JP2003250112A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents
ディジタル放送受信装置Info
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
も、当該緊急警報放送の内容をユーザに提示することが
できるディジタル放送受信装置を提供する。 【構成】 CPU13は緊急警報放送が始まったときに
はその自動受信・映像出力処理を実行すると共に、録画
装置用リモコン送信機18から録画開始信号を出力さ
せ、録画装置19に緊急警報放送の録画を開始させる。
緊急警報放送が終了したときには、元のチャンネル復帰
処理或いはテレビOFF(スタンバイ状態)処理を行な
うと共に、録画装置用リモコン送信機18から録画終了
信号を出力させ、録画装置19の録画を停止させる。
Description
信するディジタル放送受信装置に関する。
受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや
地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のな
かから任意の放送波をチューナによって選択し、この選
択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任
意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択
し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出
し、これをデコードすることによって映像・音声信号を
出力する。
テムでは、災害発生時などに緊急警報放送を送信し、こ
の緊急警報放送を受信装置に強制受信させる仕組みを用
意している。受信装置は、伝送方式、フレーム構造、T
S_IDなどの送信制御を行うための信号であるTMC
C(Transmission and Multip
lexing Configuration Cont
rol)信号に含まれる起動制御ビットを監視し、起動
制御ビットが0から1に変わると、起動制御ビットが1
である間受信チャンネルのPMT(Program M
ap Table)中の緊急警報記述子を監視する。こ
のとき、「start_end_flag=1」且つ
「area_code=受信装置に設定された県域指定
の地域指定子」であれば、PMT中のservice_
idに記述されたチャンネルを選局して受信することに
なる。前記受信チャンネルのPMTから緊急警報記述子
が削除されると、受信装置は当該緊急警報放送(EW
S)の受信処理を終了する。
ビ視聴中であれば、その視聴中の番組から自動的に切り
替えられた緊急警報放送を視聴させられることになる。
受信装置がテレビOFF(スタンバイ状態)でも、チュ
ーナ部やCPUを動作させておけばTMCCを受信する
ことができ、緊急警報放送時、自動的にテレビON処理
を実行して緊急警報放送の映像を提示することが可能で
ある。この場合、ユーザが受信装置のそばにいれば、テ
レビOFFにしていても緊急警報放送を視聴することが
できる。
が受信装置のそばにいなかったり、就寝時や外出してい
るときに緊急警報放送が放送された場合には、当該緊急
警報放送を視聴することはできない。
ーザが外出しているときに緊急警報が放送された場合で
も、当該緊急警報放送の内容をユーザに提示することが
できるディジタル放送受信装置を提供することを目的と
する。
送受信装置は、上記の課題を解決するために、緊急警報
放送が放送されることを示す信号を検出したときに所定
条件下で当該緊急警報放送を受信するための処理を実行
する手段と、受信した緊急警報放送を録画させるべく録
画装置に対して録画開始信号を自動出力する手段と、を
備えたことを特徴とする。
送を自動録画するので、例えばユーザが外出中であった
ために緊急警報放送を視聴できなかったとしても、帰宅
後に再生実行することで、緊急警報放送を視聴できるこ
とになる。
ッセージを画面に表示するのがよい。これによれば、例
えば帰宅後にテレビONした際に前記メッセージが表示
されるので、ユーザは緊急警報放送が録画されているこ
とを知ることができる。
日時を表示するのがよい。これによれば、いつの時点で
緊急警報放送が放送されたのかを再生実行なしで知るこ
とができる。
FFするためのメニューを備えてもよい。
乃至図3に基づいて説明するが、ここではユーザがBS
(Broadcasting Satellite)デ
ィジタル放送を視聴する場合を例示している。図1はこ
の実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロ
ック図であり、図2は当該受信装置30における各種設
定内容の表示及び設定変更を行うためのメニュー画面の
説明図であり、図3は緊急警報放送を録画したことを知
らせるメッセージを表示した画面の説明図である。
方向に向けて配置されており、BSから送られてくるデ
ィジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は一般に
周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチュ
ーナ2に与える。
周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を
取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランス
ポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チ
ューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正
回路などを備えることにより、選択したディジタル変調
信号を復調してトランスポート・ストリームを出力す
る。
記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Mov
ing Picture Experts Group
2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及び
PSI/SI(Program Specific I
nformation/Service Inform
ation)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデ
オストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4
に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報(番組名、
番組開始時刻、番組内容情報、番組ジャンル情報等)等
をCPU13に供給する。なお、前述のごとく、トラン
スポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化さ
れており、このなかから任意のチャンネルを選択するた
めの処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルが
トランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多
重化されているかといったデータ(PATやPMTな
ど)を取り出すことで可能となる。また、トランスポー
ト・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPS
I/SIの情報に基づいて行うことができる。
対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオ
ストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダ
を備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を
復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変
換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オ
ーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して
音声データを生成する。デコードにより生成された映像
データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声
処理回路6に出力される。
像データをうけとってD/A変換を行い、例えばコンポ
ジット映像信号に変換する。音声処理回路6は、AVデ
コーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A
変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左
(L)音のアナログ信号を生成する。
抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出
力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)
が設けられており、この出力部には、映像/音声コード
17によって受像管16a及びスピーカ16bを備える
モニタ16と録画装置19とが接続される。
示された文字情報や色情報に基づく映像データを加算器
20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデ
コーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理
を行う。上記OSD回路12により、CPU13が受け
取った前述の番組情報に基づくEPG(Electro
nic Program Guide)表示、メニュー
表示、メッセージ表示などが行えることになる。
30に指令を送出するための送信機である。このリモコ
ン送信機10に設けられた図示しないキーを操作する
と、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコ
ン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン
受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に
変換してCPU13に与える。また、ユーザはこのリモ
コン送信機10に設けられた「上下」の方向キー及び
「決定」キーなどを用いて、例えばメニュー画面におけ
る項目選択や各種設定を行うことができるようになって
いる。
14には、EPG画面などを表示するためのデータ(番
組情報)の他、当該受信装置30の各種設定情報などが
格納される。
置19に指令を送出するための送信機であり、CPU1
3より指令を受け、指令内容を意味する信号光(リモコ
ン信号)を図示しない発光部から出力する。CPU13
は、各社の録画装置におけるリモコンコードに基づく指
令処理を行うことができ、録画装置19に対する指令を
行うときには、当該録画装置19で用いられるリモコン
コードに基づいて録画装置用リモコン送信機18を駆動
する。
置30における全体制御を行うものであるが、特にこの
発明にかかる制御として、緊急警報放送の自動録画処理
を実行するようになっている。以下、かかる処理につい
て説明していく。
設定内容を表示したメニュー画面の説明図であり、同図
(b)は、前記メニュー画面において「緊急警報自動録
画設定」の項目を選択した場合に表示される画面の説明
図である。図2(a)のメニュー画面には、「○○○○
設定」、「△△△設定」、「緊急警報自動録画設定」等
の各種項目及び各項目における設定状態を示す表記なさ
れている。
定」が「自動録画しない」に設定されている場合には、
従来通り、CPU13は緊急警報放送が行なわれたとき
の自動受信・映像出力処理(地域合致条件下で)及びの
緊急警報放送が終了したときの元のチャンネル復帰処理
或いはテレビOFF(スタンバイ)処理を行なうことに
なる。
にするには、図2(a)のメニュー画面において、リモ
コン送信機10を操作して「緊急警報自動録画設定」の
項目にカーソルを載せ(色変わりさせ)、「決定」キー
を押下する。この操作により、図2(b)に示すよう
に、「緊急警報自動録画設定」に対応する「自動録画し
ない」及び「自動録画する」といった選択肢が表示され
るので、ユーザは「自動録画する」の項目を選択し(色
変わりさせ)、「決定」キーを押下する。
状態においては、CPU13は緊急警報放送が始まった
ときにはその自動受信・映像出力処理(地域合致条件下
で)を実行すると共に、録画装置用リモコン送信機18
から録画開始信号を出力させ、録画装置19に緊急警報
放送の録画を開始させる。緊急警報放送が終了したとき
には、元のチャンネル復帰処理或いはテレビOFF(ス
タンバイ状態)処理を行なうと共に、録画装置用リモコ
ン送信機18から録画終了信号を出力させ、録画装置1
9の録画を停止させる。
放送の受信・録画を行なったときには、例えは、受信番
組映像に重畳して画面の下隅などに、「緊急警報放送を
自動録画しました」のメッセージを表示する。ユーザが
テレビONのまま受信装置30から離れたところで暫く
の間何らかの用事を行なった後に、受信装置30のとこ
ろに戻ってきて前記メッセージを見たときには、緊急警
報放送が放送されたこと及びこれが自動録画されたこと
を知り、録画装置19において再生実行させることで、
緊急警報放送を視聴できることになる。
おいて前述した緊急警報放送の録画を行なったときに
は、その後にテレビONされたときに、図3に示すよう
に、画面中央に「緊急警報放送を自動録画しました」の
メッセージを表示する。ユーザが外出先から戻ってテレ
ビONを行なったときに前記メッセージが表示されたな
らば、緊急警報放送が放送されたこと及びこれが自動録
画されたことを知り、録画装置19において再生実行さ
せることで、緊急警報放送を視聴できることになる。前
記メッセージと共に緊急警報放送の放送日時を表示する
のが望ましい。放送日時の表示がない場合には、いつ放
送された緊急警報放送なのかを再生実行によって確認し
なければならないが、放送日時が表示されていれば、い
つの時点で緊急警報放送が放送されたのかを再生実行な
しで知ることができる。ここで、1日前に放送された緊
急警報放送なのであれば、緊急警報放送の再生をしない
とする選択も可能となる。
モコン送信機18にて録画装置19を制御する例を示し
たが、専用の制御線を用いて録画装置19を制御するよ
うにしてもよい。また、録画装置19をディジタルVT
Rとし、IEEE1394をインターフェイスにして制
御する構成としてもよい。また、内蔵の録画装置を用い
て緊急警報放送を録画するようにしてもよい。
タル放送受信装置であれば、ユーザの外出中に緊急警報
放送が放送された場合でも、自動で当該緊急警報放送を
録画してユーザに提示することができるという効果を奏
する。
を示したブロック図である。
を表示したメニュー画面の説明図であり、同図(b)
は、前記メニュー画面において「緊急警報自動録画設
定」の項目を選択した場合に表示される画面の説明図で
ある。
ージを表示した画面の説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 緊急警報放送が放送されることを示す信
号を検出したときに所定条件下で当該緊急警報放送を受
信するための処理を実行する手段と、受信した緊急警報
放送を録画させるべく録画装置に対して録画開始信号を
自動出力する手段と、を備えたことを特徴とするディジ
タル放送受信装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル放送受信装
置において、緊急警報放送を録画したことを知らせるメ
ッセージを画面に表示するようにしたことを特徴とする
ディジタル放送受信装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のディジタル放送受信装
置において、前記メッセージと共に緊急警報放送の放送
日時を表示するようにしたことを特徴とするディジタル
放送受信装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
のディジタル放送受信装置において、緊急警報放送の自
動録画をON/OFFするためのメニューを備えたこと
を特徴とするディジタル放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047782A JP2003250112A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | ディジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047782A JP2003250112A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | ディジタル放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003250112A true JP2003250112A (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=28660754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002047782A Pending JP2003250112A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | ディジタル放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003250112A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1519383A1 (en) * | 2003-09-25 | 2005-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium, information recording method, information reproducing method, information recording apparatus and information reproducing apparatus |
WO2007066685A1 (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-14 | Pioneer Corporation | 受信装置 |
JP2013519950A (ja) * | 2010-02-12 | 2013-05-30 | ヴァライア,ダレン,エム. | 緊急警報システム |
-
2002
- 2002-02-25 JP JP2002047782A patent/JP2003250112A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1519383A1 (en) * | 2003-09-25 | 2005-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording medium, information recording method, information reproducing method, information recording apparatus and information reproducing apparatus |
WO2007066685A1 (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-14 | Pioneer Corporation | 受信装置 |
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A02 | Decision of refusal |
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