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JP2003185177A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2003185177A
JP2003185177A JP2001378493A JP2001378493A JP2003185177A JP 2003185177 A JP2003185177 A JP 2003185177A JP 2001378493 A JP2001378493 A JP 2001378493A JP 2001378493 A JP2001378493 A JP 2001378493A JP 2003185177 A JP2003185177 A JP 2003185177A
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JP
Japan
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air conditioner
ground wire
inner lid
equipment box
electrical equipment
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JP2001378493A
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Inventor
Takuro Nishihara
卓郎 西原
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル及びアース線の着脱作業を容易にし
て電装箱内に設けられた制御基板等の点検・修理作業を
容易にする空気調和機を提供する。 【解決手段】 制御基板24及び操作スイッチ37、3
8等を収納するための開放面を設けた電装箱3と、この
開放面に配置された中蓋31とを備えた空気調和機にお
いて、前記中蓋31には前記操作スイッチ37、38の
露出する開口39、39が設けられたスイッチカバー部
34を有し、このスイッチカバー部34の側壁34aに
アース取付用ボス43を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の電装
箱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の本体内には、送風
機、熱交換器等の機構部品とともに、それらを駆動制御
する電装制御部品等が収納されている。
【0003】この電装制御部品は、一般に電装箱と称さ
れる箱体に入れられて本体内に収納されている。図8は
従来の電装箱の一例を模式的に示した正面図である。従
来の電装箱71には制御基板72と端子台73、74等
とを設けており、一方の端子台74の近傍にはアース線
75を接続するための固定部76が設けられている。電
装箱71の開放面には、この開放面に配置され、表面に
端子台73、74を露出する中蓋77が設けられ、この
中蓋77の表面には、制御基板72と隔離されて端子台
73、74に接続されるケーブル77、78及びアース
線75が配線されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記制御基
板72の点検・修理時には、中蓋77を外し電装箱71
内の制御基板72を取り出して点検・修理を行ってい
る。この際、端子台73、74へ接続されたケーブル7
8、79及びアース線75の着脱作業を伴うため、これ
らケーブル78、79及びアース線75の着脱作業を容
易にして点検・修理作業を容易にすることが求められて
いる。
【0005】本発明は、上述に鑑みて成されたものであ
り、ケーブル及びアース線の着脱作業を容易にして電装
箱内に設けられた制御基板等の点検・修理作業を容易に
する空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、制御基板及び操作スイッ
チ等を収納するための開放面を設けた電装箱と、この開
放面に配置された中蓋とを備えた空気調和機において、
前記中蓋には前記操作スイッチの露出する開口が設けら
れたスイッチカバー部を有し、このスイッチカバー部の
側壁にアース線の固定部を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の空気調和機において、前記アース線の固定部にはアー
ス接続金具がねじ止め固定され、このアース接続金具の
一側縁がスイッチカバー部の側壁に当接することを特徴
とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の空気調和機において、前記中蓋に前記アース接続金具
の他の側縁に当接するリブを設けたことを特徴とする。
【0009】請求項4 前記アース線の固定部はアース
線の引き込まれる中蓋の縁近傍に設けられることを特徴
とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の空気調和機において、前記アース線の固定部に接続さ
れるアース線の先端にねじ接続用の端子を締着すること
を特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の空気調和機において、前記ねじ接続用端子をアース線
の固定部に接続する場合、前記端子の締着部分が前記ス
イッチカバー部の側壁に当接可能であることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施形態における空気調和機
の室内機を示す分解斜視図、図2は電装箱に中蓋を装着
した正面図、図3は中蓋の正面図、図4は図2の電装箱
にケーブルを接続した正面図、図5は電装箱に外蓋を装
着した正面図、図6は外蓋の正面図である。
【0013】図1において、1Aは分離型空気調和機の
室内機1の硬質合成樹脂製本体フレームを示し、その前
面中央の向かって左寄りには、室内熱交換器2が収納さ
れる。この熱交換器2の右方には、本体フレーム1Aの
右側面との間に電装箱3が取り付けられ、熱交換器2の
下方には左右に渡って硬質樹脂製のドレンパン4が設け
られている。
【0014】前記熱交換器2は、左右の管板5間に所定
間隔で複数枚配設された熱交換フィン6・・と、図示し
ない室外機(コンデンシングユニット)に接続されて冷
媒が流れる冷媒管7と、図示しない室外のボイラーに流
量可変弁8を介して接続され温水が流れる温水管9とか
ら構成されている。これら冷媒管7及び温水管9は、管
板5及び熱交換フィン6・・を貫通して左右に蛇行状に
配設されている。
【0015】前記本体フレーム1Aの下部後方にはクロ
スフローファン14が配設されており、このファン14
は電装箱3側に取り付けられたモータ14Mによって回
転駆動される。
【0016】前記ドレンパン4は、冷房運転時及びドラ
イ運転時に熱交換器2から滴下する結露水を受容するも
のであり、係るドレンパン4には目詰まりによる満水を
検知するための水位センサ15が配置され、ドレンパン
4の排水口4Aにはドレンホース16が接続されて後方
に引き出されている。
【0017】図1、図2において、前記電装箱3は、硬
質合成樹脂にて成型され前面に開放し縦長で奥行の長い
箱体で、上部に端子台収納部17、中央部から下部にか
けて基板収納部18が設けられ、基板収納部18の上下
の内面には前後方向にガイドレール(図示せず)が形成
されている。端子台収納部17には3Pと2Pの2つの
端子台22、23が並んで取り付けられ、基板収納部1
8には制御基板24が縦向き、かつ、制御基板24の上
下の縁をガイドレールに係合されて摺動自在に収納され
ている。
【0018】この電装箱3の左上側面1ヵ所と、右側面
の上下2ヵ所には電装箱3を本体フレーム1Aに固定す
るための本体固定部25a、25b、25cが設けら
れ、左側面の下部に水位センサ26aを取り付けるため
のセンサ固定部26が設けられ、電装箱3の下部には取
付ねじ用ボス27が設けられ、後部には室内機1と室外
機間に配線されるユニット間ケーブル28を後方から固
定するためのケーブル固定部29が設けられている。
【0019】図2、図3において、前記電装箱3の前方
開放面には中蓋31が装着される。この中蓋31は、図
3に示すように、電装箱3の開放面を覆い、上部に端子
台カバー部32、中央から下部にかけての左側にケーブ
ル通路部33、右側にスイッチカバー部34が形成され
ている。端子台カバー部32の下方には3P・2Pの端
子台22、23の下部を表面に露出する端子台開口部3
5を有している。スイッチカバー部34は、縦長の長方
形をして凸状に形成され、前記制御基板24に取り付け
られ前方から操作されるアドレススイッチ37及び試運
転スイッチ38を露出するための2つの開口39、39
を有している。スイッチカバー部34の左側には左側壁
34aの中央部から左方向に延びてケーブルを挟み込む
ための横棒41が形成されている。ケーブル通路部33
の下部には、左側壁34aから所定間隔を有して左方に
はリブ44と、スイッチカバー部34の左側壁34aに
近接する位置にねじ孔を有するアース取付用ボス(アー
ス線の固定部)43とが形成されている。前記ボス43
にはアース接続金具(アース線の固定部)45がねじ止
め固定される。
【0020】図4、図7において、前記アース接続金具
45は、縦長長方形の金属板に上下2つの円形の孔46
a、46bが形成され、右縁と下縁とが後方にL形に折
曲形成されている。このアース接続金具45の下の孔4
6bが2本の中継用アース線47e、47pと一緒に取
付ねじにてアース取付用ボス43(図3参照)にねじ止
め固定される。このねじ止め固定の際、アース接続金具
45は、右縁がスイッチカバー部34の左側壁34aに
当接し、左縁が前記リブ44に当接するので、アース接
続金具45の回動が押えられ容易に固定することができ
る。なお、中継用アース線47e、47pは、一方が熱
交換器2に、他方が制御基板24に接続され、中蓋31
の下縁から中蓋31の裏側を通り配線され接続される。
この接続作業は室内機1の製造時に行われる。
【0021】また、前記アース接続金具45の上の孔4
6aには、アースねじ49が取り付られる。このアース
ねじ49には、空気調和機の設置時にアース線48が接
続され、アース線48は、室内機1の後方から引き込ま
れ、電装箱3の下方及び中蓋31の下縁を通って接続さ
れる。このアース線48に丸形端子50を締着した場合
には、丸形端子50の締着部分がスイッチカバー部34
の左側壁34aに当接し、丸形端子50の回動を押える
ので、アース線48の容易に取り付けることができる。
【0022】前記中蓋31の上縁及び両側縁には電装箱
3の両側板に係合する係合部52、53、54が設けら
れ、これらを係合することにより中蓋31が電装箱3に
係止される。また、中蓋31の右上部には中蓋31を覆
う外蓋51を係止するための係合部55が設けられてい
る。なお、アドレススイッチ37は、例えば、同じ部屋
に複数の空気調和機を設置した場合にこれらの空気調和
機を個別にリモコン操作可能にする設定スイッチであ
る。試運転スイッチ38は、強制的に暖房または冷房運
転する場合に用いるスイッチである。
【0023】前記中蓋31の端子台開口部35には、端
子台22、23のケーブル接続用の穴が露出している。
この穴にユニット間ケーブル28が接続される。ユニッ
ト間ケーブル28は、室外機から部屋の壁孔を通して室
内機1内に引き込まれ、電装箱3のケーブル固定部29
に固定され電装箱3の下部を通り電装箱3内に引き込ま
れる。さらに、ケーブル通路部33を通り、横棒41に
挟み込まれ、3Pと2Pの端子台22、23に接続され
る。
【0024】図5、図6において、前記中蓋31の前方
には、外蓋51が装着される。この外蓋51は前記中蓋
31の端子台開口部35及びケーブル通路部33を覆っ
ている。この外蓋51の両縁には電装箱3と係合する係
合部56、57が形成され、下部にねじ孔58が形成さ
れている。この外蓋51は、前記中蓋31の係合部55
に係止され、前記係合部56、57が電装箱3に係合さ
れ、ねじ孔58が取付ねじにて取付ねじ用ボス27にね
じ固定されることにより、電装箱3にしっかり固定され
る。
【0025】このように構成された機構部品及び電装制
御部品等の部品類を隠蔽するかたちで本体フレーム1A
の前側には、図1に示すように、本体カバー61が取り
付けられる。この本体カバー61の前面中央部には前記
熱交換器2の前方に対応して格子状の開口が形成される
とともに、本体カバー61の右側には電装箱3の前面に
対応して開口62が形成されており、この開口62を通
して電装箱3の前面に設けられた前記スイッチ類37、
38の操作を行うことができる。本体カバー61の前方
にはスリット状の複数の吸込口63を有する前面グリル
64が取り付けられ、この前面グリル64は上辺を中心
にして回動自在に本体カバー61に取り付けられる。前
面グリル64と本体カバー61の間には左右に2枚のフ
ィルタ65が介設され、これらフィルタ65は、下方に
抜き差し自在に本体カバー61に保持される。
【0026】前記本体カバー61の下部には左右に渡っ
て吹出口66が形成されており、吹出口66には複数の
左右風向調節羽根67が回動自在に取り付けられる。ま
た、吹出口66には上下吹出方向を調節するフラップ6
8が取り付けられており、このフラップ68は右端のフ
ラップモータ68Mにて駆動される。
【0027】以上説明したように、本実施形態の空気調
和機は、制御基板24及び操作スイッチ37、38等が
収納される電装箱3と、この電装箱3の開放面を覆う中
蓋31とを備え、この中蓋31に凸状に形成されるスイ
ッチカバー部34とリブ44とを設け、これらの間に長
方形のアース接続金具45を有するアース取付用ボス4
3を設けたので、アース接続金具45は、その左右の縁
がスイッチカバー部34の側壁34aとリブ44とに当
接して押えられ、容易にねじ止め固定することができ
る。
【0028】また、アース取付用ボス43には3本のア
ース線47e、47p、48が接続されるとともに、ア
ース取付用ボス43がアース線の引き込まれる中蓋31
の下縁近傍に設けられるので、これらのアース線47
e、47p、48を接続したまま、中蓋31を外すこと
ができ、制御基板24等の点検・修理作業を軽減し、制
御基板24の点検・修理を容易にすることができる。
【0029】また、ユニット間ケーブル28及びアース
線48と、電装箱3内の制御基板24等の電気部品とを
中蓋31により隔離するので、ユニット間ケーブル28
及びアース線48の着脱時に制御基板24等の電気部品
を傷付けることなく安全に保つことができる。
【0030】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0031】本実施形態では、分離型壁掛け型の空気調
和機で説明しているが、一体型の空気調和機、埋込み型
空気調和機や、天井カセット型空気調和機であっても良
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気調和
機は、制御基板及び操作スイッチ等が収納される電装箱
と、この電装箱の開放面を覆う中蓋とを備え、この中蓋
に凸状に形成されるスイッチカバー部とリブとを設け、
これらの間にアース接続金具を有するアース線の固定部
を設けたので、アース接続金具は、両縁がスイッチカバ
ー部とリブとに当接して押えられネジ止め作業を容易に
することができる。また、アース線の固定部に固定され
るアース線に接続用端子を締着することにより、この端
子の締着部分がスイッチカバー部の側壁に当接して押え
られアース線の接続を容易にすることができる。
【0033】また、アース線の固定部には3本のアース
線が接続されるとともに、アース線の固定部がアース線
の引き込まれる中蓋の縁近傍に設けられるので、これら
のアース線を接続したまま、中蓋を外すことができ、制
御基板の点検・修理作業を容易にすることができる。
【0034】また、空気調和機の設置時に取り付けるア
ース線と、電装箱内の制御基板等の電気部品とを中蓋に
より隔離しているので、アース線に加わる外力が制御基
板等の加わることなく安全に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空気調和機の室内
機を示す分解斜視図である。
【図2】図1の電装箱に中蓋を装着した正面図である。
【図3】図2の中蓋の正面図である。
【図4】図2の電装箱にケーブルを接続した正面図であ
る。
【図5】図1の電装箱に外蓋を装着した正面図である。
【図6】図5の外蓋の正面図である。
【図7】アース接続金具の斜視図である。
【図8】従来の電装箱の一例を模式的に示した正面図で
ある。
【符号の説明】
3 電装箱 24 制御基板 27 ねじ取付用ボス 28 ユニット間ケーブル 31 中蓋 33 ケーブル通路部 34 スイッチカバー部 34a 側壁 37 アドレススイッチ 38 試運転スイッチ 39 開口 43 アース取付用ボス(アース線の固定部) 44 リブ 45 アース接続金具(アース線の固定部) 47e、47p 中継用アース線 48 アース線 51 外蓋 61 本体カバー 62 開口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板及び操作スイッチ等を収納する
    ための開放面を設けた電装箱と、この開放面に配置され
    た中蓋とを備えた空気調和機において、 前記中蓋には前記操作スイッチの露出する開口が設けら
    れたスイッチカバー部を有し、このスイッチカバー部の
    側壁にアース線の固定部を設けたことを特徴とする空気
    調和機。
  2. 【請求項2】 前記アース線の固定部にはアース接続金
    具がねじ止め固定され、このアース接続金具の一側縁が
    スイッチカバー部の側壁に当接することを特徴とする請
    求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記中蓋に前記アース接続金具の他の側
    縁に当接するリブを設けたことを特徴とする請求項2に
    記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記アース線の固定部はアース線の引き
    込まれる中蓋の縁近傍に設けられることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記アース線の固定部に接続されるアー
    ス線の先端にねじ接続用の端子を締着することを特徴と
    する請求項4に記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記ねじ接続用端子をアース線の固定部
    に接続する場合、前記端子の締着部分が前記スイッチカ
    バー部の側壁に当接可能であることを特徴とする請求項
    5に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015049025A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
CN107062404A (zh) * 2017-04-21 2017-08-18 奥克斯空调股份有限公司 底座可拆卸的空调器
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