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JP2003141625A - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents

カップ式飲料自動販売機

Info

Publication number
JP2003141625A
JP2003141625A JP2001340790A JP2001340790A JP2003141625A JP 2003141625 A JP2003141625 A JP 2003141625A JP 2001340790 A JP2001340790 A JP 2001340790A JP 2001340790 A JP2001340790 A JP 2001340790A JP 2003141625 A JP2003141625 A JP 2003141625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
syrup
push button
beverage
cup
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001340790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Hori
茂樹 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2001340790A priority Critical patent/JP2003141625A/ja
Publication of JP2003141625A publication Critical patent/JP2003141625A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】シロップを炭酸水や冷水で希釈した飲料をカッ
プに入れて提供する自動販売機において、シロップ濃度
や炭酸強度を利用者の好みに応じて選択できるようにす
る。 【解決手段】利用者がシロップ濃度又は炭酸強度を選択
できる押ボタン16を自動販売機に装備するとともに、
押ボタン16に応じたシロップ濃度又は炭酸強度をキー
ボード15からRAM11に設定しておけるようにし、
シロップ飲料を販売する際、押された押ボタン16に応
じたシロップ濃度又は炭酸強度で飲料を調合し、カップ
7に入れて提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シロップを水や
炭酸水で希釈した飲料をカップに入れて提供するカップ
式飲料自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機は、機内にシロッ
プ、冷水、炭酸水、氷などを貯蔵しておき、飲料選択ボ
タンが押されると、選択されたシロップを冷水や炭酸水
で希釈し、カップに入れて提供する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなカップ式飲
料自動販売機において、従来は飲料の調合割合はシロッ
プごとに予め決まっており、利用者の好みによりシロッ
プの量を多くしたり、炭酸をきつくしたりすることはで
きない。せいぜい氷の有無を選択できるだけである。し
かしながら、近時、利用者の求める味は多様化しつつあ
り、もはや単一のレシピだけでは満足が得られなくなり
つつある。そこで、この発明の課題は、シロップを希釈
した飲料を販売するカップ式飲料自動販売機において、
利用者の好みに対応した飲料を提供できるようにするこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、利用者がシロップ濃度又は炭酸強度を
選択できる押ボタンを自動販売機に装備するとともに、
この押ボタンに応じたシロップ濃度又は炭酸強度を設定
しておけるようにして、シロップ飲料を販売する際、押
された押ボタンに応じたシロップ濃度又は炭酸強度で飲
料を調合して提供するようにするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、シロップ濃度を選択でき
るようにしたカップ式飲料自動販売機の実施の形態を示
すシステム構成図、図2は制御動作を示すフローチャー
トである。まず、図1において、1はシロップを貯蔵し
たシロップコンテナ、2は炭酸水を貯蔵したカーボネー
タ、3は水道水を貯蔵した水リザーバで、これらはいず
れも図示しない冷水槽内に配置されて冷却されている。
シロップコンテナ1及びカーボネータ2には炭酸ガスボ
ンベ4から炭酸ガス圧が加えられている。なお、シロッ
プコンテナ1は図1では1個のみ示されているが、実際
にはシロップの種類に応じて複数個設けられている。飲
料販売時には、シロップ及び炭酸水はそれぞれ電磁弁5
及び6の開放により、炭酸ガス圧で押し出されてカップ
7に注入される。また、水リザーバ3の冷水は、水ポン
プ8の運転によりカップ7に注入される。これらのシロ
ップ、炭酸水及び水はカップ7内で混合され、飲料とな
ってカップ7とともに提供される。なお、飲料はシロッ
プの種類により、シロップが冷水のみで希釈されるも
の、炭酸水のみで希釈されるもの及び冷水と炭酸水の両
方で希釈されるものがある。
【0006】一方、図1において、制御装置はCPU
9、制御プログラムを格納したROM10、制御データ
を記憶するRAM11で構成され、CPU9にはI/O
12を介して、投入されたコインを選別計数するコイン
メック13、購入飲料を選択する商品選択ボタン14、
シロップ濃度を設定入力するキーボード15、シロップ
濃度を選択するシロップ濃度ボタン16などが接続され
ている。シロップ濃度ボタン16には、いまの場合、濃
目ボタン16a及び薄目ボタン16bの2種類がある。
キーボード15からはテンキーを用いて、図1に例示す
るように、同じ全体量に対して希釈割合が濃目なら4.0
倍(シロップ:1に対して、炭酸水あるいは冷水:4、
以下同じ)、標準なら4.5倍、薄目なら5.0倍のようにシ
ロップ種別ごとにRAM11に設定入力される。なお、
シロップ濃度ボタン16は、自動販売機前面の利用者が
操作可能な位置に配置される。
【0007】CPU9はシロップ濃度ボタン16が押さ
れ希釈割合が定まると、ROM10から電磁弁5,6の
開放時間、水ポンプ8の運転時間を読み込み、所定の時
間、それらを開放あるいは運転する。これにより、シロ
ップ濃度に応じた量のシロップ、炭酸水及び冷水がカッ
プ7に注入される。なお、炭酸水と冷水の両方でシロッ
プを希釈する飲料については、炭酸水と冷水の割合はシ
ロップごとに別途設定されている。また、シロップ濃度
ボタン16が押されることなく、直ちに商品選択ボタン
14が押された場合には、CPU9は標準濃度で飲料を
調合する。
【0008】それでは、そのようなCPU9の制御動作
を図2のフローチャートに基づいて以下に示す。すなわ
ち、図2において、コインメック13にコインが投入さ
れたかをチェックし(S1)、投入されたら投入金額、
商品の売切れの有無から販売可否を判断し(S2)、販
売可能な商品について、その商品選択ボタン14の図示
しない販売可ランプを点灯する(S3)。ここで、利用
者はシロップ濃度を選択する場合には、商品選択ボタン
14を押す前にシロップ濃度ボタン16を押す。シロッ
プ濃度ボタン16が押されると、その旨のフラグがRA
M11に記録される。そこで、CPU9は商品選択ボタ
ン14が押されたかをチェックし(S4)、押されたら
シロップ濃度ボタン16が押されていたかをチェックす
る(S5)。そして、押されていたら、選択された濃度
で飲料を調合し(S6)、押されていなければ標準濃度
で調合する(S7)。
【0009】図3は、炭酸強度を選択できるようにした
実施の形態を示すシステム構成図である。図1の実施の
形態と相違するのは、シロップ濃度ボタン(図1)の代
りに炭酸強度ボタン17が設けられている点で、炭酸強
度ボタン17には、いまの場合、強目ボタン17a及び
弱目ボタン17bの2種類がある。キーボード15から
はテンキーを用いて、図3に例示するように、炭酸水比
率(カーボネーション値)が強目なら4.0倍(シロッ
プ:1に対して、炭酸水:4、以下同じ)、標準なら3.
5倍、弱目なら3.0倍のようにシロップ種別ごとにRA
M11に設定入力される。その他の構成・動作は図1の
ものと実質的に同じなので説明を省略する。
【0010】上記実施の形態においては、シロップ濃度
のみの選択を可能とした例(図1)及び炭酸強度のみの
選択を可能とした例(図3)を示したが、それらを組み
合せてシロップ濃度及び炭酸強度の両方の選択を可能と
することも勿論可能である。また、自動販売機のシステ
ム構成についても、図示実施の形態に限られるものでは
なく、この発明はシロップを水(炭酸水、冷水及び温
水)で希釈して飲料を調合する全てのカップ式飲料自動
販売機に適用可能である。
【0011】
【発明の効果】以上の通り、この発明によれば、シロッ
プ濃度や炭酸強度を利用者の好みで自由に選択すること
ができ、氷の有無などを含めて利用者の満足度を一層向
上し、ひいてはカップ式飲料自動販売機の稼動率を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すカップ式飲料自動
販売機のシステム構成図である。
【図2】図1の自動販売機の制御動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】この発明の異なる実施の形態を示すカップ式飲
料自動販売機のシステム構成図である。
【符号の説明】
1 シロップコンテナ 2 カーボネータ 3 水リザーバ 4 炭酸ガスボンベ 5 電磁弁 6 電磁弁 7 カップ 8 水ポンプ 13 コインメック 14 商品選択ボタン 15 キーボード 16 シロップ濃度ボタン 17 炭酸強度ボタン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シロップを水で希釈した飲料をカップに入
    れて提供するカップ式飲料自動販売機において、 前記飲料のシロップ濃度を選択する押ボタンと、この押
    ボタンに対応させて前記シロップの希釈割合を設定する
    手段と、飲料販売時に前記押ボタンが押されたら、この
    押ボタンに応じた前記希釈割合で前記シロップを希釈す
    る制御手段とを設けたことを特徴とするカップ式飲料自
    動販売機。
  2. 【請求項2】シロップを炭酸水で希釈した飲料をカップ
    に入れて提供するカップ式飲料自動販売機において、 前記飲料の炭酸強度を選択する押ボタンと、この押ボタ
    ンに対応させて前記炭酸水の比率を設定する手段と、飲
    料販売時に前記押ボタンが押されたら、この押ボタンに
    応じた前記炭酸水比率で前記シロップを希釈する制御手
    段とを設けたことを特徴とするカップ式飲料自動販売
    機。
  3. 【請求項3】シロップを炭酸水及び水で希釈した飲料を
    カップに入れて提供するカップ式飲料自動販売機におい
    て、 前記飲料のシロップ濃度を選択する押ボタンと、この押
    ボタンに対応させて前記シロップの希釈割合を設定する
    手段と、飲料販売時に前記押ボタンが押されたら、この
    押ボタンに応じた前記希釈割合で前記シロップを希釈す
    る制御手段とを設けたことを特徴とするカップ式飲料自
    動販売機。
  4. 【請求項4】シロップを炭酸水及び水で希釈した飲料を
    カップに入れて提供するカップ式飲料自動販売機におい
    て、 前記飲料の炭酸強度を選択する押ボタンと、この押ボタ
    ンに対応させて前記炭酸水の比率を設定する手段と、飲
    料販売時に前記押ボタンが押されたら、この押ボタンに
    応じた前記炭酸水比率で前記シロップを希釈する制御手
    段とを設けたことを特徴とするカップ式飲料自動販売
    機。
  5. 【請求項5】前記飲料の炭酸強度を選択する押ボタン
    と、この押ボタンに対応させて前記炭酸水の比率を設定
    する手段と、飲料販売時に前記押ボタンが押されたら、
    この押ボタンに応じた前記希釈割合又は炭酸水比率で前
    記シロップを希釈する制御手段とを設けたことを特徴と
    する請求項3記載のカップ式飲料自動販売機。
  6. 【請求項6】標準のシロップ濃度又は炭酸強度を設定し
    ておき、飲料販売時に前記押ボタンが押されなければ、
    前記標準濃度でシロップを希釈するようにしたことを特
    徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のカップ
    式飲料自動販売機。
JP2001340790A 2001-11-06 2001-11-06 カップ式飲料自動販売機 Pending JP2003141625A (ja)

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