JP2003032923A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JP2003032923A JP2003032923A JP2001208821A JP2001208821A JP2003032923A JP 2003032923 A JP2003032923 A JP 2003032923A JP 2001208821 A JP2001208821 A JP 2001208821A JP 2001208821 A JP2001208821 A JP 2001208821A JP 2003032923 A JP2003032923 A JP 2003032923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- yoke
- housing
- electric motor
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁路を確保しつつ固定子巻線の占積率を向上
させ、筐体に容易に装着できて空転を防止できる固定子
を備えた高効率の電動機を提供することを目的とする。 【解決手段】 12分割した固定子片3を絶縁紙5で絶
縁処理した後、巻線4を巻装する。この固定子片を12
個環状に接合すると固定子外形は12角形となる。筐体
1の中空部を固定子2の外形と同形状にしているので位
置決めおよび空転防止が容易にできる。
させ、筐体に容易に装着できて空転を防止できる固定子
を備えた高効率の電動機を提供することを目的とする。 【解決手段】 12分割した固定子片3を絶縁紙5で絶
縁処理した後、巻線4を巻装する。この固定子片を12
個環状に接合すると固定子外形は12角形となる。筐体
1の中空部を固定子2の外形と同形状にしているので位
置決めおよび空転防止が容易にできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定子を筐体に収
納した電動機に関するものである。
納した電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、産業用機器としてのロボット、N
C工作機械、半導体製造装置などにおいては、小型高性
能化が進みそれとともに駆動源として搭載される電動機
にも同様の要求がなされている。
C工作機械、半導体製造装置などにおいては、小型高性
能化が進みそれとともに駆動源として搭載される電動機
にも同様の要求がなされている。
【0003】小型高効率化は、設備の可搬性を向上さ
せ、省エネ・省資源に対応するため重要な要求事項の一
つである。
せ、省エネ・省資源に対応するため重要な要求事項の一
つである。
【0004】また、高性能化については、タクトアップ
のための高速化が進んでおり、電動機に対してもさらな
る高速回転が要求されている。
のための高速化が進んでおり、電動機に対してもさらな
る高速回転が要求されている。
【0005】これらに対処するため固定子を分割、その
各々に集中巻線を施して巻線部の占積率を上げ、電動機
の効率を向上させながら小型化を図るなどの手段が一般
的にとられている。
各々に集中巻線を施して巻線部の占積率を上げ、電動機
の効率を向上させながら小型化を図るなどの手段が一般
的にとられている。
【0006】そして、分割した固定子の剛性を確保する
のと同時に巻線の熱を放出するために筐体内に収納して
いた。
のと同時に巻線の熱を放出するために筐体内に収納して
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の筐体内周部は一般的に円周形状であり、このため固
定子の外周形状を円形にする必要があった。
来の筐体内周部は一般的に円周形状であり、このため固
定子の外周形状を円形にする必要があった。
【0008】また、固定子のヨーク形状が外周部で円形
のため、磁路とスロット断面積の両方を確保することが
難しく、巻線占積率の向上を阻む原因となっていた。
のため、磁路とスロット断面積の両方を確保することが
難しく、巻線占積率の向上を阻む原因となっていた。
【0009】また、円形であるため筐体と固定子との装
着時には、回転方向の位置決めが必要であった。さら
に、瞬時反転や起動と停止を繰り返す用途に用いると、
筐体と固定子とをヤキバメ固定しただけでは固定子が空
転する可能性があり、空転防止機構を付加する必要があ
った。
着時には、回転方向の位置決めが必要であった。さら
に、瞬時反転や起動と停止を繰り返す用途に用いると、
筐体と固定子とをヤキバメ固定しただけでは固定子が空
転する可能性があり、空転防止機構を付加する必要があ
った。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、適正な磁路を確保しつつ固定子巻線の占積率を向
上させ、筐体に容易に装着できて空転を防止できる固定
子を備えた高効率の電動機を提供することを目的とす
る。
あり、適正な磁路を確保しつつ固定子巻線の占積率を向
上させ、筐体に容易に装着できて空転を防止できる固定
子を備えた高効率の電動機を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の電動機は、極歯単位で円周方向に分割積層
した固定子片は、ティース部中心線に直交する直線部か
らなるヨーク外周部を有し、そのティース部を絶縁処理
して巻線を巻装した固定子片を環状に接合した固定子
と、この固定子外周と同じ多角形状の中空部を有する筐
体とを備え、この筐体に前記固定子を装着したものであ
る。
めに本発明の電動機は、極歯単位で円周方向に分割積層
した固定子片は、ティース部中心線に直交する直線部か
らなるヨーク外周部を有し、そのティース部を絶縁処理
して巻線を巻装した固定子片を環状に接合した固定子
と、この固定子外周と同じ多角形状の中空部を有する筐
体とを備え、この筐体に前記固定子を装着したものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために請求
項1記載の発明は、極歯単位で円周方向に分割積層した
固定子片は、ティース部中心線に直交する直線からなる
ヨーク外周部を有し、そのティース部を絶縁処理して巻
線を巻装した固定子片を環状に接合した固定子と、この
固定子外周と同じ多角形状の中空部を有する筐体とを備
え、この筐体に前記固定子を装着したものである。
項1記載の発明は、極歯単位で円周方向に分割積層した
固定子片は、ティース部中心線に直交する直線からなる
ヨーク外周部を有し、そのティース部を絶縁処理して巻
線を巻装した固定子片を環状に接合した固定子と、この
固定子外周と同じ多角形状の中空部を有する筐体とを備
え、この筐体に前記固定子を装着したものである。
【0013】また、請求項2記載の発明は、請求項1に
加えて、ティース部中心線に対して直角を形成するヨー
ク内周部を備えたものである。
加えて、ティース部中心線に対して直角を形成するヨー
ク内周部を備えたものである。
【0014】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
に加えて、ティース部中心線に対して鈍角または凹曲線
を形成するヨーク内周部を備えたものである。
に加えて、ティース部中心線に対して鈍角または凹曲線
を形成するヨーク内周部を備えたものである。
【0015】このように、固定子片を環状に接合したと
き、固定子の外周は多角形状となり、筐体の中空部へ装
着するだけで空転を防止できる。また、ヨーク内外周部
の形状により磁路を確保しつつ、外周が円形の従来固定
子に比べて巻線占積率を向上させることができる。
き、固定子の外周は多角形状となり、筐体の中空部へ装
着するだけで空転を防止できる。また、ヨーク内外周部
の形状により磁路を確保しつつ、外周が円形の従来固定
子に比べて巻線占積率を向上させることができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0017】(実施例1)図1において、1は12角形
の中空部を備えた電動機の筐体、2は固定子で、円周方
向に12等分した固定子片3、巻線4、固定子片3のス
ロット部を覆う絶縁紙5で構成される。
の中空部を備えた電動機の筐体、2は固定子で、円周方
向に12等分した固定子片3、巻線4、固定子片3のス
ロット部を覆う絶縁紙5で構成される。
【0018】そして、12分割した固定子片3を絶縁紙
5で絶縁処理した後、巻線4を巻装する。この固定子片
を12個環状に接合すると固定子外形は12角形とな
る。筐体1の中空部を固定子2の外形と同形状にしてい
るので位置決めおよび空転防止が容易にできる。
5で絶縁処理した後、巻線4を巻装する。この固定子片
を12個環状に接合すると固定子外形は12角形とな
る。筐体1の中空部を固定子2の外形と同形状にしてい
るので位置決めおよび空転防止が容易にできる。
【0019】ここで、固定子片のヨーク部形状と巻線の
占積率向上を中心にして説明する。
占積率向上を中心にして説明する。
【0020】図2において、23は固定子片、26はヨ
ーク部、27はティース部、28はヨーク外周部、29
はヨーク内周部である。
ーク部、27はティース部、28はヨーク外周部、29
はヨーク内周部である。
【0021】まず、ヨーク外周部28は固定子片23の
ティース部27中心線に直交、ヨーク内周部29はティ
ース部27中心線に対して直角を形成するようにして磁
路を確保するので、従来に比べてスロット断面積を拡大
(内側の破線部)でき、巻線の占積率を向上させること
ができる。
ティース部27中心線に直交、ヨーク内周部29はティ
ース部27中心線に対して直角を形成するようにして磁
路を確保するので、従来に比べてスロット断面積を拡大
(内側の破線部)でき、巻線の占積率を向上させること
ができる。
【0022】そして、絶縁処理のあと、ティース部27
ごとに巻線を集中巻きする。次に巻線した固定子片を筐
体1の正12角形の中空部に装着するが、この固定子片
23を環状に接合した固定子の外形形状も正12角形と
なるので、位置決めが容易かつ空転を防止できる。
ごとに巻線を集中巻きする。次に巻線した固定子片を筐
体1の正12角形の中空部に装着するが、この固定子片
23を環状に接合した固定子の外形形状も正12角形と
なるので、位置決めが容易かつ空転を防止できる。
【0023】なお、従来と筐体外形を同じにして、中空
部を円形から多角形状に変更しても実施できるので、同
じ筐体外形でありながら高効率の電動機が得られる。ま
た、本実施例は12分割の例であるが、筐体中空部の多
角形状と固定子外形を合わせれば、他の分割例でも実施
できる。
部を円形から多角形状に変更しても実施できるので、同
じ筐体外形でありながら高効率の電動機が得られる。ま
た、本実施例は12分割の例であるが、筐体中空部の多
角形状と固定子外形を合わせれば、他の分割例でも実施
できる。
【0024】(実施例2)実施例2は実施例1に比べて
ヨーク内周部の形状のみを変えたものである。
ヨーク内周部の形状のみを変えたものである。
【0025】図3において、33は固定子片、36はヨ
ーク部、37はティース部、38はヨーク外周部、39
はヨーク内周部である。
ーク部、37はティース部、38はヨーク外周部、39
はヨーク内周部である。
【0026】実施例1と同様にヨーク外周部38は固定
子片33のティース部37中心線に直交させ、ヨーク内
周部39はティース部37中心線に対して鈍角に形成し
て磁路を確保する。これにより、従来に比べてスロット
断面積を拡大(内側の破線部)でき、巻線占積率を向上
させることができる。
子片33のティース部37中心線に直交させ、ヨーク内
周部39はティース部37中心線に対して鈍角に形成し
て磁路を確保する。これにより、従来に比べてスロット
断面積を拡大(内側の破線部)でき、巻線占積率を向上
させることができる。
【0027】図4において、43は固定子片、46はヨ
ーク部、47はティース部、48はヨーク外周部、49
はヨーク内周部である。
ーク部、47はティース部、48はヨーク外周部、49
はヨーク内周部である。
【0028】ヨーク内周部49はティース部47中心線
に対して凹曲線で形成して磁路を確保する。これによ
り、従来に比べてスロット断面積を拡大(内側の破線
部)でき、巻線占積率を向上させることができる。
に対して凹曲線で形成して磁路を確保する。これによ
り、従来に比べてスロット断面積を拡大(内側の破線
部)でき、巻線占積率を向上させることができる。
【0029】なお、実施例1と同様に固定子片を絶縁処
理後、ティース部に巻線を巻装、さらに、固定子片を環
状に接合して筐体の中空部に装着する。
理後、ティース部に巻線を巻装、さらに、固定子片を環
状に接合して筐体の中空部に装着する。
【0030】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように、請求
項1記載の発明によれば、外形が多角形の固定子を、そ
の固定子外形と同形状の中空部を有する筐体へ装着する
ため、位置決めおよび空転防止機構を不要にできる。
項1記載の発明によれば、外形が多角形の固定子を、そ
の固定子外形と同形状の中空部を有する筐体へ装着する
ため、位置決めおよび空転防止機構を不要にできる。
【0031】請求項2、3記載の発明によれば、固定子
の磁路を確保しつつ巻線占積率が向上でき、電動機の高
効率化が図れる。
の磁路を確保しつつ巻線占積率が向上でき、電動機の高
効率化が図れる。
【0032】したがって、磁路を確保しつつ固定子巻線
の占積率を向上させ、筐体に容易に装着できて空転を防
止できる固定子を備えた高効率の電動機を得ることがで
きる。
の占積率を向上させ、筐体に容易に装着できて空転を防
止できる固定子を備えた高効率の電動機を得ることがで
きる。
【図1】本発明の実施例1における電動機の断面図
【図2】本発明の実施例1におけるヨーク形状の説明図
【図3】本発明の実施例2におけるヨーク形状の説明図
【図4】本発明の実施例2における別のヨーク形状の説
明図
明図
1 筐体
2 固定子
3、23、33、43 固定子片
4 巻線
5 絶縁紙
26、36、46 ヨーク部
27、37、47 ティース部
28、38、48 ヨーク外周部
29、39、49 ヨーク内周部
フロントページの続き
Fターム(参考) 5H002 AA01 AA08 AB01 AB04 AE06
AE08
5H603 AA04 AA09 BB01 BB05 BB12
CA01 CA05 CB02 CB26 CC11
CC17 CD01 CD04 CD21
5H604 AA05 AA08 BB01 BB08 BB14
CC01 CC05 CC16 DB26 PB03
Claims (3)
- 【請求項1】 極歯単位で円周方向に分割積層した固定
子片は、ティース部中心線に直交する直線からなるヨー
ク外周部を有し、そのティース部を絶縁処理して巻線を
巻装した固定子片を環状に接合した固定子と、この固定
子外周と同じ多角形状の中空部を有する筐体とを備え、
この筐体に前記固定子を装着したことを特徴とする電動
機。 - 【請求項2】 固定子片は、ティース部中心線に対して
直角を形成するヨーク内周部を備えた請求項1記載の電
動機。 - 【請求項3】 固定子片は、ティース部中心線に対して
鈍角または凹曲線を形成するヨーク内周部を備えた請求
項1記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001208821A JP2003032923A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001208821A JP2003032923A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003032923A true JP2003032923A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19044572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001208821A Pending JP2003032923A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003032923A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010183792A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Jfe Steel Corp | 電動機 |
WO2014061159A1 (ja) * | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 三菱電機株式会社 | モールド固定子、電動機、および空調室外機 |
JP2015033202A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のステータの固定構造 |
JP2016021822A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 株式会社ミツバ | ブラシレスモータ |
WO2018066493A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | Ntn株式会社 | アキシャルギャップ型モータ |
JP2018191511A (ja) * | 2018-08-01 | 2018-11-29 | 三菱電機株式会社 | 電動機 |
WO2021071315A1 (ko) * | 2019-10-10 | 2021-04-15 | 엘지이노텍 주식회사 | 모터 |
US11637461B2 (en) | 2016-07-14 | 2023-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Stator, motor, fan, vacuum cleaner, and winding method |
WO2024181096A1 (ja) * | 2023-02-27 | 2024-09-06 | 株式会社村田製作所 | ステータ及び回転電気機械 |
JP2024121489A (ja) * | 2023-02-27 | 2024-09-06 | 株式会社村田製作所 | ステータ及び回転電気機械 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001208821A patent/JP2003032923A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010183792A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Jfe Steel Corp | 電動機 |
WO2014061159A1 (ja) * | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 三菱電機株式会社 | モールド固定子、電動機、および空調室外機 |
US9467011B2 (en) | 2012-10-19 | 2016-10-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Mold stator, electric motor, and air-conditioner outdoor unit |
JP2015033202A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のステータの固定構造 |
JP2016021822A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 株式会社ミツバ | ブラシレスモータ |
US12003136B2 (en) | 2016-07-14 | 2024-06-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Winding method |
US11637461B2 (en) | 2016-07-14 | 2023-04-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Stator, motor, fan, vacuum cleaner, and winding method |
US10931154B2 (en) | 2016-10-05 | 2021-02-23 | Ntn Corporation | Axial-gap type motor |
EP3525320A4 (en) * | 2016-10-05 | 2020-05-20 | NTN Corporation | AXIAL SPLIT MOTOR |
WO2018066493A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | Ntn株式会社 | アキシャルギャップ型モータ |
JP2018191511A (ja) * | 2018-08-01 | 2018-11-29 | 三菱電機株式会社 | 電動機 |
WO2021071315A1 (ko) * | 2019-10-10 | 2021-04-15 | 엘지이노텍 주식회사 | 모터 |
KR20210042619A (ko) * | 2019-10-10 | 2021-04-20 | 엘지이노텍 주식회사 | 모터 |
CN114586261A (zh) * | 2019-10-10 | 2022-06-03 | Lg伊诺特有限公司 | 马达 |
EP4044402A4 (en) * | 2019-10-10 | 2022-12-07 | LG Innotek Co., Ltd. | ENGINE |
KR102763597B1 (ko) * | 2019-10-10 | 2025-02-07 | 엘지이노텍 주식회사 | 모터 |
WO2024181096A1 (ja) * | 2023-02-27 | 2024-09-06 | 株式会社村田製作所 | ステータ及び回転電気機械 |
JP2024121489A (ja) * | 2023-02-27 | 2024-09-06 | 株式会社村田製作所 | ステータ及び回転電気機械 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3691345B2 (ja) | 永久磁石型電動機 | |
JPWO2013054811A1 (ja) | 回転電機 | |
US20170077773A1 (en) | Permanent magnet motor and power tool using same | |
JP3928297B2 (ja) | 電動機及びその製造方法 | |
JP2008029078A (ja) | 永久磁石形同期電動機 | |
JP2003032923A (ja) | 電動機 | |
JPH07255158A (ja) | 永久磁石形同期回転電機 | |
CN218678565U (zh) | 外转子电机 | |
JP2010011706A (ja) | モータ | |
JP4057406B2 (ja) | ステータ用のコア、コアシートの製造方法及びステータの製造方法 | |
JP2002199630A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2001231240A (ja) | ステッピングモータ | |
JP2005033845A (ja) | 回転電機及びこの回転電機を用いた滑車装置 | |
WO2003096519A2 (fr) | Moteur a induction dont les enroulements de stator sont divises axialement | |
JP2001298882A (ja) | 電動機のステータ | |
JP3052540B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2001218436A (ja) | 永久磁石電動機 | |
JP4349832B2 (ja) | 回転子及びその製造方法 | |
JP2004080950A (ja) | 回転電機の電機子 | |
JP2000350391A (ja) | モータの製造方法及びモータ | |
CN219145218U (zh) | 一种外转子低噪音无刷电机 | |
JP2001211576A (ja) | 永久磁石電動機 | |
JP2019162005A (ja) | ブラシレスモータ、及び送風装置 | |
JP2003018780A (ja) | 電動機 | |
JP2006211883A (ja) | リング状の固定子コイルを有する永久磁石型単相モータ |