JP2003039381A - 用紙切断装置 - Google Patents
用紙切断装置Info
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- JP2003039381A JP2003039381A JP2001230868A JP2001230868A JP2003039381A JP 2003039381 A JP2003039381 A JP 2003039381A JP 2001230868 A JP2001230868 A JP 2001230868A JP 2001230868 A JP2001230868 A JP 2001230868A JP 2003039381 A JP2003039381 A JP 2003039381A
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Abstract
も、この用紙をしわにすることなく良好な切断結果を得
ることができる用紙切断装置を得る。 【解決手段】 長手方向に真直状に形成した固定刃と、
該固定刃に当接しながら走行することにより用紙を切断
する移動刃と、該移動刃を保持する移動刃キャリアと、
該移動刃キャリアを前記固定刃の長手方向に沿って往復
走行するように駆動する移動刃駆動手段よりなる用紙切
断装置において、前記移動刃キャリアに前記用紙を動か
ないように押さえるための用紙押さえローラを取り付け
る。
Description
の装置において、紙およびプラスチックフィルム等のシ
ートを切断するための用紙切断装置の構造に関する。
移動刃を保持し、この移動刃を長手方向に真直状に形成
した固定刃に当接させながら走行させるための移動刃キ
ャリアには、その先端部が用紙に引っかからないように
スキーの先端形状のように形成された用紙抑え部材が取
りつけられていた。あるいは、移動刃キャリアは、その
先端部が用紙に引っかからないように逃げた形状に形成
されていた。このような用紙切断装置の従来例として、
以下に第1従来例と第2従来例について説明する。
−149289号公報」について主に明細書を引用して
説明する。図9は、第1従来例における用紙切断装置に
おける用紙切断装置に用紙を装着した状態を斜め上方か
ら見た状態を示す斜視図である。
には、ロール紙101の幅方向におけるカッタ105の
移動軌跡に沿ってロール紙101の幅方向に延在するス
リット107が形成されており、このスリット107を
介してカッタ5の上部が案内板102の上方に突出して
いる。前記スリット107を上下方向に挿通し得る基部
108aと、この基部108aの上端に接続され前記ス
リット107の幅方向に延在する水平方向の支持部10
8bとからなり全体としてほぼT字形を成している。こ
の支持部材108の支持部108b上には、前記カッタ
105の両側に近接配置され、スリット107の長手方
向にそれぞれ延在する細長い板ばね状の1対の受け部材
110、110の基端部が固着されており、これらの受
け部材110、110のそれぞれの中間部は、各受け部
材自体の弾性により案内板102上に軽く圧接するよう
になっている。また、前記カッタ105の前方に達する
前記受け部材110、110の先端部は案内板102の
表面102aから離間する方向にそれぞれ湾曲され、ロ
ール紙101を傷つけないようになっている。
が矢印Bの方向に移動すると、それぞれの先端部がカッ
タ105より先行する両受け部材110、110がロー
ル紙101をカッタ105の両側において案内板102
の表面102a上に抑えつけている状態において回転し
ているカッタ105によりロール紙101をその幅方向
に徐々に切断する。このとき、受け部材110の先端部
が案内板102の表面102aから離間するように湾曲
しているため、ロール紙101を受け部材110と案内
板102との間に容易に挟持することができるし、また
カッタ105の両側に位置する両受け部材110、11
0の中間部によりロール紙101の浮上が阻止されるの
で、ロール紙101を安定的に切断することができる。
従来例について説明する。図10は、従来例における用
紙切断装置201の移動刃キャリア204の部分を拡大
した状態を示す部分詳細図である。図11は、従来例に
おける用紙切断装置201に用紙213を装着した状態
を斜め上方から見た状態を示す斜視図である。図12
は、図11における移動刃キャリア204を走行させて
用紙213を切断する状態を示す動作説明図である。
装置201の枠体202にはカッタ固定刃203aをそ
の一部に形成した蓋体203が取りつけられ、カッタ固
定刃203aは真直状に形成されており、カッタ固定刃
203aには円盤状のカッタ移動刃205が圧接されて
いる。カッタ移動刃205は移動刃キャリア204に回
転自在に取り付けられており、移動刃キャリア204
は、枠体202に形成されている図示せぬキャリア案内
部によって左右往復走行可能に案内されていると共に、
図示せぬキャリア移動手段に連結され左右に往復走行さ
せるように構成されている。また、移動刃キャリア20
4の切断のための走行方向、即ち、図9における右方向
の先端部には用紙213の端部等に引っ掛かることがな
いようにキャリア先端逃げ部204aが形成されてい
る。カッタ固定刃203aの上には用紙213が装着さ
れている。図10、および図11に示す状態は待機状態
であり、移動刃キャリア204は、図10における左端
および図11における右端に待機している。
紙213を切断する場合には、移動刃キャリア204が
右端即ちホームポジションにある状態から、図示せぬキ
ャリア移動手段によって移動刃キャリア204を左方向
に走行させると、移動刃キャリア204は左方向に走行
し、例え用紙213の端部がカッタ固定刃203aの上
面から浮き上がっていたとしても、キャリア先端逃げ部
204aは用紙213の端部を乗り越えて用紙213を
カッタ固定刃203aに寄せながら走行し、カッタ移動
刃205がカッタ固定刃203aと協働してカッタ固定
刃203aの上にある用紙213を切断部213aから
切断する。
従来例においては、カッタ105の切断走行方向の近傍
に先端部が案内板102の表面102aから離間する方
向にそれぞれ湾曲した受け部材110が設けられている
ので、用紙101の端部等にひっかかることはない。し
かし、受け部材110のそれぞれの中間部は、各受け部
材自体の弾性により案内板102上に軽く圧接するよう
になっていることもあり、用紙101が非常に薄く剛性
が小さいものであった場合には、用紙101は受け部材
110に押されてしわになってしまうという欠点があっ
た。また、第2従来例においては、移動刃キャリア20
4の切断走行方向の先端部にキャリア先端逃げ部204
aが形成されているので、用紙213の端部等にひっか
かることはない。しかし、用紙213が非常に薄く剛性
が小さいものであった場合には、用紙213はカッタ移
動刃205に押されてしわになってしまい、正確に切断
することができないという不具合が生じることがあっ
た。
小さい場合であっても、この用紙をしわにすることなく
良好な切断結果を得ることができる用紙切断装置を得る
ことにある。
に、本発明においては、長手方向に真直状に形成した固
定刃と、該固定刃に当接しながら走行することにより用
紙を切断する移動刃と、該移動刃を保持する移動刃キャ
リアと、該移動刃キャリアを前記固定刃の長手方向に沿
って往復走行するように駆動する移動刃駆動手段よりな
る用紙切断装置において、前記移動刃キャリアに前記用
紙を動かないように押さえるための用紙押さえローラが
取り付けられていることを特徴とするものである。
刃の用紙切断方向近傍に取り付けられていることを特徴
とするものである。
軸によって前記移動刃キャリアに取りつけられているこ
とを特徴とするものである。
ねによって前記固定刃の方向に付勢されていることを特
徴とするものである。
施例に基づき図面を参照して説明する。図1は、本発明
に係る第1実施例の用紙切断装置を斜め上方から見た状
態を示す斜視図である。図2は、図1における矢視Aの
状態を示す正面図である。図3は、図2における蓋体3
を透過した状態を示す正面図である。図4は、図3にお
けるC部を拡大して示す詳細図である。図5は、図2に
おけるB部を拡大し用紙13を装着した状態を示す動作
説明図である。図6は、図5の状態から移動刃キャリア
4が走行しながら用紙13を切断する状態を示す動作説
明図である。図7は、本発明に係る第2実施例における
図5と同様の状態を示す動作説明図である。図8は、図
7の状態から移動刃キャリア4が走行しながら用紙13
を切断する状態を示す動作説明図である。
実施例を示す用紙切断装置1の概要について説明する。
枠体2には蓋体3が取り付けられており、蓋体3の上端
部は曲げられてカッタ固定刃3aが形成されている。カ
ッタ固定刃3aの図1における右端、および図2におけ
る左端のホームポジションには、移動刃キャリア4に保
持されているカッタ移動刃5が、カッタ固定刃3aに圧
接された状態で待機している。移動刃キャリア4の図1
における左方向先端部、および図2における右方向先端
部には後述する用紙13をカッタ固定刃3aに押し付け
て盲動しないようにするための用紙押さえローラ11が
回転自在に保持されている。
蓋体3を透過した状態について説明する。枠体2には第
1プーリ8aと、第2プーリ8bが互いに間隔をおいて
回転自在に取り付けられており、第1プーリ8aと第2
プーリ8bとの間には無端ベルトの内側に歯が形成され
たキャリア送りベルト10が緊張懸架されている。キャ
リア送りベルト10には、後述する移動刃キャリア4と
連結するためのキャリア連結部材9が取り付けられてい
る。また、枠体2にはカッタ移動刃5を回転自在に保持
する移動刃キャリア4が左右往復走行可能に取り付けら
れている。移動刃キャリア4には連結長孔部4aが形成
され、連結長孔部4aにはキャリア連結部材9が上下方
向にスライド可能に嵌入している。
させてキャリア送りベルト10を駆動し、移動刃キャリ
ア4を往復走行駆動するためのキャリア駆動モータ6が
取り付けられている。キャリア駆動モータ6の回転軸6
aには主傘歯車7aが固着され、主傘歯車7aには従傘
歯車7bが噛み合っており、従傘歯車7bには第1歯車
7cが固着され第1歯車7cには第2歯車7dが噛み合
っており、第2歯車7dには第3歯車7eが噛み合って
おり、第3歯車7eには前述した第1プーリ8aが固着
されている。従って、キャリア駆動モータ6を駆動する
ことにより第1プーリ8aを回転させ、第1プーリ8a
の回転によってキャリア送りベルト10を走行させて移
動刃キャリア4を往復走行させるように構成されてい
る。また、枠体2には蓋体3が取りつけられており、蓋
体3の上端部は曲げられて、カッタ移動刃5と協働して
後述する用紙13を切断するためのカッタ固定刃3aが
形成されている。
る用紙切断装置1に用紙13を装着した状態について説
明する。カッタ固定刃3aの左端のホームポジションに
は、移動刃キャリア4に保持されているカッタ移動刃5
が、カッタ固定刃3aに圧接された状態で待機してい
る。移動刃キャリア4の右方向先端部には用紙13をカ
ッタ固定刃3aに押し付けて盲動しないようにするため
の用紙押さえローラ11が回転自在に保持されている。
カッタ固定刃3aの上には用紙13が装着されている。
リア4を走行させて用紙13を切断する状態について説
明する。移動刃キャリア4を矢印aの方向へ走行させる
と、移動刃キャリア4に取りつけられている用紙押さえ
ローラ11が用紙13の上に乗り上げて用紙13が盲動
しないようにカッタ固定刃3aに押し付け、続いてカッ
タ移動刃5がカッタ固定刃3aと協働して用紙13を切
断部13aで切断する。
る用紙切断装置に用紙13を装着した状態について説明
する。カッタ固定刃3aの左端のホームポジションに
は、移動刃キャリア4に保持されているカッタ移動刃5
が、カッタ固定刃3aに圧接された状態で待機してい
る。移動刃キャリア4の右方向先端部には用紙13をカ
ッタ固定刃3aに押し付けて盲動しないようにするため
の用紙押さえローラ11が回転自在に保持されており、
用紙押さえローラ11は用紙押さえばね12によってカ
ッタ固定刃3aの方向に付勢されている。カッタ固定刃
3aの上には用紙13が装着されている。
リア4を走行させて用紙13を切断する状態について説
明する。移動刃キャリア4を矢印aの方向へ走行させる
と、移動刃キャリア4に取りつけられている用紙押さえ
ローラ11は、用紙押さえばね12の押圧力に抗して押
し上げられて用紙13の上に乗り上げ、用紙13が盲動
しないように回転しながらカッタ固定刃3aに押し付け
た状態でカッタ移動刃5がカッタ固定刃3aと協働して
用紙13を切断部13aで切断する。
移動刃5がカッタ固定刃3aと協働して、用紙13を切
断を開始する前に用紙押さえローラ11が用紙13をカ
ッタ固定刃3aに押し付け、用紙押さえローラ11が回
転しながら用紙13をカッタ固定刃3aに押し付けた状
態でカッタ移動刃5が用紙13を切断するので、カッタ
移動刃5が用紙13を切断する際に、用紙押さえローラ
11あるいはカッタ移動刃5が用紙13を押しのけてし
わにしたり紙詰まりを起こすことがない。
上方から見た状態を示す斜視図である。
る。
図である。
る。
状態を示す動作説明図である。
ら用紙13を切断する状態を示す動作説明図である。
状態を示す動作説明図である。
ら用紙13を切断する状態を示す動作説明図である。
切断装置に用紙を装着した状態を斜め上方から見た状態
を示す斜視図である。
アの部分を拡大した状態を示す部分詳細図である。
た状態を斜め上方から見た状態を示す斜視図である。
用紙を切断する状態を示す動作説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 長手方向に真直状に形成した固定刃と、
該固定刃に当接しながら走行することにより用紙を切断
する移動刃と、該移動刃を保持する移動刃キャリアと、
該移動刃キャリアを前記固定刃の長手方向に沿って往復
走行するように駆動する移動刃駆動手段よりなる用紙切
断装置において、前記移動刃キャリアに前記用紙を動か
ないように押さえるための用紙押さえローラが取り付け
られていることを特徴とする用紙切断装置。 - 【請求項2】 前記用紙押さえローラは、前記移動刃の
用紙切断方向近傍に取り付けられていることを特徴とす
る請求項1記載の用紙切断装置。 - 【請求項3】 前記用紙押さえローラは、ローラ支軸に
よって前記移動刃キャリアに取りつけられていることを
特徴とする請求項1記載の用紙切断装置。 - 【請求項4】 前記用紙押さえ手段は、用紙抑えばねに
よって前記固定刃の方向に付勢されていることを特徴と
する請求項1乃至3記載の用紙切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001230868A JP2003039381A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 用紙切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001230868A JP2003039381A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 用紙切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003039381A true JP2003039381A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19063004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001230868A Pending JP2003039381A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 用紙切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003039381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006198739A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Carl Manufacturing Co Ltd | 紙裁断機 |
JPWO2021246500A1 (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 |
-
2001
- 2001-07-31 JP JP2001230868A patent/JP2003039381A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006198739A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Carl Manufacturing Co Ltd | 紙裁断機 |
JPWO2021246500A1 (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | ||
WO2021246500A1 (ja) * | 2020-06-05 | 2021-12-09 | 株式会社エム・シー・ケー | 切断システム、切断装置及びカッターユニット |
CN115702068A (zh) * | 2020-06-05 | 2023-02-14 | 株式会社迈创科 | 切断系统、切断装置及切割器单元 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
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A02 | Decision of refusal |
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