JP2004164172A - メールサーバとそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【効果】簡単に電子掲示板に文書を登録でき、簡単に登録された文書をクライアントが受信できる。
【選択図】 図1
Description
【発明の利用分野】
この発明は電子掲示板機能を備えたメールサーバとそのプログラムとに関し、特に電子掲示板への文書登録や、電子掲示板からの登録文書の受信の、ユーザインターフェースの改良に関する。
【0002】
【従来技術】
【0003】
【特許文献1】特開平2002−158846号公報
【0004】
特許文献1は、インターネットファクシミリサーバに電子掲示板機能を設け、特定のコードを有するインターネットファクシミリを、電子掲示板への登録文書として扱うことを開示している。
【0005】
特許文献1では、電子掲示板への登録に特定のコードをインターネットファクシミリのヘッダや本文に記述する必要があり、このコードを知らないと電子掲示板への登録ができない。
【0006】
【発明の課題】
この発明の課題は、電子掲示板への文書登録をクライアントが容易にできるようにすることにある(請求項1〜6)。
請求項2の発明での追加の課題は、電子掲示板に新たな文書が登録されたことを、ユーザが簡単に知ることができるようにすることにある。
請求項3の発明での追加の課題は、異なるメールプロトコルを用いているクライアントにも対応できるようにすることにある。
請求項4,6の発明での追加の課題は、クライアントが電子掲示板に登録された文書を簡単に受信できるようにすることにある。
【0007】
【発明の構成】
この発明のメールサーバは、電子メールの送受信機能を設けると共に、電子掲示板に登録する文書をクライアントから受け付けるための、登録用のアドレスを自己の管理下に設けて、該登録用のアドレス宛の電子メールを電子掲示板への登録文書として記憶するように構成したものである(請求項1)。
【0008】
好ましくは、電子掲示板への文書登録を通知するクライアントのリストを記憶するための記憶手段を設けて、該記憶手段で記憶したクライアントに対して、電子掲示板への文書登録を電子メールで通知するように構成する(請求項2)。なおリストはテーブルや表などの意味であって、データの記憶形式をリスト形式とすることの意味ではない。
特に好ましくは、前記記憶手段には、クライアントへの通知のプロトコルを含めて記憶するようにする(請求項3)。通知のプロトコルは、例えばSMTP(シンプル・メール・トランスファー・プロトコル)POP(ポスト・オフィス・プロトコル)かなどの、クライアントへの電子メールの返信用のプロトコルである。
【0009】
また好ましくは、クライアントが登録文書を電子掲示板から受信するための受信用アドレスをメールサーバの管理下に設けて、該受信用アドレスにクライアントから電子メールが到着すると、その発信元のクライアントに電子掲示板の登録文書を電子メールで返信するように構成する(請求項4)。
【0010】
この発明のメールサーバ用のプログラムは、電子メールの送受信機能を行うメールサーバに電子掲示板機能を実現するためのプログラムにおいて、電子掲示板に登録する文書をクライアントから受け付けるための、登録用のアドレスを自己の管理下に設けるための命令と、該登録用のアドレス宛の電子メールを電子掲示板に登録して記憶するための命令とを備えたことを特徴とする(請求項5)。
【0011】
好ましくは、クライアントが電子掲示板から登録文書を受信するための受信用アドレスを、メールサーバの管理下に設けるための命令と、受信用アドレスに電子メールが到着すると、その発信元に電子掲示板の登録文書を電子メールで返信するための命令、とを更に設ける(請求項6)。
【0012】
【発明の作用と効果】
この発明では、メールサーバの管理する所定のアドレスへ電子メールを送信することにより、クライアントは電子掲示板に文書登録できる。文書登録に必要な手続は、登録用のアドレスを知り、そのアドレスに電子メールを送信することであり、極めて簡単である(請求項1〜6)。なおこの明細書で、アドレスをメールサーバの管理下に設けるとは、メールサーバの内部または外部にメールサーバからアクセス自在なアドレスを設けることで、例えばメールサーバの管理するメールボックスを設けることである。
【0013】
また電子掲示板に文書が登録されたことを通知するクライアントのリストを記憶手段に記憶し、電子掲示板に文書が登録されると電子メールで通知するようにすると、文書が登録されたことをクライアントに簡単に通知できる(請求項2)。ここで前記のリストに、クライアントへの通知用のプロトコル(例えばPOP3(ポスト・オフィス・プロトコル・バージョン3)かSMTP(シンプル・メール・トランスファー・プロトコル)か)を記憶しておくと、クライアントに適したプロトコルで通知できる(請求項3)。
【0014】
電子掲示板から登録文書をクライアントが受信するための受信用のアドレスをメールサーバの管理下に設けておくと、このアドレスにアクセスすると、電子掲示板の文書が返信されるので、クライアントは受信用のアドレスにアクセスするだけで、文書を受信できる(請求項4,6)。
【0015】
【実施例】
図1〜図5に、実施例を示す。図1において、4は電子掲示板機能を備えたメールサーバで、以下単にメールサーバと呼び、LAN2を介して複数の電子掲示板クライアント6に接続されている。電子掲示板クライアント6は、メールサーバ4のメールクライアントの一部であり、以下電子掲示板クライアント6を単にクライアントと呼ぶ。なお図では、簡単のために電子掲示板を単に掲示板として示す。
【0016】
メールサーバ4の構成の内、電子掲示板に関連した部分を説明すると、8は掲示板登録用メールボックスで、メールボックス8へクライアント6から電子メールを送信することにより、その電子メールが電子掲示板に登録される。10は掲示板消去用メールボックスで、電子掲示板から消去すべき文書を特定した電子メールを、このメールボックス10にクライアント6から送信すると、電子掲示板から指定された登録文書が抹消される。なお掲示板消去用メールボックス10を登録用のメールボックス8と共通にし、電子掲示板の登録ではなく消去を行う旨と消去対象の登録文書とを特定して、クライアント6から電子メールを送信した場合に、電子掲示板に登録された文書を消去するようにしても良い。
【0017】
12は掲示板受信用メールボックスで、実施例では電子掲示板に登録された文書毎にメールボックス12を設けるので、複数のメールボックス12が存在する。そしてメールボックス12は、電子掲示板に新たな文書が登録される毎に自動的に作成される。クライアント6が電子掲示板に登録された文書の受信を希望する場合、受信を希望する文書に対応するメールボックス12に対して電子メールを送信する。なおこのような構成に代えて、電子掲示板に登録された全ての文書に対して、共通の掲示板受信用のメールボックスを設けるようにしても良い。この場合は、メールボックス名で登録された文書を識別するのではなく、登録文書に文書番号等の文書名を付加する。そして受信用のメールボックスへ送信する電子メールに文書名を付して、どの文書を受信したいのかを特定して送信すればよい。13は各クライアントのメールボックスで、通常の電子メールの送受信に用いる。
【0018】
14は電子掲示板データベースで、その構成を図2に模式的に示す。データベース14には、電子掲示板に登録された文書を、その概要や登録文書の管理用のデータと共に記憶する。登録文書の管理用データとしては、電子掲示板に登録された文書の文書名、例えば「文書1」などや、投稿者(電子掲示板に文書を登録したユーザ)のID、パスワードなどがある。このパスワードは、例えば電子掲示板に登録した文書を消去するなどの、他のクライアントにはできない処理のパスワードとなる。これ以外に、投稿が行われた日時や、掲示板受信用メールボックスからその文書を読み出すためのパスワード、登録文書への添付ファイルの有無、並びに添付ファイルのサイズとフォーマットなどを記憶する。これらのデータは、電子掲示板に登録された文書をクライアントが受信する際の参考となる。電子掲示板データベース14では、登録文書に割り当てられた受信用のメールボックスのメールボックス名と、有効期限なども記憶する。そして有効期限が経過すると、登録された文書は自動的に、あるいはメールサーバ4の管理者により抹消される。
【0019】
電子掲示板に登録された文書の記憶場所は、電子掲示板データボックス14であるが、これに限るものではない。また登録された文書の抹消は有効期限の経過による抹消と、投稿者(登録文書をメールサーバ4へ送信した者)またはメールサーバの管理者が、パスワードを用いて掲示板消去用メールボックス10に電子メールを送信した場合の、いずれかである。さらにこの明細書において、掲示板登録用メールボックス8へ電子メールを送信することを「投稿」と呼び、投稿された電子メールを電子掲示板に登録することを「登録」という。また「電子掲示板から受信する」とは、電子掲示板に登録された文書を、クライアントのメールボックス13に配信する、あるいはクライアントにSMTP送信することなどをいう。
【0020】
図1の16はクライアント情報記憶部で、電子掲示板を利用するクライアントのリストを記憶し、その内容を図3に示す。各ユーザについて、ユーザIDや登録文書の消去用のパスワード、電子掲示板に新規文書が登録された旨の通知や電子掲示板に登録された文書の受信用のプロトコル、並びに電子掲示板に新規文書が登録された際の通知の要否、及び新規登録文書の自動送信の要否などを記憶する。ここで新規登録の通知の要否と新規登録文書の自動受信の要否とを組み合わせると、
▲1▼ 新着文書(新規文書)が登録される毎に自動的に受信し、かつ新着文書の概要(文書のフォーマットやサイズなど)の通知を受ける、
▲2▼ 新着文書を自動受信できれば良く通知は不要である、
▲3▼ 通知を受けることによって新着文書を受信するか否かを選択する、
▲4▼ 自動受信も通知も受けず、実質的に電子掲示板のクライアントとならない、
などの種々の状態を選択できる。
【0021】
図1の18は電子掲示板処理部で、電子掲示板に関する上記の処理を実行する。20はメールサーバ4内に設けたWEBサーバで、例えば電子掲示板に関するWEBページをクライアント6に提供し、クライアント6が新規登録を選択すると、登録用メールボックス8のメールアドレスを宛先とした電子メールのフォーマットを送信する。また消去を選択すると、消去用のメールボックス10のメールアドレスをアドレスとした電子メールのフォーマットを送信する。さらにどの登録文書を受信するかをメールボックス番号で選択すると、その番号のメールボックスを宛先とした受信用の電子メールのフォーマットを送信する。ただし受信用の電子メールは、送信元のクライアントが判明し、どのメールボックスを指定しているかが判明し、必要に応じて受信用のパスワードなどが確認できれば充分で、簡単な電子メールでよい。WEBサーバ20は電子掲示板に関するガイダンスを行うために用いたが、特に設けなくても良い。
【0022】
図4にメールサーバでの電子掲示板に関する処理を示すと、ステップ1で電子メールを受信すると、宛先アドレスをステップ2でチェックする。電子掲示板の登録の場合、宛先アドレスは掲示板登録用メールボックスであり、電子掲示板から登録された文書を受信する場合、その宛先は掲示板受信用メールボックスである。なお電子掲示板に文書を登録したユーザがその文書を消去する場合、宛先は掲示板消去用メールボックスとなる。
【0023】
これらのために、電子メールの宛先で電子掲示板に関してどのような処理をユーザが望んでいるかが判明し、電子掲示板への登録の場合、受信した原稿を電子掲示板に登録し、その文書に対応する新たな掲示板受信用メールボックスを開設し、かつ受信した文書と、その概要や管理上の情報を、電子掲示板データベースに登録する(ステップ3,ステップ4)。そして電子掲示板に登録したクライアントには、「送信された文書をメールボックス”mbox001”に登録しました」旨を通知する。またこれ以外のクライアントには、後述用のように図5の通知を行う(ステップ5)。
【0024】
電子掲示板に登録された文書は、文書毎に別々の受信用メールボックスが割り当てられているので、クライアントが受信用のメールボックスを特定して任意の電子メールを送信すると、電子メールの送信元にそのメールボックスに対応する登録文書が返信される。返信はクライアント情報記憶部で記憶しているクライアント毎の返信プロトコルに従い、例えばPOP3などによりメールボックスに配信する、あるいはSMTPによりクライアントに直接返信するなどである(ステップ6)。なおこれらの処理は、電子掲示板処理部により実行される。
【0025】
図5に、電子掲示板に文書が登録された場合の、クライアントへの通知の例を示す。この通知は、クライアント情報記憶部16に記憶したクライアント毎のプロトコルにより、SMTP送信されもしくはメールボックスに配信される。図5の通知で、送信者はメールサーバを示しており、宛先はクライアントのメールアドレスであり、件名として新たな文書が電子掲示板に登録された旨が記載されている。そして本文には、電子掲示板に文書を登録したユーザ(送信者)と、その文書が収容されているメールボックスのアカウント名、並びに文書を受信するためのパスワードが記述されている。なおパスワードを不要にしても良く、あるいはパスワードを文書毎に定めるのではなく、全ての登録文書に対して一定にしてもよい。また文書が収容されたメールボックスから、直接、POP3によって文書を受信することができる。
【0026】
添付ファイルの欄には、この文書に添付ファイル ”document.pdf” が存在することが記述され、フォーマットの欄には添付ファイルのファイル形式と添付ファイルを含む全文書のサイズとが記述されている。そして受信用のアドレスとして”getmbox001@sample”が記述され、このアドレスのメールボックスに前記のパスワードを付して何らかの電子メールを送信すると、登録された文書を受信することができる。
【0027】
実施例では、メールボックスを利用して簡単に電子掲示板への文書の登録と受信とを行うことができる。さらにクライアントには電子掲示板への文書の登録を自動的に通知でき、またクライアントが用いるプロトコルに合わせて、クライアントへの通知や文書の返信を行うことができる。実施例では、メールサーバを電子メールの処理のみを行うサーバであるかのように説明したが、実際にはメールサーバ機能を備えたサーバであればよく、例えばインターネットファクシミリ装置にメールサーバ機能を追加して、電子掲示板機能を備えたメールサーバとして用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のメールサーバの構成を示すブロック図
【図2】実施例のメールサーバでの電子掲示板データベースの記憶内容を模式的に示す図
【図3】実施例のメールサーバでのクライアント情報の内容を模式的に示す図
【図4】実施例のメールサーバでの電子掲示板に関する処理を示すフローチャート
【図5】実施例でのメールサーバから電子掲示板クライアントへの、電子掲示板リストメールを示す図
【符号の説明】
2 LAN
4 メールサーバ
6 電子掲示板クライアント
8 掲示板登録用メールボックス
10 掲示板消去用メールボックス
12 掲示板受信用メールボックス
14 電子掲示板データベース
16 クライアント情報記憶部
18 電子掲示板処理部
20 WEBサーバ
Claims (6)
- 電子メールの送受信機能を設けると共に、
電子掲示板に登録する文書をクライアントから受け付けるための、登録用のアドレスを自己の管理下に設けて、該登録用のアドレス宛の電子メールを電子掲示板への登録文書として記憶するように構成した、メールサーバ。 - 電子掲示板への文書登録を通知するクライアントのリストを記憶するための記憶手段を設けて、該記憶手段で記憶したクライアントに対して、電子掲示板への文書登録を電子メールで通知するように構成したことを特徴とする、請求項1のメールサーバ。
- 前記記憶手段には、クライアントへの通知のプロトコルを含めて記憶するようにしたことを特徴とする、請求項2のメールサーバ。
- クライアントが登録文書を電子掲示板から受信するための受信用アドレスをメールサーバの管理下に設けて、該受信用アドレスにクライアントから電子メールが到着すると、その発信元のクライアントに電子掲示板の登録文書を電子メールで返信するように構成したことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかのメールサーバ。
- 電子メールの送受信機能を行うメールサーバに電子掲示板機能を実現するためのプログラムにおいて、
電子掲示板に登録する文書をクライアントから受け付けるための、登録用のアドレスを自己の管理下に設けるための命令と、
該登録用のアドレス宛の電子メールを電子掲示板に登録して記憶するための命令、とを備えたことを特徴とする、メールサーバ用のプログラム。 - クライアントが電子掲示板から登録文書を受信するための受信用アドレスを、メールサーバの管理下に設けるための命令と、
受信用アドレスに電子メールが到着すると、その発信元に電子掲示板の登録文書を電子メールで返信するための命令、とを更に設けたことを特徴とする、請求項5のメールサーバ用のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002327968A JP2004164172A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | メールサーバとそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002327968A JP2004164172A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | メールサーバとそのプログラム |
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JP2004164172A true JP2004164172A (ja) | 2004-06-10 |
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ID=32806405
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JP2002327968A Pending JP2004164172A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | メールサーバとそのプログラム |
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JP (1) | JP2004164172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011035563A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
2002
- 2002-11-12 JP JP2002327968A patent/JP2004164172A/ja active Pending
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