JP2004059085A - 母乳保存袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な操作で確実に袋口100を開くことのできる母乳保存袋10を提供すること
【解決手段】母乳バック10の切込10kから上端の溶着部10aを切り破って袋口100を形成し、帯片12,13の左右両端を一方の手の指で押さえながら、摘み片14を他方の手の指で摘んで引っ張って袋口100を開き、開いた袋口100から母乳を充填する。母乳を袋口100から充填した後、保護紙16を剥し、帯片12,13を巻き込むようにして袋口100を閉じ、巻き込み部10mを粘着テープ15に粘着して袋口100を閉じる。
【選択図】 図3
【解決手段】母乳バック10の切込10kから上端の溶着部10aを切り破って袋口100を形成し、帯片12,13の左右両端を一方の手の指で押さえながら、摘み片14を他方の手の指で摘んで引っ張って袋口100を開き、開いた袋口100から母乳を充填する。母乳を袋口100から充填した後、保護紙16を剥し、帯片12,13を巻き込むようにして袋口100を閉じ、巻き込み部10mを粘着テープ15に粘着して袋口100を閉じる。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は搾乳具で搾り取った母乳を入れて密閉保存する母乳保存袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
母乳保存袋の一形式として、2枚のフィルムを重ね、上下両端と左右両側をヒートシールにより溶着して密封した柔軟扁平な袋体に形成し、袋体の上端の左右両側に切り破りにより袋口を形成するための切込を設け、左右の切込を結ぶ直線の下方に硬質プラスチック製の帯片を表裏両側に固着し、表側の帯片の下方に帯片と平行に両面粘着テープを貼着し、テープに保護紙を被着したものが知られている。
この母乳保存袋を使うときは、切込から切り破って袋口を形成し、帯片の左右両端部を指で押さえる。すると帯片が湾曲して袋口が開くので、袋口から母乳を充填する。その後、帯片を巻き込むようにして袋口を折り重ね、巻き込み部が解けないように、保護紙を剥がして粘着テープに巻き込み部を粘着して袋口を閉じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の母乳保存袋は、帯片の左右両端を押さえたときに表裏の帯片が互いに離れて袋口の外側へ湾曲すれば、うまく袋口が開くが、2枚のフィルムの密着度が高いと、一方の帯片が他方の帯片に密着したまま湾曲するので、うまく袋口が開かず、使い勝手がはなはだ悪い。
本発明はかかる問題点に鑑み、簡単な操作で確実に袋口を開くことのできる母乳保存袋を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、2枚のフィルムを重ね、上下両端と左右両側をヒートシールにより溶着して密封した柔軟扁平な袋体に形成し、該袋体の上端の左右両側に切り破りにより袋口を形成するための切込を設けると共に、左右の切込を結ぶ直線の下方に硬質プラスチック製の帯片を表裏両側に前記直線とほぼ平行に固着し、表側の帯片の下方に帯片とほぼ平行に両面粘着テープを貼着し、テープに保護紙を被着した母乳保存袋において、表裏両帯片のうち裏側の帯片の中心部に摘み片を連結したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は請求項1に記載の母乳保存袋において、前記表側の帯片の中心部に縦の折曲線を形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明に係る母乳保存袋は請求項1又は請求項2に記載の母乳保存袋において、前記袋体の表面に母乳保存量を示す目盛りを印刷したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】
本発明に係る母乳保存袋の袋口を開くには、切込から切り破って袋口を形成し、次に一方の手の指で帯片の左右両端を押さえながら、他方の手の指で摘み片を引っ張る。摘み片を引っ張ると、2枚のフィルムが強く密着していても、一方の帯片が外側へくの字に湾曲して他方の帯片から離れる。
とくに本発明では、表側の帯片ではなくて裏側の帯片に摘み片を連結している。表側の帯片に摘み片を連結した場合、袋体の表側には両面粘着テープが貼着されているため、摘み片を引っ張っても両面粘着テープの上端から袋体が折れ曲がってしまい、袋口が開き難い。これに対し本発明では両面粘着テープが貼着されていない袋体裏側の帯片に摘み片を連結したので、摘み片を引っ張ったとき袋体が両面粘着テープの上端から折れ曲がり難く、確実に袋口を開くことができる。そのため、母乳バックの使い勝手が良くなる。
また、表側の帯片の中心部に縦の折曲線を形成することにより、帯片の両端部を押さえたとき帯片が折曲線から折れ曲がるので、より確実に帯片が湾曲して袋口を開くことができる。
さらに、袋体に目盛りを印刷したので、母乳の保存量がわかり使い勝手が一層よくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に基づき説明するに、図1は本発明の一実施形態に係る母乳保存袋10を示す正面図、図2は同母乳保存袋を示す中央部縦断断面図である。図1及び図2に示すように、当該母乳袋10は伸延性の2枚のフィルム11,11を重ね、上下両端10a,10bと左右両側10c,10dをヒートシールにより溶着して密封した柔軟偏平な袋体形状を有する。ヒートシールにより形成した上下及び左右の溶着部10a〜10dのうち、左右の溶着部10c,10dの中間部に内側へ突出する山形の溶着部10eを形成して袋体内部に上下の非溶着幅広部10f,10gと、これらを連通する非溶着狭窄部10hを形成している。また母乳保存袋10の右側縁10cの下部にテーパ部10iを形成して袋の下端部を先細りに形成している。
【0007】
上端の溶着部10aの直下には左右一対の切込10kが形成されている。左右の切込10kを結ぶ直線の下に、この直線とほぼ平行にフィルムに比べて硬質のプラスチック製帯片12,13が袋の表裏両面に重なるように貼着されている。表側の帯片12の中心部には縦の折曲線12aが形成され、裏側の帯片13の中心部に摘み片14が連結されている。この摘み片14は袋体を構成するフィルム11と同材質のものを使用し、袋体10に接着しその上から帯片13が接着されている。非溶着狭窄部10hに重なるように袋体の表側に両面粘着テープ15が帯片12とほぼ平行に袋体表面に貼着され、該テープ15に保護紙16を貼着して粘着面を保護している。袋体の先細り部の左側縁には切込10jが形成されている。袋体の非溶着幅広部10gの表面には母乳保存量を示す目盛り線10lが印刷されている。
【0008】
本実施形態に係る母乳保存袋10の構造は以上の通りであって、母乳を蓄えるには、図3に示すように、母乳バック10の切込10kから上端の溶着部10aを切り破って袋口100を形成し、帯片12,13の左右両端を一方の手の指で押さえながら、摘み片14を他方の手の指で摘んで引っ張って袋口100を開き、開いた袋口100から母乳を充填する。
【0009】
母乳を袋口100から充填した後、図4に示すように、保護紙16を剥し、帯片12,13を巻き込むようにして袋口100を閉じ、巻き込み部10mを粘着テープ15に粘着して袋口100を閉じる。また、哺乳時には袋下部の切込10jから切り破って、注ぎ口を形成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る母乳保存袋を示す一部破断した正面図である。
【図2】同母乳保存袋を示す中央部縦断断面図である。
【図3】同母乳保存袋の使用方法を示す斜視図である。
【図4】同母乳保存袋の袋口を閉じた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…母保存袋、100…袋口、11…フィルム、12,13…帯片、12a…折曲線、14…摘み片、15…両面粘着テープ、16…保護紙。
【発明の属する技術分野】
本発明は搾乳具で搾り取った母乳を入れて密閉保存する母乳保存袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
母乳保存袋の一形式として、2枚のフィルムを重ね、上下両端と左右両側をヒートシールにより溶着して密封した柔軟扁平な袋体に形成し、袋体の上端の左右両側に切り破りにより袋口を形成するための切込を設け、左右の切込を結ぶ直線の下方に硬質プラスチック製の帯片を表裏両側に固着し、表側の帯片の下方に帯片と平行に両面粘着テープを貼着し、テープに保護紙を被着したものが知られている。
この母乳保存袋を使うときは、切込から切り破って袋口を形成し、帯片の左右両端部を指で押さえる。すると帯片が湾曲して袋口が開くので、袋口から母乳を充填する。その後、帯片を巻き込むようにして袋口を折り重ね、巻き込み部が解けないように、保護紙を剥がして粘着テープに巻き込み部を粘着して袋口を閉じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の母乳保存袋は、帯片の左右両端を押さえたときに表裏の帯片が互いに離れて袋口の外側へ湾曲すれば、うまく袋口が開くが、2枚のフィルムの密着度が高いと、一方の帯片が他方の帯片に密着したまま湾曲するので、うまく袋口が開かず、使い勝手がはなはだ悪い。
本発明はかかる問題点に鑑み、簡単な操作で確実に袋口を開くことのできる母乳保存袋を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、2枚のフィルムを重ね、上下両端と左右両側をヒートシールにより溶着して密封した柔軟扁平な袋体に形成し、該袋体の上端の左右両側に切り破りにより袋口を形成するための切込を設けると共に、左右の切込を結ぶ直線の下方に硬質プラスチック製の帯片を表裏両側に前記直線とほぼ平行に固着し、表側の帯片の下方に帯片とほぼ平行に両面粘着テープを貼着し、テープに保護紙を被着した母乳保存袋において、表裏両帯片のうち裏側の帯片の中心部に摘み片を連結したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は請求項1に記載の母乳保存袋において、前記表側の帯片の中心部に縦の折曲線を形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明に係る母乳保存袋は請求項1又は請求項2に記載の母乳保存袋において、前記袋体の表面に母乳保存量を示す目盛りを印刷したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】
本発明に係る母乳保存袋の袋口を開くには、切込から切り破って袋口を形成し、次に一方の手の指で帯片の左右両端を押さえながら、他方の手の指で摘み片を引っ張る。摘み片を引っ張ると、2枚のフィルムが強く密着していても、一方の帯片が外側へくの字に湾曲して他方の帯片から離れる。
とくに本発明では、表側の帯片ではなくて裏側の帯片に摘み片を連結している。表側の帯片に摘み片を連結した場合、袋体の表側には両面粘着テープが貼着されているため、摘み片を引っ張っても両面粘着テープの上端から袋体が折れ曲がってしまい、袋口が開き難い。これに対し本発明では両面粘着テープが貼着されていない袋体裏側の帯片に摘み片を連結したので、摘み片を引っ張ったとき袋体が両面粘着テープの上端から折れ曲がり難く、確実に袋口を開くことができる。そのため、母乳バックの使い勝手が良くなる。
また、表側の帯片の中心部に縦の折曲線を形成することにより、帯片の両端部を押さえたとき帯片が折曲線から折れ曲がるので、より確実に帯片が湾曲して袋口を開くことができる。
さらに、袋体に目盛りを印刷したので、母乳の保存量がわかり使い勝手が一層よくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に基づき説明するに、図1は本発明の一実施形態に係る母乳保存袋10を示す正面図、図2は同母乳保存袋を示す中央部縦断断面図である。図1及び図2に示すように、当該母乳袋10は伸延性の2枚のフィルム11,11を重ね、上下両端10a,10bと左右両側10c,10dをヒートシールにより溶着して密封した柔軟偏平な袋体形状を有する。ヒートシールにより形成した上下及び左右の溶着部10a〜10dのうち、左右の溶着部10c,10dの中間部に内側へ突出する山形の溶着部10eを形成して袋体内部に上下の非溶着幅広部10f,10gと、これらを連通する非溶着狭窄部10hを形成している。また母乳保存袋10の右側縁10cの下部にテーパ部10iを形成して袋の下端部を先細りに形成している。
【0007】
上端の溶着部10aの直下には左右一対の切込10kが形成されている。左右の切込10kを結ぶ直線の下に、この直線とほぼ平行にフィルムに比べて硬質のプラスチック製帯片12,13が袋の表裏両面に重なるように貼着されている。表側の帯片12の中心部には縦の折曲線12aが形成され、裏側の帯片13の中心部に摘み片14が連結されている。この摘み片14は袋体を構成するフィルム11と同材質のものを使用し、袋体10に接着しその上から帯片13が接着されている。非溶着狭窄部10hに重なるように袋体の表側に両面粘着テープ15が帯片12とほぼ平行に袋体表面に貼着され、該テープ15に保護紙16を貼着して粘着面を保護している。袋体の先細り部の左側縁には切込10jが形成されている。袋体の非溶着幅広部10gの表面には母乳保存量を示す目盛り線10lが印刷されている。
【0008】
本実施形態に係る母乳保存袋10の構造は以上の通りであって、母乳を蓄えるには、図3に示すように、母乳バック10の切込10kから上端の溶着部10aを切り破って袋口100を形成し、帯片12,13の左右両端を一方の手の指で押さえながら、摘み片14を他方の手の指で摘んで引っ張って袋口100を開き、開いた袋口100から母乳を充填する。
【0009】
母乳を袋口100から充填した後、図4に示すように、保護紙16を剥し、帯片12,13を巻き込むようにして袋口100を閉じ、巻き込み部10mを粘着テープ15に粘着して袋口100を閉じる。また、哺乳時には袋下部の切込10jから切り破って、注ぎ口を形成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る母乳保存袋を示す一部破断した正面図である。
【図2】同母乳保存袋を示す中央部縦断断面図である。
【図3】同母乳保存袋の使用方法を示す斜視図である。
【図4】同母乳保存袋の袋口を閉じた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…母保存袋、100…袋口、11…フィルム、12,13…帯片、12a…折曲線、14…摘み片、15…両面粘着テープ、16…保護紙。
Claims (3)
- 2枚のフィルムを重ね、上下両端と左右両側をヒートシールにより溶着して密封した柔軟扁平な袋体に形成し、該袋体の上端の左右両側に切り破りにより袋口を形成するための切込を設けると共に、左右の切込を結ぶ直線の下方に硬質プラスチック製の帯片を表裏両側に前記直線とほぼ平行に固着し、表側の帯片の下方に帯片とほぼ平行に両面粘着テープを貼着し、テープに保護紙を被着した母乳保存袋において、表裏両帯片のうち裏側の帯片の中心部に摘み片を連結したことを特徴とする母乳保存袋。
- 前記表側の帯片の中心部に縦の折曲線を形成したことを特徴とする請求項1に記載の母乳保存袋。
- 前記袋体の表面に母乳保存量を示す目盛りを印刷したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の母乳保存袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002220940A JP2004059085A (ja) | 2002-07-30 | 2002-07-30 | 母乳保存袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002220940A JP2004059085A (ja) | 2002-07-30 | 2002-07-30 | 母乳保存袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004059085A true JP2004059085A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31941400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002220940A Pending JP2004059085A (ja) | 2002-07-30 | 2002-07-30 | 母乳保存袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004059085A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008513181A (ja) * | 2004-09-21 | 2008-05-01 | メデラ ホールディング アクチェンゲゼルシャフト | ポンプ取付ストラップを有するミルクバッグ |
KR101556121B1 (ko) | 2014-09-11 | 2015-10-01 | 주식회사 비앤피 | 모유 저장 팩 |
CN104981411A (zh) * | 2012-12-03 | 2015-10-14 | Wm.雷格利Jr.公司 | 一体式柔性包装 |
JP2021075321A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | カネソン株式会社 | 母乳保存袋 |
-
2002
- 2002-07-30 JP JP2002220940A patent/JP2004059085A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008513181A (ja) * | 2004-09-21 | 2008-05-01 | メデラ ホールディング アクチェンゲゼルシャフト | ポンプ取付ストラップを有するミルクバッグ |
CN104981411A (zh) * | 2012-12-03 | 2015-10-14 | Wm.雷格利Jr.公司 | 一体式柔性包装 |
KR101556121B1 (ko) | 2014-09-11 | 2015-10-01 | 주식회사 비앤피 | 모유 저장 팩 |
JP2021075321A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | カネソン株式会社 | 母乳保存袋 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |