JP2003171906A - 舗装界面の防草構造 - Google Patents
舗装界面の防草構造Info
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- JP2003171906A JP2003171906A JP2001369789A JP2001369789A JP2003171906A JP 2003171906 A JP2003171906 A JP 2003171906A JP 2001369789 A JP2001369789 A JP 2001369789A JP 2001369789 A JP2001369789 A JP 2001369789A JP 2003171906 A JP2003171906 A JP 2003171906A
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- Japan
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- pavement
- weed
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- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 舗装とコンクリートブロックなどの界面に生
える雑草を防ぐ。 【解決手段】 舗装材の下に敷かれた防草シートの端部
が、舗装端部界面を形成するコンクリートブロックなど
の背面に沿って上方に伸びると共に、接着していること
により密に界面を遮断する防草構造であって、接着材の
形質を、遮光性と、施工後の変形に対する追従性とを備
えた可変型とする。また防草シートを、コネクターと敷
き込み本体の二片で構成する。
える雑草を防ぐ。 【解決手段】 舗装材の下に敷かれた防草シートの端部
が、舗装端部界面を形成するコンクリートブロックなど
の背面に沿って上方に伸びると共に、接着していること
により密に界面を遮断する防草構造であって、接着材の
形質を、遮光性と、施工後の変形に対する追従性とを備
えた可変型とする。また防草シートを、コネクターと敷
き込み本体の二片で構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】舗装材とコンクリートブロッ
クなどが接する歩道端部の界面隙間には雑草が生えやす
い。本発明はこれを防ぐ防草構造に関する。
クなどが接する歩道端部の界面隙間には雑草が生えやす
い。本発明はこれを防ぐ防草構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図2参照。特開平8−27757その他
先行技術において、前記界面に生じる空隙を塞ぐ方法が
公知となっている。この方法は、シール材8と舗装3と
の間に生じる新たな二次的界面が弱点となり、界面に隣
接した舗装部から発芽することがある。このことを先行
事例で説明する。シール材8の先行製品として厚さ5m
m程度のものをコンクリート面に貼付け、アスファルト
合材を転圧して密着させる方法がある。界面における両
者の噛合わせは、横方向への押付けだけでなされるた
め、圧密が不完全で空隙が多いためである。
先行技術において、前記界面に生じる空隙を塞ぐ方法が
公知となっている。この方法は、シール材8と舗装3と
の間に生じる新たな二次的界面が弱点となり、界面に隣
接した舗装部から発芽することがある。このことを先行
事例で説明する。シール材8の先行製品として厚さ5m
m程度のものをコンクリート面に貼付け、アスファルト
合材を転圧して密着させる方法がある。界面における両
者の噛合わせは、横方向への押付けだけでなされるた
め、圧密が不完全で空隙が多いためである。
【0003】図2参照。また特開平13−64931そ
の他において、舗装の下に敷かれたシートをブロック背
面に接着することにより界面の隙間を遮断する方法が公
知となっている。この方法は、舗装が沈下してブロック
天端より下がったときに、接着部9が外れるか又はL型
防防草シート10の一部が破断する惧れがある。新設舗
装の場合は舗装構成層が圧密沈下などで下がりやすくよ
く見られる現象である。
の他において、舗装の下に敷かれたシートをブロック背
面に接着することにより界面の隙間を遮断する方法が公
知となっている。この方法は、舗装が沈下してブロック
天端より下がったときに、接着部9が外れるか又はL型
防防草シート10の一部が破断する惧れがある。新設舗
装の場合は舗装構成層が圧密沈下などで下がりやすくよ
く見られる現象である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図2参照。課題1とし
て、接着部及びその隣接部からの発芽を許さないこと。
課題2として、舗装沈下により防草シートが破断しない
こと。又課題3として、防草シートの施工性の向上を図
る。
て、接着部及びその隣接部からの発芽を許さないこと。
課題2として、舗装沈下により防草シートが破断しない
こと。又課題3として、防草シートの施工性の向上を図
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1対応。舗装材の
下に敷かれた防草シートの端部が、舗装端部界面を形成
するコンクリートブロックなどの背面に沿って上方に伸
びると共に、接着していることにより密に界面を遮断す
る防草構造であって、接着材の形質が、遮光性と接着後
の変形に対する追従性とを備えるものとする。接着材部
の具体的形質としては、所定の厚さと柔軟性(弾力性)
を有することで舗装沈下による接着部の変形に追従しな
がら接着機能を保ち防草効果を維持するものである。
下に敷かれた防草シートの端部が、舗装端部界面を形成
するコンクリートブロックなどの背面に沿って上方に伸
びると共に、接着していることにより密に界面を遮断す
る防草構造であって、接着材の形質が、遮光性と接着後
の変形に対する追従性とを備えるものとする。接着材部
の具体的形質としては、所定の厚さと柔軟性(弾力性)
を有することで舗装沈下による接着部の変形に追従しな
がら接着機能を保ち防草効果を維持するものである。
【0006】請求項2対応。請求項1に記載の防草構造
において、防草シートの形態を、接着部と舗装下への敷
き込み部の二片で構成する。
において、防草シートの形態を、接着部と舗装下への敷
き込み部の二片で構成する。
【0007】
【実施例】本発明の要点は可変型接着材4にある。舗装
の沈下時には縦方向への引っ張り力に追従し、界面隙間
の拡大時には水平方向への引っ張り力に追従するもので
なければならない。図1参照。これらの条件を満足する
形質として、引っ張りや圧縮により変形する柔軟性(弾
力性)をもつこと。材質例としては、ゴム系、アスファ
ルト系である。そしてこの性質が有効に作用するための
厚さが重要な要素となる。可変型接着材4の厚さは、沈
下の許容量にもよるが、歩道の場合は2〜5mm程度の
厚さを有するものが望ましく、舗装沈下時には、図のよ
うに菱型に変形しながら接着状態を保ち防草機能を維持
する。可変型接着材4の高さについては、接着相手の状
況に合わせ防草機能を発揮するに必要なものとするが、
通常は30〜50mmでよい。またインターロッキング
などの舗装材の厚さに合わせるのもよい。また接着部の
高さを舗装材の厚さより大きいものを使用する場合は、
路盤成型時に当該接着部にあたる部分を下げておくとよ
い。
の沈下時には縦方向への引っ張り力に追従し、界面隙間
の拡大時には水平方向への引っ張り力に追従するもので
なければならない。図1参照。これらの条件を満足する
形質として、引っ張りや圧縮により変形する柔軟性(弾
力性)をもつこと。材質例としては、ゴム系、アスファ
ルト系である。そしてこの性質が有効に作用するための
厚さが重要な要素となる。可変型接着材4の厚さは、沈
下の許容量にもよるが、歩道の場合は2〜5mm程度の
厚さを有するものが望ましく、舗装沈下時には、図のよ
うに菱型に変形しながら接着状態を保ち防草機能を維持
する。可変型接着材4の高さについては、接着相手の状
況に合わせ防草機能を発揮するに必要なものとするが、
通常は30〜50mmでよい。またインターロッキング
などの舗装材の厚さに合わせるのもよい。また接着部の
高さを舗装材の厚さより大きいものを使用する場合は、
路盤成型時に当該接着部にあたる部分を下げておくとよ
い。
【0008】その他の形質として、接着材の形状は帯状
とするのがよい。色は光を通さないための黒がよい。発
芽は光を浴びないので軟らかく、貫通力が小さくて地表
まで届かない。また風雨や地中での耐久性を備えたもの
とする。また接着材の表面は剥離紙で包まれたものとす
る。接着のタイプとしては、粘着性に限らず化学的硬化
でもよい。本発明に代用可能な商品例としては、「ボー
ソーシールT・シンレキ工業」、自己粘着性と弾力性を
有した特殊ゴム化アスファルトコンパウンドとアスファ
ルトを含浸した合成繊維の不織布からなる「RCシート
・東亜道路工業」、また「セロシールSS・ニチレキ」
などがある。
とするのがよい。色は光を通さないための黒がよい。発
芽は光を浴びないので軟らかく、貫通力が小さくて地表
まで届かない。また風雨や地中での耐久性を備えたもの
とする。また接着材の表面は剥離紙で包まれたものとす
る。接着のタイプとしては、粘着性に限らず化学的硬化
でもよい。本発明に代用可能な商品例としては、「ボー
ソーシールT・シンレキ工業」、自己粘着性と弾力性を
有した特殊ゴム化アスファルトコンパウンドとアスファ
ルトを含浸した合成繊維の不織布からなる「RCシート
・東亜道路工業」、また「セロシールSS・ニチレキ」
などがある。
【0009】施工手順について説明する。路盤2の上に
防草シート6を敷き、次にプライマーを使用して可変型
接着材4を接着する。そして次に再度プライマーをかけ
てコネクター5を接着する。そして次に舗装3をかけて
完成とする。なお防草シート6の耳をブロック1の背面
に突き当てて敷く場合、可変型接着材4の厚さ相当部に
対しても発芽遮断の作用を持ち優れている。
防草シート6を敷き、次にプライマーを使用して可変型
接着材4を接着する。そして次に再度プライマーをかけ
てコネクター5を接着する。そして次に舗装3をかけて
完成とする。なお防草シート6の耳をブロック1の背面
に突き当てて敷く場合、可変型接着材4の厚さ相当部に
対しても発芽遮断の作用を持ち優れている。
【0010】コネクター5の材質は、冬期でも柔軟性を
持った塩ビシート等で光を通さない黒がよいが、硬質の
シートでもよい。また厚さは特に限定するものではない
が、アスファルト転圧時の傷に耐えられるよう、少なく
とも1〜2mm以上が望ましい。またコネクター5は平
シート状を基本とするが、平シート状であって折り曲げ
部加工を設けたり、L型に成型したものでもよい。防草
シート6の材質はコネクター5と同様である。
持った塩ビシート等で光を通さない黒がよいが、硬質の
シートでもよい。また厚さは特に限定するものではない
が、アスファルト転圧時の傷に耐えられるよう、少なく
とも1〜2mm以上が望ましい。またコネクター5は平
シート状を基本とするが、平シート状であって折り曲げ
部加工を設けたり、L型に成型したものでもよい。防草
シート6の材質はコネクター5と同様である。
【0011】また可変型接着材4とコネクター5は当初
から一体化した部材としてもよい。またコネクター5と
防草シート6は別部材とせず、L型防草シート10のよ
うに一つの物でもよい。
から一体化した部材としてもよい。またコネクター5と
防草シート6は別部材とせず、L型防草シート10のよ
うに一つの物でもよい。
【0012】なお防草シート6の施工手順は、可変型接
着材4やコネクター5の後で施工してもよい。この場
合、コネクター5と防草シート6の重ね部分は、防草シ
ート6を上にしてもよい。また重ね部分は、両者の耳を
折り返し加工しておき、噛合わせ(引っ掛け)継ぎとし
てもよい。
着材4やコネクター5の後で施工してもよい。この場
合、コネクター5と防草シート6の重ね部分は、防草シ
ート6を上にしてもよい。また重ね部分は、両者の耳を
折り返し加工しておき、噛合わせ(引っ掛け)継ぎとし
てもよい。
【0013】
【発明の効果】(イ)可変型接着材を備えることによ
り、舗装沈下などによる外力から接着部の破断を防ぐ。
(ロ)そしてコネクター5と防草シート6は、界面の隣
接部分と舗装下面の両方の防草を達成する。(ハ)コネ
クター5と防草シート6を分けることにより施工上の利
便が増す。つまり、シートが長尺物の場合に施工が楽と
なる。また、可変型接着材4及びコネクター5と防草シ
ート6の施工順序の選択が可能であり、現場状況により
使い分けの便利さが生じる。(ニ)又上記ハにおけるコ
ネクター5と防草シート6の重ね部分は、シートが二重
になるため、アスファルト合材転圧時の骨材から受ける
損傷に対して強くなる。つまり、損傷部分からの発芽の
惧れがなくなる。
り、舗装沈下などによる外力から接着部の破断を防ぐ。
(ロ)そしてコネクター5と防草シート6は、界面の隣
接部分と舗装下面の両方の防草を達成する。(ハ)コネ
クター5と防草シート6を分けることにより施工上の利
便が増す。つまり、シートが長尺物の場合に施工が楽と
なる。また、可変型接着材4及びコネクター5と防草シ
ート6の施工順序の選択が可能であり、現場状況により
使い分けの便利さが生じる。(ニ)又上記ハにおけるコ
ネクター5と防草シート6の重ね部分は、シートが二重
になるため、アスファルト合材転圧時の骨材から受ける
損傷に対して強くなる。つまり、損傷部分からの発芽の
惧れがなくなる。
【図1】可変型接着部を有した防草シート貼り付けタイ
プの防草構造である。
プの防草構造である。
【図2】先行技術の防草構造である。
1 ブロック
2 路盤
3 舗装
4 可変型接着材
5 コネクター
6 防草シート
7 舗装沈下
8 シール材
9 接着部
10 L型防草シート
Claims (2)
- 【請求項1】 舗装材の下に敷かれた防草シートの端部
が、舗装端部界面を形成するコンクリートブロックなど
の背面に沿って上方に伸びると共に、接着していること
により密に界面を遮断する防草構造であって、接着材の
形質が、遮光性と、施工後の変形に対する追従性とを備
えた可変型であることをことを特徴とする舗装界面の防
草構造。 - 【請求項2】 防草シートが、コンクリートブロックな
どへの接着部と舗装下への敷き込み部の二片で構成され
ることを特徴とする請求項1に記載の防草構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001369789A JP2003171906A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 舗装界面の防草構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001369789A JP2003171906A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 舗装界面の防草構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003171906A true JP2003171906A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19179123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001369789A Pending JP2003171906A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 舗装界面の防草構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003171906A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010065428A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Ube Ind Ltd | 防草用防草構造体及びその施工方法 |
JP2010071028A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Ube Ind Ltd | 防草シートを含む防草構造体及びその施工方法 |
JP2010163863A (ja) * | 2004-07-14 | 2010-07-29 | Shigeru Ishikawa | 防草を意図したブロック |
KR101128114B1 (ko) | 2008-09-22 | 2012-03-23 | 이동기 | 폴리비닐부티랄 조성물을 이용한 잡초 없는 도로변 시공방법 |
JP2013174099A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | East Nippon Expressway Co Ltd | 床版防水工の壁高欄等の施工部の保護構造及びその構築方法 |
KR101354485B1 (ko) * | 2013-06-19 | 2014-01-27 | (주)엘앤케이시설물 | 방초 시트의 시공방법 |
JP2014074298A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | East Nippon Expressway Co Ltd | 橋面舗装端部止水工及びその施工方法 |
KR101507550B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2015-04-07 | 매이크앤 주식회사 | 보도블록 방초시트고정구 및 이를 이용한 블록 시공방법 |
JP2016108748A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | 株式会社オーエヌグループ | 防草具及びそれを用いた防草構造 |
JP2016174547A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | 宇部興産株式会社 | 防草構造体及びその施工方法 |
-
2001
- 2001-12-04 JP JP2001369789A patent/JP2003171906A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101507550B1 (ko) * | 2013-07-10 | 2015-04-07 | 매이크앤 주식회사 | 보도블록 방초시트고정구 및 이를 이용한 블록 시공방법 |
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