JP2003035062A - すべり出し窓用ストライク - Google Patents
すべり出し窓用ストライクInfo
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Abstract
クの他方コーナーの枠状形状の大きさや摺動係合アーム
の係合ピンの長さ変更を回避することができるストライ
クを提供すること。 【解決手段】 すべり出し窓の自由端部に固定される固
定枠板と、この固定枠板の前面に添設され、かつ、窓枠
に固定された窓半開き用係止装置の揺動係合アームの係
合端部が係合する掛合枠板とから成り、掛合枠板には、
固定枠板の取付けベース部に支持される案内板部と、こ
の案内板部に連設して前記係合端部を案内する掛合板部
とが設けられ、該掛合枠板は、すべり出し窓を所定角度
まで開放した時に、外側側端部が浮上し、かつ、固定枠
板の側壁に設けたストッパー部に係止されることを特徴
とするすべり出し窓用ストライク。
Description
された窓中途開き(窓半開き)用係止装置の揺動係合ア
ームと係合するすべり出し窓用ストライクに関する。
とを目的とする場合には、例えば窓のたて枠の垂直壁面
に所定長さの揺動係合アームを備えた窓窓半開き用係止
装置を固定し、一方、片開き式縦すべり出し窓の自由端
部の側壁面に、窓開放角度規制用の揺動係合アームの端
部と係合するストライクが固定される。このストライク
のことを、当業者は「すべり出し窓用ストライク」と称
し、日常の経験側として、このすべり出し窓用ストライ
クや前記揺動係合アームは、ビルの窓でよく見かけるこ
とができる。
窓は、横幅の狭いものから広いものまである。当業者
は、窓の横幅の表示方法として、「DW」の欧文字二字
の記号を用い、ストライクの大きさ、ストライクの案内
長孔に係合する係合ピンの大きさを区別している。
を変えたり或いは検討する必要があるのは、「DW」の
寸法差により、ストライクの枠状外側側端部に対する揺
動係合アームの係合端部からの当たりの強さ(側圧力)
が異なってくるからである。
し窓にストライクを取り付けた場合には、窓と戸枠との
相対角度が大きくなるから、窓開閉時には、揺動係合ア
ームの枢着基端部を基準にすると、係止ピンを有する係
合端部の方がストライクの案内板部の一方コーナー(内
側の側端縁)を支点に浮き上がり状態が大きくなり、ス
トライクの他方コーナー(枠状の外側側端部)に対する
当たりの強さ(側圧力)が大きくなる。そのために揺動
係合アームの係合端部が反る場合もある。
は、係合端部が係合する枠状の外側側端部の大きくした
り、また係合ピンを長くしたりしなければならない。こ
れに対して、横幅の広いすべり出し窓にストライクを取
り付けた場合には、窓と戸枠との相対角度が小さくなる
から、窓開閉時には、前述した係合端部からの当たり
(側圧力)が小さくなってくる。したがって、ストライ
クの他方コーナー(枠状の外側側端部)の案内空間を狭
め、係合ピンも短いものにすることができる。
な従来の問題点、特に窓の「DW」の寸法差を起因とす
るストライクの他方コーナーの枠状形状の大きさや摺動
係合アームの係合ピンの長さ変更を回避することができ
るストライクを提供することである。また本発明は、安
価に製作するために、部品点数を少なくし、また固定枠
板や掛合枠板の形態をシンプルにすることである。
ストライクは、すべり出し窓50の自由端部に固定され
る固定枠板1と、この固定枠板1の前面に添設され、か
つ、窓枠41に固定された窓半開き用係止装置40の揺
動係合アーム45の係合端部46が係合する掛合枠板2
1とから成り、前記掛合枠板21には、固定枠板1の取
付けベース部2に支持される案内板部22と、この案内
板部に連設して前記係合端部46を案内する掛合板部2
7とが設けられ、該掛合枠板21は、すべり出し窓50
を所定角度まで開放した時に、前記係合端部46からの
側圧力により外側側端部が浮上し、かつ、固定枠板1の
側壁10に設けたストッパー部12に係止されることを
特徴とする。
13にバネ35が設けられ、掛合枠板21は案内板部2
2の内側端縁部が固定枠板1の取付けベース部2に支持
された状態で前記バネ35のバネ力に抗して外側側端部
が浮上し、固定枠板1の側壁10に設けたストッパー部
12に係止されることを特徴とする。
より本発明の実施の形態を説明する。Aは片開きする窓
の自由端部の側壁面に固定される「すべり出し窓用スト
ライク」である。ビルなどの窓枠には縦型又は横型のす
べり出し窓が枢着されている。例えば縦すべり出し窓
は、その一端部は窓枠に蝶番を介して枢着され、自由端
部側から全開又は揺動式係合アームを介して所定角度ま
で半開き状態に開放可能である。
目的とする場合には、図15で示すように、例えば窓の
たて枠41の垂直壁面42に所定長さの揺動係合アーム
45を備えた窓中途開き(窓半開き)用係止装置40を
固定し、一方、片開き式縦すべり出し窓50の自由端部
の側壁面51に、窓開放角度規制用の前記揺動係合アー
ム45と係合するストライクAが固定される。
窓の自由端部の側壁面に垂直状態に固定され、図1で示
すように、固定枠板1と、この固定枠板1の前面に添設
される可動式の掛合枠板21と、この掛合枠板を固定枠
板の前面側へ常時付勢するバネから成る。
て固定枠板1の構成を説明する。図5は固定枠板1の正
面図で、一方、図7はその背面から見た斜視図である。
これらの図から明らかなように、固定枠板1は、縦長の
薄い金属板材を適宜に切欠し、かつ、外側側端部を外側
に折り曲げして枠状に形成されている。
垂直側壁面に図示しない固着具を介して固定される取付
けベース部で、この取付けベース部2の内側側端部の上
端部寄り部位から下端部寄り部位に至るまで縦方向に切
欠部3が形成されている。この切欠部3は縦長状の開口
部でも良いが、本実施例では、取付けベース部2の中央
部から内側側端に至るまで完全に切欠されている。
ある。図5を基準にすると、符号4は上端部に相当し、
一方、5は下端部に相当する。上下の取付け端部4,5
は、上下対称の形状を成し、内側側端寄りの部位にビス
止め用の垂直調整長孔6,6が上下一対形成されてい
る。また、上下の取付け端部4,5の内側端縁には、取
付けベース部2の前面2aと同一面の指先状突起8,9
が水平方向に延設している。
交差方向に折り曲げ形成した短い側壁で、この側壁10
の上下端部には、さらに取付けベース部2の前面2aと
の間で所要の空間(間隙)11を形成する短片状の細幅
ストッパー部12が上下一対設けられている。
部4,5に突設された上下一対の固定支軸である。これ
らの固定支軸13,13は、前記細幅ストッパー部12
の近傍に水平状態に位置し、しかも、突出先端部のバネ
受けフランジ部14,14は、細幅ストッパー部12の
前面よりも突出している。なお、取付けベース部2の背
面2bは、フラットな状態と成っている。
式掛合枠板21の構成を説明する。図8は掛合枠板21
の正面図で、一方、図10はその背面から見た斜視図で
ある。これらの図から明らかなように、掛合枠板21
も、縦長の薄い金属板材を適宜に切欠し、かつ、外側の
側端部を外側に折り曲げて枠状に形成されている。図8
を基準にすると、22は取付けベース部2の前面2aに
対して上下の縁部ないし耳状係合部23,23が面接合
する案内板部である。この案内板部22の外側側端部寄
りの上下端部には、前記耳状係合部23,23が上下一
対突設されている。これらの耳状係合部23,23の中
央部には、前述した固定支軸13,13がそれぞれ遊嵌
合状態に貫通する貫通孔24,24が形成されている。
で、この内側側端縁部22cは、若干、その背面22b
に折れ曲がっている。一方、案内板部22の外側の側端
縁部には、前述した取付けベース部2と同様にその端部
を交差方向に折り曲げることにより、短い連設側壁25
が設けられ、この連設側壁25には、さらに下端部に逃
し用切欠部26を有する長板状の掛合板部27が交差状
態に連設している。
板部22の前面22aと略平行状態に対向し、前記前面
22aと掛合板部27の背面(裏側)との間には、窓の
開放角度を規制する時に、揺動係合アームの係合端部の
通過を許容する所要の案内空間28が設けられている。
れ、かつ、揺動係合アームの係合端部の係合ピンを案内
する案内長孔である。この案内長孔30は、前述した逃
し用切欠部26付近の下端部に形成された幅広孔31
と、この幅広孔31から鉛直方向に多少傾いた状態で連
通する長孔32とから成っている。
の前面2a側へ常時付勢する上下一対のバネで、本実施
例ではコイルスバネが採用され、上下の固定支軸13,
13にそれぞれ巻装されている。付勢バネ35の外端部
はバネ受けフランジ部14に、一方、その内端部は掛合
枠板21の係合部23の前面にそれぞれ圧接している。
板1の取付けベース部2の前面2aに添設されると、そ
の耳状係合部23,23の外側端部23a,23aが、
図2ないし図4で示すように固定枠板1の空間11,1
1内にそれぞれ入り込む。また、掛合枠板21の上下の
縁部ないし耳状係合部23,23は、図3及び図4に示
すように、取付けベース部2の前面2aに面接合する。
乃至図15を参照に説明する。前述したように40は窓
のたて枠(窓枠)41の垂直壁面42に固定された窓中
途開き或いは窓半開き用係止装置である。この窓半開き
用係止装置40は、所定長さに設定されかつ板状の揺動
係合アーム45を備えている。揺動係合アーム45は、
一端部が係止装置40の機枠43に枢軸44を介して軸
支され、一方、その係合端部46はL字型状に形成され
ている。そして、係合端部46一側面にはストライクA
と係脱する係合ピン47が設けられている。
うに片開き式縦すべり出し窓50の自由端部の側壁面5
1に垂直状態に固定されている。そこで、今仮に窓の開
放角度を規制するために、ストライクAの掛合枠板21
に前記揺動係合アーム45の係合端部46を係合させ、
係合状態で片開き式縦すべり出し窓50を開くと、該縦
すべり出し窓50の開放角度は、揺動係合アーム45に
より規制される。
端部46をストライクAの掛合枠板21の逃し用切欠部
26に嵌め合せるようにし、まず、その係合ピン47を
案内長孔30の幅広孔31に入れた状態を示す。次に、
該縦すべり出し窓50を開放すると、揺動係合アーム4
5は枢支軸44を支点に回転すると共に、その係合ピン
47は、図12で示すように幅狭の長孔32内を上方方
向へと移動する。その結果、図14及び図15で示すよ
うに縦すべり出し窓50は所定角度まで開放し、半開き
状態となる。
おいて、揺動係合アーム45の係合端部46の縁部が掛
合枠板21の掛合板部27の背面27aに圧接すると、
その外(前面)方向への側圧力により、掛合枠板21
は、固定枠板1の二つの支持突起8,9を支点に、か
つ、付勢バネ35のバネ力に抗してその外側の側端部が
浮上する。この時、掛合枠板21の耳状係合部23の外
側端部23a,23aは、固定枠板1の細幅ストッパー
部12,12に係止される。また、揺動係合アーム45
の係合端部よりの部位は、掛合枠板21の内側の側端部
に圧接した状態で縦すべり出し窓50の開放角度を規制
している。
2と略平行であるが、例えば掛合板部27をやや外向き
指向(傾斜状)に形成することもできる。この場合に
は、係合端部からの側圧力を極力逃がすことができると
いう利点がある。
にあっては、特に横幅の狭いすべり出し窓にストライク
を取り付けた場合において、窓開閉時に、揺動係合アー
ムの枢着基端部を基準にして係止ピンを有する係合端部
の方からストライクの枠状の外側側端部に対する強い側
圧力を受けても、掛合枠板の外側側端部が浮上し、か
つ、固定枠板の側壁に設けたストッパー部に係止される
ので、その分、ストライクの枠状外側側端部の形状を大
きくしたり、また摺動係合アームの係合ピンを長くした
りしなくても済む。したがって、本発明のストライク
は、窓の「DW」の寸法差が異なっても、幅広ないし幅
狭の窓まで利用することができる。また本発明は、部品
点数が少なく、固定枠板や掛合枠板の形態がシンプルな
ので、安価に製作することができる。
し用切欠部に合わせた時の概略説明図。
がストライクの案内長孔に案内された時の概略説明図。
アームとストライクとの係合関係を示す概略説明図。
が浮いた状態の説明図。
2a…前面、2b…背面、3…切欠部、4…上端部、5
…下端部、6…垂直調整長孔、8,9…指先状突起、1
0…側壁、11…空間(間隙)、12…細幅ストッパー
部、13…固定支軸、14…バネ受けフランジ部、21
…掛合枠板、22…案内板部、23…耳状係合部、24
…貫通孔、25…短い連設側壁、26…逃し用切欠部、
27…掛合板部、28…案内空間、29…、30…案内
長孔、31…幅広孔、32…長孔、35…バネ、40…
係止装置、41…窓枠、42…垂直壁面、43…機枠、
44…枢軸、45…揺動係合アーム、46…係合端部、
47…係合ピン、50…縦すべり出し窓、51…側壁
面。
Claims (5)
- 【請求項1】 すべり出し窓50の自由端部に固定され
る固定枠板1と、この固定枠板1の前面に添設され、か
つ、窓枠41に固定された窓半開き用係止装置40の揺
動係合アーム45の係合端部46が係合する掛合枠板2
1とから成り、前記掛合枠板21には、固定枠板1の取
付けベース部2に支持される案内板部22と、この案内
板部に連設して前記係合端部46を案内する掛合板部2
7とが設けられ、該掛合枠板21は、すべり出し窓50
を所定角度まで開放した時に、前記係合端部46からの
側圧力により外側側端部が浮上し、かつ、固定枠板1の
側壁10に設けたストッパー部12に係止されることを
特徴とするすべり出し窓用ストライク。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、掛合枠板21は、固
定枠板1の前面に突設された一対の固定支軸13を介し
て固定枠板1の前面に添設されていることを特徴とする
すべり出し窓用ストライク。 - 【請求項3】 請求項2に於いて、固定枠板1の固定支
軸13にバネ35が設けられ、掛合枠板21は案内板部
22の内側端縁部が固定枠板1の取付けベース部2に支
持された状態で前記バネ35のバネ力に抗して外側側端
部が浮上し、固定枠板1の側壁10に設けたストッパー
部12に係止されることを特徴とするすべり出し窓用ス
トライク。 - 【請求項4】 すべり出し窓50の自由端部に固定され
る固定枠板1と、この固定枠板1の前面に固定支軸13
を介して添設され、かつ、窓枠41に固定された窓半開
き用係止装置40の揺動係合アーム45の係合端部46
が係合する掛合枠板21とから成り、前記固定枠板の取
付けベース部2には縦方向に切欠部3を形成し、また、
取付けベース部2の側壁に細幅ストッパー部12を形成
し、一方、前記掛合枠板21には、固定枠板1の固定支
軸13に係合する係合部23を有しかつ固定枠板1の取
付けベース部2に支持される案内板部22と、この案内
板部に連設する掛合板部27とが設けられ、該掛合枠板
21は、すべり出し窓50を所定角度まで開放した時
に、前記揺動係合アーム45からの側圧力により外側側
端部が浮上し、かつ、固定枠板1の前記細幅ストッパー
部12に係止されることを特徴とするすべり出し窓用ス
トライク。 - 【請求項5】 請求項4に於いて、固定枠板の取付けベ
ース部2の両端部に、固着具用の垂直調整長孔と、掛合
枠板21を取付けベース部2の前面に付勢するバネを支
持する固定支軸13と、掛合枠板21の係合部23と係
合する細幅ストッパー部12とがそれぞれ形成されてい
ることを特徴とするすべり出し窓用ストライク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001222879A JP4278890B2 (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | すべり出し窓用ストライク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001222879A JP4278890B2 (ja) | 2001-07-24 | 2001-07-24 | すべり出し窓用ストライク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003035062A true JP2003035062A (ja) | 2003-02-07 |
JP4278890B2 JP4278890B2 (ja) | 2009-06-17 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP4278890B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015132133A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
CN107130872B (zh) * | 2017-06-02 | 2018-07-24 | 广东坚朗五金制品股份有限公司 | 角部传动结构及门窗系统 |
-
2001
- 2001-07-24 JP JP2001222879A patent/JP4278890B2/ja not_active Expired - Fee Related
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