JP2003285959A - 記録媒体搬送装置及び記録装置 - Google Patents
記録媒体搬送装置及び記録装置Info
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- JP2003285959A JP2003285959A JP2002093830A JP2002093830A JP2003285959A JP 2003285959 A JP2003285959 A JP 2003285959A JP 2002093830 A JP2002093830 A JP 2002093830A JP 2002093830 A JP2002093830 A JP 2002093830A JP 2003285959 A JP2003285959 A JP 2003285959A
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Abstract
防止することができる記録媒体搬送装置及びこの記録媒
体搬送装置を備えた記録装置を提供すること。 【解決手段】 記録媒体を送りローラ151により記録
媒体搬送面122上にて搬送し、排出ローラ153によ
り記録媒体搬送面上から排出する記録媒体搬送装置10
0の記録媒体搬送面に、吸気により記録媒体を排出ロー
ラに押し付ける吸着部125を形成する。これにより、
記録媒体は、記録面とは反対側の面のみが排出ローラに
接触し、排出ローラのみの回転に伴って搬出されること
になるので、従来のような拍車ローラは不要となり、記
録媒体にコックリングが発生しても記録媒体を円滑に搬
出して記録品質の低下を防止することができる。
Description
る記録媒体搬送装置及びこの記録媒体搬送装置を備えた
記録装置に関する。
インクジェット式プリンタにおいては、記録媒体の1つ
である例えば用紙を用紙搬送装置により記録部に送り込
みつつ記録して外部に送り出す構成のものがある。図9
(a)は、このようなインクジェット式プリンタにおけ
る用紙搬送装置の主要部のみを抽出して示す図である。
かかるインクジェット式プリンタにおいては、用紙1を
紙送りローラ2及びその従動ローラ2aで挟持して送り
つつ記録ヘッド3で記録し、排紙ローラ4及びその従動
ローラとしての拍車ローラ4aで挟持して送って排出す
るようになっている。
送装置を備えるインクジェット式プリンタでは、用紙1
に例えばベタ画像等のように多数のインク滴が吐出され
る画像が記録される場合には、用紙1が多量のインクを
吸収して、図9(b)に示すように、記録後に記録ヘッ
ド3側に波状に膨らむ、いわゆるコックリングが発生す
る場合がある。
ると、図9(b)の矢印Bで示すように、用紙1の印刷
面は拍車ローラ4aに押し付けられ、図10に示すよう
に、用紙1の印刷面には拍車ローラ4aによる拍車跡が
付いて印刷品質を低下させる一因となる。
なされたものであり、その目的は、記録媒体を円滑に搬
出して記録品質の低下を防止することができる記録媒体
搬送装置及びこの記録媒体搬送装置を備えた記録装置を
提供することにある。
発明の請求項1に係る記録媒体搬送装置では、記録媒体
を送りローラにより記録媒体搬送面上にて搬送し、排出
ローラにより前記記録媒体搬送面上から排出する記録媒
体搬送装置であって、吸気により前記記録媒体を前記排
出ローラに押し付ける吸着部が、前記記録媒体搬送面に
形成されていることを特徴としている。これにより、記
録媒体は、記録面とは反対側の面のみが排出ローラに接
触し、排出ローラのみの回転に伴って搬出されることに
なるので、従来のような拍車ローラは不要となり、記録
媒体にコックリングが発生しても記録媒体を円滑に搬出
して記録品質の低下を防止することができる。
の記録媒体搬送装置において、複数の前記吸着部と複数
の前記排出ローラが、前記記録媒体の搬送方向と直交す
る方向に交互に配設されていることを特徴としている。
これにより、記録媒体を搬送方向と直交する方向に全体
にわたって排出ローラに押し付けることができるので、
記録媒体を確実に搬出することができる。
係る記録媒体搬送装置では、記録媒体を送りローラによ
り記録媒体搬送面上にて搬送し、排出ローラにより前記
記録媒体搬送面上から排出する記録媒体搬送装置であっ
て、排気により前記記録媒体を前記排出ローラに押し付
ける吹き出し部が、前記排出ローラの上部に形成されて
いることを特徴としている。これにより、記録媒体は、
記録面とは反対側の面のみが排出ローラに接触し、排出
ローラのみの回転に伴って搬出されることになるので、
従来のような拍車ローラは不要となり、記録媒体にコッ
クリングが発生しても記録媒体を円滑に搬出して記録品
質の低下を防止することができる。
何れか一項に記載の記録媒体搬送装置において、前記排
出ローラは、高摩擦材により形成されていることを特徴
としている。これにより、記録媒体と排出ローラとの間
のフリクションを高めることができるので、記録媒体を
より確実に搬出することができる。
係る記録装置では、請求項1〜4の何れか一項に記載の
記録媒体搬送装置を備えたことを特徴としている。これ
により、上述した各作用効果を奏する記録装置を提供す
ることができる。
施の形態について詳細に説明する。
録媒体搬送装置を示す側面図である。この記録媒体搬送
装置100は、記録時に記録媒体を吸引保持する吸引ユ
ニット110と、吸引ユニット110の上流側から下流
側へ記録媒体を搬送する記録媒体搬送手段150とを備
えている。上記吸引ユニット110は、記録媒体に記録
するための記録へッド231に対して、記録媒体搬送路
Lを挟んで下側に配置されている。そして、上段の吸引
部120と下段の吸引力発生部130から成る上下2段
構成の中空箱状に形成されている。
121と、図2に示すように記録媒体搬送面122にそ
れぞれ略矩形に形成された複数の吸引室123と、これ
ら吸引室123をそれぞれ減圧室121と連通させるべ
く、上下方向に伸長する上記吸引室123より小さい断
面積を有する複数の吸引孔124とを有している。
圧室121と連通孔131を介して連通されており、内
部に遠心ファンを備えたポンプ132を有している。ポ
ンプ132は、減圧室121の下方の所定位置に連通孔
131を介して減圧室121と連通した状態で取り付け
られており、遠心ファンが記録時に回転するようになっ
ている。
引室123で構成し、さらに吸引孔124を小径の貫通
孔により形成することで、ポンプ132の特性に対して
利用できる負圧の利用率を高めると共に、吸引室123
を吸引孔124より面積の大きい略矩形の凹みとして形
成することで、記録媒体に対して大きな吸引力を発生で
きるようになっている。
録へッド231と吸引ユニット110の間に送り込む送
りローラ151と、この送りローラ151に対して上方
から圧接される従動ローラ152と、記録媒体を外部へ
排出する排出ローラ153とを備えている。この排出ロ
ーラ153は、例えばゴムやスポンジ等の高摩擦材で形
成されている。
53は、1本の軸153a上に所定の間隔をあけて複数
配列されており、各排出ローラ153間には、記録媒体
搬送面122の突出部122aが形成されている。この
記録媒体搬送面122の各突出部122aには、図1及
び図3に示すように、上述した略矩形に形成された吸引
室123と、これら吸引室123をそれぞれ減圧室12
1と連通させるべく、上下方向に伸長する上記吸引室1
23より小さい断面積を有する複数の吸引孔124が形
成されている。
122a、吸引室123及び吸引孔124から成る吸着
部125を備えることにより、記録媒体は、記録面とは
反対側の面が吸着部125に吸着され排出ローラ153
に押し付けられて接触し、排出ローラ153のみの回転
に伴って搬出されることになる。したがって、記録媒体
にコックリングが発生しても記録媒体を円滑に搬出する
ことができ、さらに従来のような拍車ローラは不要とな
るので拍車跡は付かなくなり、記録品質の低下を防止す
ることができる。
を記録媒体の搬送方向と直交する方向に全体にわたって
交互に配列し、さらに排出ローラ153を高摩擦材で形
成しているので、記録媒体を排出ローラ153にしっか
りと押し付けることができるとともに、記録媒体と排出
ローラ153との間のフリクションを高めることができ
る。したがって、記録媒体を確実に搬出することができ
る。
は、以下のように動作する。送りローラ151等が回転
駆動して、記録媒体を記録ヘッド231と吸引ユニット
110との間に送り込む。一方、ポンプ132が駆動し
て、吸引力を連通孔131及び減圧室121を介して吸
引孔124と吸引室123に作用させる。これにより、
記録媒体は、記録媒体搬送面122に吸引吸着された状
態で搬送される。
媒体の上方を主走査方向に移動しながら記録媒体に対し
てインク粒を吐出して記録を行う。これにより、記録後
の記録媒体にコックリングが発生する場合があるが、記
録媒体は、記録媒体搬送面122の突出部122aに吸
引吸着されて排出ローラ153に押し付けられる。そし
て、排出ローラ153が回転駆動して、記録が終了した
記録媒体を外部へ排出する。
録媒体搬送装置を図1の第1の実施形態に係る記録媒体
搬送装置と対応させて示す側面図であり、同一構成箇所
は同一番号を付してそれらの説明を省略する。この記録
媒体搬送装置160は、吸着部125を設けずに、ポン
プ132から連通する吹き出し部133が、排出ローラ
153の上部に配設されている点で図1の記録媒体搬送
装置100と異なる構成となっている。
ばゴムやスポンジ等の高摩擦材で形成されている。ま
た、排出ローラ153は、図1の記録媒体搬送装置10
0と同様に1本の軸153a上に所定の間隔をあけて複
数配列し、あるいは1本のローラとしてもよい。
出し部133を備えることにより、記録媒体の記録面に
は、ポンプ132から吹き出し部133を介して吹き出
される排気が吹き付けられるので、記録面とは反対側の
面が排出ローラ153に押し付けられて接触し、排出ロ
ーラ153のみの回転に伴って搬出されることになる。
したがって、記録媒体にコックリングが発生しても記録
媒体を円滑に搬出することができ、さらに従来のような
拍車ローラは不要となるので拍車跡は付かなくなり、記
録品質の低下を防止することができる。
53を記録媒体の搬送方向と直交する方向に全体にわた
って配列し、さらに排出ローラ153を高摩擦材で形成
しているので、記録媒体を排出ローラ153にしっかり
と押し付けることができるとともに、記録媒体と排出ロ
ーラ153との間のフリクションを高めることができ
る。したがって、記録媒体を確実に搬出することができ
る。
た記録装置としてのインクジェット式プリンタを示す斜
視図、図6〜図8は、その主要部を示す平面図、正面図
及び側面図である。このインクジェット式プリンタ20
0は、プリンタ本体210の後方上部に斜めに取り付け
られた自動給紙(ASF)ユニット220と、プリンタ
本体210に内蔵された記録部230及び記録媒体搬送
装置100を備えている。記録媒体としては、インクジ
ェット式プリンタ200の専用紙、普通紙の他、OHP
フィルム、トレーシングペーパ一、ハガキ等各種のもの
を用いることができる。
るトレイ221と、このトレイ221から用紙1を引き
出して供給する給紙ローラ222等を備えている。記録
部230は、記録ヘッド231及びインクカートリッジ
232が搭載されたキャリッジ233と、このキャリッ
ジ233を主走査方向に配設されたガイド軸234に沿
って移動させるDCモータ235等を備えている。記録
ヘッド231は、例えばシアン、マゼンタ、イエロー、
ライトシアン、ライトマゼンタ、ライトイエロー、ブラ
ックの各色毎に、例えば96個等複数のノズルから成る
ノズル列を有している。
タ200は、以下のように動作する。図示しないホスト
コンピュータ等によりトレイ221に収容されている用
紙1に対する記録命令が入力されると、給紙ローラ22
2が回転駆動して、トレイ221に収容されている用紙
1を1枚ずつピックアップして給紙する。さらに、送り
ローラ152等が回転駆動して、用紙1を記録ヘッド2
31と吸引ユニット110との間に送り込む。
連通孔131及び減圧室121を介して吸引孔124と
吸引室123に作用させる。そして、用紙1を記録媒体
搬送面125に吸引吸着した状態で搬送する。これと同
時に、DCモータ235が駆動して、タイミングベルト
を介してキャリッジ233をガイド軸234に沿って移
動させる。
ートリッジ232から各色毎に供給されるインクを記録
データに応じて複数のノズルの全部又は一部から微小な
インク滴として用紙1上に吐出して記録する。これによ
り、記録後の用紙1にコックリングが発生する場合があ
るが、用紙1は、記録媒体搬送面122の突出部122
aに吸引吸着されて排出ローラ153に押し付けられ
る。そして、排出ローラ153が回転駆動して、記録が
終了した用紙1を排紙口201から外部へ排紙する。
媒体の搬送装置及び記録装置によれば、記録媒体は、記
録面とは反対側の面のみが排出ローラに接触し、排出ロ
ーラのみの回転に伴って搬出されることになるので、従
来のような拍車ローラは不要となり、記録媒体にコック
リングが発生しても記録媒体を円滑に搬出して記録品質
の低下を防止することができる。
置を示す側面図である。
す平面図である。
斜視図である。
置を示す側面図である。
してのインクジェット式プリンタを示す斜視図である。
す平面図である。
す正面図である。
す側面図である。
搬送装置の主要部のみを抽出して示す図である。
題点を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 記録媒体を送りローラにより記録媒体搬
送面上にて搬送し、排出ローラにより前記記録媒体搬送
面上から排出する記録媒体搬送装置であって、 吸気により前記記録媒体を前記排出ローラに押し付ける
吸着部が、前記記録媒体搬送面に形成されていることを
特徴とする記録媒体搬送装置。 - 【請求項2】 複数の前記吸着部と複数の前記排出ロー
ラが、前記記録媒体の搬送方向と直交する方向に交互に
配設されていることを特徴とする請求項1に記載の記録
媒体搬送装置。 - 【請求項3】 記録媒体を送りローラにより記録媒体搬
送面上にて搬送し、排出ローラにより前記記録媒体搬送
面上から排出する記録媒体搬送装置であって、 排気により前記記録媒体を前記排出ローラに押し付ける
吹き出し部が、前記排出ローラの上部に形成されている
ことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 【請求項4】 前記排出ローラは、高摩擦材により形成
されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項
に記載の記録媒体搬送装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れか一項に記載の記録
媒体搬送装置を備えたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093830A JP2003285959A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 記録媒体搬送装置及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093830A JP2003285959A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 記録媒体搬送装置及び記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003285959A true JP2003285959A (ja) | 2003-10-07 |
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ID=29238108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002093830A Pending JP2003285959A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 記録媒体搬送装置及び記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003285959A (ja) |
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-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002093830A patent/JP2003285959A/ja active Pending
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