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JP2003007383A - 端子金具 - Google Patents

端子金具

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Publication number
JP2003007383A
JP2003007383A JP2001188160A JP2001188160A JP2003007383A JP 2003007383 A JP2003007383 A JP 2003007383A JP 2001188160 A JP2001188160 A JP 2001188160A JP 2001188160 A JP2001188160 A JP 2001188160A JP 2003007383 A JP2003007383 A JP 2003007383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric contact
pair
contact portion
terminal
sandwiching pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2001188160A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Matsumura
薫 松村
Hiroki Kondo
弘紀 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2001188160A priority Critical patent/JP2003007383A/ja
Publication of JP2003007383A publication Critical patent/JP2003007383A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 導体同士を確実に電気的に接続できる端子金
具を提供する。 【解決手段】 端子金具としての音叉端子1は一対の電
気接触部10と連結部11とを備えている。電気接触部
10は一対の挟み片12と支持部13とを備えている。
支持部13は挟み片12の一端部12aに連なってい
る。それぞれの電気接触部10の挟み片12は互いに並
行でかつ同方向に支持部13から延びている。連結部1
1は一対の電気接触部10の支持部13同士を連結して
いる。一方の電気接触部10の支持部13は他方の電気
背側部10と連なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の挟み片が互
いに離れる方向に弾性変形して導体と電気的に接続する
電気接触部を備えた端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】導体としての雄型の端子金具の電気接触
部同士を電気的に接続する際、または雄型の端子金具と
フレキシブルプリントサーキット(Flexible Printed C
ircuit:以下FPCと呼ぶ)の導体とを電気的に接続す
る際には、例えば、実開昭62−158778号公報に
示された端子金具としての音叉端子100(図8に示
す)を用いることがある。
【0003】図8に例示された音叉端子100は、一対
の電気接触部101と、電気接触部101を互いに連結
する連結部102と、を備えている。それぞれの電気接
触部101は、一対の挟み片103を備えている。一つ
の電気接触部101の一対の挟み片103は、互いに並
行でかつ前記連結部102から同方向に延びている。一
対の電気接触部101の挟み片103は、連結部102
から互いに逆向きに延びている。
【0004】前述した構成の従来の音叉端子100は、
前記挟み片103が延びた方向に沿って、一対の挟み片
103間に雄型の端子金具の電気接触部またはFPCの
導体が挿入される。そして、一対の電気接触部101そ
れぞれが、前記雄型の端子金具またはFPCと電気的に
接続する。こうして、前述した構成の従来の音叉端子1
00は、一対の挟み片103間に前記電気接触部または
導体が圧入されて、雄型の端子金具やFPCなどと電気
的に接続する。
【0005】なお、前述した従来の音叉端子100が、
雄型の端子金具またはFPCと電気的に接続する際に
は、一対の挟み片103が互いに離れる方向に弾性変形
する。そして、電気接触部101は、一対の挟み片10
3間に前記電気接触部や導体を挟んで、これらの電気接
触部や導体が抜け出ることを防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した構成の音叉端
子100は、一対の挟み片103が互いに離れる方向に
弾性変形して、雄型の端子金具やFPCなどと電気的に
接続する。
【0007】また、一方、前述した音叉端子100など
を用いたワイヤハーネスは、近年、より小型化が望まれ
ている。このため、勿論、前記音叉端子100にも小型
化が望まれている。このため、前記一対の挟み片103
が連結部102から延びた方向に沿った全長を短くする
と、一方の電気接触部101の一対の挟み片103間に
雄型の端子金具の電気接触部などを圧入すると、この圧
入により生じる応力などによって、他方の電気接触部1
01の一対の挟み片103が互いに近づく方向に変形す
ることが考えられる。最悪の場合には、他方の電気接触
部101の一対の挟み片103間に、雄型の端子金具の
電気接触部やFPCの導体を圧入することが困難となる
場合があった。
【0008】このように、従来の音叉端子100は、雄
型の端子金具同士または雄型の端子金具とFPCとを電
気的に接続することが困難となり、導体同士を電気的に
接続することが困難となる虞があった。
【0009】したがって、本発明の第1の目的は、導体
同士を確実に電気的に接続できる端子金具を提供するこ
とにある。第2の目的は、小型化を図ることができる端
子金具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の本発明の端子金具は、それぞれ
相手側の導体と電気的に接続する一対の電気接触部と、
前記電気接触部同士を連結する連結部と、を備えた端子
金具において、前記電気接触部は、それぞれ、互いに離
れる方向に弾性変形して前記導体を互いの間に挟む一対
の挟み片と、前記一対の挟み片の基端部に連なる支持部
と、を備え、前記連結部は、前記支持部同士を連結して
いることを特徴としている。
【0011】前記第1の目的にくわえ、第2の目的を達
成するために、請求項2に記載の本発明の端子金具は、
請求項1に記載の端子金具において、一方の電気接触部
の支持部は他方の電気接触部と重なっていることを特徴
としている。
【0012】請求項1に記載した本発明の端子金具によ
れば、一対の電気接触部がそれぞれ、一対の挟み片と、
該挟み片の基端部に連なる支持部と、を備えている。こ
のため、一方の電気接触部の一対の挟み片が互いに離れ
る方向に弾性変形しても、該弾性変形により生じる応力
を前記一方の電気接触部の支持部が支持する。したがっ
て、一方の電気接触部の一対の挟み片が互いに離れる方
向に弾性変形して生じる応力は、他方の電気接触部に伝
わらない。
【0013】請求項2に記載した本発明の端子金具によ
れば、一方の電気接触部の支持部が他方の電気接触部に
重なっている。このため、端子金具の長さを抑制でき
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態にかか
る端子金具としての音叉端子1を、図1ないし図7を参
照して説明する。図1などに示す音叉端子1は、図5に
示す雄型のコネクタハウジング2の端子収容室3内に収
容される。音叉端子1は、雄型のコネクタハウジング2
内に収容されて、図6及び図7に示す雄型の端子金具
(以下雄端子と呼ぶ)4の板状の電気接触部5と、図示
しない雄端子の板状の電気接触部とを電気的に接続す
る。なお、これらの雄端子の電気接触部は、互いに構成
が略等しい。
【0015】また、音叉端子1は、雄型のコネクタハウ
ジング2内に収容されて、前記雄端子4の電気接触部5
とフレキシブルプリントサーキット(Flexible Printed
Circuit:以下FPCと呼ぶ)の導体とを電気的に接続
する。なお、前記雄端子4の電気接触部5とFPCの導
体は、それぞれ、本明細書に記した相手側の導体をなし
ている。
【0016】音叉端子1は、図1及び図2に示すよう
に、一対の電気接触部10と、連結部11と、を備えて
いる。電気接触部10は、それぞれ、互いに並行な一対
の挟み片12と、一対の挟み片12それぞれの一端部
(本明細書に記した基端部に相当する)12aに連ねる
支持部13と、を備えている。一対の挟み片12は、支
持部13から該支持部13の外方向に延びている。それ
ぞれの電気接触部10の一対の挟み片12は、支持部1
3から互いに並行でかつ互いに同方向に延びている。
【0017】一対の電気接触部10のうち図1中手前側
に位置する一方の電気接触部10の支持部13は、図1
ないし図3に示すように、図1中奥側に位置する他方の
電気接触部10と重なっている。こうして、一対の電気
接触部10は、互いに重なっている。また、一対の電気
接触部10は、支持部13から挟み片12が互いに逆向
きに延びる状態で、配されている。さらに、一対の電気
接触部10は、前記挟み片12が互いに平行な状態で、
配されている。
【0018】また、電気接触部10には、図1ないし図
3に示すように、それぞれ、前記雄型のコネクタハウジ
ング2の端子収容室3の内面に係止する係止片14が連
なっている。係止片14は、前記支持部13から前記一
対の挟み片12の逆方向に延びている。また、係止片1
4は、一対の電気接触部10が互いに重なる方向に沿っ
て、支持部13から外方向に向かって若干屈曲してい
る。係止片14は、音叉端子1が端子収容室3内に収容
されると、該端子収容室3の内面に係止して、音叉端子
1が端子収容室3から抜け出ることを防止する。
【0019】図1中奥側に位置する他方の電気接触部1
0に連なる係止片14の支持部13から離れた端部14
aは、図3などに示すように、図1中手前側に位置する
一方の電気接触部10に向かって曲げられている。前記
端部14aには、曲面14b(図3に示す)が形成され
ている。該曲面14bは、音叉端子1を端子収容室3内
に挿入しやすくする。なお、図1中手前側に位置する一
方の電気接触部10に連なる係止片14の端部14a
は、折り曲げられておらず、前述した曲面14bなどが
形成されていない。
【0020】前述した構成の電気接触部10は、雄端子
4の電気接触部5などと電気的に接続する際には、ま
ず、図6に示すように、一対の挟み片12間を雄端子4
の電気接触部5に相対させる。そして、図7に示すよう
に、一つの挟み片12が支持部13から延びた方向に沿
って、雄端子4の電気接触部5を前記一対の挟み片12
間に圧入する。雄端子4の電気接触部5などが圧入され
ると、一対の挟み片12が互いに離れる方向に、電気接
触部10は弾性変形する。この弾性変形により生じる応
力は、支持部13の図7中に平行斜線で示す部分Pなど
で支持される。なお、この部分Pは、一端部12aと支
持部13とが連なる部分である。
【0021】連結部11は、帯状に形成されている。連
結部11は、一端が一方の電気接触部10の支持部13
に連なりかつ他端が他方の電気接触部10の支持部13
に連なっている。こうして、連結部11は、一対の電気
接触部10の支持部13同士を連結している。
【0022】前述した構成の音叉端子1は、導電性の板
金20(図4に示す)を折り曲げるなどして形成されて
いる。板金20は、銅または銅合金(黄銅、ベリリウム
銅などを含む)からなる導電性の金属板を打ち抜いて得
られる。板金20は、図4に示すように、一対の接触相
当部21と、一つの連結相当部22と、一対の係止片相
当部23と、を一体に備えている。
【0023】接触相当部21は、それぞれ、前記電気接
触部10に相当する。接触相当部21は、それぞれ、電
気接触部10の外形に沿っている。連結相当部22は、
前記連結部11に相当する。連結相当部22は、連結部
11の外形に沿っている。連結相当部22は、一対の接
触相当部21を互いに連結している。係止片相当部23
は、それぞれ、係止片14に相当する。係止片相当部2
3は、それぞれ、係止片14の外形に沿っている。係止
片相当部23は、それぞれ、接触相当部21に連なって
いる。
【0024】音叉端子1は、図4中の一点鎖線で示す折
り線R1,R2,R3に沿って板金20が折り曲げられ
ることにより得られる。前述した構成の音叉端子1は、
雄端子4と電気的に接続される際には、挟み片12が支
持部13から延びた方向に沿って、雄端子4の電気接触
部5が一方の電気接触部10の一対の挟み片12間に圧
入される。圧入された雄端子4の電気接触部5は、前記
弾性変形によって生じる弾性復元力によって、一対の挟
み片12間に挟まれる。そして、一方の電気接触部10
は、前記雄端子4の電気接触部5などと電気的に接続す
る。
【0025】他方の電気接触部10に雄端子4の電気接
触部5などを接続する際にも、同様に行う。さらに、電
気接触部10にFPCの導体を接続する際には、該FP
Cを剛体からなる部材に巻いて、前記挟み片12が支持
部13から延びた方向に沿って、前記部材毎FPCを一
対の挟み片12間に圧入する。こうして、音叉端子1
は、雄端子4の電気接触部5同士を電気的に接続でき、
雄端子4の電気接触部5とFPCの導体とを電気的に接
続できる。音叉端子1は、導体同士を互いに電気的に接
続する。
【0026】本実施形態によれば、一対の電気接触部1
0がそれぞれ、一対の挟み片12と、該挟み片12の一
端部12aに連なる支持部13と、を備えている。この
ため、一方の電気接触部10の一対の挟み片12が互い
に離れる方向に弾性変形しても、該弾性変形により生じ
る応力を前記一方の電気接触部10の支持部13が支持
する。したがって、一方の電気接触部10の一対の挟み
片12が互いに離れる方向に弾性変形して生じる応力
は、他方の電気接触部10に伝わらない。
【0027】このため、一方の電気接触部10の一対の
挟み片12間に、相手側の導体としての雄端子4の電気
接触部5やFPCの導体などを圧入しても、他方の電気
接触部10の一対の挟み片12が互いに近づくことを防
止できる。このため、他方の電気接触部10の一対の挟
み片12間に、相手側の導体としての雄端子4の電気接
触部5やFPCの導体などを確実に圧入できる。
【0028】このため、双方の電気接触部10の一対の
挟み片12間に、確実に電気接触部5やFPCなどの相
手側の導体を圧入できる。したがって、音叉端子1は、
電気接触部5やFPCなどの相手側の導体同士を確実に
電気的に接続できる。
【0029】また、一方の電気接触部10の支持部13
が他方の電気接触部10に重なっている。このため、挟
み片12が支持部13から延びた方向に沿った音叉端子
1の長さL(図1などに示す)は、挟み片12が支持部
13から延びた方向に沿った電気接触部10の長さl
(図1などに示す)を2倍した値より小さくなる。この
ため、挟み片12が支持部13から延びた方向に沿っ
て、電気接触部10を互いに連ねたものより、挟み片1
2が支持部13から延びた方向に沿った音叉端子1の長
さを抑制できる。したがって、音叉端子1の小型化を確
実に図ることができる。
【0030】また、一対の電気接触部10の挟み片12
は、前記支持部13から互いに逆向きに延びている。こ
のため、一対の電気接触部10双方の挟み片12間に、
確実に雄端子4の電気接触部5やFPCの導体を圧入で
きる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明は、それぞれの電気接触部が、一対の挟み片と、
該挟み片の基端部に連なる支持部と、を備えている。こ
のため、一方の電気接触部の一対の挟み片が互いに離れ
る方向に弾性変形して生じる応力は、他方の電気接触部
に伝わらない。このため、一方の電気接触部の一対の挟
み片間に導体を圧入しても、他方の電気接触部の一対の
挟み片が互いに近づくことを防止でき、相手側の導体を
一対の電気接触部双方の一対の挟み片間に確実に圧入で
きる。したがって、相手側の導体同士を確実に電気的に
接続できる。
【0032】請求項2に記載の本発明は、一方の電気接
触部の支持部が他方の電気接触部に重なっている。この
ため、端子金具の長さを抑制できる。したがって、相手
側の導体同士を確実に電気的に接続できることにくわ
え、端子金具の小型化を確実に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる端子金具としての
音叉端子を示す斜視図である。
【図2】図1に示された音叉端子の側面図である。
【図3】図1中のIII−III線に沿った断面図であ
る。
【図4】図1に示された音叉端子を形成する板金の平面
図である。
【図5】図1に示された音叉端子と雄型のコネクタハウ
ジングとを示す斜視図である。
【図6】図1に示された音叉端子の一対の挟み片間に雄
端子の電気接触部を相対させた状態を示す側面図であ
る。
【図7】図6に示された雄端子の電気接触部を一対の挟
み片間に圧入した状態を示す側面図である。
【図8】従来の音叉端子を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 音叉端子(端子金具) 5 電気接触部(相手側の導体) 10 電気接触部 11 連結部 12 挟み片 12a 一端部(基端部) 13 支持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ相手側の導体と電気的に接続す
    る一対の電気接触部と、 前記電気接触部同士を連結する連結部と、を備えた端子
    金具において、 前記電気接触部は、それぞれ、互いに離れる方向に弾性
    変形して前記導体を互いの間に挟む一対の挟み片と、前
    記一対の挟み片の基端部に連なる支持部と、を備え、 前記連結部は、前記支持部同士を連結していることを特
    徴とする端子金具。
  2. 【請求項2】 一方の電気接触部の支持部は他方の電気
    接触部と重なっていることを特徴とする請求項1記載の
    端子金具。
JP2001188160A 2001-06-21 2001-06-21 端子金具 Abandoned JP2003007383A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5259881A (en) * 1975-11-10 1977-05-17 Amp Inc Electric terminal and modular electric connector assembly
JPS6128284U (ja) * 1984-07-26 1986-02-20 本多通信工業株式会社 フラツトケ−ブル用コネクタ
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