JP2003000784A - 野球用素振りバット - Google Patents
野球用素振りバットInfo
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- JP2003000784A JP2003000784A JP2001189786A JP2001189786A JP2003000784A JP 2003000784 A JP2003000784 A JP 2003000784A JP 2001189786 A JP2001189786 A JP 2001189786A JP 2001189786 A JP2001189786 A JP 2001189786A JP 2003000784 A JP2003000784 A JP 2003000784A
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- Japan
- Prior art keywords
- centrifugal force
- swinging
- measuring device
- swing
- bat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 101100229738 Mus musculus Gpank1 gene Proteins 0.000 description 2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 素振り練習中において手軽にその効果を確認
できる野球用素振りバットの提供。 【解決手段】 ヘッド部1に、遠心力測定器2を固定し
て成り、当該遠心力測定器2に、遠心力をヘッドスピー
ドに換算して示す表示部3を設けた野球用素振りバッ
ト。
できる野球用素振りバットの提供。 【解決手段】 ヘッド部1に、遠心力測定器2を固定し
て成り、当該遠心力測定器2に、遠心力をヘッドスピー
ドに換算して示す表示部3を設けた野球用素振りバッ
ト。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野球用素振りバッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】野球の素振り練習は、バッティングに要
する筋力を養成するという目的の他、身体の関節や筋肉
の使い方を自らの感覚でチェックすると共に、鏡等に姿
を写してチェックするという目的で行われている。
する筋力を養成するという目的の他、身体の関節や筋肉
の使い方を自らの感覚でチェックすると共に、鏡等に姿
を写してチェックするという目的で行われている。
【0003】しかしながら、従来から存在するバットで
の素振り練習では、素振りにより培われた筋力や、フォ
ームチェックで培われたスイングの安定性を手軽に確か
める術はなく、専ら実践や打撃練習による結果から判断
するしかない実情にあった。
の素振り練習では、素振りにより培われた筋力や、フォ
ームチェックで培われたスイングの安定性を手軽に確か
める術はなく、専ら実践や打撃練習による結果から判断
するしかない実情にあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みて成されたものであって、素振り練習中において手
軽にその効果を確認できる野球用素振りバットの提供を
目的とする。
鑑みて成されたものであって、素振り練習中において手
軽にその効果を確認できる野球用素振りバットの提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明による野球用素振りバットは、ヘッド
部に、遠心力測定器を固着して成り、当該遠心力測定器
に、遠心力を、ヘッドスピードに換算して示す表示部を
設けた事を特徴とする。
に成された本発明による野球用素振りバットは、ヘッド
部に、遠心力測定器を固着して成り、当該遠心力測定器
に、遠心力を、ヘッドスピードに換算して示す表示部を
設けた事を特徴とする。
【0006】遠心力とは、素振りの際にグリップ部から
ヘッド部に向かってかかる力であり、当該力の方向へか
かる加速度(以下、遠心方向にかかる加速度と記す。)
に比例する。ヘッド部とは、ほぼ理想的な打撃時におい
てボールとバットとが接触するバットの先端部にあたる
領域である。遠心力測定器とは、素振りをする打者を中
心とした遠心方向にかかる最大加速度を測定出来る構成
を具備するものであり、素振り時の最大加速度によりバ
ネの復元力に逆らって移動した指示部材の到達点をヘッ
ドスピードに換算するバネ式の遠心力測定器や、遠心方
向或いはバットの回転方向への加速度等を電気的に検出
しその最大値をヘッドスピードに換算するセンサ式の測
定器などを適宜選択して用いれば良い。
ヘッド部に向かってかかる力であり、当該力の方向へか
かる加速度(以下、遠心方向にかかる加速度と記す。)
に比例する。ヘッド部とは、ほぼ理想的な打撃時におい
てボールとバットとが接触するバットの先端部にあたる
領域である。遠心力測定器とは、素振りをする打者を中
心とした遠心方向にかかる最大加速度を測定出来る構成
を具備するものであり、素振り時の最大加速度によりバ
ネの復元力に逆らって移動した指示部材の到達点をヘッ
ドスピードに換算するバネ式の遠心力測定器や、遠心方
向或いはバットの回転方向への加速度等を電気的に検出
しその最大値をヘッドスピードに換算するセンサ式の測
定器などを適宜選択して用いれば良い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による野球用素振り
バットの実施の形態を図面に基づき説明する。図1に示
す例は、試合に用いるバットとほぼ同形状、同質量、同
バランスに設定された実用形態のバット(素材は問わ
ず、例えば、木製、金属製、合成樹脂製或いはカーボン
製でも良い。)4のヘッド部1に、遠心力測定器2を離
脱しないように埋め込んだものである。
バットの実施の形態を図面に基づき説明する。図1に示
す例は、試合に用いるバットとほぼ同形状、同質量、同
バランスに設定された実用形態のバット(素材は問わ
ず、例えば、木製、金属製、合成樹脂製或いはカーボン
製でも良い。)4のヘッド部1に、遠心力測定器2を離
脱しないように埋め込んだものである。
【0008】前記遠心力測定器2は、素振りによる遠心
力の加わり具合を原点Pからグリップ部5より遠ざかる
方向(以下、遠心方向と記す。)への移動量を以て指し
示す指示部材6と、当該指示部材6を原点へ引き寄せ復
帰させようとする引き寄せスプリング(図示省略)と、
同指示部材6の存在位置を素振りによる最大移動点で保
持する為の位置保持機構たるラチェット機構(図示省
略)と、当該ラチェット機構の位置保持機能を解除する
リセット手段7と、素振りの遠心力による前記指示部材
6の移動量をヘッドスピードに換算して示す目盛り付き
の表示部3を具備したものである。
力の加わり具合を原点Pからグリップ部5より遠ざかる
方向(以下、遠心方向と記す。)への移動量を以て指し
示す指示部材6と、当該指示部材6を原点へ引き寄せ復
帰させようとする引き寄せスプリング(図示省略)と、
同指示部材6の存在位置を素振りによる最大移動点で保
持する為の位置保持機構たるラチェット機構(図示省
略)と、当該ラチェット機構の位置保持機能を解除する
リセット手段7と、素振りの遠心力による前記指示部材
6の移動量をヘッドスピードに換算して示す目盛り付き
の表示部3を具備したものである。
【0009】前記指示部材6は、バット4の長手方向に
伸びるガイド溝8に挟まって滑らかな摺動が実現される
よう、幅がガイド溝8の幅より僅かに小さく、長さがガ
イド溝8の幅より十分に大きい曲線的な外縁を有する縦
長の平面形状を有している。当該指示部材6の表面には
指示点9が付され、指し示すべき目盛りの位置を明確に
示す措置が施されている。当該指示部材6には、遠心力
と目盛りとが対応するように前記引き寄せスプリングの
バネ係数を考慮して調整された重りが固定され、次に説
明するラチェット機構の一部を構成する爪が原点に向け
て固定されている。
伸びるガイド溝8に挟まって滑らかな摺動が実現される
よう、幅がガイド溝8の幅より僅かに小さく、長さがガ
イド溝8の幅より十分に大きい曲線的な外縁を有する縦
長の平面形状を有している。当該指示部材6の表面には
指示点9が付され、指し示すべき目盛りの位置を明確に
示す措置が施されている。当該指示部材6には、遠心力
と目盛りとが対応するように前記引き寄せスプリングの
バネ係数を考慮して調整された重りが固定され、次に説
明するラチェット機構の一部を構成する爪が原点に向け
て固定されている。
【0010】前記ラチェット機構は、前記ガイド溝8に
沿って、ラックを当該爪に向かって押し戻しスプリング
で付勢して配置し、当該爪が固定された前記指示部材6
の遠心方向へ向かう移動に対しては、ほぼ抵抗無く移動
を許し、ヘッド部1の先端から原点Pに向かう方向(以
下、向心方向と記す)への移動に対しては、前記爪がラ
ックにかかることで強固な抵抗をする様に構成されたも
のである。更に、前記ラックは、前記リセット手段7を
起動するボタン10と一体化されており、当該ボタン1
0を前記押し戻しスプリングの付勢に逆らって押すこと
によって、前記ラックが爪から遠ざかり、ラックに対す
る爪の係止が解除されて、当該爪が固定された指示部材
6は、前記引き寄せスプリングの復元力により一瞬にし
て向心方向に存在する原点Pへ復帰することとなる。
沿って、ラックを当該爪に向かって押し戻しスプリング
で付勢して配置し、当該爪が固定された前記指示部材6
の遠心方向へ向かう移動に対しては、ほぼ抵抗無く移動
を許し、ヘッド部1の先端から原点Pに向かう方向(以
下、向心方向と記す)への移動に対しては、前記爪がラ
ックにかかることで強固な抵抗をする様に構成されたも
のである。更に、前記ラックは、前記リセット手段7を
起動するボタン10と一体化されており、当該ボタン1
0を前記押し戻しスプリングの付勢に逆らって押すこと
によって、前記ラックが爪から遠ざかり、ラックに対す
る爪の係止が解除されて、当該爪が固定された指示部材
6は、前記引き寄せスプリングの復元力により一瞬にし
て向心方向に存在する原点Pへ復帰することとなる。
【0011】当該例における表示部3は、実際のヘッド
スピード(以下、実測値と記す。)と指示部材の移動量
とを対応させて記した目盛りである。図2に示す計測例
のように、素振りによって指し示された目盛りの指示値
と実測値とがほぼリニアに対応しており、バット4の長
短によっても実用に問題のあるような指示値対実測値格
差は見受けられない。
スピード(以下、実測値と記す。)と指示部材の移動量
とを対応させて記した目盛りである。図2に示す計測例
のように、素振りによって指し示された目盛りの指示値
と実測値とがほぼリニアに対応しており、バット4の長
短によっても実用に問題のあるような指示値対実測値格
差は見受けられない。
【0012】
【発明の効果】以上の如く本発明による野球用素振りバ
ットを使用すれば、試合に用いるバットと同感覚で素振
り練習が出来るのみならず、素振りにより培われた筋力
や、フォームチェックで培われたスイングの安定性を、
遠心力測定器から得た遠心力を基にヘッドスピードに換
算して示す表示部の指示値によって、ヘッドスピードを
手軽に確かめつつ、当該指示値をバッティングフォーム
の指標、時には培われた筋力の指標として効果的な素振
り練習を行うことができる。
ットを使用すれば、試合に用いるバットと同感覚で素振
り練習が出来るのみならず、素振りにより培われた筋力
や、フォームチェックで培われたスイングの安定性を、
遠心力測定器から得た遠心力を基にヘッドスピードに換
算して示す表示部の指示値によって、ヘッドスピードを
手軽に確かめつつ、当該指示値をバッティングフォーム
の指標、時には培われた筋力の指標として効果的な素振
り練習を行うことができる。
【0013】前記遠心力測定器を、素振りによる遠心力
の加わり具合を原点から遠心方向への移動量を以て指し
示す指示部材と、当該指示部材を原点へ引き寄せ復帰さ
せようとする引き寄せスプリングと、同指示部材の存在
位置を素振りによる最大移動点で保持する位置保持機構
と、当該位置保持機構の位置保持機能を解除するリセッ
ト手段と、素振りの遠心力による前記指示部材の移動量
をヘッドスピードに換算して示す目盛り付きの表示部を
具備する構造とすることにより、電気式の遠心力測定器
を用いる場合の様に、電池を取り替える等のランニング
コストもかからず、安い製造コストで強度的にも優れた
構成となり、耐用期間の長い安価な野球用素振りバット
提供が可能となる。
の加わり具合を原点から遠心方向への移動量を以て指し
示す指示部材と、当該指示部材を原点へ引き寄せ復帰さ
せようとする引き寄せスプリングと、同指示部材の存在
位置を素振りによる最大移動点で保持する位置保持機構
と、当該位置保持機構の位置保持機能を解除するリセッ
ト手段と、素振りの遠心力による前記指示部材の移動量
をヘッドスピードに換算して示す目盛り付きの表示部を
具備する構造とすることにより、電気式の遠心力測定器
を用いる場合の様に、電池を取り替える等のランニング
コストもかからず、安い製造コストで強度的にも優れた
構成となり、耐用期間の長い安価な野球用素振りバット
提供が可能となる。
【図1】本発明による野球用素振りバットの一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明による野球用素振りバットの指示値対実
測値格差の状況を示すグラフである。
測値格差の状況を示すグラフである。
1 ヘッド部
2 遠心力測定器
3 表示部
4 バット
5 グリップ部
6 指示部材
7 リセット手段
8 ガイド溝
9 指示点
10 ボタン
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッド部(1)に、遠心力測定器(2)
を固定して成り、当該遠心力測定器(2)に、遠心力を
ヘッドスピードに換算して示す表示部(3)を設けた野
球用素振りバット。 - 【請求項2】 前記遠心力測定器(2)が、素振りによ
る遠心力の加わり具合を原点(P)から遠心方向への移
動量を以て指し示す指示部材(6)と、当該指示部材
(6)を原点へ引き寄せ復帰させようとする引き寄せス
プリングと、同指示部材(6)の存在位置を素振りによ
る最大移動点で保持する位置保持機構と、当該位置保持
機構の位置保持機能を解除するリセット手段(7)と、
素振りの遠心力による前記指示部材(6)の移動量をヘ
ッドスピードに換算して示す目盛り付きの表示部(3)
を具備する前記請求項1に記載の野球用素振りバット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001189786A JP2003000784A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 野球用素振りバット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001189786A JP2003000784A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 野球用素振りバット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003000784A true JP2003000784A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19028656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001189786A Pending JP2003000784A (ja) | 2001-06-22 | 2001-06-22 | 野球用素振りバット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003000784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101377581B1 (ko) | 2008-02-05 | 2014-03-25 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 평형도체용 전기커넥터 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964076A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | 松本 寿夫 | 運動具のスウイング強度測定装置 |
JPS60184570U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 日下部 通泰 | 野球練習用具に関する素振り力測定バツト |
JPH0368681U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-05 | ||
JP2001129145A (ja) * | 1999-10-30 | 2001-05-15 | Keiji Ishiai | スウィングスピード練習機(仮称) |
-
2001
- 2001-06-22 JP JP2001189786A patent/JP2003000784A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964076A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | 松本 寿夫 | 運動具のスウイング強度測定装置 |
JPS60184570U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 日下部 通泰 | 野球練習用具に関する素振り力測定バツト |
JPH0368681U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-05 | ||
JP2001129145A (ja) * | 1999-10-30 | 2001-05-15 | Keiji Ishiai | スウィングスピード練習機(仮称) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101377581B1 (ko) | 2008-02-05 | 2014-03-25 | 히로세덴끼 가부시끼가이샤 | 평형도체용 전기커넥터 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080229 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100608 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101019 |