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JP2003200735A - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

Info

Publication number
JP2003200735A
JP2003200735A JP2002001214A JP2002001214A JP2003200735A JP 2003200735 A JP2003200735 A JP 2003200735A JP 2002001214 A JP2002001214 A JP 2002001214A JP 2002001214 A JP2002001214 A JP 2002001214A JP 2003200735 A JP2003200735 A JP 2003200735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
back door
inner panel
opening
inclined surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002001214A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Matsushita
哲也 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2002001214A priority Critical patent/JP2003200735A/ja
Publication of JP2003200735A publication Critical patent/JP2003200735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のバックドアから浸入する雨水を、コ
ストがかからず車外に排水できるバックドア構造を提供
すること。 【解決手段】 バックドア3は、アウターパネル9と、
インナーパネル10とで形成されている。バックドア3
が開状態にあるとき、ハンドル本体11の下部に位置す
るインナーパネル10の部位には、バックドア3の先端
部6側に傾斜している傾斜面14及び折り曲げ面15を
形成している。バックドア3の開状態にあるとき、ハン
ドル本体11部から浸入した水は、傾斜面14と折り曲
げ面15の境界部にある水溜め部25に溜まる。バック
ドア3を閉じると、インナーパネル10の下部に形成し
たドレン孔20からバンパー19を介して雨水が車外側
に排水される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の開口部に
上下方向に開閉するドアが設けられ、ドアの内部に浸入
する水がドアの開時に外部に漏れないようにし、ドアの
閉時に車外に排水することができる自動車のドア構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、自動車に後部に設けら
れている開口部2を開閉するバックドア3を示してい
る。バックドア3は、開口部2の上部に取付けている回
動軸5により、バックドア3の先端部6を上下方向に回
動させて開口部2を開閉することができる。このような
バックドア3を開くと図4に示すように、バックドア3
の先端部6がやや上がり気味で全開する。また、バック
ドア3にはこれを開閉するハンドル本体11と、これを
保持するハンドルベース12が装着されている。構造
上、ハンドル本体11とハンドルベース12との間に
は、隙間13が形成されている。バックドア3がこのよ
うな構造であると、晴天時では問題がないが、雨天でバ
ックドア3を開放したままの状態にすると、図5に示す
ようにハンドル本体11とハンドルベース12との間の
隙間13から雨水が入り込むおそれがある。
【0003】バックドア3のアウターパネル9とインナ
ーパネル10とは、その取付部以外は、ほぼ平行に形成
されており、インナーパネル10の面はバックドア3の
全開時では、回動軸5側が下になるような傾斜を有す
る。また、インナーパネル10には、バックドア3の組
み立て時に便宜的にサービス開口21を設けている。そ
のため、バックドア3を開放したままであると、雨水が
インナーパネル10のサービス開口21から室内側に装
着されているエア抜き孔23等の孔から流下するおそれ
がある。このような場合に、バックドア3の下で荷物の
積み降ろしをしている作業者が、雨水により濡れてしま
う。また、バックドア3の内部に雨水が浸入した状態
で、バックドア3を閉じると図4に示すように、インナ
ーパネル10とバックドアトリム22との間に一旦溜ま
った雨水が、それらの隙間から室内側へ流れてしまうお
それもある。
【0004】これを防止するために、図6及び図7に示
すように、インナーパネル10とバックドアトリム22
との間のインナーパネル10の室内側に、防水シート2
6を貼り付けているバックドア3もある。このような構
造であると、図7に示すようにバックドア3の全開時に
この内部に浸入してきた雨水は、インナーパネル10か
らサービス開口21へ流れるが、防水シート26が雨水
のバックドアトリム22側への流出を阻止し、作業者等
に雨水が降りかかることを防止できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6及
び図7に示すようなバックドア構造であると、バックド
ア3を閉じたような場合は、図6に示すように、インナ
ーパネル10と防水シート26との間に溜まった雨水を
排水するため、水抜き孔27をインナーパネル10の下
部に形成し、水抜き孔27を介してインナーパネル10
の下端部に形成したドレン孔20からバンパー19の上
面を介して外部に排水していた。そのため、防水シート
26の材料費や貼り付け作業、及び水抜き孔27をイン
ナーパネル10に形成する必要があり、材料費とともに
作業時間がかかりコスト高となる事情があった。本発明
はこのような事情に鑑みてなされたもので、バックドア
を開閉するハンドル部から雨水等がバックドア内に浸入
し、これをバックドアの外に排水するときに、コストが
かからず、確実に車外に排水できるバックドア構造を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の自動車のドア構造は、自動車の開口部と、ア
ウターパネル及びインナーパネルを有し上記開口部を開
閉するドアと、このドアの先端部を上下に開閉するため
に上記開口部の上側に設けられた回動軸とを備え、上記
ドアの開時にドアがほぼ水平方向に維持される自動車の
ドア構造において、上記ドアの開時に、ドアの先端側が
低くなるような傾斜面をインナーパネルに形成し、その
傾斜面により水を水溜め部まで案内し、上記ドアの閉時
に水溜め部の水をドアの外に排出するようにした。な
お、上記に記載した、ほぼ水平方向とは、本発明の効果
が実質的に生じる範囲を意味し、ドアが水平状態あるこ
とのみを意味しない。上記自動車のドア構造は、上記ド
アの閉状態において、上記インナーパネルの傾斜面は、
上記ドアに設けられているドア開閉用のハンドルの取付
部よりも、上記傾斜面の上端部が高い位置に配置するこ
とができる。また、上記自動車のドア構造は、上記ドア
の開状態において、上記インナーパネルの傾斜面の最も
低い位置に水溜め部を形成することができる。さらに、
上記水溜め部は、上記ドアの開状態において、インナー
パネルの傾斜面の下側をアウターパネル側へほぼ直角に
折り曲げて形成することができ、この水溜め部の水を車
外側に排水することができる孔をインナーパネルに形成
することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
自動車のドア構造について、図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明の自動車ドア構造を採用している自
動車の斜視図であり、図2は、その自動車のバックドア
の閉時における断面図であり、図3はその自動車のバッ
クドアの開時における断面図である。なお、本明細書で
は、特に示さない場合は、上下方向とはバックドアが閉
状態にあるときの上下をいい、前後方向の向きは自動車
の前後に一致させている。自動車1には、後部に設けら
れている開口部2を開閉するバックドア3を設けてい
る。バックドア3は開口部2の上部に取付けている回動
軸5によりバックドア3の先端部6を上下方向に回動さ
せて開口部2を開閉することができ、閉状態では、図2
に示すように、ほぼ直立した状態で、開状態では水平状
態よりやや先端部が上向きになる。
【0008】バックドア3は、車体外側のアウターパネ
ル9と車体内側のインナーパネル10とから構成され、
バックドア3の中央部の上に位置させて窓開口が設けら
れこの窓枠7にはウインドガラス8が装着されている。
アウターパネル9とインナーパネル10とは、これらの
周囲と窓枠7の部分が接合され、それ以外の部分は、間
隔を開けて配設されている。アウターパネル9は、ウイ
ンドガラス8の下部の車幅方向中央部にバックドア3を
開閉するための図示しないバックドア3のロック手段を
解除するハンドル本体11を設けている。ハンドル本体
11は、アウターパネル9にハンドルベース12を介し
て取付けられ、ハンドルベース12は、アウターパネル
9に密着して取付けられるが、ハンドルベース12とハ
ンドル本体11との間には、隙間13が生じている。
【0009】インナーパネル10のウインドガラス8の
下部では、バックドア3が開状態にあるときに、図3に
示すような傾斜面14を形成している。傾斜面14は、
ハンドル本体11とハンドルベース12とで形成される
隙間13の位置よりも上側に一端部が配置され、バック
ドア3(及びインナーパネル10)の先端部6側が低く
なるように形成されている。また、インナーパネル10
の傾斜面14の下部では、これに隣接して折り曲げ面1
5を形成している。折り曲げ面15は、リヤスカートパ
ネル16で形成する開口部2の下ドア枠の上方に対応し
た位置に配設され、バックドア3が閉状態にあるとき
は、車体の後方側が低くなるように傾斜し、バックドア
3が全開状態にあるときは、バックドア3の先端部6側
が高くなるように傾斜している。
【0010】また、インナーパネル10の折り曲げ面1
5の下部では、傾斜面14から折り曲げ面15を併せて
クランク形状に形成されたドレン面18が下向きに形成
されている。ドレン面14の下端部にはバックドア3の
内部から、バンパー19上に連通するドレン孔20を形
成している。このようにバックドア3のアウターパネル
9とインナーパネル10の間隔は、ハンドル本体11の
上部に位置する傾斜面14の上端で狭く、ドレン面18
と折り曲げ面15との境界部で広くなり、ドレン面18
でまた狭くなるように形成されている。
【0011】インナーパネル10の傾斜面14の上側に
は、サービス開口21が形成され、インナーパネル10
の車室側には、バックドアトリム22が装着され、バッ
クドアトリム22のサービス開口21に対応する位置に
は、エア抜き孔23が形成されている。そして、ドレン
面18の裏面側のドレン孔20よりも上の位置に当接す
るように、リヤスカートパネル16にはウェザーストリ
ップ24が装着されている。
【0012】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。図3は、自動車1のバックドア3を全開した
状態を示す。雨天でバックドア3を開放するときには、
ハンドル本体11を収容するハンドルベース12が下側
に窪んでいることから窪みに雨水が入り、ハンドル本体
11とハンドルベース12との間の隙間13からバック
ドア3の内部、すなわちアウターパネル9とインナーパ
ネル10との間に雨水が浸入する。バックドア3の内部
では雨水は、インナーパネル10によって形成されてい
る傾斜面14上に垂下し、傾斜面14から該傾斜面14
よりも低い位置にある下流側の折り曲げ面15側に流れ
る。
【0013】傾斜面14と折り曲げ面15の境界部は、
この間の最下端部に位置するので、バックドア3を開放
している状態では、その境界部に雨水の水溜まり部25
が生じる。そして、バックドア3を閉じると、図2に示
すように折り曲げ面15がバックドア3の先端部6側に
下向きに傾斜しているので、雨水は水溜まり部25から
下流側のドレン面18に流れていく。ドレン面18に
は、バンパー19側に連通するドレン孔20が形成され
ていることから、雨水はドレン孔20からその直下にあ
るバンパー19上に流下して車外に排水される。このよ
うにして、バックドア3の内部に浸入した雨水が、車室
内に流入するようなことを防止することができ、また乗
員が荷物の出し入れでバックドア3の下部に居るような
ときは、サービス開口21等の孔から雨水が漏れて乗員
にかかることを防止することができる。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、インナーパネル10
に傾斜面14、折り曲げ面15及びドレン面18を形成
したが、インナーパネル10に代えてバックドア3の内
側に配設される補強パネルのような他の構成部材を用い
てもよい。水の入る可能性がある箇所には、キーシリン
ダやワイパーなどの他の部分にも適用がある。また、上
記実施の形態では、バックドア3を例にあげたがドアの
位置については、ドアが前後方向に開閉すれば、その取
付場所は特に問うことはない。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の自動車のバ
ックドア構造によると、自動車の開口部と、アウターパ
ネル及びインナーパネルを有し上記開口部を開閉するド
アと、このドアの先端部を上下に開閉するために上記開
口部の上側に設けられた回動軸とを備え、上記ドアの開
時にドアがほぼ水平方向に維持される自動車のドア構造
において、上記ドアの開時に、ドアの先端側が低くなる
ような傾斜面をインナーパネルに形成し、その傾斜面に
より水を水溜め部まで案内し、上記ドアの閉時に水溜め
部の水をドアの外に排出するようにしたので、バックド
アから浸入した水を、バックドアの下側の水溜め部まで
案内することができる。また、上記ドアの閉状態におい
て、上記インナーパネルの傾斜面は、上記ドアに設けら
れているドア開閉用のハンドルの取付部よりも、上記傾
斜面の上端部が高い位置に配置されているので、バック
ドアのハンドル部から浸入した水を、バックドアの下側
に案内することができる。上記ドアの開状態において、
上記インナーパネルの傾斜面の最も低い位置に水溜め部
を形成したので、従来使用していた防水シートを不要に
することができ、コストダウンを図ることができる。さ
らに、上記水溜め部は、上記ドアの開状態において、イ
ンナーパネルの傾斜面の下側をアウターパネル側へほぼ
直角に折り曲げて形成したので、バックドアに浸入した
水を簡単な構造で水溜め部に溜めることができる。上記
水溜め部の水を車外側に排水することができる孔をイン
ナーパネルに形成したので、簡単な構造で、コストも殆
ど変わらず実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による自動車のバックドア
構造を採用している自動車を、その後方から見た斜視図
である。
【図2】図1のバックドアが閉じている状態の断面図で
ある。また、図1のA−A線方向における断面図であ
り、以下の図3〜図7も同様である。
【図3】図2のバックドアが開いている状態の断面図で
ある。
【図4】従来のバックドア構造を採用している自動車の
バックドアが閉じている状態の断面図である
【図5】図4のバックドアが開いている状態の断面図で
ある。
【図6】従来の他のバックドア構造を採用している自動
車のバックドアが閉じている状態の断面図である
【図7】図6のバックドアが開いている状態の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 自動車 2 開口部 5 回動軸 9 アウターパネル 10 インナーパネル 11 ハンドル本体 12 ハンドルベース 13 隙間 14 傾斜面 15 折り曲げ面 18 ドレン面 20 ドレン孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の開口部と、アウターパネル及び
    インナーパネルを有し上記開口部を開閉するドアと、こ
    のドアの先端部を上下に開閉するために上記開口部の上
    側に設けられた回動軸とを備え、上記ドアの開時にドア
    がほぼ水平方向に維持される自動車のドア構造におい
    て、 上記ドアの開時に、ドアの先端側が低くなるような傾斜
    面をインナーパネルに形成し、その傾斜面により水を水
    溜め部まで案内し、上記ドアの閉時に水溜め部の水をド
    アの外に排出するようにしたことを特徴とする自動車の
    ドア構造。
  2. 【請求項2】 上記ドアの閉状態において、上記インナ
    ーパネルの傾斜面は、上記ドアに設けられているドア開
    閉用のハンドルの取付部よりも、上記傾斜面の上端部が
    高い位置に配置されていることを特徴とする請求項1に
    記載の自動車のドア構造。
  3. 【請求項3】 上記ドアの開状態において、上記インナ
    ーパネルの傾斜面の最も低い位置に水溜め部を形成した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車のド
    ア構造。
  4. 【請求項4】 上記水溜め部は、上記ドアの開状態にお
    いて、インナーパネルの傾斜面の下側をアウターパネル
    側へほぼ直角に折り曲げて形成したことを特徴とする請
    求項3に記載の自動車のドア構造。
  5. 【請求項5】 上記水溜め部の水を車外側に排水するこ
    とができる孔を上記水溜め部の下側のインナーパネルに
    形成したことを特徴とする請求項4に記載の自動車のド
    ア構造。
JP2002001214A 2002-01-08 2002-01-08 自動車のドア構造 Pending JP2003200735A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101722903A (zh) * 2008-10-30 2010-06-09 现代自动车株式会社 用于车辆的内部装饰

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101722903A (zh) * 2008-10-30 2010-06-09 现代自动车株式会社 用于车辆的内部装饰

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