JP2003125816A - スライドファスナー用スライダーの引手 - Google Patents
スライドファスナー用スライダーの引手Info
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- JP2003125816A JP2003125816A JP2001327880A JP2001327880A JP2003125816A JP 2003125816 A JP2003125816 A JP 2003125816A JP 2001327880 A JP2001327880 A JP 2001327880A JP 2001327880 A JP2001327880 A JP 2001327880A JP 2003125816 A JP2003125816 A JP 2003125816A
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- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/26—Sliders
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
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-
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- Y10T24/2589—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material with ornamental slider
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
に対し、引手を後付け操作により簡易に取り付け、また
交換ができるスライダーの引手を提供する。 【解決手段】 引手取付部3はスライダー胴体1に一体
に設け、引手連結環5は環状の枠体の一側に取付板6を
設け、引手連結環5と取付板6の中央にスリット7を形
成して両側に係止舌片8を設け、係止舌片8の自由端部
10は取付板6から浮上する形に形成する。引手本体1
3は一端に取付板6を収容できる方形状の収容部14を
設け、収容部14の一面に透孔17を設けて係止部16
を形成する。引手連結環5を引手取付部3に取り付ける
には、取付板6をスリット7により上下に弾性変形させ
て一方を引手取付部3に潜通した後、取付板6を収容部
14に収容して係止固定する。引手交換の際は透孔17
から係止舌片8を押圧し抜脱して行う。
Description
ナー用スライダーにおいて、スライダー胴体に対し、引
手を取り付けまたは取り外すことができる引手後付けタ
イプのスライドファスナー用スライダーの引手に関する
ものである。
や、特殊なマークまたは文字を表示したものが存在し、
顧客の要望に合わせてスライダー胴体へ取り付ける。た
とえばスライダー胴体と引手取付部との間に引手が挿入
できる間隙を設けたスライダーを予め用意しておき、顧
客より指定された引手を間隙から挿入して取り付け、間
隙は引手取付部を塑性変形させて閉塞する。このタイプ
のスライダーは、引手取付部が片持ち形状であるため、
引手に過剰な力が働くと引手取付部が拡開し変形して引
手が抜脱する問題がある。
体との間に間隙を設けずに、一体に形成するのが好まし
い。そこで考えられたのが、図8に示すように引手取付
部と胴体との間に間隙を有さない胴体に対して、後から
引手を取り付けることができるスライダーが、実開昭6
4−43707号公報に開示されている。
したスライドファスナー用スライダーは、引手をスライ
ダー胴体へクランパーを用いて取り付けるが、このクラ
ンパーは弾性を備えた材料で形成し、クランパーにはス
ライダー胴体の引手取付部と引手における環状の取付部
を挿通させるためにスリットを設け、クランパーを弾性
変形させてスリットの間隔を広げて引手取付部に挿通し
た後、引手の環状の取付部をスリットの間隔を広げて装
着し、スリットが弾性復帰することによってスライダー
胴体と引手とを連結する。この形態のスライダーである
と、引手を引っ張った時または捻った時にクランパーが
容易に変形し、スリットを拡開して引手がクランパーか
ら抜脱してしまう問題があった。
されたものであり、この発明のうち請求項1記載の発明
は、スライダーにおける引手取付部がスライダー胴体に
完全に固定された形態のスライダーにおいて、引手を後
付け操作で連結する際に、引手と胴体を連結する連結体
を弾性変形させることによって、簡易に引手を胴体に取
り付けることができ、しかも引手の交換も自由にでき、
そのうえ連結体は引手本体に収容固定され、長期の使用
に耐えられるスライドファスナー用スライダーの引手を
提供することが主たる目的である。
請求項1記載の発明の目的に加え、連結体と引手本体と
を固定するのに、それぞれ係止舌片の形態を特定するこ
とによって、効果的な係止固定ができるスライドファス
ナー用スライダーの引手を提供することが目的である。
明の目的に加え、引手本体に連結体を固定するのに、係
止部の形態を特定することにより容易かつ効果的に連結
体を係止固定できるスライドファスナー用スライダーの
引手を提供することが目的である。
明の目的に加え、スリットの形態を特定することによっ
て、効果的な係止機能が発揮できるスライドファスナー
用スライダーの引手を提供することが目的である。
明の目的に加え、連結体と引手本体とを安定した形態で
連結することができ、しかも連結体ががたつく弊害もな
く長期の使用に耐えられる品質のよいスライドファスナ
ー用スライダーの引手を提供することが目的である。
め、この発明のうち請求項1記載の発明は、スライドフ
ァスナー用スライダーにおいて、引手2は連結体4と引
手本体13とからなり、連結体4は引手連結環5の一部
に引手本体取付用の取付板6を一体に設け、引手連結環
5と取付板6とに連通するとともに取付板6を分割する
スリット7を設け、取付板6には引手本体13に係止で
きる係止舌片8を先端が屈折する形に設け、引手本体1
3は取付板6との接続側に取付板6を収容できる収容部
14を設けるとともに、取付板6に設けた係止舌片8を
係止できる係止部16を収容部14に設け、連結体4の
取付板6と引手本体13とを一体に連結できる形に形成
したスライドファスナー用スライダーの引手を主な構成
とするものである。
明の構成に加え、連結体4の取付板6に設ける収容部1
4に係止するための係止舌片8は、取付板6に設けたス
リット7の両側に設け、取付板6の片面または両面から
突出する形に形成したスライドファスナー用スライダー
の引手である。
明の構成に加え、連結体4の取付板6に設ける収容部1
4に係止するための係止舌片8は、取付板6の両側縁部
に設け、取付板6の片面または両面から突出する形に形
成したスライドファスナー用スライダーの引手である。
明の構成に加え、引手本体13に設ける取付板6の係止
舌片8を係止する係止部16は、収容部14に連通する
透孔17または凹溝18を形成したスライドファスナー
用スライダーの引手である。
明の構成に加え、連結体4の取付板6に設けるスリット
7は、取付板6の中央に形成したスライドファスナー用
スライダーの引手である。
明の構成に加え、引手本体13に設ける取付板6を収容
する収容部14は、底部に取付板6に設けたスリット7
が嵌入できる突出部20を形成したスライドファスナー
用スライダーの引手である。
ナー用スライダーの引手の実施の形態について、図面を
参照しながら具体的に説明する。
ーの引手は、スライダー胴体1の上翼板23の上面に取
付レバーの両端を固定した引手取付部3に対し、連結体
4と引手本体13を組み合わせて引手2を形成し、引手
取付部3に取り付ける。従って、この引手2はスライダ
ーの胴体1上に一体に形成した引手取付部3に対し、後
付け操作によって取り付ける。
手本体13をスライダー胴体1の引手取付部3に取り付
けるために連結体4を用いて連結し、連結体4は環状の
引手連結環5の一側に取付板6を一体に設け、引手連結
環5から取付板6の中央に直線状のスリット7を設け、
さらにこのスリット7の両側に係止舌片8を形成するた
めフック状のスリット7′をスリット7に連設すること
により、係止舌片8を形成する。係止舌片8は基部9が
取付板6に連結し、先端が撓み変形可能な自由端部10
に形成するとともに、自由端部10は図2に示すように
取付板6の表面から突出状に屈折する形に設ける。取付
板6の両側縁には引手本体13との連結を容易にするた
めガイド面となる段差部11が形成されている。この連
結体4はスチール板をプレス加工によって形成するの
が、弾性を具備するのに都合がよい。
体13は、図2に示すように連結体4と連結する側が分
厚く形成し、この分厚い部分に取付板6の断面形状に略
合致して開口する開口部15を設け、奥行きが取付板6
の段差部11までが収容できる大きさの方形状の収容部
14を形成する。この収容部14の表裏のいずれか一面
に四角状の透孔17を穿孔し、この透孔17が取付板6
を収容したとき、取付板6に屈設した係止舌片8の自由
端部10が係止できる係止部16を形成する。引手本体
13は亜鉛合金などの金属を用いてダイキャスト成形に
よって種々の形態の引手本体13に成形するのが美しい
引手2に仕上げるのに好都合である。
ようにスライダー胴体1の引手取付部3に対し、連結体
4における取付板6のスリット7によって相反する方
向、たとえば一方側の取付板6と、他方側の取付板6と
を弾性変形により上下方向に変位させて挿入することに
より、連結体4の環状の引手連結環5を引手取付部3へ
取り付ける。次に引手取付部3に取り付けられた連結体
4に対し、引手本体13を接続するが、取付板6に屈設
した係止舌片8の自由端部10が透孔17の係止部16
と対応する形で収容部14の開口部15から取付板6を
差込み、係止部16に係止舌片8の自由端部10を係止
させることによって、連結体4と引手本体13とを連結
し、スライダー胴体1に引手2を装着する。
体13、あるいは引手取付部3に取り付けた連結体4を
取り替えたいときは、透孔17から係止舌片8を押圧し
て係止舌片8を透孔17から退避させれば取付板6は引
手本体13の収容部14から簡単に抜脱させることがで
きる。さらに連結体4を引手取付部3から取り外したい
ときは、引手本体13を外した連結体4の取付板6をス
リット7を利用して上下相反する方向へ押圧して弾性変
形させながら引手取付部3から取り外せば、引手2を簡
単に交換することができる。
片8をスリット7の両側で上下相反する方向へ屈折する
とともに、引手本体13の収容部14に形成する係止部
16としての透孔17を収容部14の上下両面に形成し
て、係止舌片8と係止部16とを係止固定させてもよ
い。また透孔17の代わりに凹溝18タイプの係止部1
6に形成してもよい。
5と引手本体13との連結機構の変形例を示すものであ
り、引手連結環5の取付板6に設ける係止舌片8 は、取
付板6の両外側縁に設け、たとえば取付板6の側縁から
フック状のスリット7′を設けることによって係止舌片
8を形成し、この係止舌片8の基部9は取付板6に連結
された形であり、他端の自由端部10は、それぞれ上下
相反する方向へ突出し屈折する形に設ける。
は、引手連結環5を連結する側に取付板6が差込むこと
ができる開口部15を備え、また奥行きは取付板6の段
差部11までが収容できる大きさに形成するとともに、
取付板6を収容した際、係止舌片8が当接する収容部1
4の上下内面に凹状の凹溝18を収容部14の全幅にわ
たって設け、係止舌片8の自由端部10が係止できる係
止部16を形成する。なお引手本体13は前例と同様に
亜鉛合金などによるダイキャスト成形で形成する。
た収容部14へ連結体4の取付板6を差込み、係止舌片
8の自由端部10を凹溝18の係止部16に係止させ固
定させれば引手2は完成する。
片8をスリット7の左右で同一方向へ屈設し、収容部1
4の片面に形成した凹溝18の係止部16に係止させて
もよい。また凹溝18の代わりに透孔17を設けて係止
舌片8を係止してもよい。
と、連結体4の取付板6を収容する引手本体13の収容
部14の変形例を示すものであり、収容部14の形態は
第1実施例と略同一であり、異なる構成は収容部14の
底部の中央に取付板6に設けたスリット7の大きさに相
当し、開口部15側へ突出する突出部20を設けたこと
である。この突出部20の配設は取付板6を差し込んだ
際、取付板6に設けたスリット7に突出部20が嵌入す
るので取付板6との間がたつきが生じず安定した状態で
連結できる。
ダーの引手は、以上説明したとおりの構成であり、この
構成によって下記の効果を奏するものである。
結体と引手本体とからなり、連結体は引手連結環の一部
に取付板を一体に設け、引手連結環と取付板とに連通
し、取付板を分割するスリットを設け、取付板に係止舌
片を設け、引手本体は取付板を収容できる収容部を設け
るとともに、係止舌片を係止できる係止部を設け、取付
板と引手本体とを連結可能に形成することによって、引
手を後付け操作により胴体に固定された引手取付部に取
り付ける際、引手連結環の取付板をスリットにより左右
の取付板を簡単に相反する方向へ弾性変形させることが
できるから、連結体の引手取付部への取り付けが簡単に
行うことができ、かつまた取付板に設けた係止舌片を引
手本体の収容部に差込み係止するので、引張りや捻りな
どの外力に対して連結体と引手本体とが容易に分離する
ことなく連結できる効果がある。
請求項1記載の発明の効果に加え、取付板に設ける係止
舌片は、スリットの両側に設け、取付板の片面または両
面から突出状に形成するか、または取付板の両側縁部に
設け、取付板の片面または両面から突出状に形成するこ
とによって、それぞれ連結体と引手本体との係止機構で
ある係止舌片をきわめて簡単な構造で取付板に形成し、
確実に係止できる効果がある。
明の効果に加え、引手本体に設ける係止部は、収容部に
透孔を設けるか、または凹溝を設けることによって、そ
れぞれ連結体と引手本体との係止機構である係止部をき
わめて簡単な構造で収容部に形成し、確実に係止できる
効果がある。
明の効果に加え、取付板に設けたスリットは、取付板の
中央に形成したことによって、スリットの両側に係止舌
片を配するスペースを十分に確保でき、連結体と引手本
体とを強固に連結することができる効果がある。
明の効果に加え、引手本体に設ける収容部は、底部に取
付板のスリットが嵌入できる突出部を形成することによ
って、引手連結環と引手本体とを、がたつきのない安定
した品質のよい連結が達成できる効果があるなど、この
発明が奏する効果はきわめて顕著である。
たスライダーを一部破断した正面図である。
面図である。
である。
胴体に取り付ける態様を示す正面図である。
を示す正面図である。
の変形例を示す一部破断した正面図である。
の変形例を示す一部破断した正面図である。
の斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 連結体4と引手本体13とからなり、連
結体4は引手連結環5の一部に取付板6を一体に設け、
引手連結環5と取付板6とに連通し、取付板6を分割す
るスリット7を設け、該取付板6に係止舌片8を設け、
引手本体13は取付板6を収容できる収容部14を設け
るとともに、係止舌片8を係止できる係止部16を設
け、取付板6と引手本体13とを連結可能に形成したこ
とを特徴とするスライドファスナー用スライダーの引
手。 - 【請求項2】 取付板6に設ける係止舌片8は、スリッ
ト7の両側に設け、基部9が取付板6に連結し、内方側
が自由端部10に形成し、自由端部10を取付板6面か
ら突出状に形成してなる請求項1記載のスライドファス
ナー用スライダーの引手。 - 【請求項3】 取付板6に設ける係止舌片8は、取付板
6の両側縁部に設け、自由端部10を取付板6の片面ま
たは両面から突出状に形成してなる請求項1記載のスラ
イドファスナー用スライダーの引手。 - 【請求項4】 引手本体13に設ける係止部16は、収
容部14に透孔17または凹溝18を設けてなる請求項
1記載のスライドファスナー用スライダーの引手。 - 【請求項5】 取付板6に設けたスリット7は、取付板
6の中央に形成してなる請求項1記載のスライドファス
ナー用スライダーの引手。 - 【請求項6】 引手本体13に設ける収容部14は、底
部に取付板6のスリット7が嵌入できる突出部20を形
成してなる請求項1記載のスライドファスナー用スライ
ダーの引手。
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