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JP2004011784A - 一方向クラッチ - Google Patents

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JP2004011784A
JP2004011784A JP2002166739A JP2002166739A JP2004011784A JP 2004011784 A JP2004011784 A JP 2004011784A JP 2002166739 A JP2002166739 A JP 2002166739A JP 2002166739 A JP2002166739 A JP 2002166739A JP 2004011784 A JP2004011784 A JP 2004011784A
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JP
Japan
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rollers
retainer
cam surface
locked
way clutch
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Pending
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JP2002166739A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Itomi
糸見 正二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
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Abstract

【課題】簡単にクラッチ作用を一時的に解除できる一方向クラッチを提供することである。
【解決手段】相互に当接する群に分けた複数のころ4を、外輪1の内周面に設けたカム面2でロックされる方向に押圧するばね6の保持器5を、外輪1の側面に回転自在に重ねられた円板状部7に、ばね6を保持する柱部8を切り起こしで形成したものとし、その外径側に設けたアーム部16と外輪1の外径側とをコイルばね14で連結して、保持器5をころ4がカム面2でロックされる方向に回転付勢し、この回転付勢を外輪1に係止したピン15と孔17との隙間の分だけ、保持器5を回転付勢と逆方向に相対回転させることにより、ばね6によるころ4の押圧を解放するようにし、簡単に一方向クラッチのクラッチ作用を一時的に解除できるようにした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ころを係合子として用いた一方向クラッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ころを係合子とする一方向クラッチとしては、例えば、特許公報第3270667号に記載されたものがある。この一方向クラッチは、図5に示すように、外輪51の内周面に複数の傾斜カム面52が設けられ、回転軸としての内輪53の外周面との間のクラッチ空間で、複数のころ54が各カム面52の設けられた周方向位置に配され、これらの各ころ54が外輪51に固定された弾性部材としてのばね55により、各カム面52でロックされる方向に押圧されている。したがって、内輪53が図中に矢印で示す時計回りに回転すると、各ころ54がカム面52でロックされてクラッチが作用し、内輪53が反時計回りに回転するときは、クラッチが作用せずに空転する。
【0003】
このようなころを係合子とする一方向クラッチには、内輪の外周面に傾斜カム面を設けたものもあるが、いずれの一方向クラッチにおいても、ころを押圧する弾性部材は、カム面が設けられた側の外輪または内輪に、直接もしくは保持器を介して固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の一方向クラッチは、ころを押圧する弾性部材が、カム面を設けた側の外輪または内輪に、直接もしくは間接的に固定されているので、常時、一方向にクラッチが作用する。このため、例えば、回転部の点検や補修等のために、回転部を両方向へ回転自在としたいときには、一方向クラッチを取り外す手間を必要とする。
【0005】
また、従来の一方向クラッチは、クラッチが作用する方向に内輪または外輪が回転すると、すぐに各ころがカム面でロックされる。このため、クラッチが作用する内輪と外輪との相対回転位置を、任意に調節することができない。
【0006】
上述したような不具合を解消するためには、一方向クラッチのクラッチ作用を一時的に解除できればよい。
【0007】
そこで、この発明の課題は、簡単にクラッチ作用を一時的に解除できる一方向クラッチを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この発明は、回転中心軸の回りのクラッチ空間で対向する外輪の内周面または内輪の外周面のいずれかに複数の傾斜カム面が設けられ、前記クラッチ空間のこれらの各カム面が設けられた周方向位置にころが配され、弾性部材によりこれらのころが前記カム面でロックされる方向に押圧された一方向クラッチにおいて、前記ころを押圧する弾性部材を保持する保持器を設け、この保持器を、前記カム面が設けられた外輪または内輪に対して、前記ころがカム面でロックされる方向と逆方向に相対回転可能として、この保持器を逆方向に相対回転させたときに、前記弾性部材によるころの押圧を解放する構成を採用した。
【0009】
すなわち、ころを押圧する弾性部材を保持する保持器を設け、この保持器を、カム面が設けられた外輪または内輪に対して、ころがカム面でロックされる方向と逆方向に相対回転可能とすることにより、この保持器を逆方向に相対回転させたときに、弾性部材によるころの押圧を解放して、簡単に一方向クラッチのクラッチ作用を一時的に解除できるようにした。
【0010】
前記保持器は、前記回転中心軸の回りに回転自在とされて、前記クラッチ空間の側方外側に配される円板状部に、クラッチ空間に側方から挿入されて前記弾性部材を保持する柱部を設けたものとすることができ、前記円板状部を前記ころがカム面でロックされる方向に回転付勢する手段を設けて、この円板状部を、前記カム面が設けられた外輪または内輪に、前記回転付勢の方向と逆方向への回転を許容して係止することにより、回転付勢された回転自在な円板状部を、カム面が設けられた外輪または内輪に対して、回転付勢と逆方向に相対回転させて、弾性部材によるころの押圧を解放することができる。円板状部は、クラッチ空間の片側のみに配して、柱部を円板状部に片持ち状に設けてもよいし、クラッチ空間の両側に配して、柱部を両側の円板状部に差し渡して設けてもよい。
【0011】
前記弾性部材を前記保持器と一体に形成することにより、一方向クラッチの組み立てを容易にすることができる。
【0012】
前記ころを前記クラッチ空間の周方向で複数個相互に当接させ、この相互に当接したころの群を、1つの前記弾性部材でまとめて前記カム面でロックされる方向に押圧することにより、弾性部材の個数を少なくして、クラッチ空間に配されるころの本数を多くし、クラッチのトルク伝達能力を大きくすることができる。
【0013】
前記相互に当接したころの群を、3群以上に設けることにより、カム面が設けられた外輪または内輪に熱変形等があっても、最小限の本数のころをカム面にロックさせて、トルク伝達能力を確保することができる。
【0014】
すなわち、カム面が設けられた外輪または内輪に熱変形等があると、カム面の位置に不揃いが生じることがあり、このようなときに1つの弾性部材で相互に当接したころの群をまとめて押圧すると、カム面にロックされないころが生じる。最悪の場合は、1つの群で1本のころしかカム面にロックされない。したがって、ころの群を3群以上に設けることにより、最小限3本以上のころをカム面にロックさせることができる。
【0015】
【実施の形態】
以下、図1乃至図4に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1(a)、(b)および図2は、第1の実施形態を示す。この一方向クラッチは、外輪1の内周面に複数の傾斜カム面2が設けられ、回転軸としての内輪3の外周面との間のクラッチ空間で、周方向で相互に当接する4つの群に分けられた複数のころ4が、各カム面2が設けられた周方向位置に配され、それぞれの群のころ4が、各群の間で保持器5に保持された弾性部材としての1つずつのばね6により、各カム面2でロックされる方向に押圧されている。したがって、内輪3が図1(a)中に矢印で示す時計回りに回転すると、各ころ4がカム面2でロックされてクラッチが作用し、内輪3が反時計回りに回転するときは、クラッチが作用せずに空転する。
【0016】
前記保持器5は金属板で形成され、クラッチ空間の片側で外輪1の側面に重ねられた円板状部7に、切り起こしで形成された4本の柱部8が90°の位相で設けられている。各柱部8はクラッチ空間に直角に挿入され、1つずつばね6を保持するようになっており、円板状部7が内輪3にねじ10で取り付けられた座金側板9で抜け止めされている。座金側板9の外周部内側には、円板状部7を回転自在に逃がす段差部9aが設けられている。
【0017】
前記外輪1は、固定用のボルト孔11が設けられた3つの突出部12が外径側に形成され、1つの突出部12の脇に設けられた鍔部13の孔13aにコイルばね14の一端が引っ掛けられるとともに、保持器5の円板状部7が重ねられた側面にピン15が立てられている。また、保持器5の円板状部7には、外輪1の外径側に直角に張り出すアーム部16が外径側に形成され、このアーム部16の孔16aにコイルばね14の他端が引っ掛けられるとともに、アーム部16と反対側に設けられた孔17にピン15が隙間を開けて嵌まり込んでいる。
【0018】
したがって、前記円板状部7を回転自在とされた保持器5は、コイルばね14により各ころ4がカム面2でロックされる方向に回転付勢されて、ピン15で外輪1に係止されており、この回転付勢された保持器5を、ピン15と孔17との隙間の分だけ外輪1に対して逆方向に相対回転させることにより、各ばね6によるころ4の群の押圧を解放して、一方向クラッチの作用を一時的に解除することができる。
【0019】
図3は、前記保持器5の変形例を示す。この保持器5は、前記各柱部8の切り起こし高さを高くしてその先端部8aを屈曲させ、この屈曲した先端部8aで前記各ころ4の群を押圧するようにしたものである。したがって、この変形例のものを用いれば、前記ばね6の組み込みが不要となり、一方向クラッチを容易に組み立てることができる。その他の部分は、図2に示した保持器5と同じである。
【0020】
図4は、第2の実施形態を示す。この一方向クラッチは、複数の傾斜カム面2が設けられた外輪1の内周面と内輪3の外周面との間のクラッチ空間に、複数のころ4が周方向で間隔を開けて配され、各ころ4が保持器5の各柱部8に保持されたばね6により、カム面2でロックされる方向に個別に押圧されている。その他の部分は、第1の実施形態のものと同じである。
【0021】
上述した各実施形態では、傾斜カム面が設けられた外輪に対して、ばねの保持器をころがカム面でロックされる方向と逆方向に相対回転可能とする手段として、回転自在とした保持器をコイルばねでころがカム面でロックされる方向に回転付勢し、この回転付勢を外輪に係止したピンと孔との隙間の分だけ、回転付勢した保持器を逆方向へ相対回転可能とする方法を採用したが、この保持器を相対回転可能とする手段は、実施形態のものに限定されることはなく、保持器を回転自在として、傾斜カム面が設けられた外輪に対するその相対回転位置を係止する手段を設け、この係止手段を簡単に解除できるものとすればよい。この簡単に解除できる保持器と外輪の係止手段としては、ピンと穴や溝、ねじとねじ穴等のように係合で係止する手段、クランプのように結合力で係止する手段、実施形態のように付勢力とストッパの組み合わせで係止する手段等を採用することができる。
【0022】
また、上述した各実施形態では、外輪の内周面に傾斜カム面を設け、保持器の回転付勢を外輪側に係止したが、傾斜カム面を内輪の外周面に設け、保持器の回転付勢を内輪側に係止してもよい。
【0023】
さらに、ころを押圧する弾性部材と保持器は、各実施形態や変形例のものに限定されることはなく、保持器は回転中心軸の回りに回転可能で、クラッチ空間でばねやゴム等の弾性部材を保持する保持部を備えたものであればよい。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、この発明の一方向クラッチは、ころを押圧する弾性部材を保持する保持器を設け、この保持器を、カム面が設けられた外輪または内輪に対して、ころがカム面でロックされる方向と逆方向に相対回転可能とすることにより、この保持器を逆方向に相対回転させたときに、弾性部材によるころの押圧を解放するようにしたので、簡単に一方向クラッチのクラッチ作用を一時的に解除することができる。
【0025】
また、ころをクラッチ空間の周方向で複数個相互に当接させ、この相互に当接したころの群を、1つの弾性部材でまとめてカム面でロックされる方向に押圧するようにしたので、弾性部材の個数を少なくして、クラッチ空間に配されるころの本数を多くし、クラッチのトルク伝達能力を大きくすることができる。
【0026】
前記相互に当接したころの群を、3群以上に設けることにより、カム面が設けられた外輪または内輪に熱変形等があっても、最小限の本数のころをカム面にロックさせて、トルク伝達能力を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】aは第1の実施形態の一方向クラッチを示す切欠き正面図、bはaの縦断側面図
【図2】図1の一方向クラッチの分解斜視図
【図3】図2の保持器の変形例を示す斜視図
【図4】第2の実施形態の一方向クラッチを示す切欠き正面図
【図5】従来の一方向クラッチを示す縦断正面図
【符号の説明】
1 外輪
2 カム面
3 内輪
4 ころ
5 保持器
6 ばね
7 円板状部
8 柱部
8a 先端部
9 座金側板
9a 段差部
10 ねじ
11 ボルト孔
12 突出部
13 鍔部
13a 孔
14 コイルばね
15 ピン
16 アーム部
16a 孔
17 孔

Claims (5)

  1. 回転中心軸の回りのクラッチ空間で対向する外輪の内周面または内輪の外周面のいずれかに複数の傾斜カム面が設けられ、前記クラッチ空間のこれらの各カム面が設けられた周方向位置にころが配され、弾性部材によりこれらのころが前記カム面でロックされる方向に押圧された一方向クラッチにおいて、前記ころを押圧する弾性部材を保持する保持器を設け、この保持器を、前記カム面が設けられた外輪または内輪に対して、前記ころがカム面でロックされる方向と逆方向に相対回転可能として、この保持器を逆方向に相対回転させたときに、前記弾性部材によるころの押圧を解放するようにしたことを特徴とする一方向クラッチ。
  2. 前記保持器を、前記回転中心軸の回りに回転自在とされて、前記クラッチ空間の側方外側に配される円板状部に、クラッチ空間に側方から挿入されて前記弾性部材を保持する柱部を設けたものとし、前記円板状部を前記ころがカム面でロックされる方向に回転付勢する手段を設けて、この円板状部を、前記カム面が設けられた外輪または内輪に、前記回転付勢の方向と逆方向への回転を許容して係止した請求項1に記載の一方向クラッチ。
  3. 前記弾性部材を前記保持器と一体に形成した請求項1または2に記載の一方向クラッチ。
  4. 前記ころを前記クラッチ空間の周方向で複数個相互に当接させ、この相互に当接したころの群を、1つの前記弾性部材でまとめて前記カム面でロックされる方向に押圧するようにした請求項1乃至3のいずれかに記載の一方向クラッチ。
  5. 前記相互に当接したころの群を、3群以上に設けた請求項4に記載の一方向クラッチ。
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