JP2003080906A - Atv用ラジアルタイヤ - Google Patents
Atv用ラジアルタイヤInfo
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Abstract
くスライドコントロール性を向上できる。 【解決手段】 トレッドゴム2Gのタイヤ赤道上におけ
るゴム厚さをTA、トレッド接地端におけるゴム厚さを
TC、その中間点におけるゴム厚さをTB、トレッド溝
Gの溝底における最小のゴム厚さTDとしたとき、以下
の関係を充足する。 1.0<TB/TA≦1.10 0.48≦TC/TA≦0.61 TD>2.0mm 0.1mm≦(TB−TA)≦1.8mm
Description
ム厚分布を規定することにより、中〜高速域でのスライ
ドコントロール性を向上させたATV用ラジアルタイヤ
に関する。
草地、砂地などの悪路を低荷重下で使用される。従っ
て、乗用車用タイヤと異なり、接地性を確保するととも
に浮揚力を付けることが重要であり、そのために、偏平
率の低いプロファイルが採用されるとともに30kPa
程度以下の低内圧が充填されている。又トレッドゴムの
ゴム厚さは、タイヤ赤道側から接地端側に向かって漸減
し、前記偏平化に伴う旋回特性の低下抑制が図られてい
る、
層に、ナイロン等の比較的低モジュラスの有機繊維コー
ドが用いられ、柔軟性を付与し、乗り心地およびハンド
リング性の確保が図られている。なお、ベルト層のタイ
ヤ周方向に対するコード角度は、通常15〜30度、又
トレッドゴムにはゴム硬度が53〜70度のものが使用
されている。
や施設の充実化、及び競技人口の拡大等とともに、最高
速度が120km/hを越える競技用、スポーツ用等の
高性能のものが出現している。
力のATV車で中〜高速域にて旋回したとき、スライド
コントロール性が損なわれるという問題がある。なお中
〜高速域とは、最高速度の50%以上の速度領域を意味
し、例えば、最高速度が120km/hの時、60km
/h以上を中〜高速域という。
加させる; (b) ビードエーペックスゴムのゴム硬さ及び高さを
増し、タイヤのサイド剛性を高めることによりロール感
を減少させる; (c) トレッドゴムのゴム硬度を高め、トレッド剛性
を増加させる; 等の手法がとられている。
手法も、乗り心地性やギャップ吸収性を損ねる傾向とな
り、さらに手法(b)のものは、タイヤ重量の増加を招
き、又手法(c)のものは、グリップ感が不足し操縦安
定性を低下するという弊害も生じる。
布を規定することを基本として、乗り心地性やギャップ
吸収性、及び重量増加やグリップ感不足等の弊害を招く
ことなく、中〜高速域で旋回する際のスライドコントロ
ール性を向上させうるATV用ラジアルタイヤの提供を
目的としている。
に、本願請求項1の発明は、トレッド溝を凹設したトレ
ッド部からサイドウォール部をへてビード部のビードコ
アに至るカーカスと、トレッド部の内方かつ前記カーカ
スの外側に配されるベルト層とを具えるATV用空気入
りタイヤであって、トレッド部をなすトレッドゴムのゴ
ム硬度(デュロメータA硬さ)を53〜70°とすると
ともに、前記トレッドゴムのタイヤ赤道上におけるゴム
厚さをTA、トレッド接地端におけるゴム厚さをTC、
タイヤ赤道と前記トレッド接地端との中間点におけるゴ
ム厚さをTB、前記トレッド溝の溝底における最小のゴ
ム厚さTDとしたとき、以下の関係を充足することを特
徴としている。 1.0<TB/TA≦1.10 0.48≦TC/TA≦0.61 TD>2.0mm 0.1mm≦(TB−TA)≦1.8mm
そのベルト最大巾BWを、トレッド接地巾WTの0.3
〜1.0倍としたことを特徴としている。
のベルトプライからなるとともに、各ベルトプライのプ
ライ巾を、トレッド接地巾WTの0.3〜0.65倍と
したことを特徴としている。
図示例とともに説明する。図1は、本発明のATV用ラ
ジアルタイヤ1(以下タイヤ1という場合がある)の子
午断面を示している。
トレッド部2からサイドウォール部3をへてビード部4
のビードコア5に至るカーカス6と、トレッド部2の内
方かつ前記カーカス6の外側に配されるベルト層7とを
具える。
ヤ周方向に対して70゜〜90゜の角度で配列した1枚
以上、本例では、2枚のカーカスプライ6A、6Bから
形成される。カーカスコードとしては、ナイロン、ポリ
エステル、レーヨン等の相対的に低モジュラスの有機繊
維コードが使用される。
を跨る本体部6aの両側に、該ビードコア5の廻りを内
から外に折り返される折返し部6bを有し、該本体部6
aと折返し部6bとの間には、ビードコア5から先細状
に立上がるビードエーペックスゴム8を設けている。こ
のビードエーペックスゴム8では、その半径方向外端の
ビードベースラインBLからの高さh1を、タイヤ高さ
H1の0.4倍以下に抑えることが、タイヤ剛性の全体
をバランス化させる上で好ましい。
ヤ周方向に対して例えば15°〜30°の角度で配列し
た1枚以上、本例では2枚のベルトプライ7A、7Bか
ら形成されたものを例示している。なおベルトプライ7
A、7Bは、前記コードがプライ間相互で交差するよう
に、傾斜の向きを違えて配される。
様、トレッド部2を補強し、耐パンク性、耐久性、及び
タイヤ剛性の確保のために重要な役割を果たす。又その
タガ効果によって、タイヤ1に、偏平率が55%以下、
本例では50%程度の偏平プロファイルを付与し、軟弱
地における浮揚力を高めている。しかし、この種のタイ
ヤでは、凹凸の激しい路面で使用される関係上、特に、
乗り心地性やギャップ吸収性なども非常に重要であり、
そのために、ベルトコードとして、カーカスコードと同
様、ナイロン、ポリエステル、レーヨン等の低モジュラ
スの有機繊維コードが好適に用いられる。
イ巾W1は、外のベルトプライ7Bのプライ巾W2に比
べて巾広であり、これによってベルト外端部における剛
性段差を緩和せしめ、応力集中による剥離損傷を抑制し
ている。そのために、プライ巾の差W1−W2を20m
m以上程度設けることが好ましい。
大巾BWは、トレッド接地巾WTの0.3〜1.0倍の
範囲であり、本例では、タイヤ全体の剛性バランスを適
正化するために、前記プライ巾W1、W2の双方を、ト
レッド接地巾WTの0.3〜0.65倍とした好ましい
場合を例示している。なお0.65倍を越えると、ワン
ダリング性能が低下し、路面の凹凸によってハンドルが
取られやすくなる等、操縦安定性の低下傾向となる。
正規リムにリム組みしかつ正規内圧を充填した正規内圧
状態のタイヤに、正規荷重を負荷したときに接地しうる
トレッド面のタイヤ軸方向巾を意味する。なお前記「正
規リム」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体
系において、当該規格が定めるリムであり、例えばJA
TMAであれば標準リム、TRAであれば "Design Ri
m" 、或いはETRTOであれば "Measuring Rim"を意
味する。また前記「正規内圧」とは、前記規格がタイヤ
毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば最高
空気圧、TRAであれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARI
OUS COLD INFLATION PRESSURES" に記載の最大値、ET
RTOであれば "INFLATION PRESSURE" である。また
「正規荷重」とは、前記規格がタイヤ毎に定めている荷
重であり、JATMAであれば最大負荷能力、TRAで
あれば表 "TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATI
ON PRESSURES" に記載の最大値、ETRTOであれば "
LOAD CAPACITY"である。
に例示する如く、トレッド溝Gを凹設することにより、
複数のブロック11が凸状に隔置するブロックパターン
が形成される。この時、トラクション性を高めるため
に、本例では、ブロック11を横長とするとともに、こ
のブロック11の表面積の総和である陸面積LAと、前
記トレッド溝Gの総面積である海面積SAとの比SA/
LAを5.7〜3.0の範囲に設定している。
Gとしては、ゴム硬度(デュロメータA硬さ)が53〜
70°の、従来的なものが使用されるとともに、このト
レッドゴム2Gのゴム厚さTの分布を、以下の如く規定
している。
Gのタイヤ赤道Pa上におけるゴム厚さをTA、トレッ
ド接地端Pcにおけるゴム厚さをTC、タイヤ赤道Pa
と前記トレッド接地端Pcとの中間点Pbにおけるゴム
厚さをTB、前記トレッド溝Gの溝底における最小のゴ
ム厚さTDとしたとき、以下の関係を充足させている。 1.0<TB/TA≦1.10 −−−(1) 0.48≦TC/TA≦0.61 −−−(2) TD>2.0mm −−−(3) 0.1mm≦(TB−TA)≦1.8mm −−−(4)
2Sと、このトレッド面2Sに最も近いコード補強層の
半径方向外表面との間のゴム厚さを意味する。従って、
例えばベルト層7がある領域では、ベルト層7外表面と
トレッド面2Sとの間のゴム厚さであり、ベルト層7が
ない領域では、カーカス6の外表面とトレッド面2Sと
の間のゴム厚さを意味する。
足せしめ、ゴム厚さ分布を、 TB>TA>TC とすることにより、乗り心地性やギャップ吸収性を損ね
ることなく、中〜高速域で旋回する際のスライドコント
ロール性を向上させることができる。なお従来的なゴム
厚さ分布は、TA>TB>TC の関係にあった。
場合、ブロックの剛性差が過大となり、スライドコント
ロール性と乗り心地性とがともに低下する。又比TB/
TAが1.0以下の場合にも、スライドコントロール性
がリニアでなくなるため、同様に、スライドコントロー
ル性と乗り心地性とが低下する。
イヤ剛性がダウンして、腰くだけ傾向となり、スライド
コントロール性と乗り心地性とが低下する。又比TC/
TAが0.61を越えると、タイヤ剛性がアップするた
めギャップ吸収性が悪くなり、同様に、スライドコント
ロール性と乗り心地性とが低下する。
では、前記スライドコントロール性と乗り心地性との向
上効果が充分発揮されず、逆に1.8mmを越えると、ス
ライドコントロール性が逆に悪化する。このゴム厚さの
差TB−TA破、さらには*〜**mmの範囲が好まし
い。
ド溝Gの溝底において、タイヤが不均一に屈曲変形しな
いことが不可欠であり、そのために、本実施形態では、
この溝底における最小のゴム厚さTDを2.0mm以上と
している。
いて詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定される
ことなく、種々の態様に変形して実施しうる。
0×10R9のATV用タイヤを、表1の仕様で試作す
るとともに、各試供タイヤの、スライドコントロール
性、乗り心地性、及び操縦安定性の総合性能とをテスト
し、その結果を表1に示す。なお表1以外の仕様は、表
2の通り各タイヤとも実質的に同一である。
ヤをリム(8.0AT)、内圧(28kPa)で、AT
V車(660CC)の後輪に装着し、ATVの競技コース
を走行し、中〜高速域(約40km/h)にて旋回した
ときのスライドコントロール性をドライバーの官能評価
により○(良い)、△(普通)、×(悪い)の3点法で
評価した。
した際の乗り心地性(ギャップ吸収性を含む)を、ドラ
イバーの官能評価により○(良い)、△(普通)、×
(悪い)の3点法で評価した。
ースを走行した際の、スライドコントロール性、乗り心
地性に加え、ハンドリング性、剛性感、グリップ性等を
含む操縦安定性の総合性能をドライバーの官能評価によ
り、5点法によって評価した。
ントロール性及び乗り心地性の双方に優れ、高い操縦安
定性を確保しうるのが確認できる。
乗り心地性やギャップ吸収性、及び重量増加やグリップ
感不足等の従来的な弊害を招くことなく、中〜高速域で
旋回する際のスライドコントロール性を向上させること
ができ、高い操縦安定性を発揮しうる。
示す断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】トレッド溝を凹設したトレッド部からサイ
ドウォール部をへてビード部のビードコアに至るカーカ
スと、トレッド部の内方かつ前記カーカスの外側に配さ
れるベルト層とを具えるATV用ラジアルタイヤであっ
て、 トレッド部をなすトレッドゴムのゴム硬度(デュロメー
タA硬さ)を53〜70°とするとともに、 前記トレッドゴムのタイヤ赤道上におけるゴム厚さをT
A、トレッド接地端におけるゴム厚さをTC、タイヤ赤
道と前記トレッド接地端との中間点におけるゴム厚さを
TB、前記トレッド溝の溝底における最小のゴム厚さT
Dとしたとき、以下の関係を充足することを特徴とする
ATV用ラジアルタイヤ。 1.0<TB/TA≦1.10 0.48≦TC/TA≦0.61 TD>2.0mm 0.1mm≦(TB−TA)≦1.8mm - 【請求項2】前記ベルト層は、そのベルト最大巾BW
を、トレッド接地巾WTの0.3〜1.0倍としたこと
を特徴とする請求項1記載のATV用ラジアルタイヤ。 - 【請求項3】ベルト層は、2枚のベルトプライからなる
とともに、各ベルトプライのプライ巾を、トレッド接地
巾WTの0.3〜0.65倍としたことを特徴とする請
求項1又は2記載のATV用ラジアルタイヤ。
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