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JP2003072907A - スライドフォーク昇降装置 - Google Patents

スライドフォーク昇降装置

Info

Publication number
JP2003072907A
JP2003072907A JP2001271692A JP2001271692A JP2003072907A JP 2003072907 A JP2003072907 A JP 2003072907A JP 2001271692 A JP2001271692 A JP 2001271692A JP 2001271692 A JP2001271692 A JP 2001271692A JP 2003072907 A JP2003072907 A JP 2003072907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifting
slide
slide fork
levers
carriage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001271692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tateno
高行 立野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Yusoki Co Ltd filed Critical Nippon Yusoki Co Ltd
Priority to JP2001271692A priority Critical patent/JP2003072907A/ja
Publication of JP2003072907A publication Critical patent/JP2003072907A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 台車が走行路面の影響でねじれたり歪んだり
した場合でも円滑にスライドフォークを昇降させること
ができるスライドフォーク昇降装置を提供すること 【解決手段】 台車の上側に、水平面方向に適当な間隔
を置いて遊端部が昇降するように支持させた4本の昇降
レバー21を設ける。 各昇降レバー21を、同期手段22によ
りアクチュエータ23で同期駆動する。 各昇降レバー21の
遊端部はスライド機構24を介して個別にスライドフォー
ク1に摺動可能に連結する。 前記スライドフォーク1に
支持させた縦軸のガイド32及び前記台車に回転自在に支
持されると共に前記ガイド32に案内されるローラ31を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役用の台車に搭
載されたスライドフォークを昇降させるスライドフォー
ク昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スライドフォークは、例えばステーショ
ンから台車の上に荷物を取込んだり、台車上の荷物をス
テーションに降ろしたりすることに用いられる荷役装置
であり、例えば図5に示すように、基枠111と、これ
に摺動可能に支持された1段(又は複数段)の中間枠1
12と、最終段の中間枠112に摺動可能に支持された
載荷枠113と、これら中間枠112及び載荷枠113
を摺動方向に駆動する伸縮駆動手段とを備え、例えばス
ライドフォーク昇降装置120を介して台車130に支
持される。
【0003】このスライドフォーク昇降装置120は、
平面視において適当な間隔を置いて配置される2組ない
し4組の昇降案内手段121と、スライドフォーク11
0を昇降させる例えば油圧シリンダからなる昇降駆動手
段122とを備え、各組の昇降案内手段121は縦軸の
ガイドシャフト123とこれに摺動可能に外嵌されるブ
ッシュ又はスリーブからなる軸受124とを備える。 そ
して、ガイドシャフト123はスライドフォーク110
の基枠111(又は台車130)に固定され、軸受12
4は台車130(又は基枠111)に固定される。
【0004】前記台車130はバッテリを動力源とし、
エネルギー効率を高めるために車体を軽量化することが
求められ、この車体の軽量化を図るため、台車130を
構成する部材の薄肉化が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、台車130
を構成する部材を薄肉にすると、台車130の剛性が不
足し、走行路面の凹凸の影響を受けて台車130にねじ
れや歪が発生し、この台車130のねじれや歪により前
記昇降案内手段121や昇降駆動手段122の軸心の位
置や方向が狂ってスライドフォーク110を正常に昇降
させることができなくなるおそれがあった。
【0006】本発明は、この従来技術の課題を解消し、
台車がねじれたり、歪んだりしても円滑にスライドフォ
ークを昇降させることができるスライドフォーク昇降装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、荷役用の台車の上側に、水平面方向に適
当な間隔を置いて配置され、各々遊端部が昇降するよう
に前記台車に基端部が支持された少なくとも3本の昇降
レバー、これら少なくとも3本の昇降レバーを互いに同
期させる同期手段、この同期手段により前記少なくとも
3本の昇降レバーを同期駆動するアクチュエータ、及び
前記台車の上方に配置されたスライドフォークに各昇降
レバーの遊端部を個別に摺動可能に連結するスライド機
構を有する昇降駆動手段と、前記台車とスライドフォー
クとの一方に支持させた縦軸のガイド及び前記台車とス
ライドフォークとの他方に回転自在に支持されると共に
前記ガイドに案内されるスライダ又はローラを有する昇
降案内手段とを備えるという技術的手段を採用する。
【0008】本発明においては、各昇降レバーが水平面
方向に適当な間隔を置いて配置されるので、各昇降レバ
ーは他の昇降レバーから独立して台車に支持されたり、
台車に支持された共通の回転軸に固定されたりする。 こ
れにより、台車のねじれや歪みにより昇降レバーの回転
軸心の位置や方向に誤差が生じても、その狂いが他の昇
降レバーの動作を制限することをなくすことができると
いう作用を得ることができる。
【0009】又、昇降案内手段のスライダ又はローラが
台車とスライドフォークとの一方に回転可能に連結され
ているので、台車のねじれや歪みによりガイドがスライ
ダ又はローラを案内する方向に誤差が生じても昇降駆動
手段の各昇降レバーの動作を制限することをなくすこと
ができるという作用を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例に係るスライド
フォーク昇降装置(以下、本実施例という。)を図面に
基づいて具体的に説明すると、以下の通りである。
【0011】図1の側面図及び図2の平面図に示すよう
に、本実施例は、荷役用台車の上方に配置されるスライ
ドフォーク1を昇降させる昇降駆動手段2と、このスラ
イドフォーク1の昇降を案内する昇降案内手段3とから
なり、前記荷役用台車の上面に前後に一定の間隔を置い
て固定される1対の帯板からなるベース4に組付けられ
る。
【0012】前記昇降手段2は、前記ベース4上に前後
方向及び左右方向に適当な間隔を置いて配置された4本
の昇降レバー21と、これら4本の昇降レバー21を互
いに同期させる同期手段22と、この同期手段22によ
り前記4本の昇降レバー21を同期駆動するアクチュエ
ータ23、及び前記スライドフォーク1に各昇降レバー
21の遊端部を個別に摺動可能に連結するスライド機構
24を備えている。
【0013】前記同期手段22は、ベース4上の側部に
配置され、図3の縦断面図に示すように、前後1対の軸
受221を介して該ベース4に前後軸心回りに回転自在
に支持された駆動回転軸222と、図2に示すように、
該ベース4上の左側部に前後に適当な間隔を置いて配置
され、それぞれ前後対を成す軸受223を介して該ベー
ス4に前後軸心周りに回転自在に支持された前後1対の
従動回転軸224とを備えている。
【0014】図3に示すように、前記駆動回転軸222
の前後両端部は前記軸受221の前後両外側に突出させ
てあり、図2及び図3に示すように、この駆動回転軸2
22の前後各端部と、前記軸受223の各従動回転軸2
24の部分とにはそれぞれ同期レバー225の基端部が
固定される。
【0015】図1及び図2に示すように、前記駆動回転
軸222に固定された同期レバー225と従動回転軸2
24に固定された同期レバー225とは前後でそれぞれ
左右に並べられ、左右に並ぶ同期レバー225の遊端部
どうしをターンバックルが介在するリンクロッド226
により連接することにより、駆動回転軸222に従動回
転軸224を同期させる。
【0016】図3に示すように、前記前後の軸受221
間で前記駆動回転軸222には前後に適当な間隔を置い
て1対の昇降レバー21の各基端部が固定され、又、図
2に示すように、各従動回転軸224の両軸受223よ
りも内側に突出させた内端部にはそれぞれ1本の昇降レ
バー21の基端部が固定され、これにより、4本の前記
昇降レバー21が前記同期手段22を介して互いに連動
されることになる。
【0017】図2及び図4の側面図に示すように、前記
駆動回転軸222の中央部には駆動レバー227の基端
部が固定され、この駆動レバー227の遊端部に前記4
本の昇降レバー21を同期駆動する例えば油圧シリンダ
からなるアクチュエータ23が連結される。 なお、この
アクチュエータ23は台車に支持させる。
【0018】前記スライド機構24は、スライドフォー
ク1の基枠11の下面に固定され、例えば左右方向に延
びるレール状のガイド241と、各昇降レバー21の遊
端部に連結され、前記ガイド241に案内されて左右水
平方向に移動するスライドベアリング242とを備えて
いる。
【0019】このように構成することにより、アクチュ
エータ23を短縮させると各昇降レバー21の遊端部が
同期して上昇し、前記スライドフォーク1が前後に移動
することなく上方に平行移動し、アクチュエータ23を
伸長させると、各昇降レバー21の遊端部が同期して下
降し、前記スライドフォーク1が前後に移動することな
く下方に平行移動する。
【0020】図2に示すように、前記スライドフォーク
1は前後に適当な間隔を置いて配置され、各スライドフ
ォーク1の基枠11(図1、図3に示す。 )どうしが連
結枠12によって連結されている。 そして、この連結枠
12と前記駆動回転軸222とにわたって前記昇降案内
手段3が設けられる。
【0021】即ち、この昇降案内手段3は、前記駆動回
転軸222に前後に適当な間隔を置いて外嵌された転が
り軸受からなる1対のローラ31と、各ローラ31の左
右に配置され、前記右側の連結枠12の下面に固定され
た縦軸レール状のガイド32とからなり、前記スライド
フォーク1の昇降に伴って昇降する左右に対をなすガイ
ド32にローラ31を転接させることにより、スライド
フォーク1が左右に移動せずに昇降するように昇降案内
される。
【0022】ところで、台車にねじれや歪みが発生し、
前記ベース4にそのねじれや歪みが伝わり、例えば右側
2本の昇降レバー21の高さに差異が生じた場合、両昇
降レバー21は共通の駆動回転軸222に固定されてい
るので、この駆動回転軸222が傾斜することはあって
も、両昇降レバー21の回転軸心が同心であることには
変化がなく、又、アクチュエータ23をこの駆動回転軸
222に連結する駆動レバー227と両昇降レバー21
の回転軸心が同心であることにも変化は生じない。 従っ
て、右側2本の昇降レバー21の遊端部は台車のねじれ
や歪みに関係なく同期して昇降する。
【0023】又、左側2本の昇降レバー21は、それぞ
れ独立してベース4に支持されると共に、それぞれに固
定される同期レバー225とリンクロッド226とを介
して駆動回転軸222に固定された同期レバー225に
連接されているので、その回転軸心が他の昇降レバー2
1の回転軸心と平行でなくなったり、他の昇降レバー2
1と高さに差異が生じたりしても、何の妨げもなく右側
の昇降レバー21に同期して昇降する。
【0024】即ち、前記スライドフォーク1は台車にね
じれや歪が発生しても、互いに他の昇降レバーの動作に
制限を与えることがない4本の昇降レバー4で円滑に昇
降させることができるのである。
【0025】又、前記昇降案内手段3のローラ31は駆
動回転軸222に回転自在に支持されているので、台車
のねじれや歪みが生じても、ガイド32に転接し、各昇
降レバー21の動作に影響を与えることなくスライドフ
ォーク1の昇降案内をする。
【0026】つまり、台車がねじれたり、歪んだりして
も、昇降駆動手段2の各昇降レバー21が当該昇降駆動
手段2のその他の部分からも、昇降案内手段3からも妨
げられずにその遊端部を他の昇降レバー21の遊端部に
連動させて昇降させることができ、円滑にスライドフォ
ーク1を昇降させることができるスライドフォーク昇降
装置が得られたのである。
【0027】なお、前記スライドフォーク1の詳細な説
明は本発明の本質に関係がないので省略することにす
る。
【0028】ところで、以上に説明した実施例において
は、ベース4が前後に分割された帯板で構成されている
が、ベース4は1枚板で構成しても、3分割以上の多数
に分割された板材で構成してもよい。
【0029】又、前記昇降レバー21の前後間隔及び左
右間隔は特に限定されないが、例えば平面視において各
昇降レバー21が配置される配置点を結ぶ閉鎖図形の重
心が短縮されたスライドフォーク1の重心と一致するよ
うに各昇降レバー21を配置すると、短縮されたスライ
ドフォーク1の重量が各昇降レバー21に均等に分担さ
せることができる。
【0030】更に、本発明においては、各昇降レバー2
1の回転軸心が互いに平行であることは必要ではない
が、本実施例のように各昇降レバー21の回転軸心を互
いに平行にすれば、各昇降レバー21を同期させる同期
手段22の構成を簡単にできる。
【0031】又更に、前記同期手段22の構造は、昇降
レバーの数、位置関係、回転中心軸心の向きなどを考慮
して適宜選択することができ、例えば回転中心軸心が同
心に位置する複数の昇降レバーは、例えば本実施例の駆
動回転軸222のように、それらの回転中心軸心を中心
に回転する共通の回転軸に各昇降レバーを固定する構造
により同期させることができ、例えば回転軸心が互いに
平行に配置される複数の昇降レバーは、チェーン、ワイ
ヤなどの索条体、リンク機構、ピニオン・ラック機構な
どにより同期させることができ、これらの構成を適当に
組み合わせればよいのである。
【0032】特に回転軸心が互いに平行に配置される複
数の昇降レバーを連結する場合には、本実施例のよう
に、各昇降レバー21に固定される同期レバー225
と、これら同期レバー225の遊端部に連節されるリン
クロッド226からなるリンク機構を採用すると、簡単
な構成で昇降レバー21の動作を往復ともに確実に同期
させることができ、しかも、昇降レバー21の回転軸心
の方向や間隔に差異が生じてもその差異に関係なく昇降
レバー21を同期させることができる。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、荷役
用の台車の上側に、水平面方向に適当な間隔を置いて配
置され、各々遊端部が昇降するように前記台車に基端部
が支持された少なくとも3本の昇降レバー、これら少な
くとも3本の昇降レバーを互いに同期させる同期手段、
この同期手段により前記少なくとも3本の昇降レバーを
同期駆動するアクチュエータ、及び前記台車の上方に配
置されたスライドフォークに各昇降レバーの遊端部を個
別に摺動可能に連結するスライド機構を有する昇降駆動
手段と、前記台車とスライドフォークとの一方に支持さ
せた縦軸のガイド、及び前記台車とスライドフォークと
の他方に回転自在に支持されると共に前記ガイドに案内
されるスライド又はローラを有する昇降案内手段とを備
えるので、本発明によれば、台車のねじれや歪みにより
昇降レバーの回転軸心の位置や方向に誤差が生じても、
その狂いが他の昇降レバーの動作を制限することや、
又、昇降案内手段の案内方向に誤差が生じても昇降駆動
手段の各昇降レバーの動作を制限することをなくすこと
ができるという作用が得られ、これらの作用により、台
車が走行路面の影響を受けてねじれたり、歪んだりして
も円滑にスライドフォークを昇降させることができると
いう効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図である。
【図2】本発明の平面図である。
【図3】本発明の縦断側面図である。
【図4】本発明の側面図である。
【図5】従来例の正面図である。
【符号の説明】
1 スライドフォーク 2 昇降駆動手段 3 昇降案内手段 21 昇降レバー 22 同期手段 23 アクチュエータ 24 スライド機構 31 ローラ 32 ガイド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷役用の台車の上側に、水平面方向に適
    当な間隔を置いて配置され、各々遊端部が昇降するよう
    に前記台車に基端部が支持された少なくとも3本の昇降
    レバー、これら少なくとも3本の昇降レバーを互いに同
    期させる同期手段、この同期手段により前記少なくとも
    3本の昇降レバーを同期駆動するアクチュエータ、及び
    前記台車の上方に配置されたスライドフォークに各昇降
    レバーの遊端部を個別に摺動可能に連結するスライド機
    構を有する昇降駆動手段と、前記台車とスライドフォー
    クとの一方に支持させた縦軸のガイド及び前記台車とス
    ライドフォークとの他方に回転自在に支持されると共に
    前記ガイドに案内されるスライダ又はローラを有する昇
    降案内手段とを備えることを特徴とするスライドフォー
    ク昇降装置。
  2. 【請求項2】 平面視において、各昇降レバーが配置さ
    れる少なくとも3点の配置点を結ぶ閉鎖図形の図心と前
    記スライドフォークの重心とが一致する請求項1に記載
    のスライドフォーク昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記少なくとも3本の昇降レバーの回転
    軸心が互いに平行である請求項1又は2に記載のスライ
    ドフォーク昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記スライド機構は、各昇降レバーの遊
    端部とスライドフォークとの一方に固定されるレール状
    又は溝状のガイドと、各レバーの遊端部とスライドフォ
    ークとの他方に連結され、前記ガイドに案内されて水平
    方向に移動するスライドベアリングとを備え、前記昇降
    レバーとこれに連結されるガイド又はスライドベアリン
    グとが該スライドベアリングの移動方向に直角な水平軸
    心回りに回転可能に連結される請求項1ないし3のいず
    れか1項に記載のスライドフォーク昇降装置。
  5. 【請求項5】 前記同期手段は、少なくとも1本の昇降
    レバーの回転軸心と同心に配置され、前記台車に該回転
    軸心回りに回転可能に支持される複数本の回転軸と、各
    回転軸に基端部が固定された連動レバーと、両端が各連
    動レバーに連接されるリンク部材とを有するリンク機構
    からなる請求項1ないし4のいずれか1項に記載のスラ
    イドフォーク昇降装置。
  6. 【請求項6】 前記リンク部材は、その軸長を調整する
    調整機構を備える請求項5に記載のスライドフォーク昇
    降装置。
JP2001271692A 2001-09-07 2001-09-07 スライドフォーク昇降装置 Pending JP2003072907A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020032804A (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 三菱ロジスネクスト株式会社 搬送システム
CN111332673A (zh) * 2020-04-22 2020-06-26 普罗格智芯科技(湖北)有限公司 一种用于四向穿梭车的传动装置
JP7571737B2 (ja) 2022-01-19 2024-10-23 株式会社ダイフク 昇降装置

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