JP2003186897A - 情報アクセスシステム及び情報アクセス方法 - Google Patents
情報アクセスシステム及び情報アクセス方法Info
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Abstract
づいて、利用者が抱く感情を把握し、その把握した感
情、感情を表現した言語に含まれる特定のキーワードを
抽出して、その抽出したキーワードに基づいて該当する
アドレスにアクセスを行うことで、より利用者の要求に
合致したアドレスにアクセスすることができる。 【解決手段】 本発明は、音声認識部102で特定した
文字列に基づいて、該文字列に含まれる所定のキーワー
ドを抽出し、抽出した前記キーワードに関連するアドレ
ス情報を取得して、取得したアドレス情報に含まれるア
ドレスにアクセスする推論エンジン104を備える。
Description
音声情報から所定のキーワードを抽出し、抽出したキー
ワードに関連するアクセス情報に基づいて該当するアド
レスにアクセスする情報アクセスシステム及び情報アク
セス方法に関する。
り、利用者は、パーソナルコンピュータに内蔵してある
検索エンジンを用いることで、インターネットを通じて
自己の要求に合致した情報を容易に取得することができ
る。
ネットを通じて検索したい場合は、利用者は、研究論文
に関係するサイトのURL(Uniform Resource Locato
r)を入力すれば、該当する研究論文についてのサイト
を参照することができる。
ーネットの発達に伴って、インターネットで検索するこ
とができるサイト数が増加したため、利用者は、単一の
URLを入力して、該当するサイトを参照したとして
も、参照先によっては更に複数のURLの内から一つの
URLを利用者に選択させるようなメニューが表示され
るため、更にURLを選択又は入力しなければならず、
自己の要求に合ったサイトを短時間で探すことができな
かった。
を検索する場合は、利用者は従来からの検索エンジンを
用いて”研究論文”というキーワードを入力して検索を
行う。そして、この入力した”研究論文”についての検
索結果のリストが画面上に出力された場合は、利用者
は、更にリストの中から、自己が要求する研究論文に関
係するフレーズを選択し、選択された先のサイト内容を
画面上に出力させる。
用者は自己が要求する研究論文にやっと辿り着くことが
できる。このため、利用者は瞬時に自己が要求する情報
に辿り着くことができず、利用者の不満足度を助長させ
てしまうという結果が生じていた。
報を認識し、認識した感情に関する情報に基づいて、所
定の情報を検索する検索システムがあれば、利用者は、
自己の要求に合致した情報をより短時間で取得すること
ができるはずである。
たものであり、利用者との間で会話した内容に基づい
て、利用者が抱く感情を把握し、その把握した感情、感
情を表現した言語に含まれる特定のキーワードを抽出し
て、抽出したキーワードに関連するアクセス情報に基づ
いて該当するアドレスにアクセスすることで、より利用
者の要求に合致した情報にアクセスすることのできる情
報アクセスシステム及び情報アクセス方法を提供するこ
とを課題とする。
課題を解決すべくなされたものであり、ネットワーク上
に分散配置されたWebサーバより提供されるWebペ
ージにアクセスさせる際に、利用者から入力された文字
列を認識し、認識した前記文字列に基づいて、該文字列
に含まれる所定のキーワードを抽出し、抽出された前記
キーワードを蓄積し、前記Webサーバから前記Web
ページへのアクセス情報を取得し、前記Webページの
内容から所定のフレーズを抽出し、取得した前記アクセ
ス情報を抽出された前記フレーズに関連付けて蓄積し、
蓄積されている前記キーワードを取得し、取得した前記
キーワードと一致している前記フレーズに関連付けられ
た前記アクセス情報を、蓄積されている前記アクセス情
報の中から取得し、取得した前記アクセス情報に含まれ
るアドレスにアクセスすることを特徴とするものであ
る。
が、利用者から入力された文字列(例えば、音声入力、
文字入力など)を認識し、認識した前記文字列に基づい
て、該文字列に含まれる所定のキーワードを抽出して、
抽出した該キーワードに関係する情報を検索するので、
端末は、利用者から入力された文字列に従って、利用者
が要求する情報とより合致した情報を的確に検索するこ
とができる。
サーバから取得されるものであってもよい。これによ
り、端末は、所定の管理センターがキーワードに関連す
るWebサーバ400のアクセス情報を逐一更新するの
で、抽出されたキーワードに関連するアクセス情報をよ
り新しいアクセス情報として管理センターから取得する
ことができる。
報を蓄積し、蓄積されている登録後の前記アクセス情報
を取得し、取得した該アクセス情報に基づいて、該アク
セス情報に含まれる前記アドレスに定期的にアクセス
し、アクセス先の更新されたアクセス情報を取得するも
のでもある。
は、アクセス情報の内容が更新された場合であっても、
所定の管理センターが登録されたアクセス情報に含まれ
るアドレスに定期的にアクセスし、アクセス先の更新後
のアクセス情報を定期的に更新することができるので、
キーワードに関連するアクセス情報をより新しいアクセ
ス情報として管理センターから取得することができる。
づいて前記利用者が抱く感情情報を推論し、推論した該
感情情報に関連付けられた前記キーワードを抽出するこ
とを特徴とするものでもある。
て前記利用者が抱く感情情報を推論し、推論した該感情
情報に関連付けられたキーワードを抽出し、抽出した該
キーワードに関連するアクセス情報を取得して、取得し
たアクセス情報に含まれるアドレスにアクセスすること
ができるので、端末は、利用者が抱いている感情に特徴
付けられたキーワードに関係するアドレスにアクセスす
ることができ、利用者の要求に合致したサイトにアクセ
スすることができる。
とで、端末が利用者の感情を把握し、その把握した感情
に特徴付けられたキーワードに関連するアクセス情報を
取得し、取得したアクセス情報に含まれるアドレスに自
動的にアクセスしてくれるので、アクセス先のURLな
どを入力する手間を省くことができる。
れる前記利用者の感情の度合いを示す感情度又は該感情
度が発生した時期に基づいて前記感情情報を推論するも
のであってもよい。これにより、端末は、前記文字列、
該文字列に含まれる前記利用者の感情の度合いを示す感
情度又は該感情度が発生した時期に基づいて前記感情情
報を推論することができるので、利用者の感情をより的
確に把握することができる。
調語に基づいて定めるものであってもよい。これによ
り、端末は、文字列に含まれる強調語に基づいて感情度
を定めることができるので、例えば強調語である副詞又
は感嘆詞などにより、利用者の感情の程度を把握するこ
とができる。
クセス情報が所定の数以上になった場合に、前記アクセ
ス情報に含まれるアドレスにアクセスすることを特徴と
するものでもある。このような本願に係る発明によれ
ば、端末は、キーワードに関連するアクセス情報が所定
の数以上になった場合に、前記アクセス情報に関連する
アドレスにアクセスするので、利用者は、端末を通じ
て、逐次アクセス先のアドレスを入力することなく、自
己が要求するアドレスに接続することができる。
成]本発明に係る情報アクセスシステムについて図面を
参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る情報
アクセスシステムの概略構成図である。
は、ネットワーク上に分散配置されたWebサーバより
提供されるWebページにアクセスさせるものであっ
て、利用者の音声情報を取得する入力部101(取得手
段)と、入力部101で取得した音声情報に基づいて、
前記音声情報に対応する文字列を特定する音声認識部1
02(音声認識手段)と、音声認識部102で特定した
文字列に基づいて所定のキーワードを抽出し、抽出した
キーワードに関連付けられたアクセス情報を情報管理セ
ンター200から取得し、取得したアクセス情報に含ま
れるアドレスにアクセスする推論エンジン104(キー
ワード抽出手段)と、キーワードに関連付けられたアク
セス情報を蓄積する情報管理センター200とを備えて
いる。
した内容から所定のキーワードを抽出し、抽出したキー
ワードに基づいて所定のアクセス情報を情報管理センタ
ー200から取得し、取得したアクセス情報に含まれる
アドレスにアクセスするものである。尚、この端末10
0a〜100eは、例えば、パーソナルコンピュータ、
携帯電話機などが挙げられる。
は、入力部101と、音声認識部102と、音声認識辞
書記憶部103と、推論エンジン104と、通信部10
5と、感情情報データベース106と、出力部107と
を有している。
字列を認識する文字認識手段である。具体的に入力部1
01は、利用者から入力された音声を取得し、取得した
音声を音声信号として音声認識部102に出力する。音
声認識部102は、入力部101で取得した音声情報に
基づいて、その音声信号に対応する文字列を特定する音
声認識手段である。
識部102は、入力された音声信号を解析し、解析した
音声信号に対応する文字列を、音声認識辞書記憶部10
3に格納されている辞書を用いて特定し、特定した文字
列を文字列信号として推論エンジン104に出力する。
(例えば、キーボード)を通じて入力した文字列を特定
する文字認識手段でもある。更に、音声辞書記憶部10
3は、利用者が操作部を通じて入力した文字列に対応す
る辞書を格納するものでもある。これにより、各利用者
は、端末100に対して発話するだけでなく、操作部か
ら文字を入力することによっても、自己が要求するアド
レスを端末100から取得することができる。
声信号に対応する辞書を格納しているものである。通信
部105は、情報管理センター200との間でデータを
送受信するものである。出力部107は、推論エンジン
104からの指示に対応する命令を出力するものであ
り、例えば、ディスプレイ、スピーカ等が挙げられる。
具体的には、推論エンジン104から音声命令信号が入
力された出力部107は、入力された音声命令信号に対
応する音声を出力する。
ジン104で抽出されたキーワード等を蓄積するもので
あり、例えば、ハードディスク、CD−ROM、ICチ
ップなどが挙げられる。
は、図7に示すように、利用者の「感情の度合い」(感
情度)の履歴を示す「感情履歴テーブル」と、利用者の
「感情の度合い」に時制に関する情報を付加した履歴を
示す「時制履歴テーブル」とを有している。感情情報に
は、同図に示すように、例えば、「感情の度合い」「キ
ーワード」「文字列の時制」などが含まれる。これらの
内容についての詳述は後述する。
02で特定した文字列に基づいて、文字列に含まれる所
定のキーワードを抽出するキーワード抽出手段である。
また、前記推論エンジン104は、情報管理部202が
情報データベース203から取得したアクセス情報を取
得し、取得したアクセス情報に含まれるアドレスにアク
セスするものでもある。
102で特定した文字列に基づいて利用者が抱く感情情
報を推論し、推論した感情情報に関連付けられたキーワ
ードを抽出するキーワード抽出手段でもある。
該文字列に含まれる利用者の感情の度合いを示す感情度
又は該感情度が発生した時期(時制)に基づいて感情情
報を推論する。この推論についての詳述は後述する。ま
た、アクセス情報とは、Webサーバ400にアクセス
するためのアドレス(例えば、URL)、Webサーバ
400に蓄積されているWeb情報などを意味するもの
である。
は、文脈を解読するための文脈辞書、言語の類似関係を
調べるための類似関係辞書、日本語文節解析に関する辞
書、日本語の形態素解析(各品詞、活用形、分類、連
接)に関わる辞書を有しており、これらの辞書を基に、
利用者が発話した日本語の意味内容を解読し、解読した
意味内容から利用者が抱く感情を推論し、利用者に質問
するのに適した文を作成することができる。
ンジン104は、解読した意味内容に基づいて、解読さ
れた意味の結束性、話題の変化、利用者の感情を形成す
る言語、今までの会話の統計などにより、利用者が抱く
感情を推論し、利用者に質問するのに適した文を作成す
る。
ニューラルネットワークによって構成されているもので
もあり、利用者との間で交わされた言語(単語、文な
ど)をニューラルネットに学習させ、その学習された言
語に基づいて、利用者に質問する内容を作成することが
できる。
本語の意味内容が曖昧な表現であると判断した場合は、
ファジー機能を用いて、曖昧な表現に対応した質問内容
をも作成することもできる。尚、推論エンジン104に
有する上記機能の実行は、後述するAI推論部104が
主に担っている。
信号が入力された推論エンジン104は、入力された文
字列信号に対応する文字列を構成する要素に基づいて、
利用者の感情、利用者がその感情を抱いた時期、文字列
に含まれるキーワードを分別する。これらの”利用者の
感情”、”利用者がその感情を抱いた時期(時
制)”、”文字列に含まれるキーワード”は、本実施形
態では、感情情報を意味するものとする。
い)には、例えば、関心/無関心、喜ぶ/つまらない等
が挙げられる。また、「利用者の感情」には、利用者が
抱く感情の程度も含まれているものであり、例えば、す
ごく関心がある/関心がある/関心がない/全く関心が
ない等が含まれている。
利用者がプラス的な感情を強く持っている場合をP1
(P;Positive)〔例えば、とても関心がある〕、利用
者がプラス的な感情を単に持っている場合をP2〔例え
ば、関心がある〕、利用者がマイナス的な感情を単に持
っている場合をN1(N;Negative)〔例えば、関心が
ない〕、利用者がマイナス的な感情を強く持っている場
合をN2と表現することにする。
(時制)」には、例えば、現在・過去・未来が挙げられ
る。更に、文字列に含まれるキーワードは、例えば、
春、夏、秋、冬、読書、スポーツなどが挙げられる。
に関する情報を分別した推論エンジン104は、利用者
の感情に関する情報に基づいて、利用者が抱いている感
情を推論する。
7を通じて利用者に対し、”何か興味ある本は?”と質
問した場合に、利用者が”何かあるかな?”と返事をし
た場合は、推論エンジン104は、利用者は何に興味が
あるのか悩んでいるな、と判断し、更に質問内容を深め
ていくため次の質問をする。
じて利用者に対し、”スポーツは何をやっていたの?”
と次に質問した場合に、利用者が”昔は楽しくサッカー
をやっていたよ”と返事をした場合は、推論エンジン1
04は、利用者はサッカー関係に興味があるな、と推論
し次々と質問(会話)をしていく。
ジン104は、利用者からの返事の内容に基づいて、そ
の返事毎に「利用者の感情」「感情の度合い」「利用者
がその感情を抱いた時期」に分別し、分別した感情情報
を感情情報データベース106に蓄積する(図7参
照)。
に関連付けられたキーワードに関係するアドレス情報が
所定の数以上になった場合に、アドレス情報に含まれる
アドレスにアクセスする。
ば感情情報データベース106に蓄積されている感情情
報の中から、「感情の程度」が高いキーワード(P1、
P2)を取得し、取得したキーワードに対応するアドレ
ス情報を情報管理センター200の中から検索すること
行う。推論エンジン104は、検索したアドレス情報
を、キーワードに関連付けてアクセス先テーブルに蓄積
する(図8参照)。この検索処理についての詳述は後述
する。
と、その高い感情度が発生した時期とを含む感情情報に
関連付けられたキーワードに関係するアドレス情報が所
定の数以上になった場合に、前記アドレス情報に含まれ
るアドレスにアクセスすることもできる。
ば感情情報データベース106に蓄積されている「利用
者がその感情を抱いた時期」「感情の程度」の中から、
「感情の程度」が高い(P1、P2)キーワードであ
り、その感情を抱いた時期が”現在”のもののみを取得
し、取得したキーワードに対応するアドレス情報を情報
管理センター200の中から検索する。
タベース106に蓄積されている感情情報が、ある時制
(例えば、過去)の情報に偏っている場合は、違う時制
(例えば、現在)における感情を利用者から聞き出し、
その聞き出した感情を構成するキーワードに基づいて、
前記キーワードに関連するアドレス情報を情報管理セン
ター200の中から検索をすることもできる。
クセス情報を検索し、検索したアクセス情報を該当する
キーワードに関連づけて感情情報データベース106に
蓄積した推論エンジン104は、キーワードに関連づけ
られたアドレス情報が所定の数以上になった場合は、ア
クセス情報に含まれるアドレスにアクセスし、アクセス
した先のサイトの内容を出力部107に出力させる(詳
述は「アクセス更新部104h」で説明する)。
部107を通じて、利用者が抱いている感情を推論し、
その推論した感情から導かれたキーワードを用いて所定
のアクセス情報を検索することで、利用者の感情にマッ
チしたアクセス情報(例えば、URL)を検索すること
ができ、更に検索したアクセス情報に含まれるアクセス
先の内容を表示させることができる。また、利用者は、
推論エンジン104を通じて、ある会話を行うことによ
り、所定のアクセス情報を検索することができるので、
楽しく所定のアクセス情報を検索することができる。
は、図2に示すように、文節認識部104aと、時制解
釈部104bと、類別部104cと、強調語検出部10
4dと、感情判定部104eと、AI推論部104f
と、アクセス実行部104gと、アクセス更新部104
hとを有している。
した文に基づいて、文から把握される言葉の意味空間を
認識するものである。ここで、文の解析とは、文の形態
要素、例えば品詞、活用形、分類、連接関係を解析する
ことを意味する。言葉の意味空間は、文脈、文の類似関
係、文の学習パターンから把握するものである。
より、文と文との間を認識するものである。具体的に
は、文から把握される言葉の意味空間を認識した文節認
識部104aは、入力された文字列信号に基づいて文字
列信号に対応する文と文との間を認識する。
間にはある程度の時間間隔があるので、その時間間隔に
基づいて文と文との間を区別するものである。例えば、
文字信号に対応する文が、”今日は暑いな・・・アイス
を食べよう”というものである場合は、文節認識部10
4aは、上記文の中で時間間隔がある部分”・・・”を
文の区切りと認識し、”今日は暑いな”と”アイスを食
べよう”との文に分けることを行う。
aは、文を1文毎に区分けして、1文毎に区分けした文
を文体信号として時制解釈部104b、類別部104
c、強調語検出部104d、感情判定部104eに出力
する。
情の種類を判別するものである。具体的には、文節認識
部104aから文体信号が入力された類別部104c
は、入力された文体信号に対応する文に基づいて、文に
含まれる要素から感情に関係するキーワードを抜き出
し、この抜き出したキーワードがどのような感情の類別
に属するものであるかを特定する。
ば図3に示す「感情類別テーブル」に従って類別する。
感情類別テーブルは、例えば、利用者がプラス的な感情
要素を意味していることを示す「プラス要素P(P;Po
sitive)」、利用者がマイナス的な感情要素を意味して
いることを示す「マイナス要素N(N;Negative)」を
有している。
良い、悪い、ほっとする、最高、喜ぶ、気になる等が含
まれる。また、マイナス要素Nには、例えば、だめ、悪
い、まいる、最低、つまらない、気にならない(無関
心)等が含まれる。類別部104cは、上記の「感情類
別テーブル」に基づいて、1文の中からどのような感情
が含まれているのかを類別し、この類別した結果を類別
信号として感情判定部104eに出力する。
の強弱を特徴付ける要素を抽出するものである。具体的
には、文節認識部104aから文体信号が入力された強
調語検出部104dは、入力された文体信号に対応する
文に基づいて、その文を構成する要素の中に、強調語が
あるか否かを検出する。
えば図4に示す「強調語テーブル」に従って行うことが
できる。この「強調語テーブル」には、同図に示すよう
に、例えば、すげー、ちょー、うひょー、わおー、ひえ
ー、めっちゃ、すごく、とても、かなり等の副詞、感嘆
詞が含まれる。強調語検出部104dは、上記の「強調
語テーブル」に基づいて、1文の中にある強調語を検出
し、検出した強調語を強調語検出信号として感情判定部
104eに出力する。
の程度を判定するものである。具体的には、類別部10
4c、強調語検出部104d、文節認識部104aから
類別信号、強調語検出信号、文体信号が入力された感情
判定部104eは、入力された類別信号、強調語検出信
号、文体信号に基づいて、利用者の感情の程度を判定す
る。
は、例えば図5に示す「感情度テーブル」に従って行う
ことができる。この「感情度テーブル」には、例えば、
同図に示すように、判定要素(利用者の感情)と、「感
情の程度」とを有している。
ーズを意味するものであり、例えば、同図に示すよう
に、関心/無関心、喜ぶ/つまらない、最高/最低、ほ
っとする/まいる等が挙げられる。この判定要素は、上
述した「利用者の感情」と同義の意味である。
同図に示すように、判定要素が「関心/無関心」である
場合は、感情の程度は、すごく関心がある(P1)、関
心がある(P2)、関心がない(N1)、全く関心がな
い(N2)と類別することができる。
る「感情の類別」、強調語検出信号に対応する強調語に
基づいて、上記「感情度テーブル」を参照し、1文から
把握される利用者の感情がどの程度なのかを判定し、判
定した結果(P1、P2、N1、N2)を感情判定信号
としてAI推論部104fに出力する。
許庁のホームページで様々な分野についての文献を深く
調べたい”である場合は、類別部104cは、”調べた
い”という文字列を検出し、強調語検出部104d
は、”深く”という文字列を検出する。感情判断部10
4eは、類別部104cで検出された”調べたい”と、
強調語検出部104dで検出した”深く”とに基づい
て、図5のテーブルを参照し、利用者の感情の度合いを
P1であると判断する。
成する重要な要素である”特許庁のホームページ””様
々な分野”というキーワードを抽出し、その抽出結果と
「感情の程度」とを含む感情情報を感情情報信号として
AI推論部104fに出力する。
eで判定された利用者の「感情の度合い」、文字列のキ
ーワードから、利用者が抱く感情を推論するものであ
る。具体的には、感情判定部104eから感情情報信号
が入力されたAI推論部104fは、入力された感情情
報信号に対応する感情情報に基づいて、例えば上記結果
より「感情の度合い」がP1(深く調べたい)、キーワ
ードが”特許庁のホームページ””様々な分野”である
場合は、利用者は特許庁のホームページで様々な分野に
ついて調査することに興味があるな、と推論する。
列のキーワードと「感情の度合い」とに基づいて、前記
キーワードと「感情の度合い」との間で最も関係する特
定の推論フレーズ(推論の内容を示す予め定められた内
容)を感情情報データベース106から抽出して、その
抽出した推論フレーズを推論の内容とすることができ
る。
どの分野について興味があるのかについて更に質問内容
を深めていき、利用者が抱いている感情に対応するキー
ワードを聞き出し、聞き出した感情に対応するキーワー
ドを感情情報データベース106に蓄積する。
どの分野について興味があるのかを探るために、利用者
に”どの分野について特に興味があるの?”と質問す
る。この場合、利用者が、入力部101を通じて、”サ
ービス業については興味がないけど、技術の研究開発に
はとても興味があるね”と回答した場合は、感情判定部
104eは、サービス業(キーワード)→”興味がな
い”とあるので、サービス業についての感情度はN1で
あると判断し、また、技術の研究開発(キーワード)
→”とても興味がある”とあるので、技術の研究開発に
ついての感情度はP1であると判断する(図5参照)。
判定部104eでの判断結果(N1、P1)により、利
用者は技術の研究開発の分野について興味があるな、と
推論し、更にどの研究について興味があるのかについて
質問する。例えば、AI推論部104fは、利用者に”
どの研究(又は開発)をしたいの?”と質問する。
品関係について興味があるよ”と回答した場合は、感情
判定部104eは、部品関係→”興味がある”とあるの
で、部品関係についての感情度はP2であると判断する
(図5参照)。
判定部104eでの判定結果(P2)により、”利用者
は部品関係について興味があるな”と推論する。AI推
論部104fは、これらのキーワード、感情の度合いを
感情情報データベース106に蓄積する。
した時期(時制)を解釈するものである。具体的には、
文節認識部104aから文体信号が入力された時制解釈
部104bは、入力された文体信号に対応する文字列に
基づいて、その文字列に対応する事象がどの時制(時
点)に該当するのかを解釈する。この解釈は、本実施形
態では、図6に示す「時制テーブル」に従って行うもの
とする。
に、アスペクト、テンス、ムードから構成されるもので
あり、文字列に対応する時制は、これらの構成要素に基
づいて特定することができる。
が完了していることを示す完成相(A1)と、利用者の
発話時においてもある事象が継続していることを示す継
続相(A2)とから構成されるものである。
と、過去時制(T2)とから構成されるものである。更
に、ムードMとは、叙述法M1(断定法(M2)、推量
法(M3))と、実行法M6(意志・勧誘(M4)、命
令(M4))とから構成されるものである。
のホームページで様々な分野についての文献を深く調べ
たい”という文字列を解釈する場合は、図6を参照
し、”〜たい”の文字から断定M2−非過去T1(判断
)であると判断し、”〜たい”の文字から完成相A1
(判断;非過去における完成型)に該当すると判断す
る。そして、これらの判断を行った時制解釈部104b
は、判断した時制(判断、判断)を時制信号として
AI推論部104fに出力する。
とからそれぞれ時制信号と感情情報信号とが入力された
AI推論部104fは、入力された時制信号に対応する
「判断された時制」と、入力された感情情報信号に対応
する「感情の度合い」「キーワード」とに基づいて、利
用者が抱いている感情を推論する。
のホームページで様々な分野についての文献を深く調べ
たい”の文字列から利用者の感情を推論する場合は、時
制解釈部104b、類別部104c及び強調語解釈部1
04dで文字列の要素が解釈された結果、「判断された
時制」が上記判断(断定M2−非過去T1;非過去に
おいて何かをしたい)、判断(完成相A1;何かを行
う)、「感情の度合い」がP1(〜を深く調べたい)、
更に、「キーワード」が”特許庁””様々な分野”であ
るという結果が導かれるので、「利用者は非過去(判断
)において”特許庁”(キーワード)で”様々な分
野”(キーワード)を非過去において(判断)調べた
いんだな、利用者は相当深く調べたい(P1)んだ
な」、と推論する。
記の如く、利用者は様々な分野についての文献調査に興
味がある、と推論したので、更に文献調査についての分
野に関係する質問を導きだし、導いた質問を次々に行い
質問の内容を深めていく。最終的には、AI推論部10
4fは、利用者から細かい分野(例えば、部品関係につ
いての分野)まで聞き出す。
論部104fは、利用者から回答のあった回答内容を、
上記の手順に従って、「判断された時制」(時制)、
「感情の度合い」(P1、P2、N1、N2)、「キー
ワード」毎に感情情報データベース106に蓄積する
(図7参照)。
者が発話した文字列に含まれる「感情の度合い」「キー
ワード」だけではなく、「判断された時制」をも含めて
利用者の感情を判断するので、例えば利用者が非過去
(将来)においてはどのような感情を抱いていたのかを
把握することができ、更に、現在から非過去に至るまで
の感情の変化をも把握することができる。
過去における事柄において「感情の度合い」が高かった
場合には、例えば、「現在においての感情は変わってい
ないか」と推論し、現在における利用者の感情を判断付
ける質問を行い、現在における利用者がどのような感情
を抱いているのかを把握することができる。
用者からの回答に含まれるキーワード、特に利用者の感
情に関連付けられたキーワード(例えば、特許庁、研究
開発など)を多く収集することができ、後述するアクセ
ス実行部104gは、AI推論部104fで推論された
利用者の感情に関係するキーワードを用いて、特定のア
クセス情報(例えば、URL)にアクセスすることで、
利用者が要求するアクセス情報に的確にアクセスするこ
とができる。
て、AI推論部104fに文字情報を伝達すれば、AI
推論部104fが利用者の感情を推論し、その推論に応
じて異なった質問をするので、あたかも人間と会話して
いるような雰囲気を味わうことができ、ある情報に関連
するアドレス情報をより楽しく検索することができる。
連付けられたキーワードが所定の数以上になった場合
に、複数のキーワードに関係するアクセス情報にアクセ
スするためのアクセス命令信号をアクセス実行部104
gに出力するものである。
図7に示す「感情履歴テーブル」のうち、例えば高い感
情度(P1又はP2)に関連付けられたキーワード(特
許庁、研究開発、部品関係)を取得し、取得したキーワ
ードに関係するアクセス情報を情報管理センター200
から検索し、検索したアクセス情報を前記キーワードに
関連付けて、図8に示す「アクセス先テーブル」に更新
する。
部104hが”特許庁、研究開発、部品関係”の
キーワードを取得した場合は、アクセス更新部104h
は、図8に基づいて、先ず、特許庁に対応するアクセ
ス情報を検索し、その後、研究開発に対応する特許庁
ホームページにあるアクセス情報(本実施形態では、特
許庁電子図書館)を検索し、更に、部品関係に対応す
る特許庁電子図書館内にある部品関係の公報についての
アクセス情報を検索する。
5、通信部201を介して、情報データベース203の
中から、各キーワードに対応する各アクセス情報を検索
し、検索されたアクセス情報をキーワードに関連付けて
「アクセス先テーブル」に更新する。
したアクセス情報が数個以上になった場合は、決定した
アクセス情報にアクセスさせるためのアクセス命令信号
をアクセス実行部104gに出力する。アクセス更新部
104hからアクセス命令信号が入力されたアクセス実
行部104gは、入力されたアクセス命令信号に基づい
て、アクセス命令信号に対応するアクセス情報にアクセ
スし、アクセス先の内容を出力部107に出力させる。
情度が発生した時期と、高い感情度とを含む感情情報に
関連付けられたキーワードについてのアクセス情報が所
定の数以上になった場合に、アクセス情報に含まれるア
ドレスにアクセスさせるためのアクセス命令信号をアド
レス実行部104gに出力することもできる。
情報データベース106に蓄積されている「時制履歴テ
ーブル」の中から、時制毎に「感情の度合い」を示す値
と、その値に関連付けられたキーワードとを取得する。
の値に関連付けられたキーワードとを取得したアクセス
更新部104hは、時制毎に取得した「感情の度合い」
のうち、ある時制に対応するキーワードについてのアク
セス情報が所定の数値以上になった場合に、そのアクセ
ス情報に含まれるアドレスにアクセスさせるためのアク
セス命令信号をアクセス実行部104gに出力する。
した「感情の度合い」のうち、非過去におけるP1又は
P2に対応するキーワードが2個以上になった場合に、
それらのキーワード(例えば、図7に示す「時制履歴テ
ーブル」の非過去のうち、”特許庁””部品関係”につ
いてのキーワード)に関係するアクセス情報(例え
ば、”特許庁”のサイト内にある”部品関係”について
のアドレス)にアクセスさせるためのアクセス命令信号
をアクセス実行部104gに出力する。このアクセス情
報は、後述する情報管理部202で決定される。
ーワード(第一のキーワード)に関連付けられたアドレ
ス情報を検索した場合は、第一のキーワードに関連連れ
られているアドレス情報を検索し、これらの検索を繰り
返し行うものである。これにより、アクセス更新部10
4hは、リンク先のアドレスを利用者に逐一入力させる
ことなく、利用者の感情により合致したサイトに直接ア
クセスすることができる。
するアクセス先の情報を管理するものであり、本実施形
態では、通信部201と、情報管理部202と、情報デ
ータベース203と、アクセス情報取得部204とを有
している。
ットワーク300に接続されたWebサーバ400のア
クセス情報を取得し、取得したアクセス情報を情報デー
タベース203に蓄積するものであり、本実施形態で
は、図9に示すように、巡回部204aと、解析部20
4bと、管理部204cと、登録管理部204dと、操
作部204eと、登録データベース204fとを有して
いる。
0を通じて、Webサーバ400からWebページへの
アクセス情報を取得するアクセス情報取得手段である。
また、巡回部204aは、通信ネットワーク300を通
じて、Webサーバ400のアクセス情報が更新された
場合は、更新後のアクセス情報をも取得することができ
る。
ス204fに蓄積されているアクセス情報を取得し、取
得したアクセス情報に基づいて、アクセス情報に含まれ
るアドレスに定期的にアクセスし、アクセス先の更新さ
れたアクセス情報を定期的に取得する登録アクセス手段
でもある。
ク400を通じて、任意にWebサーバ400のアクセ
ス情報を取得、又はWebサーバ400にリンクが張ら
れているアクセス情報をも取得することができる。この
アクセス情報を取得した巡回部204aは、取得したア
クセス情報を解析部204bに出力する。
ら所定のフレーズを抽出する解析手段である。具体的に
は、巡回部204aからアクセス情報が入力された解析
部204bは、入力されたアクセス情報の内容、例えば
URL、HTMLの構造からなる文字情報などを解析
し、解析した解析結果を管理部204cに出力する。
整理し、情報データベース203に蓄積するものであ
る。具体的には、解析部204bから解析結果が入力さ
れた管理部204cは、入力された解析結果に基づい
て、図10に示すように、URL名、URLのホームペ
ージなどを構成するフレーズを整理し、整理した後のU
RL名と、URL名に対応するフレーズを情報データベ
ース203に蓄積する(図10参照)。
イト内にあるトップページのHTML文書などが挙げら
れ、各サイトの検索を容易にするためのフレーズ(以
下、「検索フレーズ」)としての機能を有する。
あり、例えば、キーボードが挙げられる。登録管理部2
04dは、登録されたアクセス情報に対応するアドレス
に定期的にアクセスさせる命令を巡回部204aに出力
するものである。登録データベース204fは、登録さ
れたアクセス情報を蓄積する登録情報蓄積手段である。
取得部204で取得したアクセス情報を解析部204b
で抽出されたフレーズに関連付けて蓄積するアクセス情
報蓄積手段である。この情報としては、例えば、特許庁
ホームページ、特許庁電子図書館、部品関係の公報が掲
載されているURLと、これらURLに含まれるフレー
ズなどが挙げられる。通信部201は、感情情報データ
ベース106に蓄積されているキーワードを取得するキ
ーワード取得手段である。
したキーワードと一致しているフレーズ(検索フレー
ズ)に関連付けられたアクセス情報を情報データベース
203の中から取得する取得手段である。
検索信号(キーワードに対応するアクセス情報を検索す
るための信号)が入力された情報管理部202は、入力
された検索信号に含まれるキーワードが図10に示す検
索フレーズの中に含まれているか否かを確認する。
ーズの中から、検索信号に含まれるキーワードがあると
判断した場合は、そのキーワードに関連付けられたアク
セス情報(URL)を取得(図10参照)し、取得した
アクセス情報をアクセス更新部104hに出力する。
されたアクセス更新部104hは、入力されたアクセス
情報を、該当するキーワードに関連付けて図8に示す
「アクセス先テーブル」に更新する。
セス方法]上記構成を有する情報アクセスシステムによ
る情報アクセス方法は、以下の手順により実施すること
ができる。図11は、本実施形態に係る情報アクセス方
法の手順を示すフロー図である。先ず、入力部101が
利用者の音声情報を取得するステップを行う(S10
1)。具体的に入力部101は、利用者の音声情報を取
得し、取得した音声情報を音声信号として音声認識部1
02に出力する。
で取得した音声情報に基づいて、その音声情報に対応す
る文字列を特定するステップを行う(S102)。具体
的には、音声信号が入力された音声認識部102は、入
力された音声信号を解析し、解析した音声信号に対応す
る文字列を、音声認識辞書記憶部103に格納されてい
る辞書を用いて特定し、特定した文字列を文字列信号と
して推論エンジン104に出力する。
部102で特定した文字列に基づいて利用者が抱く感情
情報を推論し、推論した該感情情報に関連付けられたキ
ーワードを抽出して、抽出した該キーワードに関係する
アクセス情報に含まれるアドレスにアクセスするステッ
プを行う(S103)。
ジン104は、検索したアクセス情報を、該当するキー
ワードに関連付けて、図8に示す「アクセス先テーブ
ル」に更新し、所定の条件の下、アクセス情報に含まれ
るアドレスにアクセスして、アクセス先のサイトの内容
を出力部107に出力するステップを行う(S10
4)。S103、S104で行う処理の詳細は、図12
に基づいて説明する。
示すように、文節認識部104aが、文を解析し、解析
した文に基づいて、文から把握される言葉の意味空間を
認識するステップを行う(S200)。ここで、文の解
析とは、文の形態要素、例えば品詞、活用形、分類、連
接関係を解析することを意味する。言葉の意味空間は、
文脈、文の類似関係、文の学習パターンから把握するも
のである。
より、文と文との間を認識するステップを行う(S20
1)。具体的には、文から把握される言葉の意味空間を
認識した文節認識部104aは、入力された文字列信号
に基づいて文字列信号に対応する文と文との間を認識す
る。
間にはある程度の時間間隔があるので、その時間間隔に
基づいて文と文との間を区別するものである。例えば、
文字信号に対応する文が、”今日は暑いな・・・アイス
を食べよう”というものである場合は、文節認識部10
4aは、上記文の中で時間間隔がある部分”・・・”を
文の区切りと認識し、”今日は暑いな”と”アイスを食
べよう”との文に分けることを行う。
aは、文を1文毎に区分けして、1文毎に区分けした文
を文体信号として時制解釈部104b、類別部104
c、強調語検出部104d、感情判定部104eに出力
する。
用者の感情の種類を判別するステップを行う(S20
2)。具体的には、文節認識部104aから文体信号が
入力された類別部104cは、入力された文体信号に対
応する文に基づいて、文に含まれる要素から感情に関係
するキーワードを抜き出し、この抜き出したキーワード
がどのような感情の類別に属するものであるかを特定す
る。
ば図3に示す「感情類別テーブル」に従って類別する。
感情類別テーブルは、例えば、利用者がプラス的な感情
要素を意味していることを示す「プラス要素P(P;Po
sitive)」、利用者がマイナス的な感情要素を意味して
いることを示す「マイナス要素N(N;Negative)」を
有している。
ブル」に基づいて、1文の中からどのような感情が含ま
れているのかを類別し、この類別した結果を類別信号と
して感情判定部104eに出力する。
から感情の強弱を特徴付ける要素を抽出するステップを
行う(S203)。具体的には、文節認識部104aか
ら文体信号が入力された強調語検出部104dは、入力
された文体信号に対応する文に基づいて、その文を構成
する要素の中に、強調語があるか否かを検出する。
えば図4に示す「強調語テーブル」に従って行うことが
できる。この「強調語テーブル」には、同図に示すよう
に、例えば、すげー、ちょー、うひょー、わおー、ひえ
ー、めっちゃ、すごく、とても、かなり等の副詞、感嘆
詞が含まれる。
テーブル」に基づいて、1文の中にある強調語を検出
し、検出した強調語を強調語検出信号として感情判定部
104eに出力する。
抱く感情の程度を判定するステップを行う(S20
4)。具体的には、類別部104c、強調語検出部10
4d、文節確認部104aから類別信号、強調語検出信
号、又は文体信号が入力された感情判定部104eは、
入力された類別信号、強調語検出信号、又は文体信号に
基づいて、利用者の感情の程度を判定する。
は、例えば図5に示す「感情度テーブル」に従って行う
ことができる。この「感情度テーブル」には、例えば、
同図に示すように、判定要素(利用者の感情)と、「感
情の程度」とを有している。
同図に示すように、判定要素が「関心/無関心」である
場合は、感情の程度は、すごく関心がある(P1)、関
心がある(P2)、関心がない(N1)、全く関心がな
い(N2)と類別することができる。
に対応する「感情の類別」、強調語検出信号に対応する
強調語に基づいて、上記「感情度テーブル」を参照し、
1文から把握される利用者の感情がどの程度なのかを判
定し、判定した結果(P1、P2、N1、N2)を感情
判定信号としてAI推論部104fに出力する。
が”特許庁のホームページで様々な分野についての文献
を深く調べたい”である場合は、類別部104cは、”
調べたい”という文字列を検出し、強調語検出部104
dは、”深く”という文字列を検出する。感情判断部1
04eは、類別部104cで検出された”調べたい”
と、強調語検出部104dで検出した”深く”とに基づ
いて、図5のテーブルを参照し、利用者の感情の度合い
をP1であると判断する。
成する重要な要素である”特許庁のホームページ””様
々な分野”というキーワードを抽出し、その抽出結果と
「感情の程度」とを含む感情情報を感情情報信号として
AI推論部104fに出力する。
部104eで判定された利用者の「感情の度合い」、文
字列のキーワードから、利用者が抱く感情を推論するス
テップを行う(S205)。
情報信号が入力されたAI推論部104fは、入力され
た感情情報信号に対応する感情情報に基づいて、例えば
上記結果より「感情の度合い」がP1(深く調べた
い)、キーワードが”特許庁のホームページ””様々な
分野”である場合は、利用者は特許庁のホームページで
様々な分野について検索することに興味があるな、と推
論する。
列のキーワードに基づいて、前記キーワードと最も関係
する特定の推論フレーズ(推論の内容を示す予め定めら
れた内容)を感情情報データベース106から抽出し
て、その抽出した推論フレーズを推論の内容とすること
ができる。
により、どの分野について興味があるのかについて更に
質問内容を深めていき、利用者が抱いている感情に対応
するキーワードを聞き出し、聞き出した感情に対応する
キーワードを感情情報データベース106に蓄積する。
者がどの分野について興味があるのかを探るために、利
用者に”どの分野について特に興味があるの?”と質問
する。この場合、利用者が、入力部101を通じて、”
サービス業については興味がないけど、技術の研究開発
にはとても興味があるね”と回答した場合は、感情判定
部104eは、サービス業(キーワード)→”興味がな
い”とあるので、サービス業についての感情度はN1で
あると判断し、また、技術の研究開発(キーワード)
→”とても興味がある”とあるので、技術の研究開発に
ついての感情度はP1であると判断する(図5参照)。
判定部104eでの判断結果(N1、P1)により、利
用者は技術の研究開発の分野について興味があるな、と
推論し、更にどの研究について興味があるのかについて
質問する。例えば、AI推論部104fは、利用者に”
どの研究(又は開発)をしたいの?”と質問する。
品関係について興味があるよ”と回答した場合は、感情
判定部104eは、部品関係→”興味がある”とあるの
で、部品関係についての感情度はP2であると判断する
(図5参照)。
判定部104eでの判定結果(P2)により、”利用者
は部品関係について興味があるな”と推論する。AI推
論部104fは、これらのキーワード、感情の度合いを
感情情報データベース106に蓄積する。
感情度が発生した時期(時制)を含めて、利用者が抱く
感情を推論してもよい。具体的には、文節認識部104
aから文体信号が入力された時制解釈部104bは、入
力された文体信号に対応する文字列に基づいて、その文
字列に対応する事象がどの時制(時点)に該当するのか
を解釈する。
許庁のホームページで様々な分野についての文献を深く
調べたい”という文字列を解釈する場合は、図6を参照
し、”〜たい”の文字から断定M2−非過去T1(判断
)であると判断し、”〜たい”の文字から完成相A1
(判断;非過去における完成型)に該当すると判断す
る。そして、これらの判断を行った時制解釈部104b
は、判断した時制(判断、判断)を時制信号として
AI推論部104fに出力する。
104eとからそれぞれ時制信号と感情情報信号とが入
力されたAI推論部104fは、入力された時制信号に
対応する「判断された時制」と、入力された感情情報信
号に対応する「感情の度合い」「キーワード」とに基づ
いて、利用者が抱いている感情を推論する。
許庁のホームページで様々な分野についての文献を深く
調べたい”の文字列から利用者の感情を推論する場合
は、時制解釈部104b、類別部104c及び強調語解
釈部104dで文字列の要素が解釈された結果、「判断
された時制」が上記判断(断定M2−非過去T1;非
過去において何かをしたい)、判断(完成相A1;何
かを行う)、「感情の度合い」がP1(〜を深く調べた
い)、更に、「キーワード」が”特許庁””様々な分
野”であるという結果が導かれるので、「利用者は非過
去(判断)において”特許庁”(キーワード)で”様
々な分野”(キーワード)を非過去において(判断)
調べたいんだな、利用者は相当深く調べたい(P1)ん
だな」、と推論する。
fは、上記の如く、利用者は様々な分野についての文献
調査に興味がある、と推論したので、更に文献調査につ
いての分野に関係する質問を導きだし、導いた質問を次
々に行い質問の内容を深めていく。最終的には、AI推
論部104fは、利用者から細かい分野(例えば、部品
関係についての分野)まで聞き出す。
たAI推論部104fは、利用者から回答のあった回答
内容を、上記の手順に従って、「判断された時制」(時
制)、「感情の度合い」(P1、P2、N1、N2)、
「キーワード」毎に感情情報データベース106に蓄積
する(図7参照)。
者が発話した文字列に含まれる「感情の度合い」「キー
ワード」だけではなく、「判断された時制」をも含めて
利用者の感情を判断するので、例えば利用者が非過去
(将来)においてはどのような感情を抱いていたのかを
把握することができ、更に、現在から非過去に至るまで
の感情の変化をも把握することができる。
情報に関連付けられたキーワードが所定の数以上になっ
た場合に、複数のキーワードに関係するアクセス情報に
アクセスするためのアクセス命令信号をアクセス実行部
104gに出力するステップを行う(S206)。
図7に示す「感情履歴テーブル」のうち、例えば高い感
情度(P1又はP2)に関連付けられたキーワード(特
許庁、研究開発、部品関係)を取得し、取得したキーワ
ードに関係するアクセス情報を情報管理センター200
から検索し、検索したアクセス情報を前記キーワードに
関連付けて、図8に示す「アクセス先テーブル」に更新
する。
部104hが”特許庁、研究開発、部品関係”の
キーワードを取得した場合は、アクセス更新部104h
は、図8に基づいて、先ず、特許庁に対応するアクセ
ス情報を検索し、その後、研究開発に対応する特許庁
ホームページにあるアクセス情報(本実施形態では、特
許庁電子図書館)を検索し、更に、部品関係に対応す
る特許庁電子図書館内にある部品関係の公報についての
アクセス情報を検索する。
ーワード(第一のキーワード)に関連付けられたアドレ
ス情報を検索した場合は、第一のキーワードに関連連れ
られているアドレス情報を検索し、これらの検索を繰り
返し行うものである。
リンク先のアドレスを利用者に逐一入力させることな
く、利用者の感情により合致したサイトに直接アクセス
することができる。
05、通信部201を介して、情報データベース203
の中から、各キーワードに対応する各アクセス情報を検
索し、検索されたアクセス情報をキーワードに関連付け
て「アクセス先テーブル」に更新する。
らの決定したアクセス情報が数個以上になった場合は、
決定したアクセス情報にアクセスさせるためのアクセス
命令信号をアクセス実行部104gに出力する。
情度が発生した時期と、高い感情度とを含む感情情報に
関連付けられたキーワードについてのアクセス情報が所
定の数以上になった場合に、アクセス情報に含まれるア
ドレスにアクセスさせるためのアクセス命令信号をアド
レス実行部104gに出力することもできる。
情報データベース106に蓄積されている「時制履歴テ
ーブル」の中から、時制毎に「感情の度合い」を示す値
と、その値に関連付けられたキーワードとを取得する。
の値に関連付けられたキーワードとを取得したアクセス
更新部104hは、時制毎に取得した「感情の度合い」
のうち、ある時制に対応するキーワードに関連するアク
セス情報が所定の数値以上になった場合に、そのアクセ
ス情報に含まれるアドレスにアクセスさせるためのアク
セス命令信号をアクセス実行部104gに出力する。
した「感情の度合い」のうち、非過去におけるP1又は
P2に対応するキーワードが2個以上になった場合に、
それらのキーワード(例えば、図7に示す「時制履歴テ
ーブル」の非過去のうち、”特許庁””部品関係につい
てのキーワード)に関係するアクセス情報(例えば、”
特許庁”のサイト内にある”部品関係”についてのアド
レス)にアクセスさせるためのアクセス命令信号をアク
セス実行部104gに出力する。尚、このアクセス情報
は、後述する情報管理部202で決定される。
セス命令信号が入力されたアクセス実行部104gは、
入力されたアクセス命令信号に基づいて、アクセス命令
信号に対応するアクセス情報にアクセスし、アクセス先
の内容を出力部107に出力させる(S207)。
ドに関連するアドレス情報を情報管理センター200の
中から検索する手順は、先ず、アクセス更新部104h
が検索信号を情報管理部202に出力することを行う。
そして、アクセス更新部104hから検索信号(キーワ
ードに対応するアクセス情報を検索するための信号)が
入力された情報管理部202は、入力された検索信号に
含まれるキーワードが図10に示す検索フレーズの中に
含まれているか否かを検索する。
ーズの中から、検索信号に含まれるキーワードがあると
判断した場合は、そのキーワードに関連付けられたアク
セス情報(URL)を取得(図10参照)し、取得した
アクセス情報をアクセス更新部104hに出力する。
報が入力されたアクセス更新部104hは、入力された
アクセス情報を、該当するキーワードに関連付けて図8
に示す「アクセス先テーブル」に更新する。
方法による作用及び効果]このような本実施形態に係る
発明によれば、推論エンジン104が、利用者から入力
された文字列(例えば、音声入力、文字入力など)を特
定し、特定した前記文字列に基づいて、該文字列に含ま
れる所定のキーワードを抽出して、抽出した該キーワー
ドに関係する情報を検索するので、利用者は、推論エン
ジン104を通じて、自己が要求する情報を容易に検索
することができる。
の内容が更新された場合であっても、巡回部204aが
登録されたアクセス情報に含まれるアドレスに定期的に
アクセスし、アクセス先の更新後のアクセス情報を定期
的に取得することができるので、キーワードに関連する
アクセス情報をより新しいアクセス情報として情報管理
センター200から取得することができる。
に基づいて前記利用者が抱く感情情報を推論し、推論し
た該感情情報に関連付けられたキーワードを抽出し、抽
出した該キーワードに関連するアクセス情報を取得し
て、取得したアクセス情報に含まれるアドレスにアクセ
スすることができるので、推論エンジン104は、利用
者が抱いている感情に特徴付けられたキーワードに関係
するアドレスにアクセスすることができ、利用者の要求
により合致したサイトにアクセスすることができる。
列、該文字列に含まれる前記利用者の感情の度合いを示
す感情度又は該感情度が発生した時期に基づいて前記感
情情報を推論することができるので、利用者の感情をよ
り的確に把握することができる。
部104dが文字列に含まれる強調語に基づいて感情度
を定めることができるので、例えば強調語である副詞又
は感嘆詞などにより、利用者の感情の程度を把握するこ
とができる。
て、推論エンジン104に対して発話することで、推論
エンジン104が利用者の感情を把握し、その把握した
感情に特徴付けられたキーワードに関連するアクセス情
報を取得し、取得したアクセス情報に含まれるアドレス
に自動的にアクセスしてくれるので、所定のアドレス情
報(URL)を入力する手間を省くことができる。
ワードに関連するアクセス情報が所定の数以上になった
場合に、アクセス実行部104gを通じて前記アクセス
情報に関連するアドレスにアクセスするので、利用者
は、入力部101を通じて、逐次アクセス先のアドレス
を入力することなく、自己が要求するアドレスに自動的
に接続することができる。
利用者との間で会話した内容に基づいて、利用者が抱く
感情を把握し、その把握した感情、感情を表現した言語
に含まれる特定のキーワードを抽出して、抽出したキー
ワードに関連するアクセス情報に基づいて該当するアド
レスにアクセスすることで、より利用者の要求に合致し
た情報にアクセスすることができる。
構成を示すブロック図である。
示すブロック図である。
類別テーブルの内容を示した図である。
る強調語テーブルの内容を示した図である。
感情度テーブルの内容を示した図である。
時制テーブルの内容を示した図である。
積されている感情履歴テーブルと時制履歴テーブルの内
容を示した図である。
ている各キーワードに関連するアクセス情報の内容を示
した図である。
構造を示すブロック図である。
ドレス情報の内容を示した図である。
示したフロー図である
理されている手順を示したフロー図である。
音声認識部、103…音声認識辞書記憶部、104…推
論エンジン、104a…文節認識部、104b…時制解
釈部、104c…類別部、104d…強調語検出部、1
04e…感情判定部、104f…AI推論部、104g
…アクセス実行部、104h…アクセス更新部、105
…通信部、106…感情情報データベース、107…出
力部、200…情報管理センター、201…通信部、2
02…情報管理部、203…情報データベース、204
…アクセス情報取得部、204a…巡回部、204b…
解析部、204c…管理部、204d…登録管理部、2
04e…操作部、204f…登録データベース、300
…通信ネットワーク、400…Webサーバ
Claims (14)
- 【請求項1】 ネットワーク上に分散配置されたWeb
サーバより提供されるWebページにアクセスさせる情
報アクセスシステムであって、 利用者から入力された文字列を認識する文字認識手段
と、 前記文字認識手段で認識した前記文字列に基づいて、該
文字列に含まれる所定のキーワードを抽出するキーワー
ド抽出手段と、 前記キーワード抽出手段で抽出された前記キーワードを
蓄積するキーワード蓄積手段と、 前記Webサーバから前記Webページへのアクセス情
報を取得するアクセス情報取得手段と、 前記Webページの内容から所定のフレーズを抽出する
解析手段と、 前記アクセス情報取得手段で取得した前記アクセス情報
を前記解析手段で抽出された前記フレーズに関連付けて
蓄積するアクセス情報蓄積手段と、 前記キーワード蓄積手段に蓄積されている前記キーワー
ドを取得するキーワード取得手段と、 前記キーワード取得手段で取得した前記キーワードと一
致している前記フレーズを検出し、検出した該フレーズ
に関連付けられた前記アクセス情報を前記アクセス情報
蓄積手段の中から取得する取得手段とを有し、 前記キーワード抽出手段は、前記取得手段で取得した前
記アクセス情報に含まれるアドレスにアクセスすること
を特徴とする情報アクセスシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の情報アクセスシステム
であって、 前記アクセス情報取得手段は、任意の各前記Webサー
バから前記アクセス情報を取得することを特徴とする情
報アクセスシステム。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の情報アクセスシステムであって、前記アクセス情報取
得手段は、 登録された前記アクセス情報を蓄積する登録情報蓄積手
段と、 前記登録情報蓄積手段に蓄積されている前記アクセス情
報を取得し、取得した該アクセス情報に基づいて、該ア
クセス情報に含まれる前記アドレスに定期的にアクセス
し、アクセス先の更新された前記アクセス情報を取得す
る登録アクセス手段とを有することを特徴とする情報ア
クセスシステム。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
の情報アクセスシステムであって、 前記キーワード抽出手段は、前記文字列に基づいて前記
利用者が抱く感情情報を推論し、推論した該感情情報に
関連付けられた前記キーワードを抽出することを特徴と
する情報アクセスシステム。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記
載の情報アクセスシステムであって、 前記キーワード抽出手段は、前記文字列、該文字列に含
まれる前記利用者の感情の度合いを示す感情度又は該感
情度が発生した時期に基づいて前記感情情報を推論する
ことを特徴とする情報アクセスシステム。 - 【請求項6】 請求項5に記載の情報アクセスシステ
ムであって、前記感情度は、文字列に含まれる強調語に
基づいて定めることを特徴とする情報アクセスシステ
ム。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれかに記
載の情報アクセスシステムであって、 前記キーワード抽出手段は、前記取得手段で取得した前
記アクセス情報が所定の数以上になった場合に、前記ア
クセス情報に含まれるアドレスにアクセスすることを特
徴とする情報アクセスシステム。 - 【請求項8】 ネットワーク上に分散配置されたWeb
サーバより提供されるWebページにアクセスさせる情
報アクセス方法であって、 利用者から入力された文字列を認識するステップと、 認識した前記文字列に基づいて、該文字列に含まれる所
定のキーワードを抽出するステップと、 抽出された前記キーワードを蓄積するステップと、 前記Webサーバから前記Webページへのアクセス情
報を取得するステップと、 前記Webページの内容から所定のフレーズを抽出する
ステップと、 取得した前記アクセス情報を前記フレーズに関連付けて
蓄積するステップと、 蓄積されている前記キーワードを取得するステップと、 取得した前記キーワードと一致している前記フレーズに
関連付けられた前記アクセス情報を、蓄積されている複
数の前記アクセス情報の中から取得するステップと、 取得した前記アクセス情報に含まれるアドレスにアクセ
スするステップとを有することを特徴とする情報アクセ
ス方法。 - 【請求項9】 請求項8に記載の情報アクセス方法であ
って、 任意の各前記Webサーバから前記アクセス情報を取得
するステップを有することを特徴とする情報アクセス方
法。 - 【請求項10】請求項8又は請求項9のいずれかに記載
の情報アクセス方法であって、 登録した前記アクセス情報を蓄積するステップと、 蓄積されている登録後の前記アクセス情報を取得し、取
得した該アクセス情報に基づいて、該アクセス情報に含
まれる前記アドレスに定期的にアクセスし、アクセス先
の更新後の前記アクセス情報を取得するステップとを有
することを特徴とする情報アクセス方法。 - 【請求項11】 請求項8乃至請求項10のいずれかに
記載の情報アクセス方法であって、 前記文字列に基づいて前記利用者が抱く感情情報を推論
し、推論した該感情情報に関連付けられた前記キーワー
ドを抽出するステップを有することを特徴とする情報ア
クセス方法。 - 【請求項12】 請求項11に記載の情報アクセス方法
であって、 前記文字列、該文字列に含まれる前記利用者の感情の度
合いを示す感情度又は該感情度が発生した時期に基づい
て前記感情情報を推論するステップを有することを特徴
とする情報アクセス方法。 - 【請求項13】 請求項12に記載の情報アクセス方法
であって、前記感情度は、文字列に含まれる強調語に基
づいて定めることを特徴とする情報アクセス方法。 - 【請求項14】 請求項8乃至請求項13のいずれかに
記載の情報アクセス方法であって、 取得した前記アクセス情報が所定の数以上になった場合
に、前記アクセス情報に含まれるアドレスにアクセスす
るステップを有することを特徴とする情報アクセス方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001380300A JP2003186897A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 情報アクセスシステム及び情報アクセス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001380300A JP2003186897A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 情報アクセスシステム及び情報アクセス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003186897A true JP2003186897A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27591413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001380300A Pending JP2003186897A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 情報アクセスシステム及び情報アクセス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003186897A (ja) |
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-
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- 2001-12-13 JP JP2001380300A patent/JP2003186897A/ja active Pending
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