JP2003032141A - 双方向無線通信機 - Google Patents
双方向無線通信機Info
- Publication number
- JP2003032141A JP2003032141A JP2001214822A JP2001214822A JP2003032141A JP 2003032141 A JP2003032141 A JP 2003032141A JP 2001214822 A JP2001214822 A JP 2001214822A JP 2001214822 A JP2001214822 A JP 2001214822A JP 2003032141 A JP2003032141 A JP 2003032141A
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- Japan
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- transmission
- circuit
- reception
- frequency
- mode
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信モード時における自機の送信回路からの
漏れ信号による受信妨害を防止する。 【解決手段】 送信周波数と受信周波数とが同一で、送
信モードと受信モードを交互に切り替えて双方向通信す
るにあたって、受信モード時には送信回路11の発振周
波数を受信回路12の受信周波数に干渉しない待機時周
波数f2に変更し、送信モード時には送信回路11の発
振周波数を受信周波数と同一の送信周波数f1に戻す制
御手段15を備える。
漏れ信号による受信妨害を防止する。 【解決手段】 送信周波数と受信周波数とが同一で、送
信モードと受信モードを交互に切り替えて双方向通信す
るにあたって、受信モード時には送信回路11の発振周
波数を受信回路12の受信周波数に干渉しない待機時周
波数f2に変更し、送信モード時には送信回路11の発
振周波数を受信周波数と同一の送信周波数f1に戻す制
御手段15を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信周波数と受信
周波数とが同一であり、送信モードと受信モードとが交
互に切り替えられる双方向無線通信機に関し、さらに詳
しく言えば、受信モード時における自機の送信回路から
の漏れ信号による受信妨害を防止する技術に関するもの
である。
周波数とが同一であり、送信モードと受信モードとが交
互に切り替えられる双方向無線通信機に関し、さらに詳
しく言えば、受信モード時における自機の送信回路から
の漏れ信号による受信妨害を防止する技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】無線による双方向通信機のうち、特に赤
外線双方向通信機は、盗聴や漏洩などの問題が少なく限
られた範囲内での送受信に適していることから、近年で
は国際会議場をはじめとして多くの会議施設に採用され
ている。この種の会議施設はIR(赤外線)会議施設と
呼ばれている。
外線双方向通信機は、盗聴や漏洩などの問題が少なく限
られた範囲内での送受信に適していることから、近年で
は国際会議場をはじめとして多くの会議施設に採用され
ている。この種の会議施設はIR(赤外線)会議施設と
呼ばれている。
【0003】IR会議施設においては、議長席(親機)
と各議員席(マイク子機)の各々に双方向通信機として
の赤外線受発光器が設けられ、議員から議長への発言要
求や議長から議員への発言許可および投票、それにマイ
ク音声などは赤外線によって送信される。
と各議員席(マイク子機)の各々に双方向通信機として
の赤外線受発光器が設けられ、議員から議長への発言要
求や議長から議員への発言許可および投票、それにマイ
ク音声などは赤外線によって送信される。
【0004】赤外線の場合、無線による無線通信に比べ
て使用できる周波数帯が狭く、その範囲内でより多くの
通信チャンネルを確保するために、送信周波数と受信周
波数とを同一とし、送信モードと受信モードとを交互に
切り替えて双方向通信する場合がある。
て使用できる周波数帯が狭く、その範囲内でより多くの
通信チャンネルを確保するために、送信周波数と受信周
波数とを同一とし、送信モードと受信モードとを交互に
切り替えて双方向通信する場合がある。
【0005】すなわち、送信モード時には送信回路を赤
外線発光素子に接続するとともに、受信回路を赤外線受
光素子から切り離す。受信モード時には受信回路を赤外
線受光素子に接続するとともに、送信回路を赤外線発光
素子から切り離して送信待機状態とする。
外線発光素子に接続するとともに、受信回路を赤外線受
光素子から切り離す。受信モード時には受信回路を赤外
線受光素子に接続するとともに、送信回路を赤外線発光
素子から切り離して送信待機状態とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これによれば、送信と
受信を一つの通信チャンネルで行うことができるが、送
信待機時(受信モード時)に、送信回路からの漏れ信号
が受信系に入り込み、受信妨害を引き起こすことがあ
る。
受信を一つの通信チャンネルで行うことができるが、送
信待機時(受信モード時)に、送信回路からの漏れ信号
が受信系に入り込み、受信妨害を引き起こすことがあ
る。
【0007】そのため、送信回路と受信回路との間に厳
重なシールドを施さなければならず、その分、コストア
ップにならざるを得なかった。なお、受信モード時に送
信回路を停止させれば、シールドは不要となるが、送信
回路の立ち上げには安定時間をとる必要があるため、送
信・受信の切替に伴って送信回路をオンオフすることは
好ましくない。
重なシールドを施さなければならず、その分、コストア
ップにならざるを得なかった。なお、受信モード時に送
信回路を停止させれば、シールドは不要となるが、送信
回路の立ち上げには安定時間をとる必要があるため、送
信・受信の切替に伴って送信回路をオンオフすることは
好ましくない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、送信周
波数と受信周波数とが同一で、送信モードと受信モード
を交互に切り替えて双方向通信するにあたって、送信回
路と受信回路の間のシールド対策が不要であり、また、
送信回路を停止することなく、受信モード時における自
機の送信回路からの漏れ信号による受信妨害を防止する
ことができる。
波数と受信周波数とが同一で、送信モードと受信モード
を交互に切り替えて双方向通信するにあたって、送信回
路と受信回路の間のシールド対策が不要であり、また、
送信回路を停止することなく、受信モード時における自
機の送信回路からの漏れ信号による受信妨害を防止する
ことができる。
【0009】そのため、本発明は、送信回路および受信
回路と、送受波器とを含み、上記送信回路の送信周波数
と上記受信回路の受信周波数とが同一で、送信モード時
には上記送信回路が送波器に接続され、受信モード時に
は上記送信回路が上記送波器から切り離されて送信待機
状態とされる双方向無線通信機において、上記受信モー
ド時には上記送信回路の発振周波数を上記受信回路の受
信周波数に干渉しない待機時周波数に変更し、上記送信
モード時には上記送信回路の発振周波数を上記受信周波
数と同一の送信周波数に戻す制御手段を備えていること
を特徴としている。
回路と、送受波器とを含み、上記送信回路の送信周波数
と上記受信回路の受信周波数とが同一で、送信モード時
には上記送信回路が送波器に接続され、受信モード時に
は上記送信回路が上記送波器から切り離されて送信待機
状態とされる双方向無線通信機において、上記受信モー
ド時には上記送信回路の発振周波数を上記受信回路の受
信周波数に干渉しない待機時周波数に変更し、上記送信
モード時には上記送信回路の発振周波数を上記受信周波
数と同一の送信周波数に戻す制御手段を備えていること
を特徴としている。
【0010】本発明において、信号の伝送媒体が赤外線
である場合には、上記送受波器に赤外線発光素子と赤外
線受光素子とが用いられるが、部品コスト削減のため、
受信回路は赤外線受光素子に常時接続で、送信回路のみ
をスイッチを介して赤外線発光素子に選択的に接続する
ことが好ましい。
である場合には、上記送受波器に赤外線発光素子と赤外
線受光素子とが用いられるが、部品コスト削減のため、
受信回路は赤外線受光素子に常時接続で、送信回路のみ
をスイッチを介して赤外線発光素子に選択的に接続する
ことが好ましい。
【0011】また、本発明において、信号の伝送媒体が
電波である場合には、上記送受波器に送受信兼用アンテ
ナが用いられ、送信回路と受信回路とが送受信兼用アン
テナに交互に接続される。
電波である場合には、上記送受波器に送受信兼用アンテ
ナが用いられ、送信回路と受信回路とが送受信兼用アン
テナに交互に接続される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図1を参照して、本発明の
実施形態について説明する。なお、図1には片側の双方
向無線通信機のみが示され、相手側の双方向無線通信機
は同一構成であるため図示が省略されている。この実施
形態において、使用する無線は赤外線である。
実施形態について説明する。なお、図1には片側の双方
向無線通信機のみが示され、相手側の双方向無線通信機
は同一構成であるため図示が省略されている。この実施
形態において、使用する無線は赤外線である。
【0013】この双方向無線通信機10は、送信回路1
1および受信回路12と、送信回路11の出力側に接続
されたスイッチ13と、送受波器14と、送受信モード
に応じてスイッチ13および送信回路11の発振周波数
を切り替え制御する制御手段15とを備えている。
1および受信回路12と、送信回路11の出力側に接続
されたスイッチ13と、送受波器14と、送受信モード
に応じてスイッチ13および送信回路11の発振周波数
を切り替え制御する制御手段15とを備えている。
【0014】送受波器14は、赤外線発光素子141と
赤外線受光素子143とを有し、赤外線発光素子141
にはドライバ回路142が付設されている。この実施形
態において、送信回路11はスイッチ13を介して赤外
線発光素子141のドライバ回路142に選択的に接続
されるのに対して、受信回路12は赤外線受光素子14
3に常時接続されている。
赤外線受光素子143とを有し、赤外線発光素子141
にはドライバ回路142が付設されている。この実施形
態において、送信回路11はスイッチ13を介して赤外
線発光素子141のドライバ回路142に選択的に接続
されるのに対して、受信回路12は赤外線受光素子14
3に常時接続されている。
【0015】これによると、受信回路12は赤外線受光
素子143を介して常時赤外線を拾うことになるが、送
信回路11の送信モード時には、受信回路12の復調動
作が停止されるか、または受信回路12の出力自体がオ
フもしくは無視される。
素子143を介して常時赤外線を拾うことになるが、送
信回路11の送信モード時には、受信回路12の復調動
作が停止されるか、または受信回路12の出力自体がオ
フもしくは無視される。
【0016】送信・受信を一つの通信チャンネルで行う
ため、送信回路11の送信周波数と受信回路12の受信
周波数には、同一の周波数f1が割り当てられている
が、本発明において、送信回路11の発振周波数は、送
受信モードに応じて制御手段15により少なくとも2段
階に切り替えられる。
ため、送信回路11の送信周波数と受信回路12の受信
周波数には、同一の周波数f1が割り当てられている
が、本発明において、送信回路11の発振周波数は、送
受信モードに応じて制御手段15により少なくとも2段
階に切り替えられる。
【0017】すなわち、受信モードのとき、送信回路1
1はスイッチ13のオフにより赤外線発光素子141の
ドライバ回路142から切り離されて待機状態とされる
が、その待機状態時の発振周波数は、受信回路12の受
信周波数に干渉しない待機時周波数f2(f1≠f2)
に設定される。したがって、送信回路11から信号が漏
れたとしても、受信妨害にはならない。
1はスイッチ13のオフにより赤外線発光素子141の
ドライバ回路142から切り離されて待機状態とされる
が、その待機状態時の発振周波数は、受信回路12の受
信周波数に干渉しない待機時周波数f2(f1≠f2)
に設定される。したがって、送信回路11から信号が漏
れたとしても、受信妨害にはならない。
【0018】これに対して、スイッチ13がオンで送信
回路11が赤外線発光素子141のドライバ回路142
と接続される送信モード時には、送信回路11は受信周
波数と同じ周波数f1の送信周波数に設定される。この
周波数切り替えは、例えばPLL回路内のクロック分周
比を変更することにより行うことができる。
回路11が赤外線発光素子141のドライバ回路142
と接続される送信モード時には、送信回路11は受信周
波数と同じ周波数f1の送信周波数に設定される。この
周波数切り替えは、例えばPLL回路内のクロック分周
比を変更することにより行うことができる。
【0019】上記実施形態では、受信回路12が赤外線
受光素子143に常時接続されているが、受信回路12
と赤外線受光素子143との間にスイッチを設けて、そ
のスイッチを送信時はオフ,受信時はオンとしてもよ
い。また、赤外線発光素子141のドライバ回路142
は送受波器14側でなく、送信回路11とスイッチ13
との間に設けられてもよい。
受光素子143に常時接続されているが、受信回路12
と赤外線受光素子143との間にスイッチを設けて、そ
のスイッチを送信時はオフ,受信時はオンとしてもよ
い。また、赤外線発光素子141のドライバ回路142
は送受波器14側でなく、送信回路11とスイッチ13
との間に設けられてもよい。
【0020】信号の伝達媒体に電波を利用してもよく、
その場合には、送受波器14に好ましくは送受信兼用ア
ンテナが用いられ、その送受信兼用アンテナに対して送
信回路11と受信回路12とが交互に接続される。いず
れにしても、送信待機時の待機時周波数f2は、受信回
路12の受信周波数に干渉しない周波数であれば、任意
に設定できる。
その場合には、送受波器14に好ましくは送受信兼用ア
ンテナが用いられ、その送受信兼用アンテナに対して送
信回路11と受信回路12とが交互に接続される。いず
れにしても、送信待機時の待機時周波数f2は、受信回
路12の受信周波数に干渉しない周波数であれば、任意
に設定できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信周波数と受信周波数とが同一で、送信モードと受信
モードを交互に切り替えて双方向通信するにあたって、
受信モード時には送信回路の発振周波数を受信回路の受
信周波数に干渉しない待機時周波数に変更し、送信モー
ド時には送信回路の発振周波数を受信周波数と同一の送
信周波数に戻すようにしたことにより、受信モード時に
おける自機の送信回路からの漏れ信号による受信妨害を
防止することができる。
送信周波数と受信周波数とが同一で、送信モードと受信
モードを交互に切り替えて双方向通信するにあたって、
受信モード時には送信回路の発振周波数を受信回路の受
信周波数に干渉しない待機時周波数に変更し、送信モー
ド時には送信回路の発振周波数を受信周波数と同一の送
信周波数に戻すようにしたことにより、受信モード時に
おける自機の送信回路からの漏れ信号による受信妨害を
防止することができる。
【0022】したがって、送信回路と受信回路の間のシ
ールド対策が不要であり、より一層のコストダウンと小
型化が図れる。
ールド対策が不要であり、より一層のコストダウンと小
型化が図れる。
【図1】本発明の実施形態に係る双方向無線通信機の構
成を示す模式図。
成を示す模式図。
10 双方向無線通信機
11 送信回路
12 受信回路
13 スイッチ
14 送受波器
141 赤外線発光素子
142 ドライバ回路
143 赤外線受光素子
15 制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】 送信回路および受信回路と、送受波器と
を含み、上記送信回路の送信周波数と上記受信回路の受
信周波数とが同一で、送信モード時には上記送信回路が
送波器に接続され、受信モード時には上記送信回路が上
記送波器から切り離されて送信待機状態とされる双方向
無線通信機において、 上記受信モード時には上記送信回路の発振周波数を上記
受信回路の受信周波数に干渉しない待機時周波数に変更
し、上記送信モード時には上記送信回路の発振周波数を
上記受信周波数と同一の送信周波数に戻す制御手段を備
えていることを特徴とする双方向無線通信機。 - 【請求項2】 信号の伝送媒体が赤外線で、上記送受波
器には赤外線発光素子と赤外線受光素子とが用いられ、
上記受信回路が上記赤外線受光素子に常時接続で、上記
送信回路がスイッチを介して上記赤外線発光素子に選択
的に接続される請求項1に記載の双方向無線通信機。 - 【請求項3】 信号の伝送媒体が電波で、上記送受波器
に送受信兼用アンテナが用いられ、上記送信回路と上記
受信回路とが上記送受信兼用アンテナに交互に接続され
る請求項1に記載の双方向無線通信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001214822A JP2003032141A (ja) | 2001-07-16 | 2001-07-16 | 双方向無線通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001214822A JP2003032141A (ja) | 2001-07-16 | 2001-07-16 | 双方向無線通信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003032141A true JP2003032141A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19049578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001214822A Pending JP2003032141A (ja) | 2001-07-16 | 2001-07-16 | 双方向無線通信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003032141A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04240924A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時分割複信無線送受信装置 |
JPH04257126A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-11 | Sony Corp | 送受信装置 |
JPH0645962A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-18 | Sony Corp | 送受信装置 |
JPH0879123A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-22 | Alps Electric Co Ltd | 時分割複信方式通信機 |
JP2001186088A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Sharp Corp | 光空間伝送装置 |
-
2001
- 2001-07-16 JP JP2001214822A patent/JP2003032141A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04240924A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時分割複信無線送受信装置 |
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JPH0879123A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-22 | Alps Electric Co Ltd | 時分割複信方式通信機 |
JP2001186088A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Sharp Corp | 光空間伝送装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100714 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101201 |