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JP2004099564A - 保湿化粧料 - Google Patents

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JP2004099564A
JP2004099564A JP2002266260A JP2002266260A JP2004099564A JP 2004099564 A JP2004099564 A JP 2004099564A JP 2002266260 A JP2002266260 A JP 2002266260A JP 2002266260 A JP2002266260 A JP 2002266260A JP 2004099564 A JP2004099564 A JP 2004099564A
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Japan
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extract
moisturizing
coenzyme
cosmetic
skin
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JP2002266260A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Nogawa
野河 泰博
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Cosmos Technical Center Co Ltd
Nikko Chemicals Co Ltd
Nippon Surfactant Industries Co Ltd
Original Assignee
Cosmos Technical Center Co Ltd
Nikko Chemicals Co Ltd
Nippon Surfactant Industries Co Ltd
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Abstract

【課題】化粧料において、べたつくことなく、満足すべき水準まで保湿性を高めることを課題とした。
【解決手段】コエンザイムQ10に保湿性成分を併用すること、すなわちコエンザイムQ10にグリセリン、1,3−ブチレングリコール、コラーゲン、ヒアルロン酸ナトリウム、セラミドII、セラミドIII等の保湿性成分を併用することにより化粧料の保湿性を飛躍的に高めることができること、更にはコエンザイムQ10の持つ抗酸化作用がもたらす皮膚に対する抗老化作用により、相乗的に皮膚に対する保湿性を高めることができ、上記課題が解決できる。
【選択図】 「なし」

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、保湿性に優れた化粧料に関するものであり、更には保湿性の向上とともに、皮膚の老化予防にも効果を有する化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
皮膚に保湿性を与えることは、皮膚の機能を保持するために重要な要素であり、化粧料に要求される重要な機能のひとつであると考えられている。従来から、このような機能を具現化する物質として、一般的にはグリセリン、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ピロリドンカルボン酸塩、乳酸塩、ヒアルロン酸ナトリウム等が、また最近ではキシリトール、エリスリトール等の糖アルコールが用いられてきた。
【0003】
しかしながら、これらの保湿性成分は、保湿性機能を発現することができるものではあるが、その機能は必ずしも十分ではなく、保湿性の機能を大きくしようとすると、べたつき感が発生する等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
化粧料において、べたつくことなく、満足すべき水準まで保湿性を高めることを課題とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、これらの課題を解決すべく、鋭意研究した結果、従来からの保湿性成分にコエンザイムQ10を併用することにより、保湿効果が飛躍的に高められることを見出した。また保湿性を高めるだけではなく、コエンザイムQ10の持つ抗酸化作用がもたらす皮膚に対する抗老化作用により、相乗的に皮膚に対する保湿性を高めることを見出すに至り、本発明を完成した。
【0006】
ここで「保湿性」なる用語は、皮膚角質層の水分保持能力を高めることをいい、一般的には皮膚の乾燥を防ぎ、うるおいを与えるものと捉えられている。
またここで「保湿性成分」とは、化粧料に添加することにより保湿性を高める成分であり、(A)多価アルコール、(B)ムコ多糖、(C)アミノ酸及びその塩、(D)生体高分子、(E)植物エキス、(F)セラミドが好適に用いられる。
【0007】
本明細書において
(A)多価アルコールとは、グリセリン、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタンジオール、ポリエチレングリコール、ソルビトール、ソルビット、グルシトール、イソブチレングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシドをいう。
(B)糖類とは、グルコース、蔗糖、プルラン、混合異性化糖、トレハロース、硫酸化トレハロース、マルトース、キシリトール、エリスリトールをいう。
(C)アミノ酸及びその塩とは、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、システイン、メチオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸、アスパラギン、グルタミン酸、グルタミン、アルギニン、ヒスチジン、リシン、γ−アミノ酪酸、及びこれらの塩をいう。
(D)生体高分子とはムコ多糖類、タンパク質の加水分解物であり、具体的にはヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、コラーゲン、エラスチン、キチン・キトサン、牛顎下腺ムチン、加水分解卵殻膜をいう。
(E)植物エキスとは、アルニカエキス、ヤグルマギクエキス、トウセンカエキス、カモミラエキス、ノウゼンハレンエキス、海藻エキス、セイヨウキズタエキス、シナノキエキス、マロニエエキス、ローマカミツレエキス、キュウカンバーエキス、ホップエキス、ハマメリス抽出液、ゲンチアナエキス、セイヨウオドリコソウエキス、リリー抽出液、スギナエキス、ハゴロモグサエキス、ニンジンエキス、ゼニアオイエキス、ブドウ葉エキス、オランダカラシエキス、野生サンシキスミレエキス、レモンエキス、イトスギエキス、ツボクサエキス、パイナップルエキス、パパイアエキス、カロットエキス、セイヨウノコギリソウエキス、クラメリアエキス、イチョウエキス、モモエキス、グレープフルーツエキス、ノバラエキス、コーンフラワーエキス、クマツヅラエキス、ハーパゴフィタムエキス、アロエエキス、グアバエキス、スピルリナエキス、ランエキス、アベローアエキス、サツマイモエキス、ハヤトウリエキス、マンゴーエキス、スウィートライムエキス、クリスムムエキス、フランジパーナエキスをいう。
(F)セラミドとは、セラミドI、セラミドII、セラミドIII、セラミドVI、スフィンゴシン、フィトスフィンゴシンをいう。
これらの中で、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、コラーゲン、ヒアルロン酸ナトリウム、セラミドII、セラミドIIIが好適に用いることができる。
【0008】
すなわち本発明においては以下の構成により、好適な保湿化粧料が提供される。
(1)保湿性成分とコエンザイムQ10を必須成分とする保湿化粧料。
(2)また上記(1)において保湿成分が特にグリセリン、1,3−ブチレングリコール、コラーゲン、ヒアルロン酸ナトリウム、セラミドII、セラミドIIIである保湿化粧料。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明で用いるコエンザイムQ10は、ユビキノン類:2,3−ジメトキシ−5−メチル−6−ポリプレニル−1,4−ベンゾキノンの側鎖のイソプレン単位が10のヒト特有のユビキノン類である。コエンザイムQ10はユビデカレノン又は補酵素UQ10とも呼ばれ、日本薬局方に記載されている。
【0010】
本発明で用いる保湿性成分は、前述の(A)多価アルコール、(B)糖類、(C)アミノ酸及びその塩、(D)生体高分子、(E)植物エキス、(F)セラミドを用いることができるが、これらに限定されるものではなく、化粧料・皮膚外用剤で許容されるものであれば特に制限されることはない。
これらの保湿性成分の中でグリセリン、1,3−ブチレングリコール、コラーゲン、ヒアルロン酸ナトリウム、セラミドII、セラミドIIIが好ましく用いることができる。
【0011】
本発明におけるコエンザイムQ10と保湿性成分の添加量は、特に制限されることはないが、コエンザイムQ10の添加量は、好ましくは0.01重量%〜1.0重量%である。またコエンザイムQ10と、保湿性成分の重量比は特に制限されることはないが1:20〜20:1であることが好ましい。
【0012】
本発明の保湿化粧料には、上記必須成分のほか本発明の効果を損なわない範囲で化粧品、医薬部外品などの皮膚外用剤に配合される成分として動植物油由来の硬化油、天然由来のロウ、炭化水素系の油相成分、動植物由来の油相成分、シリコーン系の油相成分、フッ素系の油相成分、高級アルコール、増粘剤、紫外線吸収剤、粉体、顔料、陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、多価アルコール、糖、高分子化合物、生理活性成分、経皮吸収促進剤、溶媒、酸化防止剤、香料、防腐剤等を配合することができる。
【0013】
【実施例】
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本発明の技術的範囲がこれらに限定されるものではない。なお成分の組成は重量%で示す。
【0014】
(保湿性の評価)
以下に示す処方、及び評価法を用いた保湿性の評価結果を示す。なお保湿性の評価として、官能評価による肌荒れ改善効果、及びしっとり感を用いた。
【0015】
(処方1:実施例1〜2、及び比較例1〜2)
(成分)             重量%
コエンザイムQ10        表1に記載の量
スクワラン            5.0
モノラウリン酸デカグリセリル   1.0
キサンタンガム          0.5
ヒアルロン酸ナトリウム      表1に記載の量
コラーゲン            表1に記載の量
グリセリン            表1に記載の量
防腐剤              微量
香料               0.2
精製水              残部
(調製法)水中油型乳化組成物の調整法の常法に従い、保湿化粧料を調製した。
【0016】
(保湿性の評価方法)
実施例1〜2及び比較例1で得た保湿化粧料を、被験者20名(28才〜52才、女性)に約2週間、連用し使用後の肌荒れ改善効果、保湿効果(しっとり感)について評価を行った。
(評価基準1:肌荒れ改善効果に対する評価点)
3:顕著に肌荒れが改善された。
2:かなり肌荒れが改善された。
1:若干肌荒れが改善された。
0:全く効果が感じられない。
(評価基準2:しっとり感に対する評価点)
3:肌に対して顕著なしっとり感をもたらした。
2:肌に対してかなりしっとり感をもたらした。
1:肌に対して若干しっとり感をもたらした。
0:全く効果が感じられない。
(評価)
上記評価方法、評価基準により得られた20名の被験者の評価点の平均値を算出し、以下の判断基準に従って肌荒れ改善効果、しっとり感の評価を行った。
(判断基準)
◎:2.5以上
○:1.8以上〜2.5未満
△:1.0以上〜1.8未満
×:1.0未満
【0017】
【表1】
Figure 2004099564
表1に見られるように、保湿性成分にコエンザイムQ10を併用することにより顕著な肌荒れ改善効果、しっとり感の改善が見られ、保湿性が向上していることが分かる。
【0018】
次に、実際の化粧品における適用例を示す。
実施例3:クリーム
(処方)                  重量%
コエンザイムQ10             0.5
スクワラン                 3.0
べヘニルアルコール             4.0
ワセリン                  3.0
流動パラフィン              15.0
モノステアリン酸POE(20)ソルビタン  3.0
グリセリン                 5.0
1,3−ブチレングリコール         3.0
グルタミン酸                0.5
セラミドII                1.0
防腐剤                   微量
香料                    0.2
精製水                   残部
(調製方法)
実施例1〜2、及び比較例1〜2と同様の方法を用いて調製を行った。
【0019】
実施例4:美容液
(処方)                  重量%
コエンザイムQ10             0.2
スクワラン                 1.0
モノラウリン酸デカグリセリル        1.0
モノステアリン酸POE(20)ソルビタン  3.0
キサンタンガム               0.5
コラーゲン                 0.5
グリセリン                 2.0
1,3−ブチレングリコール        10.0
セラミドIII               1.0
防腐剤                   微量
香料                    0.2
精製水                   残部
(調製方法)
全ての成分を40℃に加温した後、均一になるまで攪拌して調製した。
【0020】
実施例5:化粧水
(処方)                  重量%
コエンザイムQ10             0.2
スクワラン                 0.2
モノラウリン酸デカグリセリル        2.0
ヒアルロン酸ナトリウム           0.2
1,3−ブチレングリコール         3.0
グルタミン酸                0.1
カミツレエキス               0.5
セラミドII                1.0
エチルアルコール             10.0
防腐剤                   微量
香料                    0.2
精製水                   残部
実施例4と同様の方法を用いて調製を行った。
【0021】
(保湿性の評価)
実施例1〜2、及び比較例1〜2と同様の評価方法を用いて保湿性の評価を行った。
【0022】
【表2】
Figure 2004099564
表2に見られるように、保湿性成分とコエンザイムQ10を併用した化粧品処方は、顕著な肌荒れ改善効果、しっとり感の改善が見られ、優れた保湿性が発現されることが分かる。
【0023】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、コエンザイムQ10に(A)多価アルコール、(B)糖類、(C)アミノ酸及びその塩、(D)生体高分子、(E)植物エキス、(F)セラミドから選択される保湿性成分を併用することにより、保湿効果が飛躍的に高められること、更にはコエンザイムQ10の持つ抗酸化作用がもたらす皮膚に対する抗老化作用により、相乗的に皮膚に対する保湿性を高めることができる保湿化粧料を得ることができる。

Claims (2)

  1. コエンザイムQ10と、保湿性成分を必須成分とすることを特徴とする保湿化粧料。
  2. 保湿性成分が(A)多価アルコール、(B)糖類、(C)アミノ酸及びその塩、(D)生体高分子、(E)植物エキス、(F)セラミドから選択される1種類、又は2種類以上であることを特徴とする請求項1に記載の保湿化粧料。
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