JP2003207780A - バックライトユニット - Google Patents
バックライトユニットInfo
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- JP2003207780A JP2003207780A JP2002007083A JP2002007083A JP2003207780A JP 2003207780 A JP2003207780 A JP 2003207780A JP 2002007083 A JP2002007083 A JP 2002007083A JP 2002007083 A JP2002007083 A JP 2002007083A JP 2003207780 A JP2003207780 A JP 2003207780A
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Abstract
変化した場合でも発光ダイオードを実装する基板を共通
化できるバックライトユニットを提供することである。 【解決手段】 所望個数の発光ダイオード13が基板1
2の表面に均一に接続配置できるように基板12の表面
に配線パターンを形成する。この配線パターンに所望個
数の発光ダイオード13を基板全体で均一になるように
接続配置する。そして、その基板12を筐体11に収納
し、基板12と所定の間隔を保って表示面部の背面に拡
散板14を配置し、発光ダイオード13の光を拡散板1
4で拡散させて表示面部に入射する。
Description
ら照明するバックライトユニットに関する。
が足りない場合には、背後からバックライトユニットに
より照明して画像を鮮明に表示するようにしている。こ
のバックライトユニット用の光源としては冷陰極蛍光ラ
ンプが使用されており、また、発光ダイオード(LE
D)を使用するものも開発されている。
される液晶表示装置では、バックライトユニット用の光
源としてダイオード型のLEDが用いられ、プリント基
板に複数個のダイオード型LEDを実装してバックライ
トユニットを形成している。また、ダイオード型LED
の取付面は白色に印刷し、実装される部品名は抜き文字
にしている。これにより、表示面部の照明効果を高めて
いる。
ード型LEDが実装されるプリント基板には、実装され
る部品名が予め抜き文字で印刷されており、実装される
ダイオード型LEDの個数は予め決められている。従っ
て、表示面部が異なる場合には、その表示面部が要求す
る照明の明るさに応じたプリント基板を用意する必要が
ある。このように、表示面部に応じて、複数種類の基板
を用意する必要があり基板の標準化が図れないものであ
った。
ダイオードの個数が変化した場合でも発光ダイオードを
実装する基板を共通化できるバックライトユニットを提
供することである。
ックライトユニットは、表示面部の背後から光を照射す
る発光ダイオードが実装された基板と;所望個数の発光
ダイオードが配置できるようにマトリクス状に多数の発
光ダイオード取り付け端子を有する配線パターンと;前
記基板と所定の間隔を保って前記表示面部の背面に配置
され前記発光ダイオードの光を拡散させる拡散板と;前
記基板を収納すると共に拡散板を保持する筐体と;を備
えたことを特徴とする。
定しない限り用語の定義および技術的意味は以下によ
る。
D)で形成される。表示面部には画像が形成され、発光
ダイオードからの光により画像を鮮明に表示する。発光
ダイオード(LED)は白色のもの、もしくは表示面部
の特性に応じて、R(赤)、G(緑)、B(青)のもの
を組み合わせて表示面部を適切に照明する。
xibile printed circuit)のいずれでも良い。FPCを
使用した場合は薄型化や屈曲配線が可能になる。また基
板の表面には配線パターンが形成され基板に実装される
発光ダイオードに点灯電力を供給する。
極とを1組にした2本のパターンからなる給電パターン
を形成し、給電パターンの2本のパターン間に複数個の
発光ダイオード取り付け端子を有する。このような複数
の給電パターンを基板の横方向に形成して配線パターン
を形成する。
は基板にマトリクス状に配置される。従って、基板の表
面に均一に発光ダイオードが配置されるように所望個数
の発光ダイオードをその取り付け端子に接続することが
可能となる。すなわち、それぞれ給電パターンの2本の
パターンの取り付け端子間に間隔を保って複数個の発光
ダイオードを並列に接続し、基板全体として発光ダイオ
ードの配置位置が均一となるように上下左右対称になる
ように配置する。
部の背面に配置される。拡散板は、発光ダイオードから
の光を拡散して表示面部に均等に光が照射されるように
するものであり、ガラス板または樹脂板で形成される。
基板に配置される発光ダイオードの個数が少ないときは
基板との間を大きくし、一方、基板に配置される発光ダ
イオードの個数が多いときは基板との間を小さくして、
薄型を図り表示面部の均斉度を所定の均斉度に保つ。
持する。基板は筐体に収納される。拡散板は、筐体の内
部側面に設けられた係止部または筐体の内部側面に配置
されるスペーサにより保持され、基板と所定の間隔を保
つ。また、筐体は拡散板の前面に配置される表示面部も
保持する。
ドが基板表面に均一に接続配置できるように、基板の配
線パターンを形成しているので、基板に実装する発光ダ
イオードの個数を任意に選択できる。これにより、表示
面部が要求する照明の明るさに応じて、複数種類の基板
を用意する必要がなくなり基板の標準化が図れる。
トは、請求項1の発明において、前記基板の前記発光ダ
イオードが取り付けられた部分以外を覆って配置された
反射板を備えたことを特徴とする。
を使用するようにしたものである。すなわち、シート状
の反射板は基板の発光ダイオードが取り付けられた部分
以外を覆って配置される。発光ダイオードからのほとん
どの光は直接的に拡散板に照射されるが、一部の光は拡
散板の方向以外に照射され反射される。そこで、基板の
発光ダイオードが取り付けられた部分を切り欠いたシー
ト状の反射板を基板に配置し、発光ダイオードからの直
射光や拡散板での反射光を反射する。反射板は照度の高
い色、例えば白色で形成される。これにより、表示面部
での均斉度を向上させる。
取り付けられた部分を切り欠いたシート状の反射板を基
板に配置するので、表示面部の照明効果を向上させるこ
とができ、また均斉度を向上させることができる。
する。図1は本発明の実施の形態に係るバックライトユ
ニットの説明図であり、図1(a)は側面図、図1
(b)は基板の平面図である。図1(a)に示すよう
に、筐体11の内部に基板12が収納されている。基板
12には発光ダイオード13が実装されており、この発
光ダイオード13の光は拡散板14で拡散され図示省略
の表示面部を背部から照射する。筐体の内部側面には係
止部15が設けられており、基板12および拡散板14
は、この係止部15で保持されている。拡散板14は、
発光ダイオード13からの光を拡散して表示面部に均等
に光が照射されるようにするものであり、ガラス板また
は樹脂板で形成される。なお、図1(a)では係止部1
5により基板12や拡散板14を保持するようにしてい
るが、係止部15に代えてスペーサを挿入し、そのスペ
ーサにより保持するようにしても良い。
の表面には配線パターンが形成されている。この配線パ
ターンは、陰極パターン16aと陽極パターン16bと
からなり、陰極パターン16aと陽極パターン16bと
が1組になって一つの給電パターン17を形成し、複数
の給電パターン17が基板12の縦方向に形成されてい
る。そして、一つの給電パターン17には複数個の発光
でダイオード13を並列に接続可能となっている。すな
わち、給電パターン17には2本のパターン間に複数個
の発光ダイオード取り付け端子20が設けられ、発光ダ
イオード13はこれら取り付け端子間に接続される。図
1(b)では例えば11個の発光ダイオード13を並列
に接続できる場合を示している。また、これら給電パタ
ーン17の陰極パターン16aおよび陽極パターン16
bは基板12の端部で集端されて電源端子を形成し電源
に接続される。
ンの陰極パターン16aと陽極パターン16bとの取り
付け端子20間に跨って接続される。これにより、所望
の個数の発光ダイオード13を並列に接続可能となる。
複数個の発光ダイオード13を接続するにあたっては、
基板12全体として発光ダイオード13の配置位置が均
一となるように上下左右対称になるように配置する。
ターンの陰極パターン16aと陽極パターン16bとの
取り付け端子20間に搭載できるようになっており、こ
れにより、複数個の発光ダイオード13が搭載できるよ
うになっている。
ド13を配置した場合の基板12の平面図である。な
お、図2では電源端子の図示を省略している。図2に示
すように、基板12には縦方向に19組の給電パターン
17が形成されており、給電パターン17の一つおき
に、発光ダイオード13を接続したものを示している。
一つの給電パターン17には5個の発光ダイオード13
が接続され、45個の発光ダイオード13は基板全体と
して均一に接続配置されている。
ード13を配置した基板12の筐体11への配置位置の
説明図であり、図3(a)は取り付け過程の説明図、図
3(b)は基板12に反射板18を装着し反射板18を
配置した状態における図3(a)のA−A線での断面図
である。
イオード13が実装された基板12の表面は、反射板1
8で覆われる。反射板18はシート状に形成され、基板
12の発光ダイオード13の取付部分に切り欠き孔19
が設けられている。反射板18が基板12に取り付けら
れる際には、発光ダイオード13はこの切り欠き孔19
を貫通する。従って、反射板18は基板12の発光ダイ
オード13の取付部分以外を覆って配置される。そし
て、反射板18と一定の間隔を保って拡散板14が配置
され、さらに図示省略の表示面部が配置される。
板12に取り付けられる際には、基板12の発光ダイオ
ード13は反射板18の切り欠き孔19を貫通する。反
射板18の切り欠き孔19の部分はテーパー状に形成さ
れており、発光ダイオード13からの斜め横方向の出射
光を反射できるようにしている。
直接的に拡散板14に照射されるが、一部の光は拡散板
の方向以外に照射され反射される。この実施の形態で
は、発光ダイオードの光の出射角度は広角の110°程
度のものを用いている。広角の出射角度を持つ発光ダイ
オード13を用いるのは表示面部での均斉度を向上させ
るためである。そこで、反射板18の切り欠き孔19の
部分をテーパー状に形成し斜め横方向の出射光を反射さ
せる。また、反射板18は拡散板14等での反射光を反
射する。
って表示面部の背面に配置されており、この所定の間隔
dは5〜20nm程度とする。基板12に配置される発
光ダイオード13の個数が少ないときは基板12との間
を大きくし、一方、基板12に配置される発光ダイオー
ド13の個数が多いときは基板12との間を小さくし
て、表示面部の均斉度を所定の均斉度に保つ。なお、透
明樹脂の発光ダイオードの場合には、反射板18と拡散
板14との間隔は0とすることも可能である。
3の取付部分以外は反射板18で覆われることになるの
で、発光ダイオード13からの直射光や拡散板14等で
の反射光を反射し、表示面部での均斉度を向上させる。
反射板18は照度の高い色、例えば白色で形成される。
イオード13を配置した場合の基板12の平面図であ
る。なお、図4では電源端子の図示を省略している。図
4に示すように、基板12には縦方向に19組の給電パ
ターン17が形成されており、給電パターン17の二つ
おきに、発光ダイオード13を接続したものを示してい
る。一つの給電パターン17には3個の発光ダイオード
13が接続され、15個の発光ダイオード13は基板全
体として均一に接続配置されている。
9は発光ダイオード13の個数と同じ15個となり、ま
た、反射板18と拡散板14との間隔は図2に示した場
合よりも大きくする。これにより表示面部の均斉度を所
定の均斉度に保つ。
ことに伴い、反射板18は基板12に実装される発光ダ
イオードの個数および位置により固有の反射板18とな
るが、基板12を個別に製作することと比較すると反射
板18を個別に製作することは容易である。
設置する場合について説明したが、R、G、Bの各単色
の発光ダイオード、RGB一体型の発光ダイオードを設
けるようにしても良い。例えば、R、G、Bの各単色の
発光ダイオードを設ける場合には、これらR、G、Bの
発光ダイオードを近接して接続する。そして、それぞれ
の照度を制御することも可能である。例えば、表示面部
の特性により白色の発光ダイオードではRが弱いときに
は、Rの発光ダイオードの印加電圧を高くしてRを強く
する。また、2個のRの発光ダイオードを設け照度を強
くすることも可能である。これにより、表示面部での視
認性の向上が図れ、色再現性効率を向上させることがで
きる。
よれば、表示面部の特性に応じて必要とされる明るさを
共通の基板12を用いて対応できるので製作コストが軽
減する。また、シート状の反射板18にて発光ダイオー
ドの取付部分以外を覆うので発光ダイオードから出射し
た光を適正に拡散板14に入射でき、表示面部の均斉度
が向上する。
れば、所望個数の発光ダイオードが基板表面に均一に接
続配置できるように基板の配線パターンを形成している
ので、基板に実装する発光ダイオードの個数を任意に選
択できる。これにより、表示面部が要求する照明の明る
さに応じて、複数種類の基板を用意する必要がなくなり
基板の標準化が図れコストが軽減する。
オードが取り付けられた部分を切り欠いたシート状の反
射板を基板に配置するので、表示面部の照明効果を向上
させることができ、また均斉度を向上させることができ
る。
トの説明図。
光ダイオードを配置した場合の基板の平面図。
た基板の筐体への配置位置の説明図。
光ダイオードを配置した場合の基板の平面図。
…拡散板、15…係止部、16a…陰極場ターン、16
b…陽極パターン、17…給電パターン、18…反射
板、19…切り欠き孔、20…取り付け端子
Claims (2)
- 【請求項1】 表示面部の背後から光を照射する発光ダ
イオードが実装された基板と;所望個数の発光ダイオー
ドが配置できるようにマトリクス状に多数の発光ダイオ
ード取り付け端子を有する配線パターンと;前記基板と
所定の間隔を保って前記表示面部の背面に配置され前記
発光ダイオードの光を拡散させる拡散板と;前記基板を
収納すると共に拡散板を保持する筐体と;を備えたこと
を特徴とするバックライトユニット。 - 【請求項2】 前記基板の前記発光ダイオードが取り付
けられた部分以外を覆って配置されたシート状の反射板
を備えたことを特徴とする請求項1記載のバックライト
ユニット。
Priority Applications (1)
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JP2002007083A JP4028985B2 (ja) | 2002-01-16 | 2002-01-16 | バックライトユニット |
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