JP2004033490A - カッターナイフの替刃ケース - Google Patents
カッターナイフの替刃ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004033490A JP2004033490A JP2002194980A JP2002194980A JP2004033490A JP 2004033490 A JP2004033490 A JP 2004033490A JP 2002194980 A JP2002194980 A JP 2002194980A JP 2002194980 A JP2002194980 A JP 2002194980A JP 2004033490 A JP2004033490 A JP 2004033490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- replacement
- case
- replacement blade
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Knives (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】複数枚の替刃を手に触れることなく必要に応じて一枚ずつ取り出して使用することができる替刃ケースを簡単な構造で提供すること。
【解決手段】複数枚の替刃3…を上下に積層して収納するカッターナイフ用の替刃ケースAであって、該替刃ケースAは上面が開口した平面視長方形のケース本体1と、該ケース本体1に嵌合された蓋体2と、収納された替刃3…を常時蓋体側に向かって押し上げる弾性部材4と、最上段の替刃3を取り出すために替刃ケースAの一側壁上端部に設けられた替刃取出口5と、最上段の替刃3を前記替刃取出口5に押し出すスライダー6とから成り、該スライダー6は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴2aから上方に突出する操作部6aと最上段の替刃3の奥端に係合する係合突起6bとを備え、前記操作部6aを長穴2aに沿ってスライドさせることにより最上段の替刃3を前記取出口5から押し出す構成。
【選択図】 図1
【解決手段】複数枚の替刃3…を上下に積層して収納するカッターナイフ用の替刃ケースAであって、該替刃ケースAは上面が開口した平面視長方形のケース本体1と、該ケース本体1に嵌合された蓋体2と、収納された替刃3…を常時蓋体側に向かって押し上げる弾性部材4と、最上段の替刃3を取り出すために替刃ケースAの一側壁上端部に設けられた替刃取出口5と、最上段の替刃3を前記替刃取出口5に押し出すスライダー6とから成り、該スライダー6は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴2aから上方に突出する操作部6aと最上段の替刃3の奥端に係合する係合突起6bとを備え、前記操作部6aを長穴2aに沿ってスライドさせることにより最上段の替刃3を前記取出口5から押し出す構成。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、替刃式のカッターナイフの替刃を収納して一枚ずつケースから突き出させて使用する替刃ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、替刃式カッターナイフの替刃は、複数枚を束ねて蝋紙等により包装された状態で市販されている。しかし、この従来のものでは、一枚の替刃を取り出すのに包装を解いて一枚だけを素手でつかんで取り出し、残りの替刃を再び包装しておかなければならないので、替刃の取り出し作業が面倒であるというばかりではなく、替刃を素手でつかむため危険であり、しかも、取り出した替刃を再び素手でつかんでカッターホルダーに装着させなければならないので、大変危険であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、複数枚の替刃を裸のまま収納して、必要に応じ一枚ずつ素手で触れることなく取り出して使用することができる、替刃ケースを簡潔な機構で低コストで提供することを主たる目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち本発明に係る替刃ケースにあっては、複数枚の替刃3…を上下に積層して収納するカッターナイフ用の替刃ケースAであって、該替刃ケースAは上面が開口した平面視長方形のケース本体1と、該ケース本体1に嵌合された蓋体2と、収納された替刃3…を常時蓋体側に向かって押し上げる弾性部材4と、最上段の替刃3を取り出すために替刃ケースAの一側壁上端部に設けられた替刃取出口5と、最上段の替刃3を前記替刃取出口5に押し出すスライダー6とから成り、該スライダー6は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴2aから上方に突出する操作部6aと最上段の替刃3の奥端に係合する係合突起6bとを備え、前記操作部6aを長穴2aに沿ってスライドさせることにより最上段の替刃3を前記取出口5から押し出すことができるように形成されている構造とした。
【0005】
前記替刃ケースAに収納される替刃3…はその刃先部分が取出口5とは反対側の奥部に位置するように収納するようにしてある。この場合、積層された替刃3…を揃えるために、替刃3の先端の傾斜面に当接するストッパー1bがケース本体1の内部に形成されている。
【0006】
また、本発明では、指向性のある複数の係合爪2cを蓋体2の下縁から下方に向かって延出させてケース本体1に設けた係合穴1aに内面から弾性係合させることにより蓋体2をケース本体1に嵌合するように形成してある。この場合、前記係合穴1aをケース本体1の外面に向かって貫通させてある。内部に収納させてある替刃は、押し上げ弾性部材4によって最後の一枚まで、確実に押し出すことができるようにしてあるが、蓋体を取り外さなければならない事情が生じた場合は、係合穴1aの外部からボールペン等の先端で係合爪2cの先端を解除方向にプッシュすることにより、係合爪2cと係合穴1aとの係合を外して開蓋できるようになっている。
【0007】
前記弾性部材4は実施例で示した板バネの他にコイルバネやスポンジ等のクッション材等で形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
図1乃至図4は、本発明にかかる替刃ケースの代表的な実施例を示すものであって、符号Aで内部に複数枚、例えば20枚とか30枚、あるいは50枚とかの替刃3…を上下に積層して収納させてある替刃ケースを示す。該替刃ケースAは上面が開口した平面視長方形のケース本体1と、該ケース本体1に着脱自在に嵌合された蓋体2と、収納された替刃3…を常時上方に押し上げる板バネ等の弾性部材4と、最上段の替刃3を取り出すために替刃ケースAの一側壁上端部に設けられた替刃取出口5と、最上段の替刃3を前記替刃取出口5に押し出すスライダー6とから構成されている。前記ケース本体1、蓋体2並びにスライダー6は合成樹脂によって成形されている。
【0009】
前記スライダー6は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴2aから上方に突出する操作部6aと最上段の替刃3の内端に係合する係合突起6bとを備え、前記操作部6aを長穴2aに沿ってスライドさせることにより最上段の替刃3を前記取出口5から押し出すことができるように形成されている。
【0010】
前記替刃ケースAに収納される替刃3…はその刃先部分が取出口5とは反対側の奥部に位置するように収納される。積層された替刃3…を揃えるために、替刃3の先端の傾斜面に当接するストッパー1bがケース本体1の内部に形成されている。
【0011】
蓋体1をケース本体1に着脱自在に嵌合させる手段として本実施例では、指向性のある複数の係合爪2cを蓋体2の下縁から下方に向かって延出させてケース本体1に設けた係合穴1aに内面から弾性係合させてある。前記係合穴1aはケース本体1の外面に向かって貫通されている。これによりケース本体1に対して蓋体2を押し付けるだけで極めて管端に閉蓋することができるようになっている。したがって、ケース内への替刃の収容包装が効率よく迅速にできる利点がある。
【0012】
上記の如く構成された替刃ケースAに収納された替刃3を取り出すときは、図2並びに図4の状態から、スライダー6の操作部6aを指先で押出し方向にスライドさせることにより図3に示すように最上段の替刃3を取出口5から押し出すことができる。この場合、替刃3…はその刃先部分が取出口5とは反対側の奥部に位置するように収納されているため、替刃3は後端側から取り出され、鋭突な刃先によって指先等が傷つけられることがない。またこのように替刃3を後端側から取り出すことにより、例えば図5に示すように、替刃3をカッターナイフの先端側から挿入して取り付ける形式のカッターナイフBには替刃に触れることなく直接カッターナイフに移し替えることができ、極めて安全で簡単にカッターナイフの替刃交換ができる利点がある。
【0013】
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみに特定されるものではない。例えば前記弾性部材4は、実施例で示した板バネの他に図6に示したようなスポンジ等のクッション材で形成してもよく、また図7に示したようなコイルバネで形成することもできる。この図7に示した実施例の場合はコイルバネを受ける受板7を替刃3との間に配置させてもよい。その他本発明ではその構成要件を備え、且つ効果を有する範囲内で適宜変更して実施できることは勿論である。
【0014】
【発明の効果】
本発明の替刃ケースは、上記の如く構成したものであるから、複数枚の替刃を裸の積層状態で安全に収納できるとともに、必要に応じてスライダーを摺動させることにより、手に触れることなく替刃を一枚ずつ後端側から取り出して使用することができるので、替刃に直接触れて多層状の中から一枚づつを取り出す場合に比して、極めて安全であり、かつ、迅速に取り出すことができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る替刃ケースの一実施例を示す分解斜視図。
【図2】上記替刃ケースの斜視図。
【図3】上記替刃ケースの使用状態を示す斜視図。
【図4】上記替刃ケースの使用状態を示す断面図。
【図5】上記替刃ケースの使用例を示す斜視図。
【図6】上記替刃ケースにおける弾性部材の他の実施例を示す断面図。
【図7】上記替刃ケースにおける弾性部材の更に別の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
A 替刃ケース
1 ケース本体
2 蓋体
2a 長穴
3 替刃
4 弾性部材
5 取出口
6 スライダー
6a 操作部
6b 係合突起
【発明が属する技術分野】
本発明は、替刃式のカッターナイフの替刃を収納して一枚ずつケースから突き出させて使用する替刃ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、替刃式カッターナイフの替刃は、複数枚を束ねて蝋紙等により包装された状態で市販されている。しかし、この従来のものでは、一枚の替刃を取り出すのに包装を解いて一枚だけを素手でつかんで取り出し、残りの替刃を再び包装しておかなければならないので、替刃の取り出し作業が面倒であるというばかりではなく、替刃を素手でつかむため危険であり、しかも、取り出した替刃を再び素手でつかんでカッターホルダーに装着させなければならないので、大変危険であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、複数枚の替刃を裸のまま収納して、必要に応じ一枚ずつ素手で触れることなく取り出して使用することができる、替刃ケースを簡潔な機構で低コストで提供することを主たる目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち本発明に係る替刃ケースにあっては、複数枚の替刃3…を上下に積層して収納するカッターナイフ用の替刃ケースAであって、該替刃ケースAは上面が開口した平面視長方形のケース本体1と、該ケース本体1に嵌合された蓋体2と、収納された替刃3…を常時蓋体側に向かって押し上げる弾性部材4と、最上段の替刃3を取り出すために替刃ケースAの一側壁上端部に設けられた替刃取出口5と、最上段の替刃3を前記替刃取出口5に押し出すスライダー6とから成り、該スライダー6は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴2aから上方に突出する操作部6aと最上段の替刃3の奥端に係合する係合突起6bとを備え、前記操作部6aを長穴2aに沿ってスライドさせることにより最上段の替刃3を前記取出口5から押し出すことができるように形成されている構造とした。
【0005】
前記替刃ケースAに収納される替刃3…はその刃先部分が取出口5とは反対側の奥部に位置するように収納するようにしてある。この場合、積層された替刃3…を揃えるために、替刃3の先端の傾斜面に当接するストッパー1bがケース本体1の内部に形成されている。
【0006】
また、本発明では、指向性のある複数の係合爪2cを蓋体2の下縁から下方に向かって延出させてケース本体1に設けた係合穴1aに内面から弾性係合させることにより蓋体2をケース本体1に嵌合するように形成してある。この場合、前記係合穴1aをケース本体1の外面に向かって貫通させてある。内部に収納させてある替刃は、押し上げ弾性部材4によって最後の一枚まで、確実に押し出すことができるようにしてあるが、蓋体を取り外さなければならない事情が生じた場合は、係合穴1aの外部からボールペン等の先端で係合爪2cの先端を解除方向にプッシュすることにより、係合爪2cと係合穴1aとの係合を外して開蓋できるようになっている。
【0007】
前記弾性部材4は実施例で示した板バネの他にコイルバネやスポンジ等のクッション材等で形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
図1乃至図4は、本発明にかかる替刃ケースの代表的な実施例を示すものであって、符号Aで内部に複数枚、例えば20枚とか30枚、あるいは50枚とかの替刃3…を上下に積層して収納させてある替刃ケースを示す。該替刃ケースAは上面が開口した平面視長方形のケース本体1と、該ケース本体1に着脱自在に嵌合された蓋体2と、収納された替刃3…を常時上方に押し上げる板バネ等の弾性部材4と、最上段の替刃3を取り出すために替刃ケースAの一側壁上端部に設けられた替刃取出口5と、最上段の替刃3を前記替刃取出口5に押し出すスライダー6とから構成されている。前記ケース本体1、蓋体2並びにスライダー6は合成樹脂によって成形されている。
【0009】
前記スライダー6は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴2aから上方に突出する操作部6aと最上段の替刃3の内端に係合する係合突起6bとを備え、前記操作部6aを長穴2aに沿ってスライドさせることにより最上段の替刃3を前記取出口5から押し出すことができるように形成されている。
【0010】
前記替刃ケースAに収納される替刃3…はその刃先部分が取出口5とは反対側の奥部に位置するように収納される。積層された替刃3…を揃えるために、替刃3の先端の傾斜面に当接するストッパー1bがケース本体1の内部に形成されている。
【0011】
蓋体1をケース本体1に着脱自在に嵌合させる手段として本実施例では、指向性のある複数の係合爪2cを蓋体2の下縁から下方に向かって延出させてケース本体1に設けた係合穴1aに内面から弾性係合させてある。前記係合穴1aはケース本体1の外面に向かって貫通されている。これによりケース本体1に対して蓋体2を押し付けるだけで極めて管端に閉蓋することができるようになっている。したがって、ケース内への替刃の収容包装が効率よく迅速にできる利点がある。
【0012】
上記の如く構成された替刃ケースAに収納された替刃3を取り出すときは、図2並びに図4の状態から、スライダー6の操作部6aを指先で押出し方向にスライドさせることにより図3に示すように最上段の替刃3を取出口5から押し出すことができる。この場合、替刃3…はその刃先部分が取出口5とは反対側の奥部に位置するように収納されているため、替刃3は後端側から取り出され、鋭突な刃先によって指先等が傷つけられることがない。またこのように替刃3を後端側から取り出すことにより、例えば図5に示すように、替刃3をカッターナイフの先端側から挿入して取り付ける形式のカッターナイフBには替刃に触れることなく直接カッターナイフに移し替えることができ、極めて安全で簡単にカッターナイフの替刃交換ができる利点がある。
【0013】
以上本発明の代表的な実施例について説明したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみに特定されるものではない。例えば前記弾性部材4は、実施例で示した板バネの他に図6に示したようなスポンジ等のクッション材で形成してもよく、また図7に示したようなコイルバネで形成することもできる。この図7に示した実施例の場合はコイルバネを受ける受板7を替刃3との間に配置させてもよい。その他本発明ではその構成要件を備え、且つ効果を有する範囲内で適宜変更して実施できることは勿論である。
【0014】
【発明の効果】
本発明の替刃ケースは、上記の如く構成したものであるから、複数枚の替刃を裸の積層状態で安全に収納できるとともに、必要に応じてスライダーを摺動させることにより、手に触れることなく替刃を一枚ずつ後端側から取り出して使用することができるので、替刃に直接触れて多層状の中から一枚づつを取り出す場合に比して、極めて安全であり、かつ、迅速に取り出すことができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る替刃ケースの一実施例を示す分解斜視図。
【図2】上記替刃ケースの斜視図。
【図3】上記替刃ケースの使用状態を示す斜視図。
【図4】上記替刃ケースの使用状態を示す断面図。
【図5】上記替刃ケースの使用例を示す斜視図。
【図6】上記替刃ケースにおける弾性部材の他の実施例を示す断面図。
【図7】上記替刃ケースにおける弾性部材の更に別の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
A 替刃ケース
1 ケース本体
2 蓋体
2a 長穴
3 替刃
4 弾性部材
5 取出口
6 スライダー
6a 操作部
6b 係合突起
Claims (1)
- 複数枚の替刃(3)…を上下に積層して収納するカッターナイフ用の替刃ケース(A)であって、該替刃ケース(A)は上面が開口した平面視長方形のケース本体(1)と、該ケース本体(1)に嵌合された蓋体(2)と、収納された替刃(3)…を常時蓋体側に向かって押し上げる弾性部材(4)と、最上段の替刃(3)を取り出すために替刃ケース(A)の一側壁上端部に設けられた替刃取出口(5)と、最上段の替刃(3)を前記替刃取出口(5)に押し出すスライダー(6)とから成り、該スライダー(6)は蓋体上壁面に長さ方向に沿って設けられた長穴(2a)から上方に突出する操作部(6a)と最上段の替刃(3)の奥端に係合する係合突起(6b)とを備え、前記操作部(6a)を長穴(2a)に沿ってスライドさせることにより最上段の替刃(3)を前記取出口(5)から押し出すことができるように形成されているカッターナイフの替刃ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002194980A JP2004033490A (ja) | 2002-07-03 | 2002-07-03 | カッターナイフの替刃ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002194980A JP2004033490A (ja) | 2002-07-03 | 2002-07-03 | カッターナイフの替刃ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004033490A true JP2004033490A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31703534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002194980A Pending JP2004033490A (ja) | 2002-07-03 | 2002-07-03 | カッターナイフの替刃ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004033490A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006288788A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Tjm Design Corp | カッターナイフの替刃収納ケース |
WO2011046337A3 (ko) * | 2009-10-15 | 2011-11-03 | Lee Bong Soo | 칼날 케이스 |
WO2013180475A1 (ko) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | Oh Sang-Keun | 커터칼 겸용 자석식 칼날케이스 |
GB2519235A (en) * | 2013-10-11 | 2015-04-15 | Snap On Tools Corp | Tool repair package and replacement system |
EP3213888A1 (en) | 2016-03-03 | 2017-09-06 | Hultafors Group AB | Snap-off blade dispenser system |
-
2002
- 2002-07-03 JP JP2002194980A patent/JP2004033490A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006288788A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Tjm Design Corp | カッターナイフの替刃収納ケース |
WO2011046337A3 (ko) * | 2009-10-15 | 2011-11-03 | Lee Bong Soo | 칼날 케이스 |
WO2013180475A1 (ko) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | Oh Sang-Keun | 커터칼 겸용 자석식 칼날케이스 |
GB2519235A (en) * | 2013-10-11 | 2015-04-15 | Snap On Tools Corp | Tool repair package and replacement system |
GB2519235B (en) * | 2013-10-11 | 2016-04-06 | Snap On Tools Corp | Tool repair package and replacement system |
US9475187B2 (en) | 2013-10-11 | 2016-10-25 | Snap-On Incorporated | Tool repair package and replacement system |
AU2014240294B2 (en) * | 2013-10-11 | 2016-10-27 | Snap-On Incorporated | Tool repair package and replacement system |
US10377034B2 (en) | 2013-10-11 | 2019-08-13 | Snap-On Incorporated | Tool repair package and replacement system |
EP3213888A1 (en) | 2016-03-03 | 2017-09-06 | Hultafors Group AB | Snap-off blade dispenser system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6145994A (en) | Flat multiple tool holder | |
US6330749B1 (en) | Adjustable safety utility knife with easily removable blade holder | |
US9956695B2 (en) | Spring back safety and film cutter | |
JP5431723B2 (ja) | 媒体切断装置 | |
US7721447B2 (en) | Hand-held cutter with automatic blade changer | |
WO2007069352A1 (ja) | 外科用メス刃用ホルダ | |
US20110088270A1 (en) | Slip Resistant Ruler | |
US20110197454A1 (en) | Cutter | |
JP2003199984A (ja) | 自立型鋏 | |
US20140311366A1 (en) | Embossing stamp and die plate holder for the embossing stamp | |
JP2004033490A (ja) | カッターナイフの替刃ケース | |
US20200087099A1 (en) | Cutter and Roll-Dispensed Stock Container | |
JP6268525B2 (ja) | ヤスリ付き鉋 | |
CA2540001A1 (en) | Cutter adapted to be held by human hand or finger | |
JP5172253B2 (ja) | カッターナイフ | |
US20140373692A1 (en) | Letter opener with protected blade and rocker | |
CN100411833C (zh) | 保鲜膜盒 | |
JP3428982B1 (ja) | 開梱用切開具 | |
JP2009227284A (ja) | 名刺取出し用ケース | |
CN104002560A (zh) | 墨盒开闭结构 | |
JP4277107B2 (ja) | カッターナイフ | |
JP2000250413A (ja) | 剥離装置 | |
WO2007037610A1 (en) | Wrap case with cutter and cutter used thereto | |
JP2008162612A (ja) | 収納具 | |
KR100910181B1 (ko) | 메모지 모듈 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050502 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |