JP2003226405A - 自動倉庫のスタッカークレーン - Google Patents
自動倉庫のスタッカークレーンInfo
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- JP2003226405A JP2003226405A JP2002025296A JP2002025296A JP2003226405A JP 2003226405 A JP2003226405 A JP 2003226405A JP 2002025296 A JP2002025296 A JP 2002025296A JP 2002025296 A JP2002025296 A JP 2002025296A JP 2003226405 A JP2003226405 A JP 2003226405A
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- JP
- Japan
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- control panel
- drive device
- oil
- stacker crane
- oil pan
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 38
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御盤10と、昇降台7のための昇降駆動装
置13との配置を考慮して、スタッカークレーン4のコ
ンパクト化を図りつつ、昇降駆動装置13から漏れ出す
油から制御盤10を保護する。 【解決手段】 制御盤10の上方に昇降台7用の昇降駆
動装置13が配され、昇降駆動装置13と制御盤10と
の間に昇降駆動装置13から漏れ出す油を受けるオイル
パン19が設けられている。オイルパン19は昇降駆動
装置13と制御盤10との間から引き出し可能なように
左右方向に水平摺動自在となされている。
置13との配置を考慮して、スタッカークレーン4のコ
ンパクト化を図りつつ、昇降駆動装置13から漏れ出す
油から制御盤10を保護する。 【解決手段】 制御盤10の上方に昇降台7用の昇降駆
動装置13が配され、昇降駆動装置13と制御盤10と
の間に昇降駆動装置13から漏れ出す油を受けるオイル
パン19が設けられている。オイルパン19は昇降駆動
装置13と制御盤10との間から引き出し可能なように
左右方向に水平摺動自在となされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動倉庫のスタッカ
ークレーンに関する。
ークレーンに関する。
【0002】
【発明の目的】本発明は、自動倉庫のスタッカークレー
ンにおいて、スタッカークレーンに搭載される制御盤
と、昇降台のための昇降駆動装置との配置を考慮して、
スタッカークレーンのコンパクト化を図りつつ、昇降駆
動装置から漏れ出す油から制御盤を保護することを目的
とするものである。
ンにおいて、スタッカークレーンに搭載される制御盤
と、昇降台のための昇降駆動装置との配置を考慮して、
スタッカークレーンのコンパクト化を図りつつ、昇降駆
動装置から漏れ出す油から制御盤を保護することを目的
とするものである。
【0003】
【前記目的を達成するための手段】本発明は前記目的を
達成するために以下の如き手段を採用した。 請求項1の発明は、制御盤の上方に昇降台用の昇降駆
動装置が配され、昇降駆動装置と制御盤との間に昇降駆
動装置から漏れ出す油を受けるオイルパンが設けられて
いるものである。 請求項2の発明は、前記オイルパンが昇降駆動装置と
制御盤との間から引き出し可能なように水平摺動自在と
なされ、オイルパンの、引き出し方向の手前側の部分に
排油孔が形成されている請求項1記載のものである。 請求項3の発明は、前記昇降駆動装置が、減速機付き
モーターと、減速機の出力軸に嵌め止められた、昇降台
吊持索用ドラムとを有し、減速機の、オイルパンの引き
出し方向の奥側の部分に排油孔が形成されている請求項
2記載のものである。
達成するために以下の如き手段を採用した。 請求項1の発明は、制御盤の上方に昇降台用の昇降駆
動装置が配され、昇降駆動装置と制御盤との間に昇降駆
動装置から漏れ出す油を受けるオイルパンが設けられて
いるものである。 請求項2の発明は、前記オイルパンが昇降駆動装置と
制御盤との間から引き出し可能なように水平摺動自在と
なされ、オイルパンの、引き出し方向の手前側の部分に
排油孔が形成されている請求項1記載のものである。 請求項3の発明は、前記昇降駆動装置が、減速機付き
モーターと、減速機の出力軸に嵌め止められた、昇降台
吊持索用ドラムとを有し、減速機の、オイルパンの引き
出し方向の奥側の部分に排油孔が形成されている請求項
2記載のものである。
【0004】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、制御盤に油が掛かるのを防
止して、制御盤内の電子部品の破損を防止することが出
来る。また、昇降駆動装置の下方に制御盤が配されてい
るので、即ち、昇降駆動装置と制御盤とを上下に位置さ
せているので、スタッカークレーンのコンパクト化を図
ることが出来る。 請求項2の発明によれば、オイルパンに溜まった油を
容易に処理することが出来る。 請求項3の発明によれば、オイルパンを大きく引き出
すことなく、減速機の、劣化した潤滑油を容易に排出す
ることが出来る。
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、制御盤に油が掛かるのを防
止して、制御盤内の電子部品の破損を防止することが出
来る。また、昇降駆動装置の下方に制御盤が配されてい
るので、即ち、昇降駆動装置と制御盤とを上下に位置さ
せているので、スタッカークレーンのコンパクト化を図
ることが出来る。 請求項2の発明によれば、オイルパンに溜まった油を
容易に処理することが出来る。 請求項3の発明によれば、オイルパンを大きく引き出
すことなく、減速機の、劣化した潤滑油を容易に排出す
ることが出来る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。なお、この説明において、前とは図1紙面裏側
を、後とは同表側をいい、左とは図1左側を、右とは同
図右側をいう。
する。なお、この説明において、前とは図1紙面裏側
を、後とは同表側をいい、左とは図1左側を、右とは同
図右側をいう。
【0006】スタッカークレーン通路1をあけるように
して前後一対のラック装置(図示略)が床面に立設され
ている。前記ラック装置は、スタッカークレーン通路1
側に出し入れ口を有する多数の物品収納棚を有してい
る。
して前後一対のラック装置(図示略)が床面に立設され
ている。前記ラック装置は、スタッカークレーン通路1
側に出し入れ口を有する多数の物品収納棚を有してい
る。
【0007】前記スタッカークレーン通路1に上下一対
のガイドレール2が長手方向を左右方向に向けるように
して配され、これらガイドレール2にスタッカークレー
ン4が左右動自在に案内されるようになされており、こ
のスタッカークレーン4は、走行台車5と、この走行台
車5に設けられたマスト6に昇降自在となされた昇降台
7と、この昇降台7に公知の摺動機構によって前後方向
に水平摺動自在に設けられたスライドフォーク8とを有
している。
のガイドレール2が長手方向を左右方向に向けるように
して配され、これらガイドレール2にスタッカークレー
ン4が左右動自在に案内されるようになされており、こ
のスタッカークレーン4は、走行台車5と、この走行台
車5に設けられたマスト6に昇降自在となされた昇降台
7と、この昇降台7に公知の摺動機構によって前後方向
に水平摺動自在に設けられたスライドフォーク8とを有
している。
【0008】前記走行台車5の左側部に制御盤10が搭
載・設置されている。この制御盤10の上方に位置する
ようにして、マスト6に取付台11を介して昇降台7用
の昇降駆動装置13が取り付けられている。
載・設置されている。この制御盤10の上方に位置する
ようにして、マスト6に取付台11を介して昇降台7用
の昇降駆動装置13が取り付けられている。
【0009】前記昇降駆動装置13は、内部に潤滑油が
充填された減速機14付きのモーター15と、減速機1
4の出力軸16に嵌め止められた、昇降台吊持索(図示
略)用のドラム17とを有している。公知のごとく、前
記ドラム17に、所要本の吊持索が巻き掛けられ、これ
ら吊持索各々の一端が昇降台7に、他端が中空状のマス
ト6内に昇降自在に設けられたカウンターウエイト(図
示略)に取り付けられている。なお、カウンターウエイ
トを無くして、ドラム17により吊持索を巻き取るよう
にすることもある。
充填された減速機14付きのモーター15と、減速機1
4の出力軸16に嵌め止められた、昇降台吊持索(図示
略)用のドラム17とを有している。公知のごとく、前
記ドラム17に、所要本の吊持索が巻き掛けられ、これ
ら吊持索各々の一端が昇降台7に、他端が中空状のマス
ト6内に昇降自在に設けられたカウンターウエイト(図
示略)に取り付けられている。なお、カウンターウエイ
トを無くして、ドラム17により吊持索を巻き取るよう
にすることもある。
【0010】前記昇降駆動装置13と制御盤10との上
下間に位置するようにして、且つ、長手方向を左右方向
に向けるようにして、前後一対の支持アーム18が、前
後方向に所定間隔をあけるようにして、取付台11に突
設されている。これら支持アーム18に、昇降駆動装置
13から漏れ出す油を受けるオイルパン19が以下に詳
述するようにして昇降駆動装置13と制御盤11との間
から引き出し可能なように(完全に又は一部が引き出し
可能なように)水平摺動自在となされている。前記支持
アーム18には左右方向に長い長孔20が形成され、こ
れら長孔20にオイルパン19の前後壁に突設されたピ
ン21が嵌まっている。このような構造により、ピン2
1を介してオイルパン19は支持アーム18に対して左
右動するようになされている。
下間に位置するようにして、且つ、長手方向を左右方向
に向けるようにして、前後一対の支持アーム18が、前
後方向に所定間隔をあけるようにして、取付台11に突
設されている。これら支持アーム18に、昇降駆動装置
13から漏れ出す油を受けるオイルパン19が以下に詳
述するようにして昇降駆動装置13と制御盤11との間
から引き出し可能なように(完全に又は一部が引き出し
可能なように)水平摺動自在となされている。前記支持
アーム18には左右方向に長い長孔20が形成され、こ
れら長孔20にオイルパン19の前後壁に突設されたピ
ン21が嵌まっている。このような構造により、ピン2
1を介してオイルパン19は支持アーム18に対して左
右動するようになされている。
【0011】前記オイルパン19の、引き出し方向の手
前側(左側)の部分に排油孔23が形成されている。こ
の排油孔23は通常、栓(図示略)によって閉塞される
ようになされている。このような構成により、オイルパ
ン19を左側に僅かに引き出すだけで、オイルパン19
の排油孔23は制御盤10の上方から完全に外れる(排
油孔23の下方には何も位置しない)こととなり、排油
孔23の下方に容器等を容易に位置させることが出来、
オイルパン19に溜まった油を容易に回収することが出
来る。
前側(左側)の部分に排油孔23が形成されている。こ
の排油孔23は通常、栓(図示略)によって閉塞される
ようになされている。このような構成により、オイルパ
ン19を左側に僅かに引き出すだけで、オイルパン19
の排油孔23は制御盤10の上方から完全に外れる(排
油孔23の下方には何も位置しない)こととなり、排油
孔23の下方に容器等を容易に位置させることが出来、
オイルパン19に溜まった油を容易に回収することが出
来る。
【0012】前記減速機14の、オイルパン19の引き
出し方向の奥側の部分(右側の部分)に開閉弁25によ
り開閉自在となされた排油孔24が形成されている。こ
のような構成により、オイルパン19を左側に僅かに引
き出すだけで、オイルパン19は排油孔24の下方から
完全に外れる(オイルパン19は排油孔24の下方に位
置しない)こととなり、開閉弁25の出口(排油孔2
4)にホース等をつないで減速機14内の潤滑油を容易
に排出することが出来、潤滑油の交換作業を容易に行な
うことが出来る。
出し方向の奥側の部分(右側の部分)に開閉弁25によ
り開閉自在となされた排油孔24が形成されている。こ
のような構成により、オイルパン19を左側に僅かに引
き出すだけで、オイルパン19は排油孔24の下方から
完全に外れる(オイルパン19は排油孔24の下方に位
置しない)こととなり、開閉弁25の出口(排油孔2
4)にホース等をつないで減速機14内の潤滑油を容易
に排出することが出来、潤滑油の交換作業を容易に行な
うことが出来る。
【0013】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。
(1)オイルパン19を前後方向に摺動自在としてもよ
い。オイルパン19はマスト6等に固定されることもあ
る。 (2)昇降駆動装置13の、スタッカークレーン4への
取り付け構造は任意である。 (3)オイルパン19は昇降駆動装置13から漏れ出す
油を受けることが出来る大きさであれば形状は任意であ
る。
い。オイルパン19はマスト6等に固定されることもあ
る。 (2)昇降駆動装置13の、スタッカークレーン4への
取り付け構造は任意である。 (3)オイルパン19は昇降駆動装置13から漏れ出す
油を受けることが出来る大きさであれば形状は任意であ
る。
【図1】本発明の実施の形態を示す中間省略の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA部分拡大図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
4 スタッカークレーン
10 制御盤
13 昇降駆動装置
14 減速機
15 モーター
16 出力軸
17 ドラム
19 オイルパン
Claims (3)
- 【請求項1】 制御盤の上方に昇降台用の昇降駆動装置
が配され、昇降駆動装置と制御盤との間に昇降駆動装置
から漏れ出す油を受けるオイルパンが設けられている自
動倉庫のスタッカークレーン。 - 【請求項2】 前記オイルパンが昇降駆動装置と制御盤
との間から引き出し可能なように水平摺動自在となさ
れ、オイルパンの、引き出し方向の手前側の部分に排油
孔が形成されている請求項1記載の自動倉庫のスタッカ
ークレーン。 - 【請求項3】 前記昇降駆動装置が、減速機付きモータ
ーと、減速機の出力軸に嵌め止められた、昇降台吊持索
用ドラムとを有し、減速機の、オイルパンの引き出し方
向の奥側の部分に排油孔が形成されている請求項2記載
の自動倉庫のスタッカークレーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002025296A JP2003226405A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 自動倉庫のスタッカークレーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002025296A JP2003226405A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 自動倉庫のスタッカークレーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003226405A true JP2003226405A (ja) | 2003-08-12 |
Family
ID=27747489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002025296A Withdrawn JP2003226405A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 自動倉庫のスタッカークレーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003226405A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255194A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | パラレルメカニズム |
EP3272697A1 (de) * | 2016-07-21 | 2018-01-24 | Liebherr-Verzahntechnik GmbH | Regalbediengerät für ein palettenspeichersystem |
JP2019188575A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | ファナック株式会社 | パラレルリンクロボット |
-
2002
- 2002-02-01 JP JP2002025296A patent/JP2003226405A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009255194A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | パラレルメカニズム |
EP3272697A1 (de) * | 2016-07-21 | 2018-01-24 | Liebherr-Verzahntechnik GmbH | Regalbediengerät für ein palettenspeichersystem |
JP2019188575A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | ファナック株式会社 | パラレルリンクロボット |
CN110405728A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 发那科株式会社 | 并联连杆机器人 |
US11420343B2 (en) | 2018-04-27 | 2022-08-23 | Fanuc Corporation | Parallel link robot |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20060601 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060619 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060830 |