JP2004128884A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】キャプチャリング処理回路18は、AVデコーダ4からキャプチャリング用系統における映像データを受け取り、CPU13からのキャプチャ指令を受けると、前記映像データに基づいて静止画データを生成してキャプチャリングメモリ19に格納する。スケーラ/OSD回路12により、各チャンネルの静止画は縮小されて画面表示される。ユーザは、各チャンネルの縮小静止画を見て所望の静止画を選択することでチャンネル選択できることになる。
【選択図】 図1
Description
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力することができる。
【0003】
ところで、このようなディジタル放送では、放送事業者ごとにプリセットキーを割り当て、当該プリセットキーを操作するだけでダイレクトに所望の放送事業者のチャンネルを選択できるようにすることが考えられている。これに関する従来技術としては、所定の釦に対応して割り当てられている一つの放送事業者の複数のチャンネルのなかから一つのチャンネルを選局するものがある(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−149451号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、上記のごとく、所定の釦に対応して割り当てられている一つの放送事業者(一つのトランスポートストリーム)の複数のチャンネルのなかから一つのチャンネルを選局することとしても、当該放送事業者の他のチャンネルの放送内容を知ろうとするためには、アップダウンキー等によるチャンネル選択操作を行わなければならず、チャンネル選択操作に先立ってチャンネルの放送内容を映像で知るということはできなかった。
【0007】
この発明は、上記の事情に鑑み、一つのトランスポートストリームにおける複数チャンネルについて、チャンネル選択操作に先立って放送内容を映像で知るということができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、同一トランスポートストリーム内の各チャンネルの映像を順次キャプチャリングして静止画を記録する手段と、各チャンネルの静止画を縮小して画面表示する手段と、画面表示された各チャンネルの静止画のなかでユーザがどれを指定したかを判断する手段と、指定された静止画に該当するチャンネルを選局する処理を行って受信動画映像を画面全体に表示する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
上記の構成であれば、同一トランスポートストリーム内の各チャンネルについて縮小静止画が画面表示され、そのなかからユーザはチャンネル(縮小静止画)を選択することになるから、チャンネル選択操作に先立って放送内容を映像で知るということができることになる。
【0010】
また、この発明のディジタル放送受信装置は、同一トランスポートストリーム内の各チャンネルの映像を順次キャプチャリングして静止画を記録する手段と、各チャンネルの静止画を縮小して画面表示する手段と、画面表示された各チャンネルの静止画のなかでユーザがどれを指定したかを判断する手段と、指定された静止画に該当するチャンネルを選局する処理を行って受信動画映像を画面一部を用いて縮小表示すると共に他のチャンネルの静止画表示を継続する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
かかる構成においても、チャンネル選択操作に先立って放送内容を映像で知ることができる。更に、他のチャンネルの縮小静止画を表示させつつ選択したチャンネルの動画映像を見ることができることになる。この構成においては、ユーザによる所定の操作がなされると、画面一部を用いて縮小表示している受信動画映像を画面全体を用いて表示するように構成されているのがよい。
【0012】
前記静止画は縮小処理されて記録されるのが、メモリの使用容量を節約する上での望ましい。また、画面内に全ての静止画が表示しきれない場合に、スクロール操作により非表示静止画を表示できるように構成されているのがよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明するが、ここでは地上波(Terrestrial)ディジタル放送を受信する構成を例示している。図1はこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図であり、図2は制御内容を示したフローチャートであり、図3は画面表示例を示した説明図である。
【0014】
アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、地上波放送局から送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ2に与える。
【0015】
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0016】
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組表データ(番組名、番組開始時刻、番組内容情報、番組ジャンル情報等)等をCPU13に供給し、データ放送データをBML(XML)ブラウザ20に供給する。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0017】
この実施形態では、デマルチプレクサ3からビデオストリームが2系統で出力されるように成っている。一方の系統は通常の動画映像再生用として利用され、他方の系統は後述するキャプチャリング用として利用される。
【0018】
AVデコーダ4はビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、オーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。映像データはスケーラ/OSD回路12を経て映像処理回路5に出力されると共に、キャプチャリング処理回路18に出力される。また、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0019】
キャプチャリング処理回路18は、AVデコーダ4から前記キャプチャリング用系統における映像データを受け取り、CPU13からのキャプチャ指令を受けると、前記映像データに基づいて静止画データを生成してキャプチャリングメモリ19に格納する。なお、上記静止画データとしては、Iピクチャを用いることができる。また、静止画データは縮小処理を行った静止画データとしてもよい。また、キャプチャリング処理回路18は、CPU13からの読み出し指令を受けると、キャプチャリングメモリ19から静止画データを読み出し、スケーラ/OSD回路12に出力する。
【0020】
映像処理回路5は、スケーラ/OSD回路12を経た映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6は、デコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
【0021】
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によって受像管16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
【0022】
スケーラ/OSD回路12はブラウザ20やCPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを生成すると共に前記キャプチャリング処理回路18から受け取った静止画データを組み込む回路であり、このスケーラ/OSD回路12により、番組情報に基づくEPG(Electronic Program Guide)表示、データ放送表示、メニュー画面表示などが行える他、後述するチャンネル静止画選択の画面表示が行えることになる。
【0023】
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機10に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
【0024】
メモリ(RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、EPG画面などを表示するための番組表データの他、キャプチャリングされた静止画データがどのチャンネルに対応するものであるのかを示すデータなどが格納される。
【0025】
モデム22は、例えば有料放送の課金情報、双方向データサービスにおける送信データなどを伝送する際のダイヤルアップ接続においてCPU13の制御の下で動作する。
【0026】
ICカード21Aは、有料放送を視聴可能にするための鍵情報や番組毎に課金対象となるPPV番組の購入履歴情報などをその内蔵メモリに格納する。
【0027】
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、チャンネル静止画選択の処理を行うようになっている。以下、このチャンネル静止画選択の処理について図2のフローチャートを参照しつつ説明していく。
【0028】
▲1▼CPU13は、例えばリモコン送信機10の所定キーが操作されたとき、現在選局中の番組と同一トランスポート内の全チャンネルの映像に対するキャプチャ指令をデマルチプレクサ3及びキャプチャリング処理回路18に与える(ステップS1,ステップS2,ステップS3)。このとき、デマルチプレクサ3においては、例えば、同一トランスポート内のチャンネルを順次切り替えて(パケットを順次選択して)一定時間ずつ出力する(ステップS5)。選択されたチャンネルのビデオストリームはAVデコーダ4を経てキャプチャリング処理回路18に与えられる。キャプチャリング処理回路18は、チャンネルの切替タイミングに同期して静止画データを生成してキャプチャリングメモリ19に格納する(ステップS4)。
【0029】
▲2▼CPU13は、上記処理において、同一トランスポート内の各チャンネルの選局情報と前記キャプチャリングメモリ19に格納される静止画データとの対応情報を生成してメモリ14に格納する(ステップS4)。
【0030】
▲3▼CPU13は、上記処理と共に、キャプチャリング処理回路18に対して各チャンネルの静止画データの読み出しを指示すると共に、スケーラ/OSD回路12に対してチャンネル静止画選択の画面表示指令を出す(ステップS6)。この画面表示指令を受けたスケーラ/OSD回路12は、キャプチャリング処理回路18から各チャンネルの静止画データを受け取り、例えば、図3(a)に示すように、現在選択中であったチャンネルを含めて全てについて縮小静止画表示を行う。
【0031】
▲4▼CPU13は、リモコン送信機10における方向キーや決定キーの操作情報を待ち受けており、方向キーの操作情報を得たときには、チャンネル選択を示す二重枠描画処理をスケーラ/OSD回路12に指令し、決定キーの操作情報を得たときには、二重枠描画処理がなされている静止画に対応するチャンネルが選択されたとの判断を行う。この判断を行ったときには、当該選択された静止画のチャンネル選局情報をメモリ14から読み出し、当該チャンネルを選択するようにデマルチプレクサ3に指令を与える。
【0032】
▲5▼CPU13は、上記チャンネル選択指令をデマルチプレクサ3に与えると共に、スケーラ/OSD回路12に対してチャンネル静止画選択の画面表示を解除する指令を出す。この指令により、選択されたチャンネルについて受信映像が画面全体に表示されることになる。
【0033】
なお、上記の例では、図3(a)に示したように、現在選択中であったチャンネルを含めて全てについて縮小静止画表示を行うこととしたが、これに限るものではなく、図3(b)に示すように、現在選択中のチャンネルについては縮小動画表示を行い、他のチャンネルについてはキャプチャリング処理回路18から受け取った各チャンネルの静止画データに基づいて縮小静止画表示を行うようにしてもよい。そして、この状態で静止画がユーザによって選択されると、当該静止画に対応するチャンネルの方を縮小動画表示し、縮小動画表示していた前チャンネルは静止画表示する切替処理を行うようにしている。更に、ユーザによってリモコン送信機等を用いた所定の操作がなされたときには、縮小動画表示から画面全体動画表示に切り替えるようにしている。
【0034】
また、上記の例では、縮小静止画或いは縮小動画の映像のみを表示したが、各映像の近傍位置にチャンネルの説明(例えば、メイン,サブ等)を文字表示するようにしてもよい。また、画面内に全ての縮小静止画が表示しきれない場合、例えば、画面右縁にスクロールバーを表示し、このスクロールバーを例えばリモコン送信機の上下方向キーで操作するように構成し、スクロール操作により表示画面内容が上下シフトして非表示静止画が表示されるようにしている。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、一つのトランスポートストリームにおける複数チャンネルについて、チャンネル選択操作に先立って放送内容を映像で知ることができ、ユーザにとっての利便性が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示すブロック図である。
【図2】処理内容を示したフローチャートである。
【図3】同図(a)(b)はそれぞれ画面表示例を示した説明図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 ディジタルチューナ
3 デスクランブラ
4 AVデコーダ
13 CPU
18 キャプチャリング処理回路
19 キャプチャリングメモリ
Claims (5)
- 同一トランスポートストリーム内の各チャンネルの映像を順次キャプチャリングして静止画を記録する手段と、各チャンネルの静止画を縮小して画面表示する手段と、画面表示された各チャンネルの静止画のなかでユーザがどれを指定したかを判断する手段と、指定された静止画に該当するチャンネルを選局する処理を行って受信動画映像を画面全体に表示する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 同一トランスポートストリーム内の各チャンネルの映像を順次キャプチャリングして静止画を記録する手段と、各チャンネルの静止画を縮小して画面表示する手段と、画面表示された各チャンネルの静止画のなかでユーザがどれを指定したかを判断する手段と、指定された静止画に該当するチャンネルを選局する処理を行って受信動画映像を画面一部を用いて縮小表示すると共に他のチャンネルの静止画表示を継続する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、ユーザによる所定の操作がなされると、画面一部を用いて縮小表示している受信動画映像を画面全体を用いて表示するように構成したことを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記静止画は縮小処理されて記録されることを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、画面内に全ての静止画が表示しきれない場合に、スクロール操作により非表示静止画を表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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JP2002290175A Pending JP2004128884A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | ディジタル放送受信装置 |
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Cited By (4)
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-
2002
- 2002-10-02 JP JP2002290175A patent/JP2004128884A/ja active Pending
Cited By (6)
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