回路を、オン/オフ制御時にはロースタヒータへの通電時間が電熱ヒータへの通電時間よりも長く成る様に構成して成るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を、先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステムキッチン等にドロップイン方式にて組み込まれて使用される電磁調理器本体で、上面に耐熱ガラス製の天板2を装着していると共に、この天板の下方内部に熱源となる左右一対の誘導加熱コイル3,4とラジェントヒータと称される電熱ヒータ5を内蔵している。
【0011】
又、上記電磁調理器本体1内の前面右側には操作パネル6を配設していると共に、この操作パネルの左側にはロースタ7用の扉8を引き出し自在に配設し、かつ、上記操作パネル6は、図2にても示す様に主に左右方向に3区画に分け、右上の端に左右シーソー式の電源スイッチ9を設け、3区画の左端を誘導加熱コイル3の操作用、中央をロースタ7及び電熱ヒータ5の操作用、右端を誘導加熱コイル4の操作用に設定している。
【0012】
そして、上記3区画の各上部には液晶パネルで構成した表示器10,11,12を配設していると共に、これら表示器の下には取消キー13・・と時間設定キー14・・、分設定キー15・・を各々横一列に配置し、かつ中央の上記各キー13,14,15の下には、上記ロースタ7内のロースタヒータへの通電をオン・オフする運転キー16と火力設定キー17を配置している。
【0013】
更に、上記3区画の最も下にはプッシュプッシュ操作並びに回転操作可能な運転及び火力設定用の摘み18,19,20を配置し、プッシュプッシュ操作により、摘みを引き出すと誘導加熱コイル3,4や電熱ヒータ5への通電を開始し、押し込むと運転を停止し、引き出し位置で回転操作すると火力を設定出来る様に構成している。
【0014】
図3は上記誘導加熱コイル7,8等への通電を制御する回路ブロック図を示すもので、商用の200V電源35に、フィルター回路36と上記電源スイッチ9を介して入力電力モニター回路37,37を接続すると共に、これらの出力に右コンロ用制御回路38と左コンロ用制御回路39を接続している。
【0015】
又、上記フィルター回路36の出力には、自己保持用のリレー接点40を介してメイン及び右コンロ用の電源回路41と左コンロ用電源回路42を接続し、かつこのメイン及び右コンロ用の電源回路にはメイン用制御回路43と上記右コンロ用制御回路38を接続し、左コンロ用電源回路42には上記左コンロ用制御回路39を接続している。
【0016】
上記右コンロ用制御回路38、左コンロ用制御回路39、メイン用制御回路43は各々マイクロコンピュータにより構成し、メイン用制御回路43の入力ポートには上記操作パネル6に配置した各キーのオン操作を検出するキー入力回路44と、上記摘み18,19,20のプッシュ操作によるオン・オフ操作並びに回転操作による火力設定を検出する摘み検出回路45とを接続し、同じく出力ポートには冷却ファン駆動回路47を介して上記電磁調理器本体1内に装着した冷却ファン48を接続し、かつリレー駆動回路50を介して上記リレー接点40を駆動する電源リレー駆動回路51を接続し、更に報知用のブザー52を接続している。
【0017】
又、上記メイン用制御回路43の入出力ポートには、通信ライン53を介して上記右コンロ用制御回路38及び左コンロ用制御回路39に接続すると共に、上記操作パネル6に配置した表示器10,11,12を駆動するLCDドライバー54を接続し、上記右コンロ用制御回路38の出力ポートにはIGBT駆動回路55を介して上記右側の誘導加熱コイル4に高周波電力を供給するインバータ回路56を接続し、電熱ヒータ駆動回路59を介して上記電熱ヒータ5を接続している。
【0018】
更に、上記右コンロ用制御回路38の入力ポートには、電熱ヒータ温度検出回路60を介して上記電熱ヒータ5の適所に配置したサーモスタット61と、温度検出回路62を介して誘導加熱コイル4の略中央部に配置した鍋底サーミスタ63と、各種データ記憶用の不揮発性メモリ64を接続し、上記左コンロ用制御回路39の出力ポートには、IGBT駆動回路65を介して上記左側の誘導加熱コイル3に高周波電力を供給するインバータ回路66と、ロースタヒータ駆動回路67を介してロースタ7内に配置したロースタヒータ68と、データ記憶用の不揮発性メモリ69を接続している。
【0019】
又、上記左コンロ用制御回路39の入力ポートには、温度検出回路70を介して上記ロースタ7内に配置した上サーミスタ71、下サーミスタ72、誘導加熱コイル3の略中央部に配置した鍋底サーミスタ73を接続している。
【0020】
一方、加熱に際しては、電源スイッチ9をオン操作した後、左側の誘導加熱コイル3を使用する場合には、摘み18をプッシュ操作して引き出した後、左右に回転操作して火力を設定することで、これらの操作をメイン用制御回路43にて検出し、通信ライン53を介して制御情報を左コンロ用制御回路39に伝達し、この左コンロ用制御回路の出力してインバータ回路66を設定火力に制御する。又、右側の誘導加熱コイル4を使用する場合には、上記と同様に摘み20をプュシュ並びに回転操作することで、右コンロ用制御回路38によってインバータ回路56を設定火力に制御し、摘み19の操作により電熱ヒータ5を制御し、運転キー16並びに火力設定キー17の操作によってロースタヒータ68を制御する。
【0021】
次に、上記の誘導加熱コイル3,4と電熱ヒータ5、ロースタヒータ68を同時に使用する場合の動作を図4のフローチャートに基づき説明すると、S1にて電源スイッチ9をオンすると、S2にて電熱ヒータ5を運転するか否か検出し、運転する場合にはS3に進み、総消費電力が一般家庭用電力の上限である4.8KWを超えるか否か検出し、超える場合にはS4に進んで電熱ヒータ5を図5に示す所定時間(例えば15秒)オンし、所定時間(例えば5秒)オフするオン/オフ制御に切替える。
【0022】
又、上記S3にて4.8KWを超えなければ、S5に進んで電熱ヒータ5を連続運転した後、S6に進んでロースタ7を運転するか否か検出し、運転する場合にはS7に進んで総消費電力が4.8KWを超えるか否か検出し、超えなければS8に進んでロースタヒータ68を連続運転する。一方、上記S7にて総消費電力が4.8KWを超えない場合には、S9に進んで上記図5にて示すオン/オフ制御を行う。
【0023】
尚、上記実施例では、電熱ヒータ5及びロースタヒータ68への通電をオン/オフ制御する場合、これらに交互に通電し、かつロースタヒータ68への通電時間が長く成る様に設定し、これにより、火力変化が調理仕上がりに影響し易いロースタ調理の性能低下を極力抑えながら、電熱ヒータとロースタを同時に使用出来る構成としているが、これに限定されることなく、電熱ヒータの設定火力が弱い場合等には、ロースタヒータ68への通電時間を長くしたり、両ヒータへの通電を同時にオフする期間を設けても良い。又、上記各ヒータのオン/オフ制御を例えばトライアックを用いて行うことで、図6にても示す様に商用周波数の数サイクル毎に行え、ヒータの温度変化を小さくして、より細やかな調理設定を行う事が出来るものである。
【0024】
更に、S10に進んで例えば右側の誘導加熱コイル4を運転するか否か検出し、運転する場合にはS11に進んで設定火力で加熱した後、S12に進んで左側の誘導加熱コイル3を運転するか否か検出し、運転する場合にはS13に進んで総消費電力が4.8KWを超えるか否か検出し、超えなければS14に進んで設定火力で運転を開始した後、上記S2に戻る。一方、上記S13にて4.8KWを超える場合には、S15に進んで最大出力を1.5KWに制限して運転を開始する。
【0025】
尚、上記S2にて電熱ヒータ5を運転しない場合にはS16に進んで継続して電熱ヒータをオフし、S6にてロースタ7を運転しない場合にはS17に進んで継続してロースタヒータ68をオフし、S10にて右側の誘導加熱コイル4を運転しない場合にはS18に進んで継続してこの誘導加熱コイルをオフし、S12にて左側の誘導加熱コイル3を運転しない場合にはS19に進んで継続してこの誘導加熱コイルをオフする。
【0026】
これらの構成により、電熱ヒータ5又はロースタ7の運転を開始時に、総消費電力が4.8KWを超える場合には、これらのヒータをオン/オフ制御してこれらを同時に使用出来る様に構成したことで、火力が低減して調理時間が多少長いなるものの、電熱ヒータとロースタを同時に使用することが可能となり、急な来客時等において、使い勝手を大幅に向上する事が出来るものである。
【0027】
尚、上記実施例では、誘導加熱コイル3,4の最大火力を各々2KW、電熱ヒータ5の消費電力を1.2KW、ロースタヒータ68の消費電力を1.1KWに設定し、誘導加熱コイル3,4のみ使用時には両コイル共に最大火力で使用し、両コイルと電熱ヒータ5又はロースタ7のどちらか一方とを同時に使用する場合には、誘導加熱コイル3,4のどちらか一方の最大火力を1.5KWに下げて何れも同時に使用出来る様に設定し、誘導加熱コイル3,4のどちらか一方と電熱ヒータ5及びロースタ7を使用する場合には何れも最大火力で使用可能とし、誘導加熱コイル3,4及び電熱ヒータ5、ロースタ7を全て同時に使用する場合には、誘導加熱コイル3,4のどちらか一方の最大火力を1.5KWに下げると同時に、電熱ヒータ5及びロースタ7をオン/オフ制御することで、これらを同時に使用出来る様に設定しているが、最大火力はこれに限定されることなく、必要に応じて適宜設定すれば良い。
【0028】
即ち、例えば誘導加熱コイル3,4のどちらか一方或いは両方の最大火力を3KWに設定した場合に、設定した誘導加熱コイルと電熱ヒータ5とロースタ7を同時に使用すると、総消費電力が4.8KWを超える為、この時誘導加熱コイルの最大火力を下げて電熱ヒータ5とロースタ7に連続して通電するか、最大火力を下げないで電熱ヒータ5とロースタ7をオン/オフ制御するかは、適宜選択設定すれば良い。
【0029】
【発明の効果】
本発明の構成により、誘導加熱コイル及び電熱ヒータ、ロースタヒータへ同時に通電してこれらを使用する場合には、電熱ヒータ及びロースタヒータへの通電をオン/オフ制御に切替える様に構成したことで、火力が低減して調理時間が多少延びるものの、これらを同時に使用する事が出来、使い勝手を大幅に向上する事が出来るものである。
【0030】
又本発明の構成により、誘導加熱コイル及び各ヒータへ供給する総電力が上限値未満であれば、各ヒータに同時に通電し、上限値を超える場合には各ヒータへの通電をオン/オフ制御に切替える様に構成したことで、総電力が家庭用に定められた上限値を超えても電熱ヒータとロースタを同時に使用する事が出来、使用性を大幅に向上出来るものである。
【0031】
そして又本発明の構成により、電熱ヒータとロースタヒータへの通電をオン/オフ制御する場合には、これらヒータへ同時に通電しない様に構成したことで、電熱ヒータとロースタを同時に使用しても、他の誘導加熱コイル等の火力を落とす必要がなく、使用性を向上する事が出来るものである。
【0032】
更に本発明の構成により、電熱ヒータとロースタヒータへの通電をオン/オフ制御する場合には、電熱ヒータよりもロースタヒータへの通電時間が長く成る様に構成したことで、加熱量の変化が調理の仕上がりに影響しやすいロースタ調理の性能低下を最小限に抑えながら、電熱ヒータとロースタを同時に使用する事が可能となり、使い勝手を大幅に向上する事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく操作パネルの正面図である。
【図4】同じく火力表示手段の実施例を示す平面図である。
【図5】同じく制御回路の実施例を示すブロック図である。
【図6】同じく各ヒータへの通電状態を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 調理器本体
3 誘導加熱コイル
4 誘導加熱コイル
5 電熱ヒータ
7 ロースタ
38 右コンロ用制御回路
39 左コンロ用制御回路
43 メイン用制御回路
68 ロースタヒータ
Claims (4)
- 調理器本体と、この調理器本体内に配置された誘導加熱コイル及び電熱ヒータ、ロースタと、これら誘導加熱コイルや電熱ヒータ、上記ロースタ内に配置したロースタヒータ等への通電制御を行う制御回路とを備えたものにおいて、この制御回路を、上記誘導加熱コイル及び電熱ヒータ、ロースタヒータへ同時に通電時には、上記電熱ヒータ及びロースタヒータへの通電をオン/オフ制御に切替える様に構成した事を特徴とする電磁調理器。
- 上記制御回路を、上記各コイルやヒータへ供給する総電力が予め設定した上限値未満であれば、上記電熱ヒータとロースタヒータに同時に通電し、上限値以上の場合にはオン/オフ制御に切替える様に構成した事を特徴とする、上記請求項1に記載の電磁調理器。
- 上記制御回路を、上記オン/オフ制御時には電熱ヒータとロースタヒータへ同時に通電しない様に構成した事を特徴とする、上記請求項1〜2に記載の電磁調理器。
- 上記制御回路を、上記オン/オフ制御時にはロースタヒータへの通電時間が電熱ヒータへの通電時間よりも長く成る様に構成した事を特徴とする、上記請求項1〜3に記載の電磁調理器。
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