JP2003044016A - 液晶表示装置及び液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents
液晶表示装置及び液晶表示装置の駆動方法Info
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Abstract
ようとすると、発光効率の悪い領域で使用せざるを得
ず、電力利用効率が落ちていた。 【解決手段】 3つの光源のうち、発光効率のよい光源
の発光期間を削減し、余った時間を発光効率の悪い光源
の発光期間に割り当て、同時に発光時の輝度も補正す
る。
Description
表示制御技術に関し、液晶表示装置の駆動に好適な技術
に関する。
れに連動してそれぞれの色に応じた照明を全面または背
面から任意の順序で照射してカラー表示を行う色順次表
示方式(フィールドシーケンシャルカラー方式)の液晶
表示装置において、光源(以後バックライト)の点灯期
間は、光源の発光効率によらずすべて同一としていた。
この様子を図8に示した。ここで401は赤の光源の発
光タイミング、402は緑の光源の発光タイミング、4
03は青の光源の発光タイミング、TR、TG、TBは
それぞれ赤、緑、青の発光期間であり、TR=TG=T
Bである。
表示装置が用いられるケースが急増しており、それに伴
って液晶表示装置の消費電力の低減化が求められてい
る。色順次表示方式ではバックライトに色がついている
ため、従来必要であったカラーフィルタが不要となる。
よって、液晶表示素子の光の透過率を従来のものよりも
高くすることができるため同一の輝度を表示する場合で
比較すると、理論上消費電力を低減できる。
表示しなければならないため、必ずバックライトを点灯
/消灯、すなわち点滅させる必要がある。
常時点灯させた場合と同一の輝度を得ようとすると、必
然的に点灯時の輝度(以後、ピーク輝度と呼ぶ)を上げ
る必要がある。ここで、任意の期間Tにおける点灯期間
の割合を「点灯率」と呼ぶことにする。例えば、図9
(a)に示すように、任意の期間Tにおける、ある光源
の点灯率100%の時の輝度がLであったとする。一
方、図9(b)に示すように点灯率が10%の場合(す
なわち点灯期間がT×0.1の場合)は、点灯時にLの
10倍の輝度を照射していなければ、期間Tにおける実
効的な輝度(以後、実効輝度と呼ぶ事にする)がLに一
致しない。
力)、すなわち投入した電力と輝度の割合を考える。図
10(a)に示すように、もし投入した電力と得られる
輝度の特性がリニアであれば、図10(b)に示すよう
に発光効率は投入電力によらず一定となるため、点灯率
が100%であっても10%であっても、同一の実効輝
度を得るのに必要な電力は同じである。図10におい
て、801は任意の電力、802は801の10倍の電
力、803は電力801を投入した時に得られる輝度、
804は電力802を投入した時に得られる輝度であ
り、輝度804=(輝度803)×10である。
に、投入した電力と得られる輝度の特性がリニアでない
場合、特に投入電力の増加分よりも輝度の増加分が少な
くなるような場合は、図11(b)のように投入電力が
大きいほど発光効率が悪くなる。ここで、901は任意
の電力、902は901の10倍の電力、903は90
2よりも大きい電力、904は電力901を投入した時
に得られる輝度、905は904の10倍の輝度、90
6は電力902を投入したときに得られる輝度であり、
905>906である。このような特性の光源を用いて
先ほどの例のように、点灯率10%で点灯率100%の
場合と同一の実効輝度を得ようとすると、902の電力
の10倍を超える903の電力を投入しなければならな
いことになる。すなわち発光効率が悪い領域で使用する
こととなり、電力利用効率も悪くなる。
に、本願第1の発明では、光の三原色である第1、第
2、第3の色光を点灯・消灯自在な光源と、前記光源か
ら受ける光をスイッチングする液晶表示素子を備えた表
示装置において、前記第1の光源とその他の光源の発光
期間が異なるようにしたものである。
ある第1、第2、第3の色光を点灯・消灯自在な光源
と、前記光源から受ける光をスイッチングする液晶表示
素子を備えた表示装置において、前記第1の光源と第2
の光源と第3の光源の発光期間がすべて異なるようにし
たものである。
化させても表示装置のホワイトバランスが崩れないよう
に、光の三原色である第1、第2、第3の色光を点灯・
消灯自在な光源と、前記光源から受ける光をスイッチン
グする液晶表示素子を備えた表示装置において、前記光
源の発光期間及び発光時の輝度とで、実効輝度を調整す
るようにしたものである。
ある第1、第2、第3の色光の光源と、前記複数の光源
の輝度を端子電圧の振幅にて調節する複数の調光部と、
前記複数の光源の発光期間を制御する複数の制御部を備
え、前記第1の光源とその他の光源の発光期間が異なる
ように前記複数の制御部にて制御し、同時にホワイトバ
ランスを前記複数の調光部にて調整するようにして液晶
表示装置を実現したものである。
ある第1、第2、第3の色光の光源と、前記複数の光源
の輝度を端子電圧の振幅にて調節する複数の調光部と、
前記複数の光源の発光期間を制御する複数の制御部を備
え、前記第1の光源と第2の光源と第3の光源の発光期
間がすべて異なるように前記複数の制御部にて制御し、
同時にホワイトバランスを前記複数の調光部にて調整す
るようにして液晶表示装置を実現したものである。
ある第1、第2、第3の色光の光源と、前記複数の光源
の輝度を端子電圧の振幅にて調節する複数の調光部と、
前記複数の光源の発光期間を制御する複数の制御部を備
え、前記複数の制御部と前記複数の調光部により前記複
数の光源の発光期間及び発光時の輝度を調整すること
で、任意の期間における実効輝度を調整することができ
る液晶表示装置を実現したものである。
て、図1から図7を用いて説明する。ここでは光源とし
て発光ダイオード(LED)を用いる場合を例に挙げて
述べる。
LEDの電力−輝度特性は、使用される材料によって異
なる。例えば、赤に用いられるGaAsAl系材料は、
図10の特性に近いため、点灯率が100%である直流
駆動(DC駆動)でも、点灯/消灯を繰り返すパルス駆
動でも、投入した電力に対して得られる輝度はほぼ同じ
である。発明者が行った実験によると、LEDに投入す
る実効電力が約30mWであるときの点灯率100%時
に対する点灯率10%時の輝度は、少なくとも約80%
以上であった。以後、図10に近い特性を持つ光源を代
表して、「赤の光源」と呼ぶことにする。
(a)に示すような特性であるのが一般的であり、DC
駆動時とパルス駆動時とでは得られる輝度が異なる。つ
まり、ある期間Tに投入する電力(以後、実効電力と呼
ぶ)が同一でも、DC駆動時よりもパルス駆動時の方が
得られる輝度が低いのである。発明者が行った実験によ
ると、LEDに投入する実効電力が約30mWであると
きの点灯率100%時に対する点灯率10%時の輝度
は、緑に関しては約30%、青に関しては約40%であ
った。すなわち同一電力を投入しても、点灯率10%時
では、点灯率100%時の約3〜4割の輝度しか得られ
ないのである。以後、図11に近い特性を持つ光源を、
「緑の光源」又は「青の光源」と呼ぶことにする。
源や青の光源を用いる場合は、任意の期間Tに同じ電力
を投入した場合で比較すると、点灯率が大きい方が発光
効率のよい領域で使用できるということになり、高い輝
度が得られることになる。
10に示す特性に最も近い赤の光源の発光期間を短く
し、余った時間を緑の光源や青の光源の点灯期間に割り
当てるようにして、前記緑の光源または青の光源をより
発光効率のよい領域で使用できるようにすることで、前
記緑の光源または青の光源の電力利用効率の向上を図っ
たものである。
光タイミングを示した。図1において101は赤の光源
の発光タイミングであり、発光期間はTR1である。ま
た102は緑の光源の発光タイミングであり、発光期間
はTG1である。また103は青の光源の発光タイミン
グであり、発光期間はTB1である。この例では、TR
1をTRよりも短くし、余った時間をそれぞれTG1、
TB1に均等に割り当てることで、前記緑の光源及び青
の光源の発光期間を長くし、発光効率のよい電力領域で
光源を使用することが可能であるとしている。
し、緑及び青の光源の発光期間は長くすると述べたが、
発光期間と輝度は相対関係にあるため、このままでは赤
の輝度が低下し、逆に緑と青の輝度は上昇するので、ホ
ワイトバランスが崩れ、映像品位が著しく低下する。こ
れを回避するためには、点灯期間を短くした赤の光源に
関しては、ピーク輝度を発光期間が減った割合の分だけ
高めればよい。また、点灯期間を増やした緑や青の光源
に関しては、ピーク輝度を発光期間が増えた割合の分だ
け減らせばよい。これらの処理を「輝度補正」と呼ぶこ
とにする。
法での各光源の発光タイミングと輝度を表している。5
01は赤の光源、502は緑の光源、503は青の光源
に対応している。TR、TG、TBは各光源の発光期間
を表し、LR、LG、LBは各光源のピーク輝度を表
す。ここで、TR=TG=TBであり、またLR=LG
=LBである。
動を行った際の各光源の発光タイミングと輝度を表して
いる。504は赤の光源、505は緑の光源、506は
青の光源に対応している。TR5、TG5、TB5は各
光源の発光期間を表し、LR5、LG5、LB5は各光
源のピーク輝度を表す。
RからTR5になっているので、実効輝度も(TR5/
TR)倍になっている。そこで、LR5をLR×(TR
/TR5)とする。これにより、501と504の面積
は等しくなり、実効輝度も等しくなり、輝度補正が可能
となる。同様に緑の光源及び青の光源についても、LG
5をLG×(TG/TG5)、LB5をLB×(TB/
TB5)とすればよい。これにより、各光源の実効輝度
は発光期間が変わっても同一となり、映像品位は保たれ
る。本願記載の全ての発明を用いて発光期間を変更する
場合は、上記概念に基づいてピーク輝度も補正すればよ
い。
度が異なっており、感度のよい順に緑、赤、青となって
いる。大まかに言うと、赤:緑:青の光のパワー比がお
およそ3:6:1のときに人間の目は白と感ずるのであ
る。このように緑に対する感度が最もよいため、表示装
置のホワイトバランスも、緑のパワーを最大として調整
されている。よって通常の映像機器においては緑のパワ
ーが最も必要とされており、逆に青のパワーはさほど必
要ではない。
で赤の光源の発光期間と青の光源の発光期間の割合を減
らして、残りの期間を緑の発光期間に割り当てるように
した。ここで、201は赤の光源の発光タイミング、2
02は緑の光源の発光タイミング、203は青の光源の
発光タイミングである。また、赤、緑、青の光源の発光
期間は、それぞれTR2、TG2、TB2である。ここ
でTR2はTRよりも短く、TB2はTBよりも短い期
間である。またTG2はTGよりも長い期間である。こ
うすることで、最も高いパワーが必要な緑の発光期間を
より長くすることができるため、発光効率のよりよい領
域で使用することができる。それにより、表示装置全体
としての電力利用効率が上がり、携帯機器に使用した場
合に、より消費電力を低減することが可能となる。
すように赤の光源の発光期間から削減して得られた期間
をすべて緑の発光期間に割り当てて、青の発光期間はそ
のままにしておいてもよい。ここで、301は赤の光源
の発光タイミング、302は緑の光源の発光タイミン
グ、303は青の光源の発光タイミングである。また、
赤、緑、青の光源の発光期間は、それぞれTR3、TG
3、TB3である。また、TR3はTRよりも短い期
間、TG3はTGよりも長い期間、そしてTB3=TB
である。こうすることにより、最も高いパワーが必要な
緑の発光期間を長くすることができ、発光効率のよい領
域で使用することができると共に光のパワーも増やすこ
とができる。また、青の光源についても、発光期間を短
縮することがないので、発光効率の悪い領域で使用する
ことがなく、電力利用効率の低下がない。これにより、
表示装置全体としての電力利用効率が上がり、携帯機器
に使用した場合に、より消費電力を低減することが可能
となる。
の電力−発光効率特性と必要な光のパワーに応じて最適
化することにより、電力利用効率を向上させることがで
きる。
緑、青が各1回ずつ発光する場合について説明したが、
各光源が何回発光する場合においても同様に効果があ
る。
画を表示してそれを観測者の目が追う際に、各表示色の
発光タイミングの時間的な差が空間的な差として見え
る、いわゆる「色割れ」という現象が起きる。
が左右に移動する場合であると、四角の左右の両端が赤
または青に色づいて見えるのである。色割れは前述の通
り、各色の発光タイミングの時間的な差が原因であるた
め、前記時間的な差を小さくすれば色割れも低減するこ
とができる。
として、発光期間を短くする光源、例えば赤の光源を設
定すれば、赤の色割れも低減することが可能となり、前
記表示装置の電力利用効率の向上効果も同時に得られ
る。
し、余った時間を残りの1つの光源の発光期間に割り当
てる場合は、前記発光期間を短縮する2つの光源、例え
ば赤と青の発光順序を1フレームの最初または最後に設
定することで、赤及び青のいずれの色割れも低減するこ
とが可能となり、前記表示装置の電力利用効率の向上効
果も同時に得られる。
図5に本願第4〜本願第6の発明における液晶表示装置
の光源に用いる回路例を示す。601は電源端子、60
2はバッファ回路、603はバイパスコンデンサ、60
4は赤の光源、605は緑の光源、606は青の光源、
607はスイッチング素子、608は604、605、
606の発光タイミングを制御する制御信号生成回路、
609は映像信号入力端子、610は可変抵抗である。
せた際に輝度補正を行う場合や、LEDの電圧−輝度特
性の個々のバラツキや、ホワイトバランスを調整するた
めの調整部である。赤、緑、青それぞれ独立させること
により、それぞれ独立した基準電圧を得ることができ
る。前記610によって生成された基準電圧は、赤、
緑、青それぞれのバッファ回路602に入力される。バ
ッファ回路602は入力された基準電圧を増幅して、L
EDのアノード端子に電力を供給する。バッファ回路の
出力部にバイパスコンデンサ603を接続することで、
バッファ回路のバイアス電流を最小限に抑えることがで
き、バッファ回路内で定常的に消費する電力を削減する
ことができる。また、LEDに供給する電圧の立ちあが
りがなまるのを防ぐことができる。
子607が接続されている。スイッチング素子607は
608からの制御信号に応じて回路を開閉し、回路が閉
じた際にLEDが発光する。608は609より入力さ
れた映像信号に応じて、607に対して図1〜図3に示
すような各光源の発光期間に対応する制御信号を送る。
ここで、608にはあらかじめ赤、緑、青の発光タイミ
ングが記憶されており、前記記憶された情報に基づい
て、制御信号を生成する。
いて、701は映像信号の入力端子、702はソースド
ライバ及びゲートドライバ及び背面照明(バックライ
ト)を制御するコントローラ、703はソースドライ
バ、704はバックライト、705はゲートドライバ、
706は液晶表示パネルである。
れた映像信号を色順次表示方式に適した状態に信号処理
するために、1画面分の映像信号を記憶できるフレーム
メモリを有しており、入力された映像信号を一旦前記フ
レームメモリへ蓄積する。そして、赤、緑、青の映像信
号に分けて、色の順序を固定したまま順番にソースドラ
イバへ送信する。また、それと同時にソースドライバへ
はクロック信号、ラッチパルス、スタートパルスなどの
制御信号も送る。また、ゲートドライバへも走査に必要
な制御信号を送る。この様子を図7に示した。図7にお
いて、1101が赤のバックライトの制御信号、110
2が緑のバックライトの制御信号、1103が青のバッ
クライトの制御信号、1104、1105、1106は
それぞれ液晶に電圧を書きこむ期間、液晶が書きこまれ
た電圧に応答する期間、バックライトを点灯して映像を
表示する期間である。ここで例として赤の映像信号を書
きこむ場合の動作について説明する。まず、書きこみ期
間1104にて液晶パネルに赤の映像信号を書きこむ。
その後、液晶が書きこまれた電圧に応答するまでの期間
1105を経て、バックライト照射期間1106のタイ
ミングで赤のバックライトを照射する。同様にして、
緑、青の映像信号も処理する。このようにして、各色ご
とに順次表示して、カラー表示を行う。バックライトを
照射する期間は、光源の発光期間を光源の電力−発光効
率特性と必要な輝度に応じて最適化すればよい。
に関しては、従来の液晶表示装置と同様であるので、こ
こでは説明を省略する。
を例に挙げて述べたが、本発明はこれに限定するもので
はなく、有機EL素子や蛍光灯を用いたものにも適用で
きる。
ば、光の三原色である第1、第2、第3の色光を点灯・
消灯自在な光源と、前記光源から受ける光をスイッチン
グする液晶表示素子を備えた表示装置において、前記第
1の光源とその他の光源の発光期間が異なるようにする
ことで、バックライトの電力利用効率を高めることがで
きる。
ある第1、第2、第3の色光を点灯・消灯自在な光源
と、前記光源から受ける光をスイッチングする液晶表示
素子を備えた表示装置において、前記第1の光源と第2
の光源と第3の光源の発光期間がすべて異なるようにす
ることで、バックライトの電力利用効率を高めることが
できる。
ある第1、第2、第3の色光を点灯・消灯自在な光源
と、前記光源から受ける光をスイッチングする液晶表示
素子を備えた表示装置において、前記光源の発光期間及
び発光時の輝度とで、任意の期間における実効輝度を調
整することが可能となり、バックライトの発光期間を変
更してもホワイトバランスが崩れることがなく、表示品
位を保持することができる。
ある第1、第2、第3の色光の光源と、前記複数の光源
の輝度を端子電圧の振幅にて調節する複数の調光部と、
前記複数の光源の発光期間を制御する複数の制御部を備
え、前記第1の光源とその他の光源の発光期間が異なる
ように前記複数の制御部にて制御し、同時にホワイトバ
ランスを前記複数の調光部にて調整することで、バック
ライトの電力利用効率を高めることができ、消費電力の
少ない表示装置を得ることができる。
ある第1、第2、第3の色光の光源と、前記複数の光源
の輝度を端子電圧の振幅にて調節する複数の調光部と、
前記複数の光源の発光期間を制御する複数の制御部を備
え、前記第1の光源と第2の光源と第3の光源の発光期
間がすべて異なるように前記複数の制御部にて制御し、
同時にホワイトバランスを前記複数の調光部にて調整す
ることで、バックライトの電力利用効率を高めることが
でき、消費電力の少ない表示装置を得ることができる。
ある第1、第2、第3の色光の光源と、前記複数の光源
の輝度を端子電圧の振幅にて調節する複数の調光部と、
前記複数の光源の発光期間を制御する複数の制御部を備
え、前記複数の制御部と前記複数の調光部により前記複
数の光源の発光期間及び発光時の輝度を調整すること
で、任意の期間における実効輝度を調整することが可能
となり、バックライトの発光期間を変更してもホワイト
バランスが崩れることがなく、表示品位を損なうことの
ない表示装置を得ることができる。
れば、光源の電力の利用効率が向上するため、消費電力
を削減することが可能となり、地球環境、宇宙環境に優
しいこととなる。
ングを示した図
ングを示した図
ングを示した図
ングを示した図
による液晶表示装置の光源部の回路を示した図
による液晶表示装置を示した図
を示した図
を示した図
図
した図
た図
Claims (8)
- 【請求項1】 光の三原色である第1、第2、第3の色
光を点灯・消灯自在な光源と、前記光源から受ける光を
スイッチングする液晶表示素子を備えた表示装置におい
て、前記第1の光源とその他の光源の発光期間が異なる
ことを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項2】 光の三原色である第1、第2、第3の色
光を点灯・消灯自在な光源と、前記光源から受ける光を
スイッチングする液晶表示素子を備えた表示装置におい
て、前記第1の光源と第2の光源と第3の光源の発光期
間がすべて異なることを特徴とする液晶表示装置の駆動
方法。 - 【請求項3】 1フレーム期間内で最初または最後に発
光する光源の点灯期間よりも、前記最初または最後に発
光する光源以外の光源が発光する時間の方が長いことを
特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項4】 光の三原色である第1、第2、第3の色
光を点灯・消灯自在な光源と、前記光源から受ける光を
スイッチングする液晶表示素子を備えた表示装置におい
て、前記光源の発光期間及び発光時の輝度とで、任意の
期間における実効輝度を調整することを特徴とする液晶
表示装置の駆動方法。 - 【請求項5】 光の三原色である第1、第2、第3の色
光の光源と、前記複数の光源の輝度を端子電圧の振幅に
て調節する複数の調光部と、前記複数の光源の発光期間
を制御する複数の制御部を備え、前記第1の光源とその
他の光源の発光期間が異なるように前記複数の制御部に
て制御し、同時にホワイトバランスを前記複数の調光部
にて調整することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項6】 光の三原色である第1、第2、第3の色
光の光源と、前記複数の光源の輝度を端子電圧の振幅に
て調節する複数の調光部と、前記複数の光源の発光期間
を制御する複数の制御部を備え、前記第1の光源と第2
の光源と第3の光源の発光期間がすべて異なるように前
記複数の制御部にて制御し、同時にホワイトバランスを
前記複数の調光部にて調整することを特徴とする液晶表
示装置。 - 【請求項7】 1フレーム期間内で最初または最後に発
光する光源の点灯期間よりも、前記最初または最後に発
光する光源以外の光源が発光する時間の方が長いことを
特徴とする請求項6に記載の液晶表示装置。 - 【請求項8】 光の三原色である第1、第2、第3の色
光の光源と、前記複数の光源の輝度を端子電圧の振幅に
て調節する複数の調光部と、前記複数の光源の発光期間
を制御する複数の制御部を備え、前記複数の制御部と前
記複数の調光部により前記複数の光源の発光期間及び発
光時の輝度を調整することで、任意の期間における実効
輝度を調整することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001234539A JP2003044016A (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | 液晶表示装置及び液晶表示装置の駆動方法 |
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